応援コメント

第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づく」への応援コメント

  • ほろう、語感が良いです。
    いろいろ考えて対策、投稿されてるんですね。
    私はプロットもキャラクター設定もなく気が向いた時だけ一話を二時間程度で書いて投げた作品で参加しています。
    しかもカクヨムの主流から思いっ切り外れたもので。
    緊張の欠片もありません。
    ここを覗いてから振り返るとホント、申し訳ない感じです。
    星やフォロワーはどうなんでしょうか。
    去年、十一月に登録してなんとなく短編を三つカクヨムコン短編に投げ入れたところ、二つは読者選考を通過してしまいました。
    何か他の要素もあるかも知れませんね。
    このエッセイを読み終わったら作品を拝見したいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただき嬉しいです。
    ほろう。
    このニュアンスは,払うでは表現できないものなんじゃないかなぁと思います。
    ただ、若い人は方言をだんだん使わなくなってきていますよね。

    カクヨムコン、楽しむつもりが今のところ書くばかりでなかなか読めないのが申し訳ないです。
    今年は取り合えず、このまま10万字目指します。



  • 方言ってつい…なんですよね。
    私も方言だと気がつかずに書いていて意味を尋ねられたことが。

    北海道はさむいですね。もう雪ですか?
    お体ご自愛くださいね!

    作者からの返信

    方言って、やっぱり使いどころを絞るとキャラが生きますよね。
    私も効果的な使い方ができるように頑張ります。

  • 方言、いいですよね。キャラに個性を持たせるためにも大阪弁とか、そんなのがあると分かりやすくていいです。それから怒ったとき・喜んだときに方言がでてしまうとか。魅力的なキャラができます。

    作者からの返信

    そうですね。
    私はわりと方言だと思っていないで使っているので、時々指摘されますが、教えてもらえると嬉しいです。

  • その地域の繊細な表現って素敵ですよね。
    方言はとても魅力的なので、ぜひぜひ活かして下さい!
    今日は素敵な知識が増えて、嬉しい一日になりました。

    お返事は時間がある時にで構いませんよ。
    執筆を優先して下さい!

    今日もお疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    できるだけ頑張ります。

  • こんばんは。
    「雪をほろう」なのですね。
    こちらでは、「雪をほうる」と言います。
    当たり前にそう言っていたので、これが普通だと思っていました。

    >同じ暗闇の道路でも雪が降ると辺りがぼっわっと白く明るくなるんですよね。

    そうですね。
    それが普通だと思っていました。
    ただ、小説として表現するのは難しいなと、いつも思っています。

    作者からの返信

    そうなんですか。
    方言にもいろいろありますね。

    でも、その土地で生まれた言葉が一番微妙なニュアンスを表現していると思います。
    大切にしたいです。

  •  星月夜が、月のないのに似てますね。

    作者からの返信

    そうですね。
    自然って不思議です。