星5つ付けたいです! 読みやすいですが、練られているように感じました。
作者からの返信
mimato458様!
お読みいただきありがとうございます!
また星もいただき、こちらも感謝に絶えません。
お褒めの言葉もひじょうに嬉しく思います。
書いてみたほうとしては、Ⅰで終わる気まんまんだったので、ちょっと褒められて調子に乗った「Ⅱ」のほうは、これおもろいんかな?とすごい不安があった作品です(笑)そのため、コメントいただき非常にありがたく思います。
また再開のときには、ぜひともよろしくお願い致します。
島を出ちゃったから、ぜんぜん次の舞台が決まってないのですが(笑)でも納得いただける完結までするつもりです!ありがとうございました!
やっぱりカカカ良いです、頼りがいのあるおっさんに成長しましたね!でもやっぱり本人はそんなに強くないっていう、いや強いのかな? 本気出したら、たぶん力じゃなくて立ち回りが上手いタイプの強いなんでしょうね。判断力と仲魔 が武器で 笑
IIもすごく楽しめました!
III気長に待ちますね。
新しい地での立ち回りに期待
(`✧ω✧´)
作者からの返信
msk7110様!
勇者カカカまでもお読みいただき、まことにありがとうございます!
カカカの楽屋ネタ的な話を書かせていただくと、「Ⅰ」を書いたときが、それで終わる気分で書いてまして。
あまり多くはないですが、お褒めの言葉をいただいたので、続きやってみっか!と思ってやってみたのが「Ⅱ」でした。
それで、Ⅱで完全に世界を広げる方向に行ってしまったので、どうするのか、まったく計画はないのですが、褒められたら図に乗るタイプですので、必ず続きをやろうと思ってます!
それに、あまりに間を置きたくない気持ちもあります。プロの方でも、あまりに間隔があいてしまうと、完結まで行かなかった例のほうが圧倒的に多い気がしますので。
また再開しましたら、ぜひお付き合い下さいませ。
ひじょうに、ひじょうに、コメントにて活力をいただきました。
重ねて重ねて、感謝を申しあげます。ありがとうございます!!
<(_"_)>
登場人物がみんな魅力的で、ストーリーに緩急があって
一気に読んでしまいました。
島を出たカカカさんは、
カカカさんがいなくなった島と残った人たちは、
どうなるのか、どうなったのか、続きが読みたくてたまりません。
いつか、また書いてくださることを楽しみにしています。
作者からの返信
sleepyhead様
ありがとうございますっ(T-T)
ありがたすぎる言葉を糧に、次もどうにか楽しんでいただけるように頑張ります!
少しⅢが間が空くとは思いますが、その時は、ぜひともお願いします!
そう、島出ちゃったんですよねー。どうしよ(笑)
とりあえずニセ履歴書に従って「狩人カカカ」でスタートなんでしょうか(笑)
コメントいただけると、ほんとうに励みになります。
重ねて、ありがとうございました!
<(_"_)>
編集済
実はモテていたのに
気づいていなかったカカカさん
に乾杯、完敗?
女性がマクラフ婦人と校長以外
故人(オリヴィア)と少女2人
で妙齢枠は敵だったから無理も
ありませんがw
狭い島の中なのでオリヴィアと
ティアは面識無かったのかな?
とふと思いつきましたが
作者からの返信
ありえーる!
なんですが、マクラフ婦人との絡みの邪魔になるかなぁと、そこは置いておきました。それが正解なのか?というと、んー!ですが。
「故人」って言い方が強っ!www
「Ⅱ」はこの作品で何ができて、何ができないんだろう?という模索をしたかったんですが、結果、んー、そこはわかりませんでした。(苦笑)
重ね重ね、最後までお付き合いいただきまして、感謝感謝です!
<(_"_)>
完結おめでとうございます!
Iを読み終えた時点でまだ主峰じゃなかった感を味わいましたが、Ⅱはさらにこの世界との馴染みが強くなって面白かったです。なんせ実質的に繋がり絶っちゃいましたしね。
全国展開を仄めかす終わり方も、良かったです。
ここから始まりかー!(え?まだ主峰じゃなかった。笑)
新作をどんどん打ち上げられていて全然追いつけないので、とりあえずやっておきますね。
『ヨヨイチさーーーん!』
「なんじゃーい」
『…………バカ〜!」
「え?」
けなしてません。笑
それでは執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!!
Ⅰに続きⅡまでも読んでいただき、感謝感謝でございます。
そうなんですよねぇ。なんか「終わらない終わり」になるんですよねぇ、この作品。
とりあえず、楽しんでもらえてホッとします!!!
はぁ。良かった。ひと安心。(笑)