第25話 罪人捜査への応援コメント
仮に千司くんが肝心な「知らない子]だった場合には、その姿のまま是非とも大賀と仲よぉぉくしてほしいわね〜
さて、別の華に扮した[隠れ薔薇]がいつ咲くんだろうか〜〜
編集済
第21話 幹部会議への応援コメント
誤字報告
[ナタリアは煙管を加え、息を吸い込み、大きく吐き出す]
間違っていたら申し訳ないのですが、[咥える]のほうが適しているのではないでしょうか?
第14話 王女の本質への応援コメント
もう王女が討伐しにいきゃええやんって思うくらいクソ強い。
第1話 『裏切り者』の誕生への応援コメント
読み直し始めました! 2週目です!
やっぱり序盤から興味を引く内容で、この先の展開もこれを超えていく内容でずーっと面白いので、素晴らしい作品だと改めて思いました。
応援しています! 後、新章の新たな展開も期待しています!
第56話 『実験』への応援コメント
本当に面白いです!
ここまで2日で読みました!!
特にアリアと千司との相棒とも恋人ともいえないような関係が好きです!
あといきなり猫屋敷とキス(口移し)して驚きました 今後猫屋敷との関係がどうなっていくのか気になります!
第5話 騙して騙して種を蒔くへの応援コメント
海端ちゃんはかわいいねぇニチャア
第56話 『実験』への応援コメント
口角が上がっちゃう
第37話 乱戦への応援コメント
緊急事態でもきぞくだのへいみんだのくだらないことで意地張るんだな理解不能
第4話 手駒探しへの応援コメント
異世界人なかなか強いなら自分たちで倒せばいいのになんで絶対に裏切り者がいると分かっていながらリスク背負いながら召喚するんだろう不思議
第43話 月夜の王女への応援コメント
よくある強すぎるキャラを出して扱いに困るになってないか?
魔法陣が誤発動して別の大陸に飛ばすとかしないと話進まなくなりそうなんやが
いや、あの王女ならステータスの暴力で泳いで帰ってきそうだな…
作者からの返信
ライザちゃんは間違いなく最強格だけど、個人だしただの人間だからモーマンタイ!
第16話 決別と出立への応援コメント
「あなたは、本当に私に着いて来ないのですか?」
「? ……あ、あぁ」
意味がよくわからず適当に首肯を返す
王女の時は頭フル回転してたのに急に脳死回答するなw
作者からの返信
クラスメイト相手だと適当になる千司くん
編集済
第56話 『実験』への応援コメント
一気見ようやく追い付きました〜!
絶望をこんなに楽しめる作品もなかなか無いと思います。
引き続き更新楽しみにしていますね!
ところで既出だったら申し訳ありませんが、作者さんが頻繁にお使いになっている「睥睨」という単語、殆どのシーンで誤用になってしまっています。
大方、眺めるとか見つめるとか横目で見るとか、何かしらの「見る」の意味合いを一緒くたにされて使っていらっしゃるのかと思いますが、言葉本来のニュアンスとはだいぶ異なります。
実際は場面によって適切な言葉が異なる様に見受けられますね。
繰り返し出てくる事から目に付きやすく、ご注意されたほうが良いかも知れません。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです!
睥睨の誤用は理解して使っております。基本的に千司くんはそうとしか世界を見ていないという意味になりますね。
第32話 仲間を頼って前を向くへの応援コメント
ロイアーが優秀過ぎて「ロイアー無しで探索しようとしてたなんてありえない!」ってなるw タンクとして頼りになりすぎる
作者からの返信
ほんと頼りになるよね、ロイアーくん
第30話 職業『裏切り者』への応援コメント
殺ったーーーっっ!!
40人もいるから最初は間接的にモブ的なやつ殺すのかなーって思ったけど思いっきり主要メンバーいくじゃん!!やっばたまんねーーーー!!
あれ?いつのまにか人格が主人公に乗っ取られてた……
いろんな顔使い分けてたらそのうちバレそうだな〜と思ったけど、もうその時には王宮どころか国中がパニックで手遅れで、むしろ裏切り者の正体を知って絶望した仲間を見てニヤニヤしてる主人公が浮かんできたので、この主人公はおそらく成功して日本に帰ることができるとしてもこの快楽が忘れられなくて世界に留まることを選びそう()
作者からの返信
千司くんの侵食が進んでいるようだ…ニヤリ
バレたらバレたでエンジョイしそうなヤバさがあるよね、千司くん。
第23話 千司の裏工作への応援コメント
こういう支配できてるようでいつ下剋上されるかわからない系の人は怖いけど、このアタオカなくせして賢い主人公なら大丈夫っていう謎の安心感がある
作者からの返信
ずる賢いよね、千司くん
第20話 雪代せつなへの応援コメント
これはただ相手のことが好きなんじゃなくて、自分に沼ってる人が好きなやつだ…w
こういうやつは目の前で泣き叫んで死んでいくの見ても内心興奮してるで
作者からの返信
興奮……してそうだねぇ
第10話 リニュ・ペストリクゼンへの応援コメント
勇者じゃないから殺さなくていいし、強さは異世界の上澄みレベルだし、初期から居るし、ちゃんとメインヒロインしてるw
作者からの返信
何気にヒロイン力の高いリニュちゃん
第7話 キミたちと過ごす最後の青春への応援コメント
千司と仲良くなる → 演出して殺される
アリアと仲良くなる → 発情して殺される
ロベルタと仲良くなる → 慈悲深く殺される
ヤバいヤツ多すぎて面白い
作者からの返信
怖い子ばっかりだよ~涙
第28話 裏切り者、裏切られる。への応援コメント
このままトントン拍子に進むのかなと思ってたから驚いたw
良いですねぇ。自分の思い通りに工作してオホってたら、思い通りいかず逆にオホられる立場になるの
今後どうなるか気になりますね
作者からの返信
そうそううまく進まないですね~
第45話 冒険者になる勇者たちへの応援コメント
猫屋敷ちゃんのお友達が両方とも倫理的に終わってる職業だから、2人が頑張るほど近くにいる猫屋敷ちゃんの精神にダメージ行きそうなの笑う
好き
作者からの返信
わかる。
猫屋敷ちゃん苦しみそう(*^^*)
第35話 勇者と騎士団長への応援コメント
アイリーンに化けてたアリアちゃんに対して無反応だったユニコーン君の株価大暴落してるんだが。
アイツ処女だったら常に又グズグズにして変態妄想してる異常者でもOKのザル判定だったのかよ。あの馬無能過ぎるだろ(絶望)
作者からの返信
純愛過激派ユニコーンだからね・・・無能だよそりゃ涙
第18話 楽しい楽しい学園生活への応援コメント
シュナック先生にハリ〇タの〇ックハート先生的な雰囲気を感じとった(彼と違って優秀だけど)
ハーレム糞野郎は貴族の友人に目撃されるのだろうか…
作者からの返信
確かに言われてみれば…!
第30話 職業『裏切り者』への応援コメント
やった!やりおった!
やっぱ主人公はさぁ、これくらい+か-に振り切れてた方がたのしいね。
カオスでもニュートラルでもロウでもよいんで。
作者からの返信
振り切れてる子の方が面白いよね(ワカル)
第23話 千司の裏工作への応援コメント
ドミトリーってお前なのかよwwwこれはひどいwww
そして初登場のアリアさん。てっきりなんか、こう、冤罪でもかけられて切り捨てられたのかなぁ?とか思ってたんだけど
真性のキチガイさんやんけぇ・・・。時折まともになってその直後にまーた壊れるとか破綻しすぎててこわwww
でもこいつも何れは殺されてしまうんやなぁ・・・
作者からの返信
これは意外な真実でしたね~(*-ω-)
アリアちゃん千司くんに負けず劣らずのやべー娘しゅぎる((;゚Д゚))
第20話 雪代せつなへの応援コメント
ぺろっ!これは紛うことなきクズ!
その愛情とはどれくらいのもんなんやろなぁ。
人の心と言うのはよく分からんもので、何よりも己の心が1番わからん。結末が楽しみ。
まぁ、1番やばいのは元の世界なら大人しくしてたコイツを異世界に呼び出して枷を取り払ってしまった王族連中なんだよねぇ・・・
作者からの返信
とんでもねぇクズだぜぇ!!
勇者にこんなやべーの混ざってるとか予想できないって(涙)
第16話 にこにこにぱーっ!への応援コメント
この辺りの人たちは貴族だから、腹黒さを知った上でもビジネスライクなお友達でいてくれそう
作者からの返信
腹黒さの度合いがどの程度かにもよるけどねぇ、ある程度はお付き合い出来そう
第2話 『偽装』スキルへの応援コメント
読み返して思ったんですけどこの知力のステータスって何を表してるんでしょうか?
暗記能力?魔法適正?IQ?
作者からの返信
どれかと言うとIQというか思考力が近いですかね。
ただこのステータスだけは数値と言うより他ステータスに対する比率になっています。他ステータスより頭ひとつ抜けていたら思考力が高いといった具合です。
第51話 『裏切り』への応援コメント
何回読み返しても楽しい作品。
やっぱりここのシーンで表れてるどうしようもない倫理値の低さが最高
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺りの千司くんの本性、いいですよね~
第43話 月夜の王女への応援コメント
ライザの予想をもぶち抜く圧倒的倫理値の低さ笑
ライザが一番最初に読み違えた場所かも
作者からの返信
ライザちゃんの想定を超える倫理値の低さだけど、おそらく一番千司くんを理解しているのが彼女という現実
第56話 『実験』への応援コメント
コメントを編集しようとしたら、間違えて消しちゃいました(˃̣̣̥ᯅ˂̣̣̥)
>>妾の贈った笛が一番の宝物だと言っておったのじゃ(二章10話)
>>ずっと一人だった辻本は、誰かの何かになりたかった。
そしてそれは今——猫屋敷の勇者にになりたいと願っていた。(三章53話)
アーティファクト化でなる姿に本人の本当に大事なことが関係してるとしたら、辻元は誰かを守りたかったから盾になったのかな?
>>誰かの何かになれないまま終わるなんて、嫌だ……っ
>>彼女が踏み出した足は——バキッと、辻本を踏み砕いた。
良かったね、『好きな人』の『踏み台』になれたね!
>>要は『アーティファクト』化の魔法は、材料となる人柱に高い魔力がないと成功しない——或いは強力な魔導具にすることは難しいんじゃないかってことだ。
そういえば、ライカ君の妹って、、、
というか、王女様とかエルドリッチ君とかを素材にしたらどんなヤバイのが出来上がるのだろう?
作者からの返信
間違えて消しそうになることあるので分かります…!
アーティファクト化には何か関係してそうではありますよね~
余りにも可哀想な辻本くん…(*^-^*)
あの辺りの人外組が素材になったらマジでヤバいことになりそう!
第42話 月夜の邂逅への応援コメント
>>何しろステータスの魔法自体妾よりずっと昔に召喚された勇者が考案したものなのじゃ。そんな魔法と魂がこうぐちゃぐちゃーっと……
あれ?
もしかして、レベルアップとかスキルってこの世界の法則ではなくて『ステータス魔法』によるものなんですか?
つまり、かつての勇者にはレベルアップとか無かった?
作者からの返信
昔の勇者が持ち込んだ魔法なので、それより以前は無かったことになりますね!
第37話 漆黒の重戦士と帰還への応援コメント
>>「えぇ、自身は注意力散漫というか、見逃しやすい人間ですので。そうでなければ二年間失踪しておきながら未だ五十階層付近を探索しておりませんよ」
>>「それで、先ほどから気になっていたのですが、あちらの遺体は?」
階段に気づかなかった割に、ちゃんと見てるね!
怪しいなぁ、、、
作者からの返信
遺体に関しては特に隠していたわけでは無いですからねぇ~
内心(え、何で遺体スルー?)みたいなこと思ってたりして
第55話 『目的』への応援コメント
生首、王女の真似か。本当に真似しやがったw