応援コメント

第3話 僕の名はカカカ」への応援コメント


  • 編集済

    ようやくお邪魔しまーす!
    勇者・デーモン閣下のパターンも有り得たわけですね。
    勇者って選べる職業だったのか!

    作者からの返信

    琥珀さーん!
    お読みいただき、ありがとうございます。
    <(_"_)>
    SFを書いている方は、きっちりしてそう、という印象があり、粗が目立たないのを祈ります(笑)

    言われて気づいたのが、最初のころのRPGって、有無を言わさず勇者だったんですよね。
    だから、なんでもできるよってRPGは、実は昔のジャンルならSLGになったのかなーなんて、どうでもいい事を考えたヨヨギでした!(笑)

  • あせると妙なミスするよね。○ボタン連打してしまって行き過ぎてしまうみたいな。セーブで終了しないといけないのにそのままつづけるとか。見始めたばかりですがワクワクです、応援してます。

    作者からの返信

    カオスエメラルド様。
    コメントありがとうございます!

    あー、ありますねぇ!セーブポイントをスルーしちゃう瞬間。(笑)あれ、瞬間、脳内で「アカン!」て思っても、指は止まらないやつですね(笑)

    序盤、ちょっぴりのんびり進みますので、お時間許される時に、ぜひとも読み進めていただければ幸いです。

    <(_"_)>

  • そーいう事ホントにありそうです。
    しかも、やり直しが一切
    出来ないパターンですな。

    だから『勇者カカカ』なのですね(*´꒳`*)
    妙に親しみ深い名前です。

    「アバダケダブラ!」
    ↑ いきなり叫ぶ!

    作者からの返信

    とさまじふ様!
    お読みいただき、ありがとうございます!
    いやーでも、SF書く人に読まれると怖いですねぇ(笑)
    そして、アバダケタブラはあきまへん(笑)
    この変な名前にしちゃったっていうネタは、最後までちょいちょい出ます。
    お付き合いくださいませ
    <(_"_)>