Ⅱ第四十五話 最後の一人への応援コメント
コメント忘れてた。
ティアちゃん再登場。カカカが嫌われてるのじゃなくて本当に良かった。ガレンガイルさんも早く再登場して欲しいですね。
作者からの返信
そう!ガレンガイル、僕も好きなキャラなんすけど……今作だと出番がないかなぁという流れです。ラストのピンチで登場か!!という予想が入ると、ガックリさせてしまうのもアレなので、先に書いておきました。
Ⅱ第四十六話 敵のアジトはどこだ?への応援コメント
塩とかオリーブオイルとか
霊体に有効なんでしょうか?
特産品ですよね?確か
作者からの返信
よくご存じで。瀬戸内海は塩作ってるとこ多いです。
設定的には霊系は魔法でしか倒せない、で組んでます。
組んでますが、、、それ、ネタ的に美味しいんじゃないでしょうか。カカカは塩見たら効くと思うんですよね。こっちの人間なんで。どこかで入れれないかなぁ。ちょっと考えてみます!
Ⅱ第四十五話 最後の一人への応援コメント
盛り上がってきたのに
ガレンガイルさんがいない
のが少し惜しいですが
その分二ーンストンさんが
魅せてくれるでしょうか?
そして、、、
ざんねんなダネルさん
と
ざんねんなカカカさん
折角出た妙齢の女性が
あろうことか敵なカカカさんw
余所見していて決定的な
場面を見逃すダネルさんw
作者からの返信
類は友を呼ぶ、として「持ってないやつ」の友達は「持ってないやつ」だったと(笑)
Ⅱ第四十二話 作戦会議 への応援コメント
どれだけの怠け者でポンコツだとしてもまあ利益がデカイと思えば動く人も居るでしょうw
真犯人は誰なのか?楽しみですね!
作者からの返信
ぎゃぁぁぁぁ!ミステリーが得意な作家さんのような、大どんでん返しはありませんので「ああ、はいはい」ぐらいのハードルの高さで構えてください!(笑)
Ⅱ第三十九話 妖獣トーナメントへの応援コメント
ここはまじで驚いた。まさかチックが優勝するとは。チックって素早いのか?サソリってそこまで速いイメージないが。毒針と防御力が強くても、普通毒針前しか飛ばないから周り込まれて攻撃もしくは吹き飛ばされればかなりきつい気はするが、まあ動物だから知恵回らなかったのだろうw
作者からの返信
www強引ですいません。
基本、動物の動きって犬猫と変わらないんじゃないか?と思いまして、小さい獲物に対しては、捕まえようとするか、おっかなびっくり叩こうとするか。
チックは動く事もなく、相手が来る、ビュンと刺す。と繰り返してたら決勝だった。みたいなイメージでお願いしゃす!
<(_"_)>
編集済
Ⅱ第四十話 山道の封鎖への応援コメント
フルメンバーでも
相手の素性が解らないので
最悪ダネルを逃がしながら
救援求めるのが最上かな?
ガレンガイルさんの再登場が
待たれる今日この頃
作者からの返信
ガレンガイル、今回は登場する流れが作れそうにないです。
んー、ガレンガイル、僕は一番好きな脇役なんですけど、なぜじゃ!と自問自答してます。(笑)
Ⅱ第三十九話 妖獣トーナメントへの応援コメント
えーっ実はそんなに硬かったのかw
作者からの返信
チックの元であるクリッターが最初の防御力:60に設定してまして、そこからレベルが上がり、今ではかなりの防御力じゃないかと思いました(笑)
「Ⅰ」でステータス(パラメータ)の話をしたので「Ⅱ」では、逆にあまり表現せず、名前がわかるってすげえ!というとこに集中してみるのはどうだろう?と思いやってみてます。
ただ、その判断が正しいのか?というと自信はありません(笑)
あとは、防御力はあるんだけど、口裂け犬とかが来た場合、丸呑みされてもやっかいだなぁと、あまり乱戦には参加させてない所であります!
Ⅱ第三十八話 大渓谷への道への応援コメント
>幼獣たちが、どこかに集まっている。おれは手にした通常の結界石をダネルにわたした。自分はリュックから例のベンツ一台分、結界球をだす。
妖獣ですね
作者からの返信
あざす!
幼い獣って、ゴジラじゃなくてミニラになってますやーん!(苦笑)
Ⅱ第三十七話 結界球への応援コメント
岩と玉を比べるよりも玉と紙や板石(面積で計算するもの)等の方が良いと思う。玉が立体の表面積で計算してるのに岩が立体ではない面積計算は違和感感じる(岩も立体のため)。岩が立体の表面積の計算だと200+40X(Xは高さ)になり仮に高さ1ミリでも倍は変わらないので何となく微妙に感じる。
作者からの返信
あ、なるほど。四角のほうも立体のほうがいいですね。
ちょっと工夫してみましょう♪
Ⅱ第三十六話 ちがいのわかる男への応援コメント
正直ダネルナイスだと思う。いきなり霊出して動くとか場合によっては攻撃されてもおかしくない。それをちゃんと回避出来てるのだからかなり良い手だったと思う。
まあこれで女性に更にモテなくなったのはご愛嬌ということで許して上げようwどっちにしてもモテてなかったのだからww
作者からの返信
ぎゃー、なんて正しい。どっちにしろモテてない(笑)
そして現代なら「お前、撃たれるぞ」という状況でしょうか(笑)思えば、街にモンスター入れないようにしてるんだから、そうですね。
あれ?そういう所を考えると、ハウンドの見た目が犬っぽくて良かったのか。
ええ、ええ、計算してましたよ。ハハハハハ(乾いた笑い)
Ⅱ第三十七話 結界球への応援コメント
ハウンドとっても可愛い、ワンコだこれ。
カカカは仲間達に恵まれてますね。
作者からの返信
イギリスの怪談に出てくる「ブラックドッグ」をモデルにしたつもりが、たぶん、脳内映像が黒い柴犬みたいになっちゃった気がします(笑)
そうですね。なんだかんだで恵まれてると思います!
Ⅱ第三十六話 ちがいのわかる男への応援コメント
カカカに遂に恋人が!
作者からの返信
tamuhaku様!
コメントありがとうございます!
狙っているわけではないのですが、何か事が起きて、カカカはどう動くか?というのをやり続けていると、なんかもう、妙な定番ができてますよね(笑)
「Ⅰ」の最初のころ、ここまでラブシーンが入らない作品になるとは、思ってませんでした(笑)
登場人物一覧への応援コメント
カカカ続編楽しみにしていました。
各作品テイストを変えていらして、ワクワクしながら読ませていただいてます。
岡山県民としては、ナガレの続編も期待しています。
作者からの返信
Neworder様
ありがとうございます!
あの「楽しみにしてました」は猫にマタタビぐらい書き手に響きます(笑)
そうなんですよね、ナガレどーしよー!(笑)
カカカのⅠみたいにエンディングさせてないんで、書きやすいと思うんです。
それに、なんとも蒜山が使ってみると便利でした。(笑)
本一冊分にしてみたい欲求もありますし。
転移転生が続いてるので「カカカⅡ」の次は「アトボロス戦記」(出だしだけ、別記事で書きました)をやって、その後ぐらいにやってみるのが、いいかもですね。
ひとつ、長い目で、よろしくお願いします!
Ⅱ第三十五話 ニーンストンの気遣いへの応援コメント
マクラフ婦人が来たのが意外でしたが
丁度良い感じで収まってるのが不思議です
微妙に苦い空気を中和してくれるダフさんと
気遣いのニーンストンさん、そして仲間として
受け入れられてるオリヴィアさんと
周囲に恵まれた見習い刑事カカカさんw
今回は憲兵隊長の逃げっぷりも合わせて
とても良いお話でした
作者からの返信
ありがとうございます。
<(_"_)>
「苦い」と言われた言葉が、一番ぴったりかもしれません。
苦めの回でしたぁ。
Ⅱ第三十四話 貸し部屋への応援コメント
見習い刑事なのに後味だけ
ハードボイルドモード
今宵の酒は苦い
作者からの返信
みならい刑事純情派(笑)
追記
って思い浮かべ書いた後、元ネタをぐぐったら「さすらい刑事旅情編」でした。「はぐれ刑事純情派」とごっちゃになってた。
Ⅱ第三十話 いろり端の作戦会議への応援コメント
少しづつ裏のコネも構成
されてきて、取れる選択肢も
増えてきて世慣れて来た
感じですが、こういう時に
何か落とし穴がありそう?
以前暗殺者の
依頼人も不明ですし
作者からの返信
ああ、ほんとにそうですね。
繋がりが増えると選択肢が増える。
転生の場合は家族とかいたりしますが、転移はゼロスタートですねぇ。
カカカは島を舞台にしたせいか、最初は「一人ポツン」という感じが強かったですね。(笑)
Ⅱ第二十九話 網元の家への応援コメント
二部のカカカの、ちょっと世間に慣れてきた感じが楽しいですよね
作者からの返信
あっ!なるほど。
言われて納得です。何に引っぱられてるのか、言葉としてわからなかったんですが、これはカカカの「慣れ」ですね。
Ⅱ第二十八話 風呂上がりといえばへの応援コメント
面白かったので一気に読みました。これからも頑張ってください
作者からの返信
カオスエメラルド様!
「Ⅰ」の最後まで、そして「Ⅱ」の最新話までお読みいただき、最大級の感謝を!
そして評価星もいただき、重ねて重ねてお礼!
正直、人気ないので助かります!(正直すぎwww)
Ⅱも、なんとか楽しんでいただける物になるよう頑張ります。お時間あります時にお願いします!
<(_"_)>
Ⅱ第二十八話 風呂上がりといえばへの応援コメント
先んじてチックを使って
れば、また病院のお世話に
ならずに済んだのでは?
と思いつつも、ここでまた
ツケを増やすのもカカカ
スタイル
作者からの返信
「カカカ・スタイル」という単語が、なんだか普通に聞こえてきました。(笑)
そしてⅡ、美人が出ました。やっと!(笑)
編集済
第3話 僕の名はカカカへの応援コメント
あせると妙なミスするよね。○ボタン連打してしまって行き過ぎてしまうみたいな。セーブで終了しないといけないのにそのままつづけるとか。見始めたばかりですがワクワクです、応援してます。
作者からの返信
カオスエメラルド様。
コメントありがとうございます!
あー、ありますねぇ!セーブポイントをスルーしちゃう瞬間。(笑)あれ、瞬間、脳内で「アカン!」て思っても、指は止まらないやつですね(笑)
序盤、ちょっぴりのんびり進みますので、お時間許される時に、ぜひとも読み進めていただければ幸いです。
<(_"_)>
Ⅱ第二十七話 公衆浴場への応援コメント
ここで色恋沙汰にいかないのが
カカカスタイルw
スタイルと容姿に言及してる
のに、刃物沙汰という事で事件
の匂いに意識 が向くのは
歴戦の勇者ならでは
作者からの返信
知り合いに「せっかくのシーンがババアの仁王立ち」の絵が強いって、からかわれちゃいましたよ(苦笑)
Ⅱ第二十六話 エドソン治療院への応援コメント
ご近所勇者伝説って言葉が脳内に浮かんだ
作者からの返信
(笑)そうかもしれません。
なんせ、田舎です。
今の小豆島はコンビニもドラッグストアもあって、あんまり田舎感はなくなってるんですが、僕が小さい頃なんて、そうりゃあもう!でした(笑)
Ⅱ第二十六話 エドソン治療院への応援コメント
もう地元の人気者だから
あちこちで「これ持っていけ」
とか「これ食べていけ」攻勢
が凄いのでしょうか?
食費とかどうなんだろうw
作者からの返信
田舎はそういうの強いとおもうんですよねぇ。
うちのへんでは、大工さん、水道屋さんが家を直しに来たら、お茶とお茶菓子以外に缶コーヒーとアンパンとか。(笑)
なので、依頼を受けたところは、特になにかしら、くれたりするんじゃないでしょうか。
食費はリアルに浮くと思います。僕のような片田舎でも、果物、野菜はもらい物で済む日が多いですから。
なんで中世ファンタジーで、それをやってんだ?という疑問は置いておくとして(笑)
あ、でも、今回のカカカは住まいが病院なんで三食風呂付きでした(笑)
Ⅱ第二十四話 妖獣退治への応援コメント
院長が相変わらずいいキャラ
してますね
一目置いてるけどワシは
別格じゃとかw
刃筋考えなくていい分
左手なら鈍器とかも有効です
けどあくまで剣に拘るのかな?
そしてパーティー内カースト
最下位な主人公w
作者からの返信
そう、なんですよねー。
一応、ボーラ、剣、盾、この3つの組み合わせで、状況に応じて、どれかの組み合わせ、というふうに考えてみました。
めっちゃフィクション化すると、ボーラ・ヌンチャクほわたー!とか、どこまでもできそうなんですが(笑)
あとは銭○警部の手錠みたいに、100%かかるようにすると、カカカの世界観が壊れるのかなーとか、ちょっと慎重にやってみてます。(笑)
Ⅱ第二十二話 ダンの改良への応援コメント
これはめちゃくちゃいいアイテムですね。使い手のスペックに依存しないし
作者からの返信
ええ。憲兵の回に、ふと思いついただけなんですが、なんとなくカカカに合いそうな気がして(笑)
見た目がアナログな感じも、いいかなーと思いました。
うひゃー、そう言われると嬉しくなります(笑)
Ⅱ第二十一話 投げ紐への応援コメント
魔法付きボーラは汎用性高そうですね
そしてふと元の世界の思い出に浸りながら
飲むウイスキーの苦さがどこかハードボイルド調で
雰囲気出てます
作者からの返信
ああっ!次の話でボーラの固有名詞を出そうと思ったら、先に出されてしまった。(笑)
ふと思ったので、この武器、入れてみます。
ハードボイルド調は、どのへんがギリギリなのかなー、あんまりやると、これもそっちに引っぱられるしなー、と思いながらも、やってみました。及第点いただけようで、ほっとします!!
Ⅱ第二十話 身分調査への応援コメント
おじさん達の話しが楽しいです。
個人的にはこのまま突き進んで欲しいです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
tamuhaku様
ありがとうございます!
<(_"_)>
よろこび勇んでブイブイ行きます!
あ、カカカはブイブイではないか。(笑)
一歩一歩進んでいきたいと思いますっ!
Ⅱ第二十話 身分調査への応援コメント
またオジサンの為の
正義の味方してるw
作者からの返信
ありゃ。「なんか、カカカには魅惑的ヒロインの出る隙間がないんだよなぁ」という疑問が解けました。オッサンが席を埋めてるんですね(笑)
Ⅱ第十六話 道具のお取り寄せへの応援コメント
ランタンは一長一短だからなあ
カカカさんの戦闘スタイル
だと、魔法使う時に必ず片手が
塞がるから微妙?
松明なら下に落としても
再利用出来るけど
そして転んでもタダでは起きない
ダネルさん、上手い提案を
作者からの返信
そうです。戦闘には使えないので、山用、キャンプ用?みたいに思っていただければ。
「Ⅰ」で、松明の話をしたので、今回、ランタンを出してみました(笑)
Ⅱ第十五話 バフ爺さんへの応援コメント
カカカ、立派にやってるなあ……。第二部でどこまで話が広がる、あるいは畳むのか楽しみです。
作者からの返信
そう言っていただくとホッとします。
「Ⅱ」と章タイトルに入れたからなのか。または「Ⅰ」で一回終わらせたからのか、理由はわかりませんが、なんかちょっと新しい話を書いている感覚もあります。
なんとか楽しんでもらえる作品に育ってくれーい!そんな心境です。(笑)
Ⅱ第十五話 バフ爺さんへの応援コメント
饅頭無いのかあ
勇者カカカ饅頭とか
期待してたのに
この島って山海の珍味
揃いなのになあ
そして最終目的は熊鍋?
作者からの返信
wwwたぶん、出てきても浮かない気もしますね。「おにぎり」は以前に出しましたし。
カカカ、気を抜くと、すんごい和風になるんですもん!(笑)もはや「そこは気にするな」って世界なのかもしれないですが。
そして、そうそう最終目的は熊鍋。。。いやアカン!目的は山の調査でした!(笑)
Ⅱ第十三話 海沿いの山への応援コメント
山小屋の爺さんとの
やり取りが暗号ぽいのが
ツボでした
カカカか?
カカカだ
みたいな
そして刑事カカカという
事ですが「自ら事件を起こす
または自ら事件に首を突っ込む」
時点で適任かと?
作者からの返信
そう言っていただくと、ほっとします。
「Ⅰ」の時はゼロスタートだったので、単純だったんですが、「Ⅱ」はどうなんだろう。これで楽しんでもらえるんだろうか?みたいな不安はあります。
山小屋話、もう少々続きまーす!
(^^)/
Ⅱ第十二話 新しい看護師さんへの応援コメント
本当にねぐらになってる
でもある意味大体の人が
知り合いなこの場所で
一回面が割れたこの人は
もう仕事は難しそう
そして満身創痍なカカカさんは
果たして役に立つのか?
作者からの返信
そうです。
なので「病院がねぐら」と言われた時は、うまい事言うなぁ!と思いましたwww
それで、今回の入院はさらっと流れ、日にちが経過した話に次回からなっていく予定です。
Ⅱ第十話 アドラダワー治療院への応援コメント
意外な結末ですが
何処かに落とし穴が?
と思ってしまうのは
絶望的なカカカさんの
運の無さ故かw
作者からの返信
運はないですねぇぇぇぇ。(しみじみ)
「普通の人が異世界に来たら」
というとこで始めたカカカでしたが、振り返ると、普通の人より運がないですねwww
Ⅱ第八話 迷いの小路でボス戦への応援コメント
オリヴィアさんは一体何者!?
作者からの返信
行方不明者の情報にあった人、なんですが、唐突すぎたかもしれません。ちょっと書き足しときます!
あざます!
<(_"_)>
Ⅱ第七話 迷いの小路で二回戦への応援コメント
見た目だけだと青い火柱って
八神○の炎みたいでカッコいいん
ですけど、やってるのカカカさん
だからなあw
そしてカカカさん
あとは、勇気だけだ
作者からの返信
ハウンド「撃てー!」
カカカ「びえぇぇぇぇ」
ってな図になりますもんね(笑)
ちなみにハウンド視線で書いたらどうなるんだろう?と、「カカカⅠ」のころに思いまして。
「我輩はノラである。名前などない」
の冒頭一文書いて、満足してヤメました(笑)
Ⅱ第六話 迷いの小路で戦闘への応援コメント
ブルトニーさんのイメージが
ドラク○3のオルテガか
ドラ○エ5のパパスで固定されて
しまいそうな戦いぶりw
作者からの返信
たしかにオルテガ、パパス、いかついです(笑)
網元のロイグ爺さんにも通ずるところがありますね!
やっと、正しい棍棒使いが出せませた。ふぅスッキリ。
どこに萌えてんだっつう(笑)
Ⅱ第五話 迷いの小路で誰かが迷子への応援コメント
そりゃアクシデント引き寄せない
と作品という舞台上に上がれません
からねえ、とメタ発言w
ヒロイン候補はピンチになって
ナンボ、カカカさんは残念になって
からが本領
作者からの返信
うまい!
いや、うまいって言っちゃダメなのか(笑)
「Ⅱ」はなんだか流れが早めになりそうです。
Ⅱ第三話 再編成されたギルドへの応援コメント
カカカの名前が結構売れてる!
作者からの返信
本来のカカカは「知られてないけど英雄」であると思うのですが、そっち方向だと話がエンストしてしまって。こっちにした途端に話が走り始めたので、「Ⅱ」はこれで行ってみます!
それから当初「ロイグ爺さん」は「網元」の名前で行ってたのですが、あまりに雰囲気が日本のヤクザ映画に引っぱられるので、ロイグ爺さんに変更しました。あれはあれで面白かったのですが、雰囲気強すぎて(笑)
Ⅱ第四話 伝説の始まりかへの応援コメント
このオチがカカカらしいw
ひょっとすると「名物英雄カカカ饅頭」
もどっかで作られてたりとか?
それにしても犬、蠍ときて
空飛ぶ仲間が出来たら
バビ○2世か桃太郎ですね
作者からの返信
・・・あ!ほんとだ。
私、岡山に住んでいるので、深層心理に桃太郎の影響を受けているのかも。
んで、「では鬼ヶ島に鬼退治に!」って思ったら、すでに島でした(笑)
エピローグへの応援コメント
最後まで「飛び込んでしまった世界」
とその住人達を愛していたからこそ
余り元の世界への感傷に浸る事なく
順応してる生き方が心地良かったです
これからも老人の頼みは快く引き受け
無理せずのらりくらりと
元の世界に帰る術をゆるゆると探り
ながら夕凪を楽しみ、友と呑み語らいながら日々を過ごしていく姿が目に浮かぶ
様です、そして院長への借金もモリモリと
巻き込まれ型なのにチート無しから
棍棒片手に死闘というスタイルからして
斬新でした、大概の話に出てくる後ろ楯
も無しなので、本当の意味で生きるか
死ぬかという当初は無理ゲーかと
思われましたが、最後に勇者としての
立ち位置を得られたのは感無量です
欲を言えば助かった子供達のその後が
どうなったのか?が知りたい所ですが
作者からの返信
最後までお読みいただき、まことにありがとうございました!
<(_"_)>
全体像がないまま書き始め、できあがってみるとこうなった、そんな作品でした。
パラレルワールドにしたためか、予想外にリアル方向へひっぱられちゃいました。
子供書かなかったのは、子供の未来は無限であり・・・とか、誤魔化したいんですが、リアルに忘れてました!(笑)
最後まで楽しんでいただき、ほんとうに感謝です。
第101話 マクラフ婦人の隠し事への応援コメント
正しくチームという感じが
滲み出てるのに、リーダーが
ボケとオチ担当というのが
もうねw
作者からの返信
ほんとですね。言われてみると、私の主人公は水戸黄門で言うハチベエだったのか、ハチベエで物語書いてたのか・・・(笑)
第100話 第一印象への応援コメント
マクラフ婦人にしてみたら
毎回ボロボロになっても
生きて帰って来るだけ
救いでしょうからね
作者からの返信
マクラフさんは「こんな窓口のオバチャンいそう」って出したんですが、進んでいくと意外に味が出てきちゃいました。
第94話 ギルドで待ち合わせへの応援コメント
グレンギースさんも爽やかで
良い人、してみるとこの世界に
巻き込まれた形のカカカも
縁に恵まれてたって事ですね
もっとも本人はもう少し
楽な展開を希望したかったと
思いますがw
ここまでが死線、死線の繰り返しで
入院3回、入学1回だし
作者からの返信
うまい事言いますね。キャッチフレーズになりそう。
入院3回、入学1回。wwww
第93話 持っていく物への応援コメント
松明は相手に直接炎と
打撃を喰らわす手段にも
なりますからね
類焼の危険が無ければ藪を焼き払って
進むとか色々出来る
作者からの返信
そうですね、いざとなったら投げれる!かさばるのだけが難点。
第89話 本当に見てはならない物への応援コメント
○の作り方が逆さなら
パンツー丸見えのアレになるなあ
と思った昭和人ですw
作者からの返信
「ファンタジーでステータス画面があるのがイヤ」という意見を見聞きすることがありましたので、逆手を取ってステータスでドラマを作ってみたい。そんな思いがキッカケになりました。
第87話 選手の交代への応援コメント
みんな良い人揃い
第81話 真夜中のギルドへの応援コメント
ガレンガイルさん無念
街の凶事に役職解かれて
何もする事が出来なくなって
しまうなんて
作者からの返信
僕が三番隊員なら、きっとこう思います。
「隊長が解任?終わったで、俺ら」と(笑)
第47話 思わぬ再会への応援コメント
マクラフ婦人の呼び掛け方が
80年代のアメリカ海外ドラマの
様な素っ気なさ風で良いです
作者からの返信
80年代や90年代あたりの、コメディドラマや映画を好んで見ていた時期があり、多分に影響はあると思います(笑)
第46話 おれに合った装備とはへの応援コメント
やり取りが面白いです
古いヤンキー漫画の喧嘩の
後始末の様な感じで
根に持たないというか
余計な怨恨を引きづらないというか
作者からの返信
レギオン様
勇者カカカのほうも読んでいただき、誠にありがとうございます!
<(_"_)>
ダネルは、そんな目立たせるつもりではなかったのですが、進んでいくとこうなりました(笑)
第5話 第一村人発見への応援コメント
コンビニの場所には
「よろず屋」が!!
現実世界に似通った感じなのが
面白いですね(*'▽'*)!
そして最初の所持金がすごく
少ないみたい……?
頑張れカカカ!
作者からの返信
すごくむかーしのRPGっぽいスタートにしてみましたwww
第3話 僕の名はカカカへの応援コメント
そーいう事ホントにありそうです。
しかも、やり直しが一切
出来ないパターンですな。
だから『勇者カカカ』なのですね(*´꒳`*)
妙に親しみ深い名前です。
「アバダケダブラ!」
↑ いきなり叫ぶ!
作者からの返信
とさまじふ様!
お読みいただき、ありがとうございます!
いやーでも、SF書く人に読まれると怖いですねぇ(笑)
そして、アバダケタブラはあきまへん(笑)
この変な名前にしちゃったっていうネタは、最後までちょいちょい出ます。
お付き合いくださいませ
<(_"_)>
第86話 もうひとりへの応援コメント
初めまして!
楽しく読ませていただいてます。
ガレンガイル様、素敵~♡
好きになっちゃいそうです(๑´ω`๑)♡キュン
作者からの返信
hanako1224様!
コメントありがとうございます!
<(_"_)>
この作品、チックとハウンドが目立つので、その感想をいただくのが多いのですが、ガレンガイルとは目の付け所が渋い!(笑)
ガレンガイル、いいですよね~♪
いよいよここから戦いですね。楽しんでいただければ幸いです!
エピローグへの応援コメント
すごく良かった。英雄というほど突出してないけど、ちょっと人より出来る能力でちょっと世の中を良くするといういい話。地味だけど。
世の中は3番めで化けるという流れがあるので、更に大掛かりな作品でブレイクを狙う・・・狙う・・・芸風じゃない気がしてきましたが。
引き続き追いかける所存です。
作者からの返信
やーん地味。そう地味!www
お読み頂き、まことにありがとうございます!
<(_"_)>
次が、季節的に、今しか出せないロマンス系ファンタジーを一本出し、それは年内で完結予定です。そしてその次がまだ定まっておらぬところです。
また、お好みに合いそうな物があれば、ぜひとも、ぜひとも!お願い致します
<(_"_)>
ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
面白かったです!
私は、チートハーレム戦争ウザ男バカ女幼稚な展開なし、もふもふありで大人が頑張るお話が好きです。好みにピッタリでした。
良い点は、主人公が魅力的、分かりやすいストーリーに適した文章量でスッキリ完結。思いつきでダラダラ長く書かれている作品が多い中、きちんと構成が考えられていて、読後感も良いと思いました。
無駄なお色気シーンがないので女性にも好感度の高い作品だと思います。
小豆島に俄然興味が湧きましたよ。行ってみたい場所の一つになりました。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
うっ・・・しまった。モフモフ要素少なかった。ハウンドがガブガブ噛んでるばっかで(笑)
お色気シーンがないのは、不安材料ではあったのですが、そこは好感度と言って頂けたので、ほっとしました!
最後まで読んでいただき、またお言葉もいただき、ほんとにありがとうございました!
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様&おめでとうございます!
面白かったですよ。まあ終盤(ガレンガイルがパーティーに入るぐらいから)かなり早いペースで少し状況が掴み辛かったのが微妙な点でしたが。
後エピローグが少し寂しかったですね。でもカカカが幸せそうで良かった。
注目の作品は星だけじゃなくてハートやpv、順位等も影響するのではないでしょうか?星0でも載ってるの見たことあるのてすが。まあ星入った後星を取り消した可能性も有りますが。星はちゃんと3入れてます。
次回作も期待してます!
作者からの返信
最後まで、お付き合いいただけまして、ありがとうございます!!
<(_"_)>
うわー!終盤、言われたらそうか。書く方はノッテル、いや焦ってるに近いのかな。猛省します。
エピローグぅぅ!となると、そこ、考えすぎたかも(苦笑)デザートみたいなボリューム、と思ったんですが、いや、これじゃプチシューやん。ってことですね!(笑)
そして星、ゼロでも載るんすね。なにかの記事で「同じ日に星二個が基準」って書いてて、それを鵜呑みにしちゃいました(苦笑)
星、ありがとうございました!助かります!
次も読んで頂けるように、がんばります!
第110話 新しいスキルへの応援コメント
>台になったおれとガイレンガイルの目が合う。
ガレンガイル
作者からの返信
あざす!助かります!
そしてすいません!
ラスト付近だから、いつもより注意して確認してるのに、これですよ(苦笑)
第109話 バルマーの能力への応援コメント
英語の魔法が続く中で異彩を放つインド系魔法、他の文化圏の魔法もあるのかな?
そして強力だけどダサいカチンコチンw
作者からの返信
ええ。もし僕がゲーム業界にいて「ラストボス」のスキルで提出したら、なめてんのか!って怒られそうです。www
インド系の名前は、異質なのが一発でわかる言葉にしたくて。
コメントありがとうございます!
もうすぐゴール、ゴール後にもひとこと頂けると助かります!
<(_"_)>
第103話 三つの扉への応援コメント
>扉を作る理由は、中を見せたないため。
見せたくない
確かに通気性とか空の宝箱とか、ゲームみたいに思っていたらすぐに気付かないな
作者からの返信
わー、あざす!
やっぱり出ちゃう誤字。見つけたら、また教えてください。
<(_"_)>
そして、そうですね。主人公が強いと、迷うことなく扉を開けるかもしれませんが、まあ、カカカですから!www
第103話 三つの扉への応援コメント
ゲームだったら「外れ」と分かったところから順番につぶして正解は最後に行きますけどねー
実際だったら罠に飛び込んだりせんよな
作者からの返信
たしかに。当たりっぽい部屋とか最後ですねwww
第92話 最後の装備への応援コメント
装備を整えていくのって、めっちゃ燃えますよね!
テンション爆上がりの回でした!
作者からの返信
ぬぉぉぉぉ!
そう言ってもらえて良かったですぅ!
出るまで長い?切っちゃう?どもどこ切る?切れないよー!とか自問自答してたとこでしたwww
よしっ、セーフ!www
第77話 黒幕は誰かへの応援コメント
岡山県民に対する熱い風評被害!
まあ妙に冷たい人が多い気はしますが。
小説拝見しております。大変面白いです。頑張って下さい!
作者からの返信
そうなんです!そのつっこみをお待ちしておりました!自分が岡山県民なんで、悪役にするチャンス!と悪役にしてみました。(笑)
あっ!そして、領主ナガレは蒜山高原です(笑)
楽しんでいただき、たいへんたいへん嬉しく思います!最後までお付き合いいただければと願います。
第71話 エンジェルロードへの応援コメント
小豆島国際ホテルかな。頭の中であの辺で戦っているイメージが思い浮かびました。
作者からの返信
です!その通りです!
ちょっと公共の物ではないので、はっきり言うのは控えました。(笑)
Ⅱ第四十八話 英雄の演説への応援コメント
起きてる出来事は大掛かりなのに
カカカさんの演説から
何とかなりそうな感じを
受けるのは人徳ですかね?
もっとも対地縛霊に関しては
流石のカカカさんも
役には立たなそうですがw
作者からの返信
役に立たないですねぇ。今回は魔法が使える仲間が多いのが、せめてもの救いでしょうかw