応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 面白かった❢
    一気読みでしたよ。
    次の予定があるのに……もう時間推してるのに❢

    夜々一さんがロマンチストなのがよくわかった作品でした笑 

    作者からの返信

    ほんっとに早い!(笑)
    完読、ありがとうございます
    <(_"_)>

  • 第一幕が、終わっちゃったみたいです(*'▽'*)!

    親父さんが助かって、本当に良かったです!

    カカカは恩着せがましく無くて、さっぱりしている性格が魅力ですね。
    みんなに口止めして、助けた事を内緒にしちゃったし。

    素晴らしい出会いもあり、強い絆もできたけれど、戦い抜いた後はそれに執着せずに、また全員が元の日常に戻る所もいいな、と思いました。

    木の兜が無くなり、これで元の世界には完全に、帰れなくなってしまったのかな……?

    気になりますね。

    引き続き、ワクワクしながら応援させていただきます!

    素敵な物語を、本当にありがとうございました(*´꒳`*)!

    作者からの返信

    「勇者カカカの冒険Ⅰ」を完読していただき、まことにありがとうございます!

    <(_"_)>

    完全にここで終わる予定だったのですが、予想外に褒められ、調子に乗って「Ⅱ」書いちゃいました(笑)

  • 最高でした! 素敵な時間をありがとう!

    作者からの返信

    msk7110様!

    ありがとうございます!
    もう、その言葉をいただけることが、すべてです。
    この作品、作って良かった!

    またいつか、お時間が許される時がありましたら「カカカⅡ」を試していただければと願います。

    お読みいただき、まことに、まことに、ありがとうごいました!

    <(_"_)>

  • 最後まで「飛び込んでしまった世界」
    とその住人達を愛していたからこそ
    余り元の世界への感傷に浸る事なく
    順応してる生き方が心地良かったです

    これからも老人の頼みは快く引き受け
    無理せずのらりくらりと
    元の世界に帰る術をゆるゆると探り
    ながら夕凪を楽しみ、友と呑み語らいながら日々を過ごしていく姿が目に浮かぶ
    様です、そして院長への借金もモリモリと

    巻き込まれ型なのにチート無しから
    棍棒片手に死闘というスタイルからして
    斬新でした、大概の話に出てくる後ろ楯
    も無しなので、本当の意味で生きるか
    死ぬかという当初は無理ゲーかと
    思われましたが、最後に勇者としての
    立ち位置を得られたのは感無量です

    欲を言えば助かった子供達のその後が
    どうなったのか?が知りたい所ですが

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、まことにありがとうございました!
    <(_"_)>

    全体像がないまま書き始め、できあがってみるとこうなった、そんな作品でした。
    パラレルワールドにしたためか、予想外にリアル方向へひっぱられちゃいました。
    子供書かなかったのは、子供の未来は無限であり・・・とか、誤魔化したいんですが、リアルに忘れてました!(笑)
    最後まで楽しんでいただき、ほんとうに感謝です。

  • すごく良かった。英雄というほど突出してないけど、ちょっと人より出来る能力でちょっと世の中を良くするといういい話。地味だけど。

    世の中は3番めで化けるという流れがあるので、更に大掛かりな作品でブレイクを狙う・・・狙う・・・芸風じゃない気がしてきましたが。
    引き続き追いかける所存です。

    作者からの返信

    やーん地味。そう地味!www
    お読み頂き、まことにありがとうございます!
    <(_"_)>
    次が、季節的に、今しか出せないロマンス系ファンタジーを一本出し、それは年内で完結予定です。そしてその次がまだ定まっておらぬところです。
    また、お好みに合いそうな物があれば、ぜひとも、ぜひとも!お願い致します
    <(_"_)>
    ありがとうございました!

    編集済
  • いやあ、すごく良い終わりでした。そのあと地球のカカカがどうなってしまったのか、そんなことを考えています。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ふぃー!ほっと安心。
    a_bird_in_cage様には、早い段階でコメントいただいておりましたので、無かったら「やべ、ラスト、あかんかったのか・・・」と思っちゃう可能性が(笑)
    なので、良かったー!!
    ここまで、やる気をかなり、いただきました。ほんとにありがとうございました。
    <(_"_)>