第61話 ダンとダフの見立てへの応援コメント
人を見る時に右の眉を吊り上げる。あれがスキルの引き金なんだろう。
この時にティアいないのにサイズが言えちゃうってことは、乙女のバストサイズを覚えてるってこと?笑
最悪や。変態やん笑
作者からの返信
ウケてよかった!
今作は「なろう系」がよく本格派から否定される二つの理由、
「スキルってなによ」
「ステータスあったらファンタジーじゃねえ」
というのを逆手に取ってみたかった作品でした(笑)そこを利用してドラマ盛りこむ、みたいな。
第24話 エールを一杯への応援コメント
一日の終りに夕凪が訪れるように、人生の終わりにも夕凪は来るのだろうか?
急にそんな達観したセリフ……。
夜々一さんのセリフって急に心を刺してきますよね。びっくり。
ってこちらもおかわりいただいてまーす!
作者からの返信
あざーます!
二度目読んだよ、または読んでるよって、めちゃめちゃ染みます。すきっぱらにビールぐらい染みます!
いや、それはちがうか(笑)
今作で児島にロケハン行ったんで、ついでに牛窓ってところもロケハンしたんですよ。小豆島から流れると、岡山の牛窓に着くんじゃないかなぁと。
いつ書けるのかわかりませんが、その時が来るまでノンビリしていただけましたら幸いです。
編集済
Ⅱ第二十八話 風呂上がりといえばへの応援コメント
ニーンストン、副隊長だと思ってたらいつの間にか隊長に出世してる!
追記:登場人物一覧に副隊長ってあるので、誤字なのかな?
作者からの返信
あざます!副隊長ですね。直しておきます。他がないといいのだけど、ざっとニーンストンが出てる回を見直してはみたのですが、ほかの書き間違いはなさそうです。でも、また見つけたら教えてくださいませ!
<(_"_)>
Ⅱ第四十五話 最後の一人への応援コメント
やっぱロマンチストだなぁ。
熱い展開むちゃくちゃ楽しみに読んでます❢
作者からの返信
ヾ(。>v<。)ノ゙どはー!
あらためて分析されると、恥ずかすいwww
そして楽しんでもらえて、ほっと安心です!
Ⅱ第二話 風見鶏への応援コメント
ちゃんと責任とらないとね笑
第112話 最後の攻防への応援コメント
この炎は勝手に燃えるが、おれの魔法なので念じれば消えるのかもしれない。
炎はさらに強くなり、火柱となった。大広間が明るくなる。
セリフではなく状況描写で怒りと信念を感じました。
第109話 バルマーの能力への応援コメント
そして、その中になぜか甘美な匂いがした。
これ良いですね~
死の誘い Thanatosですね。
第105話 キコーダへの応援コメント
キコーダ=気功打かー
わからんかった悔しい
第84話 真夜中の戦いへの応援コメント
湯船に入る前にちゃんと流さなきゃダメですよっ❢❢
第77話 黒幕は誰かへの応援コメント
「これじゃ。困る患者は、往々にして治した途端に走り出す」
良いセリフ❢
第64話 武勇伝への応援コメント
こういう男が好きなんですねー夜々一さん。
カッコよくえがきますね〜
第60話 ダネルの提案への応援コメント
町に入ってきた魔獣を成敗したのに
報奨金とか出ないんすねぇー。
世知辛い
第51話 トカゲ馬との戦いへの応援コメント
あぁいが全てさぁ~いまぁこそちかぁうよ!
我慢してたのにとうとうコメントしてしまいました笑
作者からの返信
ぬおー!
「いつか、ほかのも読んでもらえたらいいな」って思ってたら
まさかのコッチ(笑)
いや、「まさか」って言うのもおかしいんすけど。
最初のころに書いたやつなので、粗い部分も多いと思います。
ありがとうございます!
<(_"_)>
Ⅱあとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
Iを読み終えた時点でまだ主峰じゃなかった感を味わいましたが、Ⅱはさらにこの世界との馴染みが強くなって面白かったです。なんせ実質的に繋がり絶っちゃいましたしね。
全国展開を仄めかす終わり方も、良かったです。
ここから始まりかー!(え?まだ主峰じゃなかった。笑)
新作をどんどん打ち上げられていて全然追いつけないので、とりあえずやっておきますね。
『ヨヨイチさーーーん!』
「なんじゃーい」
『…………バカ〜!」
「え?」
けなしてません。笑
それでは執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!!
Ⅰに続きⅡまでも読んでいただき、感謝感謝でございます。
そうなんですよねぇ。なんか「終わらない終わり」になるんですよねぇ、この作品。
とりあえず、楽しんでもらえてホッとします!!!
はぁ。良かった。ひと安心。(笑)
Ⅱあとがきへの応援コメント
星5つ付けたいです! 読みやすいですが、練られているように感じました。
作者からの返信
mimato458様!
お読みいただきありがとうございます!
また星もいただき、こちらも感謝に絶えません。
お褒めの言葉もひじょうに嬉しく思います。
書いてみたほうとしては、Ⅰで終わる気まんまんだったので、ちょっと褒められて調子に乗った「Ⅱ」のほうは、これおもろいんかな?とすごい不安があった作品です(笑)そのため、コメントいただき非常にありがたく思います。
また再開のときには、ぜひともよろしくお願い致します。
島を出ちゃったから、ぜんぜん次の舞台が決まってないのですが(笑)でも納得いただける完結までするつもりです!ありがとうございました!
Ⅱあとがきへの応援コメント
やっぱりカカカ良いです、頼りがいのあるおっさんに成長しましたね!でもやっぱり本人はそんなに強くないっていう、いや強いのかな? 本気出したら、たぶん力じゃなくて立ち回りが上手いタイプの強いなんでしょうね。判断力と仲魔 が武器で 笑
IIもすごく楽しめました!
III気長に待ちますね。
新しい地での立ち回りに期待
(`✧ω✧´)
作者からの返信
msk7110様!
勇者カカカまでもお読みいただき、まことにありがとうございます!
カカカの楽屋ネタ的な話を書かせていただくと、「Ⅰ」を書いたときが、それで終わる気分で書いてまして。
あまり多くはないですが、お褒めの言葉をいただいたので、続きやってみっか!と思ってやってみたのが「Ⅱ」でした。
それで、Ⅱで完全に世界を広げる方向に行ってしまったので、どうするのか、まったく計画はないのですが、褒められたら図に乗るタイプですので、必ず続きをやろうと思ってます!
それに、あまりに間を置きたくない気持ちもあります。プロの方でも、あまりに間隔があいてしまうと、完結まで行かなかった例のほうが圧倒的に多い気がしますので。
また再開しましたら、ぜひお付き合い下さいませ。
ひじょうに、ひじょうに、コメントにて活力をいただきました。
重ねて重ねて、感謝を申しあげます。ありがとうございます!!
<(_"_)>
Ⅱ第二十三話 久しぶりのギルドへの応援コメント
チック、相変わらずかわいいのうー!
ちなみに、文中、黄色い目は白い目だと思いますです。
作者からの返信
ありゃまー!肝臓が悪い!(笑)
教えていただき、ありがとうございます!
<(_"_)>
Ⅱエピローグへの応援コメント
めっちゃ面白かったです!!
カカカがラストで変異石を手に、どこへ行ってしまったのか大変気になりますね。
Ⅲがあるとのこと?!
やったー\(^o^)/続きを今から楽しみにしております!!
Ⅱは内容がⅠよりもほのぼのとしていて、よりリアリティがあって私好みでした。
何でしょうね。命の危機ってそうそう現実では直面しませんし。
「この生き方に段々慣れてきたよ」感が、純粋に楽しい!と感じられました。
コツをつかんだし、レベル上げや仲間集めにも力を注げている、といった感じで。
現実でも真似できそうな気持になれる、「楽しい感覚」がとっても良かったです。
オリヴィアが亡くなるシーンは涙が出そうでしたが(´;ω;`)ウゥゥ
他の読者様も書いていらっしゃいましたが、最後ティア目線でほんのり初恋モードになっている所と、ガレンガイルさんが登場してくれたのが嬉しいですね!
かー!ニクイっ!
ヨヨヨ氏、ニクイ!!
感動したので、この気持ちのままレビューさせていただきます♡
ちょっとウザい読者で申し訳ありませんが、続けて別作品にもお邪魔させていただきますね。
引き続き、応援させていただきます!!
作者からの返信
「Ⅰ」に続き「Ⅱ」までも、最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
<(_"_)>
楽しんでいただけ、あーⅡも書いてみて良かった!と思いました。
ぜんぜんⅡの構想をしてなかったので、利用できる所は利用し、ちょっと新しいの入れたりして書いてみました。
半分ぐらい書いたところで「これは、おもろいのだろうか?」と疑心暗鬼になった今作です(笑)
だから、このコメントは、めちゃめちゃ嬉しいです!
途中でいただいたコメントも、大変助かります。こう、コメントをもらった回は私も今一度考えるきっかけになり、「ああ、そうそう、カカカってそうなのよね」とか思っていると、自然に「次作ではこうしなきゃいけないのか」とか、とさまふじ様が思う以上に好影響を与えていると思います。
助かると言えば、レビュー、助かります!
<(_"_)>
ええもう、埋もれてますから(笑)
あとは、ふと気づいたのですが「Ⅱ」のエピローグで「チーズ」が出てて、岡山の蒜山を舞台にした「領主ナガレ」を匂わせているのですが、あっちにガレンガイル出ていません(笑)
いや、同じ世界だって感じを出そうと思って書いているのですが、これはガレンガイルが領主ナガレに出てきそうなフリになってるなぁと、今気づきました!(笑)
なにか気になった作品などありましたら、また今後ともぜひお試しくださいませ!
ありがとうございました!
<(_"_)>
Ⅱ第六十一話 啖呵を切るへの応援コメント
ブラックカードが水戸黄門の印籠に見えてきました( *´艸`)
何が何でも戦って殺す、というオチじゃない所がとてもいいなぁと思います。
頂上にいるボルワームを見てカカカの仲間と勘違いし、男が尻餅をついて逃げていくところが、まさに小悪党という感じで好きです♡
作者からの返信
あっ、そうか、ここは意外と戦わないシーンになりましたね。
なんでだろ、んー・・・網元のジジイがいた影響でしょうか(笑)
いや、ブラックカードがあったからか。そうだ、そっちだ。
気がつくと、ブラックカードしかり、投げ縄しかり、戦わないアイテムが増えてるんですね。
言われてあとで気づくヨヨヨでした(笑)
Ⅱ第六十話 黒幕と商談はしないへの応援コメント
変異球もブラックカードも、カカカのような善良な存在が管理しないとダメですね。
憲兵総監、入館拒否とか…………ひどい。
特権階級を利用して、一番弱者を守るべき時に、自己保身を最優先するなんて。
ニーンストンが落胆する気持ちが、すごく伝わってきます。
そういう気持ちは誰にだってあるので、自分が危機に陥った時にそうならないよう、カカカみたいに冷静でいたいなぁ…………と感じました。
作者からの返信
あはは、そう、ニーンストン、ドンマイ!(笑)
けっこうみんな好き勝手やるなかで、ニーンストンだけ気の毒ポジションになってしまいました。
そして言われてみると、変異球、ブラックカード、オリヴィアの懐中時計と、Ⅱはアイテムが増えましたねー。
カカカは冷静ですねー。自分の足にこんぼう落としてたのが、懐かしい昔です(笑)
Ⅱ第五十九話 住宅街からの脱出への応援コメント
「忘れる事はないわ。抱えて生きていく。それだけね」
マクラフ婦人の言葉、胸に刺さりました。
オリヴィアの死は、カカカの中では消えないでしょうけれど、一緒に過ごした大切な思い出も心に残るんでしょうね。
大切な人を亡くした経験が無いこの一読者も、その時が来たら…………と心構えしようと思いました。
そんな瞬間、来てほしくないですけれど。
生きているわけですから、この別れはどうしても、仕方ないですもんね。
終わりが近づいてますよね、このお話…………(あえてラスト何話か、とか数えていません)。何だかすっごく寂しいです(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
あー、そうです。言われて気づきました。
この回がエンディグへ走るぞと、完全に雰囲気変わってますね。
オリヴィアの件は、いいのか悪いのか、いまでも答えがでません。
でも、元人間なんですよねぇ。「魂の尊厳」みたいなのを考えると、死霊になって(精霊にパワーアップしたけど)生きるってどうなんだろう?
そんな青臭いことを後で考えさせられた回でした。
Ⅱ第五十一話 行き止まりへの応援コメント
みんなが活躍するシーンは、読んでいる方も胸が熱くなりますね!
おじさんとおばさんも恋、実りそうな予感…………甘酸っぱいですねぇ(#^^#)
もう一緒に年越ししちゃえ!
文章がサッパリと簡潔であり、全く無駄な表現が無いのが個人的にはすごく好みで、大変勉強になります。
重複した言い回しが出て来ると、少々胃もたれするような感じになりますので…。
この物語がスルスル読み進められて、「もっと読みたい!」と思えるのは、ストーリーが面白いからというだけではなく、こういった魅力も要因なのでしょうね。
作者からの返信
無駄がない、学がないという可能性もありますが、そこは見ないことにして(笑)
「Ⅱ」はこのへん、難しかったなーと思いました。「Ⅰ」でボスまで行くダンジョンをしたので、Ⅱでもダンジョン出したーい!とひねってみました。
ダネルを戦闘に連れて行くか、迷ったんですが、いろいろ書けたので連れてきてよかったです。くそぅ、いちゃついてんじゃねえ!と思いましたが(笑)
Ⅱ第四十七話 犯人の声への応援コメント
エドソンさんがー(ノД`)・゜・。
エドソンさんがラスボスー?!
そんなバナナー(意味不明)(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
ここにつなげるために、エドソン病院は少しだけ薄気味悪さをだしておきました。
でも、引っくり返してるような感もあるので悪い意味で「えー!」にならなきゃいいなぁと、けっこうヒヤヒヤする回でした。
Ⅱ第四十五話 最後の一人への応援コメント
このページ、じんわりと感動がこみ上げてきます。
普段は一緒にいないけれど信頼できる仲間が集って、パーティーを組んで共に戦う。
異世界ものなんですけど、不思議と現実世界に通じる感覚で読めてしまいます。
カカカの温かさがこのメンバーを集めたのだと、しみじみ思いました。
作者からの返信
やっぱり最後はティアちゃんかなーと。
ぼくの周りでは、さぶタイトル「最後の一人」でガレンガイルが来ると思った人もいで「そっちかー!」って言ったそうです(笑)
流れでこうなりましたが、書いてみたほうも「・・・多いね」と思った回でした(笑)
Ⅱ第四十三話 連絡網への応援コメント
「無理して学んでも、意味はありませんのよ。学びたい時に学ぶ。それが一番ですわ」
↑ 名言ですね、校長!
一読者も本当にそう思います。
カカカと一緒に学校に通って、魔法を学んでみたいです(#^^#)!
作者からの返信
魔法は習ってみたいですねぇ。
カカカは授業ちゃんと聞いてたのかなぁ。いや、あんまちゃんとは聞いてないか(笑)
保育園、小学校の校長は、だいたい温和で優しそうな人がやってるイメージがあります。
チックに刺された傷を珍しいから治さない、ちょっと変わった校長として最初は出てきましたが、まさかここまで脇役で出るとは当初は思ってませんでした。
Ⅱ第三十九話 妖獣トーナメントへの応援コメント
いやもう、めっちゃ笑いました!
「岩の上に目を凝らした。振り上げてる小さなハサミ。あいつ、決勝まで行きやがった!」
↑ これ以降全てがツボにはまり、笑いの連鎖が起こりました( *´艸`)。
カカカはたしか最初、ヒヤヒヤしながら手に汗握ってハウンドを心配していたはずなのに、なぜか寝ちゃうし!
そして優勝がまさかのチック(爆笑)!
なんかもう、無性にチックとハウンドに会いたくなってきました。
ぬいぐるみでもあったら、頭なでなでしてあげたいです(*^_^*)
作者からの返信
ちょっぴり強引な部分でもあるので、ほっとします!
やっぱり硬い甲羅におおわれて、毒針持ってるって最強だと思うんです(笑)
そしてやっぱり、カカカが一番弱いよねと(笑)
それで前に、敬老の日だったかな、街のホールで催しがあって、甥っ子の保育園が出るというので行ったのですが、甥っ子の以外が興味がないので非常に眠かったという、たいへん出演者に失礼な思い出があり、それを利用してみました。
Ⅱ第三十八話 大渓谷への道への応援コメント
変異石がこんな所に!
返して欲しいですねΣ(゚д゚lll)
妖獣達はバトルトーナメント始めそうですし……
バルマーの罪は深いですね。
一体、どうなっちゃうんでしょう?
先が全く読めないので、すごく面白いです!!
作者からの返信
あざます!
「Ⅱ」は書く予定のない物をがんばって膨らました作品ですので、そう言っていただけると、ほっとします。
いやー!コケずに行けたらいいなぁ。
あとは祈るだけぇぇ!(笑)
Ⅱ第三十二話 岸壁と詰所への応援コメント
「おれは一応、見破り方をニーンストンに教えた。ケツセンサーだ。女性のケツなのに魅力を感じなかったら危ない。」
↑ カカカが大真面目なので、乙女おばちゃんでもツッコめない…………(笑)。
でもニーンストンが『ケツセンサー』でリズリザを見つけられたら、それはそれで一歩前進ですね。
あ、やっぱり危険かなぁ?暗殺者ですもんね彼女(; ・`д・´)。
作者からの返信
wwwさーっせん!
<(_"_)>
お前はなにを大真面目書いとるんだ!という回でした(笑)
Ⅱ第三十一話 ロイグ爺さんと連絡石への応援コメント
ロイグ爺さん、めっちゃ頼りになりますね(*^▽^*)!
こういう時はやはり、裏の支配者の手回しが必要……なるほどです( ..)φメモメモ。
不可能が可能になりそうな予感に、ワクワクしてきました!
作者からの返信
爺い、なんか書いちゃいます(笑)
あんまりやるとヤクザ映画みたいになってしまうので、なんか難しい、そんな悩ましいキャラのロイグさんでした!(笑)
Ⅱ第十七話 校長室への応援コメント
「あら、それって、おれの前に頼んだ人はいるのね。カカカ、ちょっとショック。」
↑ このセリフに大爆笑しました(≧▽≦)!
乙女の恥じらいは年代を超えて可愛らしいものですよ、カカカ。
校長に感情移入し「おばちゃん、ちょっとショック。」(冗談です)。
Ⅱも面白過ぎて、どんどん読み進めてしまいます。
ダネルたち兄弟のお父さんとの新たな出会いとか、刑事カカカが人と関りながら難事件を地道に解決する姿が、すごく楽しくてときめきます。
気づくと、しょーもないコメントが増えてしまって申し訳ありません!
お忙しい中お返事をいただきまして、感謝感激です。
ラストまで一気に読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントは大変うれしく思います!
それに、とても勉強にもなります。
あっ、ここは通じたんだ、とか。ここは意外にウケ取れるんだとか。
そう、それで今回けっこう出現率高いのが「校長先生」なんですよね。
友人から「おまえ、ヒロイン作る気あんの?」って嫌味が飛んできましたもん(笑)前の主要人物がマクラフ婦人だし。
でも校長先生、というか上品なおばちゃん?おばあちゃん?が「Ⅰ」から気に入っていました(笑)
続けて読んでいただけることに感謝です。
はー!なんだか手に汗にぎるー!コケないでー!
あっ、でも、いまいちな所あったら、ぜひご指摘下さい。
<(_"_)>
Ⅱ第十一話 紅茶と精霊への応援コメント
まちゅうチック。
可愛すぎる…………(#^^#)!
作者からの返信
言い方、ないかなぁと今でも思います。
魔犬はわかりやすくていいですよねぇ。
でも「魔虫」しかないよなぁと(笑)
Ⅱ第七話 迷いの小路で二回戦への応援コメント
なんかいきなり、怖い地縛霊に遭遇しちゃいましたね。
親密度:0 (笑)
↑
いきなり親密度:100 にするスキルとかあったら楽しそうですね( *´艸`)
ついつい邪道な方法を考えてしまいます。
カリラに再会した途端の危機。
無事に切り抜けられますように!
作者からの返信
けっこう細かい所も見つけてしまいますね、怖い!(笑)
WEB小説のVRMMO物というんでしょうか。その批判的な意見の中に「ステータスってありえねえ」ってのを見聞きしまして。
ならば、そのステータスもネタを盛り込もう、というのが「Ⅰ」からの目標でした。
なので、ステータスでクスッと取っていただけた事、すごい感謝です!
Ⅱ第四話 伝説の始まりかへの応援コメント
笑い過ぎて、また涙出ました(≧▽≦)!
「おじさんだけど、おれは勇気を出すぞ!」
↑ って、カカカはせっかく頑張ったのに。
スベスベの指をした女性たちが────
伝説は、まぼろしになった(爆笑)。
…………大丈夫。
英雄なんだし☆また頑張ろう!
女性の霊は、カカカに用があるのでしょうか?
気になりますねー。
作者からの返信
ここ、すっっごい気合い入れて書きました!(笑)
なんかこう「まじかーい!」みたいな出会いって好きみたいです。
「Ⅱ」のことを考えずに「Ⅰ」で出し切ったと思ってましたので、読み直して「これだー!」と今回は女の霊ネタを入れてみました。
あとがきへの応援コメント
ストーリー全体のバランス、とても好きです。
作者様は気にしていらっしゃいましたが、個人的には序盤の部分、全然長ったらしく感じませんでした。
カカカが一人で何もわからないまま頑張る所や、武器・防具・道具屋の三兄弟と仲良くなって、カカカにだけピッタリの装備を細かく整える所(チックを入れる大きめの胸ポケットとか、ハウンドが怪我しない長さの剣とか)が大好きです。
こういったリアルっぽさを感じられる細かなこだわりが、作者様ならではの持ち味として、大変印象に残りました。
読者も実際に登場する道具を使っている感覚になるんですよね。
『細かく分ける事が出来る松明』とか。
↑ 松明は実際に使った事が無いのですが、読んでいるうちにイメージが膨らみましたし、勉強になりました!
まだ続きが読めるのが嬉しいです(≧∇≦)
作者からの返信
うわーん!よかった(T-T)
展開が遅いととらえられず、よかったよかった!
アイテムの扱いが細かいところも褒めていただき、これも大変うれしく思います。
いや、っていうか細かいのか。自分で気付いてない!でも結果オーライ!(笑)
松明は、一回だけ子供ころに手にした記憶があります。ただけっこう火の勢いがあって「これ間違ってない?」みたいな不安な印象を持った記憶が、うっすらあります(笑)
そして松明のネタはやっちゃったので「Ⅱ」はランタンにしました。(笑)
続きの「Ⅱ」も読んでいただけるようで重ねて感謝です。
成功してればいいなぁ。ガクブルー!(笑)
エピローグへの応援コメント
第一幕が、終わっちゃったみたいです(*'▽'*)!
親父さんが助かって、本当に良かったです!
カカカは恩着せがましく無くて、さっぱりしている性格が魅力ですね。
みんなに口止めして、助けた事を内緒にしちゃったし。
素晴らしい出会いもあり、強い絆もできたけれど、戦い抜いた後はそれに執着せずに、また全員が元の日常に戻る所もいいな、と思いました。
木の兜が無くなり、これで元の世界には完全に、帰れなくなってしまったのかな……?
気になりますね。
引き続き、ワクワクしながら応援させていただきます!
素敵な物語を、本当にありがとうございました(*´꒳`*)!
作者からの返信
「勇者カカカの冒険Ⅰ」を完読していただき、まことにありがとうございます!
<(_"_)>
完全にここで終わる予定だったのですが、予想外に褒められ、調子に乗って「Ⅱ」書いちゃいました(笑)
第112話 最後の攻防への応援コメント
壮絶なバルマーの死。
それによって死霊は死体へ。
緊迫した戦いでしたねΣ(゚д゚lll)
親父さんも仲間たちも全員無事だといいのですが…。
確かに、バルマーは行いが人間じゃ無くて化け物でしたね。
こういう奴が本当に現れそうで、怖くなりました。
作者からの返信
書く方も読む方も、疲れたーん!という回であると思います。
バルマーは鬼畜でした。
こんな悪のかたまりを岡山県民みたいに書いたのは、私が岡山県民だからでした!(笑)
第110話 新しいスキルへの応援コメント
最初はずっとカカカ1人だったのに、仲間1人1人(一匹?)との絆も深まってきましたね!
バルマーのような強敵と戦いながら、少しずつ全員が成長していく様子が丁寧に描かれていて、いつしかこの物語の中に読者も入り込み、全力で応援しております!
読むのがとても楽しくて、続きも気になり、なかなかやめられません(*´꒳`*)
1ページの文字数がまた、すぐ読めちゃう量なのでついつい「次も!」ってなるんですよね。
大変勉強になります(≧∇≦)!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
昔の王道RPGみたいな味わいにしてみよう。
(どこがやねん!っていうツッコミは置いておいて)
なんかそんな思いがあったので、たまたま仲間ができてきて、ボス戦に向かって、みたいな流れになりました。
デメリットは序盤の進行が遅い、というところでしょうか。苦笑。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後の直線、といったところですねー。
あとはゴールを切って、気に入っていただけるのを固唾をのんで祈るばかりです!
第98話 松明への応援コメント
この回を、電車の中で読むんじゃ無かったです……(爆笑)!
めっちゃ後悔しました。
家に帰ってからにすれば良かった!
スナフキンやアニメの少女が登場し、ファイヤーダンスの火吹き芸のような大きさの炎が出た時などはもう……
電車内でマスクしながら涙を流して笑いこける、怪しげなおばちゃんと化してしまいましたよ( ;∀;)
……空いてる電車でホント良かったです(いや、やっぱ恥ずかしい)。
作者からの返信
あははー、あざます!
笑いを取れたのは、こりゃハウンドのお手柄なのかな。
火を吐く獣って、どーん!と出そうですもんね。
熱っつ!って絵が、わかりやすい。
すこーしだけ、現実のパロディを入れるのが、吉なの凶なのか?!そこもけっこう悩んだので、よかったです!
第71話 エンジェルロードへの応援コメント
エンジェルロードの筈が、アンデッドロードに……
冒頭付近のちょいセンチメンタルは何かの伏線でしょうか(´-`).。oO
作者からの返信
あっ、いいえ。
なんかこう、自分らしかいないぜ、って雰囲気をだしたかっただけでした。
まぎらわしかったらサーセンwww
第67話 追いかけっこへの応援コメント
おじさんがもらって喜ぶものを、まだアピールしていないから?
ではないでしょうか(,,゚Д゚)
作者からの返信
それは言えてます。
なにがアピールできるか。
あっ、子供への第一印象は、二日酔いwww
第83話 ギルドで夜警への応援コメント
めっちゃ笑いました(≧▽≦)!!
カカカがお風呂に入れることにすっごくときめいて、ソワソワし、
「ああ! お湯の香り!
記念すべき第一歩は、右足から入るか? いや左足から入るか?」
と真剣に悩んだのに。
玄関を破壊する何かに台無しにされ…………(笑)。
人生で初めて、こめかみが痙攣したというのが、とても理解できる気がします。
いいところで目が覚めちゃう夢オチみたいでしたね、ホント可哀想に。
我が家のお風呂で良ければ、入らせてあげたくなりました。
作者からの返信
めっちゃテンション上げて書いちゃいましたwww
ここ迷ったんですが「立ちのぼる湯気」じゃなくて「お湯の香り」にしてみました!
香りないんですけどね、いや、ある!久々に嗅げば、あれは香りだ!って(笑)
第80話 炎の噛みつきへの応援コメント
カカカ、よく頑張りましたね(´;ω;`)ウゥゥ
カリラも助かりそうで本当に良かった!
人をさらって、死霊魔法をかけるとか…………教団のヤツらは許せませんね。
作者からの返信
ガウ!
怒ったハウンドは強かった(笑)
そうですね、今回の敵は、ぶったおしがいあります!
第77話 黒幕は誰かへの応援コメント
ここで、二度にわたる死霊退治の、怪しげだったヨーフォーク邸と繋がるとは!
カカカの冒険は、色々な事に繋がっていますね。
少しずつ、人々との信頼関係が築き上げられていく感じが好きです。
作者からの返信
ミステリーが得意でない自分が(ならなにが得意なんだ?ってのは置いておいて)こういう犯人誰だ!みたいなの、書くのヒヤヒヤー!だったりします。苦笑。
勇者カカカ、全体的にテンポが遅いのか、いやいやこれでいいんだ、とか、色々考えるところはあるので「少しずつ人間関係」と言ってもらえると、あーそれ!って感じです。
テンポ遅いって言われたら、その言葉をパクって反論しちゃおう(笑)
第75話 解毒への応援コメント
ラストの三行が壮絶でしたね。
ずーっと淡々とした語り口調の(?)一人称なのですが、カカカが全身全霊でダネルを助けようとしている必死さが、ビシバシと伝わってきました。
「何にぶつけたのかと思ったら、石の床に頭をぶつけた。寝落ちかよ。」
↑ この一文が個人的には、すごく心に残ります。
気を抜くとカカカ本人も意識を失っちゃいそうな感覚なのだろうな、と思わず心配になりました。
どうか助かりますように!
作者からの返信
ここは、みょうに難しさを感じた回でもありました。
正解はいまだに解らないのですが、とさまじふさんのいただいたコメントを見る限り、出したい雰囲気は出せたのかなぁと。
そうか「淡々とした語り口調」ってのは言えてますね。
人から言われて気づいてますわ、ワタクシ(笑)
第70話 行方不明者への応援コメント
エンジェルロードの、円の中心。
何かを掴めた予感……!
現実世界とリンクしている所が面白いですね。
物語の中にリアルを感じます。
子供達を絶対に助けたいという、カカカの強い気持ちが伝わって来ました。
作者からの返信
小豆島ってやっぱり小さいので、有名なポイントは決まってきちゃい、その中でもエンジェルロードは作中に出したかったので、頭ひねりましたーん!(笑)
面白いって言ってもらえるとほっとします。マニアックな場所ではあるので、「どこやねん」って白けさせるってことないのかな?って心配はちょこっとありました。
第67話 追いかけっこへの応援コメント
何ともほっこり、心が温まる回でした(*´꒳`*)!
意外と現実でもこういうきっかけ作りで、自然と仲良くなれるものなのかも知れませんね。
カカカもカリラも、ハウンドとチックのおかげでクラスに馴染めて、良かったですね🎶
作者からの返信
そうですね。
きっかけって大事なのかな。そう思えば、勇者カカカは「出会い」ばっか書いてる気がしてきました(笑)
けっきょく、カリラはずーーーっとちょいちょいでます(笑)
第54話 バチ当たりへの応援コメント
「給食あります?」
↑ ココで大爆笑しちゃいました!
ホント、カカカは怖いもの知らずですね(´⊙ω⊙`)
大事な魔導書をトイレットペーパーがわりにしていたとは……!
ハウンドとの繋がりも独特で、これからの展開が楽しみで大変面白いです!
作者からの返信
ここまで書いたとき、主人公カカカ、仲間がチックとハウンドの二匹となりまして。
・・・えーと、これ、だいじょぶなん?
と思いました(笑)
「給食」って単語を入れたかったのは、小豆島の「二十四の瞳・映画村」ってところに大昔の校舎がありまして。
そこのカフェに給食ランチがあるんです。内容が、あげパンとカレーシチューで。
なので、小学校っていったら、やっぱ給食だよなぁと(笑)
お暇な時に、またお読みいただければと切に願います。
コメントいただき、心配性の私の精神が助かっております。
あざます!
<(_"_)>
第51話 トカゲ馬との戦いへの応援コメント
オヤジの車にあったCD、何ドッグだっけ?
「ハウンド?」
↑ 声あげて笑っちゃいました。
(めっちゃ緊迫のシーンなのに……(゚o゚;;)
ダネルさんが心配です。
無事ならば良いのですが…
作者からの返信
ふぃー!良かった!
ハウンドドックというネタが、はたして何人に伝わるのかという不安がありました。
他の人から教えていただいたのですが、緊迫と小ネタと微エロをなんでも放り込むタイプらしく、それは計算してるわけではないので、天然ですね。苦笑
第41話 怨霊は強しへの応援コメント
スミマセン。
「おれの人生の夕凪は今なのか」のとこで少し笑ってしまいました。
無事で良かった\(^o^)/
ティア、不思議な子ですねぇ。
どうして勝てたんでしょ?
続きが気になります!
作者からの返信
笑ってもらえていいのです。
カカカですから(笑)
「おい、パンチラさせたいだけだろ!」
って思われなくて良かった!(笑)
第40話 二度目のヨーフォーク邸への応援コメント
わーーー!
どうしましょう!
カカカ、はじめてのピンチ!
しかもティアちゃん連れてるしΣ(゚д゚lll)
頑張れーーー!
作者からの返信
いやもう、これはやべーと思いました。
ふたりとも、弱いし(笑)
ゲームで言うと経験値を積む前に、中ボスの扉を開けた、そんな状況でしょうか(笑)
第15話 はじめての防具屋への応援コメント
冒険者ギルドの不機嫌なおばちゃんと、いつか仲良くなれる日が来るのかな?!
気になります(*´꒳`*)!
作者からの返信
とさまじふ様!
コメントありがとうございます!
ありがたすぎて泣けます!
このあたりは書いてる方も主人公と同じで手探り状態でしたw
第48話 ダネルの説明への応援コメント
おっさんが作る『乙女のための狂気の手袋』って、なんかすごい面白いです。
ツボでした。
無いなら創っちまえよ、のノリは好きです。創作武器、良いですね。
作者からの返信
あはー!
「かあさんがーよなべーをしてー」
のおっさん版をやりたくて。(笑)
んでも、そうですね「狂気の手袋」その名はぴったりです(笑)
第36話 久しぶりの氷屋への応援コメント
オヤジさん、良い人ですね。
でも、『肉のささやき』はある意味チートスキル。この業界では……(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
チートですねぇwww
この前、適当に入った居酒屋が大外れで。サイコロステーキがまだ少し凍ってたんですよ。看板もささやいてくれないかなぁと。www
Ⅱ第三十七話 結界球への応援コメント
数学・・・・・・急にダネルに尊敬の念が。
ハウンド・・・・・・ジンときますね。うちのツンなペットを思い浮かべたり。
楽しませてもらってます:)
作者からの返信
うおー!
柚子様、ありがとうございます!
ペット、ツンなんすね(笑)
ハウンドを仲間にした時は、そんなそこがメインになるとも思ってなかったのですが、けっきょく仲間は変わらないまま話は進んでます(笑)
第26話 草むらに気をつけろへの応援コメント
なんですか! このシーン(笑)
でもリアルに野グソを追求している方居ますよね。本とか出してたはず。お尻にやさしい葉っぱがあるそうです。
作者からの返信
さーせん!
<(_"_)>
(笑)
なに書いとんねん、という回でした。
そして、本。まじっすか。
変わってる人は世の中多いですねー!
編集済
第25話 いけ好かない神官への応援コメント
マクラフ婦人は何やら秘めてそうですね。
それはそうと、この勇者さん、気さくですね。
ヨヨイチさんみたい。
追記
褒めてますよ(笑)良い人そうという印象です。
作者からの返信
それは・・・褒められてるのでしょうか?(笑)
第24話 エールを一杯への応援コメント
羊肉パンが定番になりましたね。でも手軽&安いは最強です。
草食のサソリさん。そもそもサソリって何食べるんだろ。昆虫とかかな……
作者からの返信
サソリ、虫だったはずです。ちょっと調べたのが昔なので、うろ覚えですが。
もんのすごい動かなくて、もんのすごい小食。というのは、何かで読みました。
食わなくても一ヶ月平気とか。
この作品のチックは、めっちゃ動きますが(笑)
第22話 サソリが胸ポケットってへの応援コメント
サソリのしつけに、勇者の妄想、面白いです(笑)
作者からの返信
現世情報、パクリネタというのでしょうか。入れないほうがいいのか、ありだったのか。
いまだに、どっちとも答えつかずです。
ハリーポッターだったかな。プレステが出てきて、萎えた覚えがあるんです。
うーん!
第14話 テケテテッテッテー♪への応援コメント
銅貨の大きさはともかく、300枚も持っていると重たそうです。荷物はできるだけ軽くしたい。最後のトイレ勘違い、面白いです(笑)
作者からの返信
あざます!
なんか、この作品、最後にちょこっとボケたくなるんですよね(笑)
第13話 初戦闘を終えてへの応援コメント
ナンみたいなのって、ピタパンサンドのことかな。美味しそう〜(๑´ڡ`๑)
「カカカサーン、オイシイチョコレートアルヨ〜」
作者からの返信
あっ、そうです。そんなのを思って書きました!
Ⅱあとがきへの応援コメント
登場人物がみんな魅力的で、ストーリーに緩急があって
一気に読んでしまいました。
島を出たカカカさんは、
カカカさんがいなくなった島と残った人たちは、
どうなるのか、どうなったのか、続きが読みたくてたまりません。
いつか、また書いてくださることを楽しみにしています。
作者からの返信
sleepyhead様
ありがとうございますっ(T-T)
ありがたすぎる言葉を糧に、次もどうにか楽しんでいただけるように頑張ります!
少しⅢが間が空くとは思いますが、その時は、ぜひともお願いします!
そう、島出ちゃったんですよねー。どうしよ(笑)
とりあえずニセ履歴書に従って「狩人カカカ」でスタートなんでしょうか(笑)
コメントいただけると、ほんとうに励みになります。
重ねて、ありがとうございました!
<(_"_)>
第10話 はじめてのギルドへの応援コメント
おお! バスが乗合馬車(オムニバス)になっていると、中世と現代の狭間感がありますね。
「どうせ役場だろ」って、投げやりな感じが面白いです(笑)
作者からの返信
オムニバス!
って、妙なところで、すんごい勉強になったじゃないですか!(笑)
この作品、すごく前半戦がノンビリになっちゃってます。
そのリズムは好みが分かれるみたいです。
「前半弱いな-」という意見もあれば
「前半の感じ、もっと長くても良かったな」とも言われ。
狙ってやってるわけではないので、ぜんぜん褒められません。苦笑。
盛り上げようとはしてるんですよー!(笑)
なので、褒められてめっちゃ嬉しい。あざます!
編集済
第3話 僕の名はカカカへの応援コメント
ようやくお邪魔しまーす!
勇者・デーモン閣下のパターンも有り得たわけですね。
勇者って選べる職業だったのか!
作者からの返信
琥珀さーん!
お読みいただき、ありがとうございます。
<(_"_)>
SFを書いている方は、きっちりしてそう、という印象があり、粗が目立たないのを祈ります(笑)
言われて気づいたのが、最初のころのRPGって、有無を言わさず勇者だったんですよね。
だから、なんでもできるよってRPGは、実は昔のジャンルならSLGになったのかなーなんて、どうでもいい事を考えたヨヨギでした!(笑)
編集済
Ⅱあとがきへの応援コメント
実はモテていたのに
気づいていなかったカカカさん
に乾杯、完敗?
女性がマクラフ婦人と校長以外
故人(オリヴィア)と少女2人
で妙齢枠は敵だったから無理も
ありませんがw
狭い島の中なのでオリヴィアと
ティアは面識無かったのかな?
とふと思いつきましたが
作者からの返信
ありえーる!
なんですが、マクラフ婦人との絡みの邪魔になるかなぁと、そこは置いておきました。それが正解なのか?というと、んー!ですが。
「故人」って言い方が強っ!www
「Ⅱ」はこの作品で何ができて、何ができないんだろう?という模索をしたかったんですが、結果、んー、そこはわかりませんでした。(苦笑)
重ね重ね、最後までお付き合いいただきまして、感謝感謝です!
<(_"_)>
Ⅱエピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。Ⅱも面白かったですよー!
Ⅰのカカカさんは一人(と2匹)で頑張って時々周りの助けを得ている感じでしたが、Ⅱのカカカさんは仲間と共に頑張る姿が良かったです。ただ、オリヴィアさんが消えてしまったのは本当に残念です。泣きました。
また一人(と2匹)に戻って頑張るカカカさんと再会できる日を楽しみにしています。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
Kouya_K様!
ありがとうございます!
そう言っていただくと、ほっとしまするー!
それで、そうですね。言われてみると「頑張る」というのがカカカの場合ありますね。がんばってなさそうで、がんばっちゃうんですよね。
オリヴィアはほんとに……。物語を書く人はいくつかタイプがあると思うんですが、ぼくは「あらすじ」を考えないほうが好きなタイプでして。
なので、できあがってみると、驚いた。そういう物語でした。そしてあそこは悩みました。オリヴィアと他三人のネタと言いましょうか、小咄も考えていた所だったんです。ただ進んでいくと、おいおいおいと。
結果、鼻すすりながら、あの回を書いていたので、コメントいただけたことは、ひじょうに嬉しく思います。
「Ⅲ」は少し間が空きますが、必ず書くつもりですので、またその時はぜひ!お願いします!
「Ⅰ」に引き続き「Ⅱ」までも、最後までお付き合いいただきまして、感謝感謝感謝です!
<(_"_)>
編集済
Ⅱエピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます
最後がティアの視点で心情と
自身の思いを確認する形で
終わる辺りがとても清々しかった
です
振りかえってみると2部で1番
魅力的なのが網元だったのが
この物語の方向性を決定づけた
瞬間であるとともに、溢れん
ばかりの登場人物の平均年齢の
高さの象徴であったかと?
変異球はもう活火山の火口に
投げ入れるしかないのでは?と
指輪物語的な連想を
今後のカカカさんは
チック(助さん)と
ハウンド(格さん)
をお供の世直し諸国漫遊旅
となる訳ですねw
作者からの返信
ターニングポイント、そこかー!(笑)
「Ⅰ」は自分でも解るのですが、フナッシー仲間にしちゃったとこです。
「Ⅱ」は網元でしたかー。最初ですやーん(笑)
「Ⅰ」の最後にセリフ中で「タコ」入れたもんですから、やはりあそこと思ったんですけどねー、タコの呪いでしたか。
火口、やはり思いましたか(笑)私も「面倒になったら桜島か?」と(笑)
それから、カカカの印籠は青い稲妻付きですので、強力ですね(笑)
あのネタは「Ⅱ」で使いまくってしまったので、使いづらいかな?どうだろうと、ちょっと予測がまだついてません。
エピローグ、視点変更するべきなのか?と少し悩んだので、これは本当にほっとしてます。
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました!
また次回作が出ましたら、お試しいただければと願っておりやす!
<(_"_)>
Ⅱエピローグへの応援コメント
とっっっても面白かったです!
ここ最近は更新を楽しみに生活しておりました(笑)
作者様の次の作品やカカカIIIを楽しみにしつつ、スコッパー生活に戻ります( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
aoki4876様!
ありがとうございます!
「楽しみに~」という言葉は、素人作家を泣かせるセリフです!(笑)
おお、スコッパー生活ぅぅぅぅ!自分もやろうと思っているのに、自作品で時間取られて、ぜんぜんできてない所でしたので、その言葉に目をとめてしまいました。
ちなみに、カカカも掘らないと見つからなかったと思いますので、見つけていただいて、これも深く感謝です(笑)
今後とも、ヨヨヨ作品が出ましたら、宜しくお願い致します!
<(_"_)>
Ⅱエピローグへの応援コメント
第二部完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
最後ガレンガイルさんが出てきたの嬉しい!後やっとティアちゃんが恋に気付いた。その初恋の切なさの感じがとても良かったです。
ただ最終話を除いて全体的に見ると一部よりは微妙でしたね。やっぱり敵が一部よりも小物だったせいですね。ただ最後大物が背後にいそうなので三部があると二部も良くなりそう。
三部があることを期待してます!これからも頑張ってください。いつも応援しています!
作者からの返信
yury様!
最後までお読みいただきありがとうございます!
言わんとしている所は、わかりますぅぅぅぅ!
一冊分(10万文字)の割りに読み応えはサクサクっとした軽い感じになってしまってるかもしれません。
「Ⅰ」を書いた後に、展開が遅いなぁ、ノンビリだなぁと少し反省したのですが、その反省は間違いだったかなぁと。そういう影響がなければ、違う組み方をしたかもしれません。
まあ「Ⅱ」では『Ⅰ」でやってない事をしよう!と思っていたので、そこを加味していただき「花まる」じゃなくても「がんばったで賞」くだしゃい!(笑)
「Ⅲ」は、すぐではないのですが書くつもりです。変異球どうすんの?という宿題も残っておりますし。
yury様からは、かなり前からコメントをいただき、活力とさせていただいております!
もう、ほんとにほんとに、ありがとうございました。
そして、今後とも、ヨヨヨ作品をお試しくださいませ!
<(_"_)>
編集済
Ⅱエピローグへの応援コメント
うん、安心してみていられる面白さがありました。ありがとうございました!次はどの県が舞台かな。
追記:カカカ的には、地方グルメ小旅行みたいな雰囲気が合うのかな~なんて思ってます。
作者からの返信
a_bird_in_cage様!
うぉぉぉぉ!良かったぁ!
「Ⅱ」終わって何も言われなかったらアカンかったか、と思うところでした。その合否が早く解ってラッキー!(笑)
どこで展開するのが、一番面白いのか?というのが、まだ決断できていません。
あんまり、都会が合わないと思うんですよ。カカカ。(笑)
「領主ナガレ」と絡ませる手もあるとは思うのですが、それやりだすと、完全にそういう大がかりな話になっちゃうしなぁ、とも思ってます。
それより童謡の「北風小僧の貫太郎」みたいなノホホンな感じのほうがいいのではないか?と漠然と考えている所です。
ありがとうございました!
<(_"_)>
追記:あっ!なるほど! そういう方向から探るの、マジありですね! 僕が漠然と考えていたのが、あそこ行ったらああいうのがあるよなー、と思い浮かべていたのは「建造物」だったんですよ。あー!いいアドバイスですよ、これ! あざーっす!
Ⅱエピローグへの応援コメント
男は黙って旅に出る
黙ったまま出ていけると思うなよ!
フィリップ・マーロウのようなハードボイルドな読後感です
中身はそんな感じでもないと思うんですけどなんででしょう
第二部完結記念にウイスキー買ってこようかな
素敵な物語をありがとうございました
明日は早きしよう>早起き
作者からの返信
nicoHigen様!
あざす!
初めの頃にコメントをいただいていると、その方から完結後にもらえるか? というのは気になってしまうので、現在、PCの前でばんざー……い?
あっ、書き間違い。(笑)
助かります!
なんでかなぁ。大事なとこでミス。自分がやんなりますね!(苦笑)
ハードボイルドっぽい味わいなんだけど、いや、中身は「カカカ」だぜ?って感じは、よくわかります!(笑)
私自身も、これは何を書いてるんだろう?と。(笑)
「Ⅰ」が「仕事のあとのビール一杯」ってノリだったので、「Ⅱ」は「仲間と飲む酒」というのは入れてみたかったので、入れてみました。そうなると同じビールでは芸が無いので、ウイスキーにしてみました。
書いてみると、やっぱりウイスキーの出る酒場の雰囲気っていいなぁと思い、多用してしまいました。
そして「ウイスキー買ってこようかな」とは、今、私が思ってる事でもあったりします(笑)
最後までお付き合いありがとうございました。
今後とも、ヨヨギ作品、またはカカカをお付き合いいただければ幸いです。
<(_"_)>
Ⅱ第六十二話 最後の野鼠亭への応援コメント
ここでエンドだとstill love her
もうひと波乱あるなら
getwildエンドですかな?
作者からの返信
急にいったい何を……
と、思ったら、ああ、シティー○ンター!
例えウメー!www
なので、ええと、still love her。
って答えて良かったんでしょうか?
ここまで来ると、ネタバレでもないですよね。
最終話、エピローグの二つで細かいとこを整えて「Ⅱ」を終幕したいと思います。
編集済
Ⅱ第六十一話 啖呵を切るへの応援コメント
正式に名乗りもせず
仮面で顔隠してる以上
単なる暴漢扱いで
刺し違えても首取られる
可能性に思い至らない時点で
コイツあほだなあとw
これでワームが仲間になったら
ハウンドがロデ○、チックが飛べない
けどロプロ○、ワームがポセイド○
枠ですな
ハウンドは見た目、チックは場面場面で
有能な所から、ワームは大きすぎて
あまり本編で活躍出来そうに無い点
を本編オマージュでw
作者からの返信
ロプロ○小さい!www
あれ、桃太郎もそうですが、お供三匹って、古今東西、そのパターンが多いということは、バランスがいいんでしょうね。
ああ、オリヴィアー!
無くした物は大きいと、今気づく私www
Ⅱ第六十二話 最後の野鼠亭への応援コメント
え、出奔?
日本人的感覚だと小豆島に閉じこもって生きるのは辛いというかまだ早いか
小豆島の人が都会いくべってなったらやっぱり大阪なのかなー
作者からの返信
ここが、一旦引いたとはいえ、ナニワ王国は諦めないでしょうし。
出るしかないかなぁ、というところでした。
「最終話 旅立ち」
「エピローグ」
残り二つ、となります。
Ⅱ第六十一話 啖呵を切るへの応援コメント
なんも知らなきゃカカカ怖いヤツだなあ
なんも知らなきゃ
でも勇者って案外そんなものなのかも
ホントに怖いやつは為政者にしろ悪党にしろ権力者になっちゃうもんね
作者からの返信
wwwそう言われると、そうですね。
ぼくが通行人でここにいたら「あの勇者やべえ」ってなると思います。
エピローグ入れると、あと三話。もう少しだけ、お付き合いくださいませ。
<(_"_)>
Ⅱ第六十話 黒幕と商談はしないへの応援コメント
副隊長がカカカ色に染まって、、、、
今…また一人男が門をくぐった…その門の名はモテナイもん
作者からの返信
wwwそれは、くぐりたくない門ですね。
しかも、くぐった事に気づきそうにない。
うん?思えば、ネヴィル三兄弟はそろって独身か。やばいですね。
Ⅱ第五十七話 全速力で走るへの応援コメント
ハードボイルド展開
ゆで卵が発端だけに
作者からの返信
あっ、そんな繋がりがありましたか!(笑)
塩をかけて食べる物を探して、ゆで卵になりました。
おにぎりを投げると、何か罰当たりな気がして。
ゆで卵ならいいのか?という疑問は残ります(笑)
Ⅱ第五十八話 最後のエドソン治療院への応援コメント
オリヴィアちゃんもう退場なのか……悲しい。もっと犬やサソリみたいに色々活躍して欲しかった。
作者からの返信
流れで、こうなりました。
書く方も読む方も、疲れる回と思います。(苦笑)
コメントに感謝です。
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
やっぱ面白いなぁ。
コミカルキャッチーだからすぐにアニメにできそ。
1人1人のキャラがいい味だしてます。
作者からの返信
早い(笑)
もう終わりまで行ってますし。
あざーます!