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  • 第八話 逡巡 3への応援コメント

    弓削さん、タラシだからククルちゃん気を付けないとね。でも、なんだかんだで、ちょっとやきもちなユル君であった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弓削さんは女慣れしてそうですねえ……( ´艸`)
    珍しくユルが嫉妬してますね!

  • 第八話 逡巡 2への応援コメント

    大和に人にやさしくしてもらったの、もしかしたら初めて?
    弓削さん、ククルとユルの関係を気にしたりして、ちょっと気になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大和に来て間もないですからねえ……。
    弓削さんは第二部での出番多いので……ふたりにどう関わっていくか、楽しみにしてくださると幸いです!

  • 第八話 逡巡への応援コメント

    大和にも優しい人はいるんですよ、ククルちゃん。この出会いがククルを救ってくれますように。
    それとも、別の方に行っちゃうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弓削さん登場です!
    彼がこれからククルにどう関わっていくか……楽しみにしてくださると嬉しいです。


  • 編集済

    第七話 再会 8への応援コメント

    ククルちゃん、人の多さに疲れちゃう。地方の人が、都心に出ると、人の多さにまいっちゃうと言いますものね。
    そして、ついに明かされる事務所。しかも、所長は千里眼!
    どうなる、どうする? ククルちゃん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トウキョウの人の多さは、やっぱり地方と全然違いますものね。
    琉球の、しかも離島出身のククルには辛かったと思います。

    所長は千里眼でした!
    続きも是非、楽しんでいただけると幸いです!


  • 編集済

    第七話 再会 7への応援コメント

    うう、時々訪れる彼女がいるんかいー! まあ、ユルかっこいいからなあ。そりゃ女の子が離さないよね。

    いやあー、ととえ妹として接してきてても、朝起きて寝間着がはだけてたらねえ、いちおうユルも年頃の男子ですものね。

    ククルも、ゴーヤより替えの下着を持ってこようね、次回は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女かどうかはまだわからないですけどね(笑)

    女嫌いなのに男前ゆえにモテてしまうユルでした。

    ちょっとククルは無防備すぎますよね……!
    ユルと付き合いが長すぎるせいもあるのでしょうが(笑)

    本当に、そうですよね。
    ゴーヤより大事なもの忘れてますよね(笑)
    ぬまちゃん、ナイスツッコミありがとうございます!

  • 第七話 再会 6への応援コメント

    やはり気になっちゃいますよね。ドライヤーまであるなんて。ユルともう一人住んでいる人が女性だなんて知ったら、ククルはどうなっちゃうのかしら?

    それとも、事務所の先輩で魔物退治の同僚で、その女性が時々、泊りに来るとか? 

    ああ、妄想が止まらない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふ……一体、どうしてなんでしょうね……。
    続きで明らかになりますので、是非見守ってくださると幸いです!

  • 第七話 再会 5への応援コメント

    ひょぇー、せっかくククルが頑張って作った食事。普通になっちゃった。

    でも、ユルに食べてもらえたんだもの、すこしはユルの回復に役立つでしょう。

    しかし、ついに、ユルが東京に来た本当の理由が明らかに。

    そして、もう一つの謎が。なぜ、二人分の生活用品が? まままさか、彼女がいるのか(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら味付けに失敗してしまったようです(笑)

    大和に来た理由、明かされましたね!
    なぜ二人分か、も……いずれ明かされていくので、続きも是非よろしくお願いします( ^o^)ノ

  • 淋しさと優しさと 2への応援コメント

    女の子側がモヤモヤするタイプのエピソードが大好物なので、おいしくいただきました…!ありがとうございます。
    ここに祥子さんがいてくれたら、我ら読者の気持ちを大いに代弁してくれたことでしょう。
    実に惜しい幽霊を失くしたものです…。

    あと、うたた寝して目を開いた次の瞬間、ククルの側に当たり前のように立ってるユルのスーパーセコムっぷりに、またしても笑ってしまいました。
    次もどんなセキュリティ(ククル限定)を見せてくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、星もありがとうございます……!

    書いたら思った以上にククルがもだもだしてしまったので少し心配だったのですが、おいしく感じてくださったとうかがい、とても嬉しいです!
    祥子なら、長文で語ってくれそうですね(笑)いや、天国で語っているのかも……!?

    スーパーセコムとの御言葉、笑いました。
    なんだかんだ過保護ですよね。
    次回のセキュリティ(?)にも、是非ご期待ください!

    ご感想ありがとうございました!


  • 編集済

    淋しさと優しさと 2への応援コメント

    久しぶりの投稿、とても嬉しかったです!
    離れているが故の寂しさなども、2人からすれば辛いものもあるのでしょうが、読者としてはなんか楽しみハラハラしてしまいます……!
    完結してからも楽しませていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    久々の更新にドキドキしていたので、喜んでもらえて嬉しいです!
    いえいえ! こちらこそ、ご感想ありがとうございました。
    後日談は、また不定期に投下していきたいなーと思っているので、そのときはどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第七話 再会 4への応援コメント

    偉いぞ、ククル! 行動することは大事ですよ。おかげで、ユルに会えたし。

    いいねえ、「散らかしていない、仕舞忘れるだけ」なんてね。

    やっぱり来てよかったね。魔物狩りなんてしているユル、放ってはおけない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ククル、今回はがんばって行動しましたね!
    「私は散らかしてないの! ちょっと、仕舞い忘れるだけ!」の台詞、良いと言ってもらえて嬉しいです(笑)

    本当に、来てよかった感じですね。
    ユルが何をしていたか、どうしてそういうことをしていたのか……詳細が明らかになっていくので、続きもよろしくお願いします!

  • 第七話 再会 3への応援コメント

    ククルちゃんの大冒険、の始まり。
    沖縄からいよいよ、外国、大和の国の首都、トーキョーへ。

    わくわくしちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよククル初めての外国です!
    わくわくしていただけて嬉しいです。

    さてさて、大和では何が待っているのか……楽しんでくださると幸いです!

  • 第七話 再会 2への応援コメント

    おお! ついにククルちゃんの大和(東京)大冒険が始まっちゃうのかな? でも、確かに気になるなぁ。ユル何してるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよククルも大和へと向かうみたいですね!
    琉球から出たことがない上に昔の感覚を持ったままのククルからすると、大冒険間違いなし!
    ククルの冒険がどうなるか、ユルが今どうなっているか……徐々に明かされていきますので、見守ってくださると幸いです!

  • 第七話 再会への応援コメント

    遠距離恋愛、みたいなもんですかねえ。片方はやきもきしているのに。
    相手は、あまり気にしていない。

    本当はもう少し気を使ってあげるべきなんて思うけど、ユルは今、大和の地が面白くて仕方ないんでしょうね。

    ククルも、独り立ちできるように少しづつ進んでいるのは、良き良きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぬまちゃん、第二部大和編にいらっしゃいませ( ^o^)ノ
    ここまで読んでコメント残してくださって、本当にありがとうございます。改めて御礼申し上げます!
    ニライカナイは、この大和編が完結編となります。
    是非、最後まで見届けてくださると幸いです。
    大和編もよろしくお願いします!

    ユルがこんな態度な理由・事情はいずれ明かされる予定なので、もう少しお待ちくださいませ!

    ククルはユルがいなくなって、ちょっと大人になりましたね。

  • 番外編 花火への応援コメント

    線香花火、わびしいですものね。
    なんか、別れの気配を感じてしまいます。

    そうかー、ククルは、魔物にとっては鉱物なんだ。ユルは、本来は彼女を守ってあげないと。

    どうしたら良いんでしょうねえ。離れていても、お互いが繋がれればねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    線香花火の醸し出す雰囲気を感じていただけて嬉しいです。

    ククルは神の子孫かつ霊力をたくさん持っている子ですからねえ……。
    魔物に狙われやすいのでしょう。

    別れの後、彼らがどうしていくか……大和編でたっぷり描きましたので、続きも是非是非よろしくお願いします!

  • 第六話 離別 4への応援コメント

    両方の宝石を重ね合わせる。それで、心も一つに慣れたんだと思いたいですね。兄妹神というよりは、男と女の神。

    結局、ククルはいつまでもククルだったという事なんでしょうか。でもそれがククル。なんだと思いますした。

    ヤマト編、これはこれで楽しみかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宝石を重ね合わせる仕草は、正に仰ったとおりのことを表したかったので、伝わって感激です。

    そうですね……。
    ククルはユルに比べるとあんまり変わらなかった感じですかね。
    ユルのほうが先に大人になっちゃいましたねえ……。

    大和編はその名のとおり大和に主な舞台が移りますが、もちろん琉球もたくさん出てくるのでご安心を!
    ここまで読んでくださって、更に嬉しいご感想まで残していただいて、ありがとうございました!

    大和編も是非、よろしくお願いします!

  • 第六話 離別 3への応援コメント

    ユルとククルの関係を勘違いしている薫ちゃん。遠距離恋愛は大変なんだよと、思ってる。まあ、そこが可愛いんですけどね彼女は。

    でも、やっぱり、いつか離れていくものですからね。たとえ、どんなに親しくても、それが人生だし。つらいなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に勘違いしちゃってますね、薫(笑)
    そこがかわいい、とのお言葉ありがとうございます!

    どうしても、節目に別れというのはあるものですからね……。

  • 第六話 離別 2への応援コメント

    ククルも、ユルがいなくなると思ったとたんに、わがままな女の子に戻っちゃいましたね。

    兄妹だって、最後は、決局は、大人になって別れなくちゃいけないんですものね。


    そーかー、大和は外国なんですね。
    まあ、戦後しばらくは、沖縄と日本は別の国でしたものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついつい、昔の泣き虫な部分が出ちゃったみたいですね。
    兄妹というのは、大人になれば離れていくものですよね。
    そこが表現できていたら嬉しいです。

    この作品の世界は、私たちのいる世界に近いんだけど「違う」世界ということで……。
    大きな違いの一つが「琉球と大和が違う国になっている」ということなんです。
    そうなんです、この作品では戦後しばらくして琉球が大和の一部に戻らずに独立したという設定になっています。

  • 第六話 離別への応援コメント

    ククルとユルの人生も、いよいよ別れの時が来るのかでしょうね。

    ククルがノロになり、ユルは大学にいくために、沖縄本島に渡る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよ離れてしまう時が来てしまうみたいですね……。

    ふたりがどうなるか、続きでも見守ってくださると幸いです。

  • 第五話 投影 7への応援コメント

    いやあ、実はククルも男子の間でひそかに人気はあったりしてね。ただ、ちょっとボケてるからなぁ(笑)

    でも、思いもよらぬ事故でユルの優しさに気づかされて良かったんじゃないですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなんでしょうね(笑)
    ククルの場合は「不思議ちゃん」感が強そうな気がします……!

    そうですね。
    ユルはなんだかんだ優しいですよね。

  • 第五話 投影 6への応援コメント

    ユルに対する想いが、やがて憎悪に変わっちゃう。若い男子と女子の間では、そんなことって、やっぱりありますよね。いや、年齢に関係ないか。

    可愛さ余って憎さが百倍、ですものね。

    でも、ククルの機転で、なんとかユルは助かった。でも、代わりにククルが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋情は憎しみに転じやすいといいますものね。
    ククルが間に合いましたが……今度はククルがピンチですね……!

  • 第五話 投影 5への応援コメント

    恋人同士って、感情が激しいですからね。その感情を求めて彷徨っていたんでしょうか。

    白にも黒にもなる。
    人間の感情を吸い取り、増幅させるなんて。ある意味、人間に振り回されちゃってた魔物なのかもですね。

    ユルに退治してもらって、これで安らかに旅立てたのかも、実は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、そうですよね。
    感情に惹きつけられていたのかも……。
    そう考えると、ちょっと気の毒な魔物ですよね。

    退治されて一安心……と思いきや?
    続きも是非よろしくお願いします!

  • 第五話 投影 4への応援コメント

    霊が見えないと、ククルの行動は変な人のレッテル張られちゃうんだろうなー。それに、ユルがカッコいい部分だけが独り歩きを始めると、ユルとククルの関係をやっかむ人達が増えるんでしょうね。

    ククル、頑張れー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねえ……。
    見えないものが見える、ってのも大変ですよね。
    この時代だと特に。

    たしかに!
    ユルが妙に目立ってしまうから、ククルがやっかまれる機会が増えていそうですよね(;゚ロ゚)
    応援ありがとうございます!

  • 第五話 投影 3への応援コメント

    学校七不思議のひとつなんでしょうかね。学園際でのカップルは怪我をするなんて。

    しかも、劇の最中に現れた謎の魔物?精霊? 何処に行ってしまったのか?きになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとも妙な話ですよね。
    劇の最中に現れた謎のものは、何物なのか……?
    いずれ明らかになりますので、お楽しみに!です( ^o^)ノ

  • 二度目のクリスマスイヴへの応援コメント

    ブフゥゥゥーー( ° ¡¡ °)・:∴
    ユルが…ユルがあんんんまぁぁぁぁぁぁいΣ>ー(〃°ω°〃)❤ー→ズキュン!!!
    顎に手を添えて上を向かせてキッスですと!?私はまな板のタマネギです…気にせずに続けなさい…( ✧Д✧) カッ

    ユルだって本当はさみしいんですよね。ククルがさみしいって言ってくれたら遠慮なく抱きしめてあげて、自分の寂しさも薄れるかもって思ってたのに…ククルが強がっちゃうからー!
    一緒にご飯食べて寒いクリスマスナイトを二人身を寄せ合って温め合えたのにぃー!!ククルったらお酒飲んで酔っ払っちゃうからー!!
    もう今回ユルが不憫ですね!?(笑)
    夫婦なんだから着替えさせてやってもいいのですよ、おやりなさい!
    (着替えさせる自信がない…色んな意味で、の色んな…の部分を詳しく聞こうか)

    久々のユルが見られて、しかもかなりデレていて興奮のコメントしてしまいましたが…いや、ありがとうございます(*//艸//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふ……まあ夫婦ですから! ユルも大胆になってますねえ……。普通にデレている(笑)
    月音さんはタマネギだった……!?

    そうなんですよ!
    ククルって変なところ意地っ張りで、強がっちゃうから……。
    ユルは「淋しい」って言って欲しいんですよね。このすれ違いよ。
    ですね、不憫です(笑)
    色んな意味で……は理性的なエトセトラみたいですね……ゴホゴホっ。
    理性が限界突破してはいけないと思って、自重したようです。

    こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました!
    また、思いついたら更新していく所存ですので、よろしくお願いします!
    一度デレているのでユルは多分ずっとこんな感じです(笑)

  • 第五話 投影 2への応援コメント

    ユルもつらいよねえ。
    強く言ってるつもりはないのでしょうけど、ククルにしたら、いつも怒られている感じになっちゃうのでしょうか。

    つい、泣きたくなっちゃうけど、我慢してユルに謝りに行ったりしてる、ククルが、もう、可愛くてねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユルは元からちょっと言い方がキツいので、ティンを基準に考えてしまうククルはつい怯えてしまうのでしょうね。

    ククル、かわいいと言ってもらえて嬉しいです!
    頑張って歩み寄ろうとしているふたりの今後も見守っていただけると幸いです。

  • 第五話 投影への応援コメント

    ガールズトーク、良いですねえ!
    人見知りの激しい薫さんだからこそ、人の気配に敏感な薫さんだからこそ、ユルの普通と違う所に気が付いちゃうんでしょうね。
    ククルの違いにも気が付いているのでしょうけど、きっと、「不思議ちゃん」というくくりで見ちゃってるんでしょうね(笑)

    しかし、これは劇の展開に目が離せませんねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴重なガールズトークでした!
    薫は敏感みたいですね。
    ユルが他人となんだか違うことに気づいている……鋭い子です。
    「不思議ちゃん」(笑)たしかに、ククルはそんな感じで見られているようですね。

    劇がどう展開していくか、是非楽しみにしてくださると嬉しいです!

  • 第四話 幽霊 5への応援コメント

    よかったねえ、成仏してくれたんですね。結果的にユルに憑いて沖縄にいったから、ククルに告白して成仏できたんでしょうね。

    ユルにとっては、辛い出来事だけど、まあ、今回は仕方ないなー、と。

    おかげで、またユルとククルの間が一つ近づいたんじゃないですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    花さん、成仏できてよかったです。
    ユルは災難でしたが……結果オーライですね。

    ですね、またふたりの絆が深まったような気がします!

  • 第二話 巫女 2への応援コメント

    すごく上手い文章で惹き込まれると思ったらプロだったんですね!!( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章について、嬉しいお言葉ありがとうございます。
    はい、一作書籍を出しております。

  • 第四話 幽霊 4への応援コメント

    ただ単に、幽霊だから、人を取り殺す物の怪だから、と、無理やり祓われようとしてきて、ますます意固地になってしまっていたのですね。

    過去に色々と苦しんできた、ユルやククルだからこそ、幽霊の悲しみに気付いてあげられたのでしょうね。

    これで、幽霊さんも成仏できると良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうみたいですね……。
    それでまた、憎しみを深めてしまったのでしょう。
    ククルやユルだからこそ、共感することができたのだと思います。

  • 第四話 幽霊 3への応援コメント

    京都の古物商で簪ですかー!
    もう典型的な、いわくつきのモノですよね。

    沖縄の人に比べて、大和の人は?(幽霊か……)人が悪いから、というか擦れてますからね(笑)

    なんとか、祓えると良いのですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キョウトの古物商で簪……間違いなく何かあるものですよね……! 条件ばっちり。

    たしかに大和には(特に古い町だと)、擦れたところのある人も結構いますからね(笑)

    さてはて、無事に祓えるかどうか……。
    続きで見届けてくださると嬉しいです!


  • 編集済

    最終話 神話への応援コメント

    素敵な、心温まる、それでいて切ない二部でした!最後の方は、あまりの展開に涙ぐんでしまいました。

    途中でコメント入れたいな、とも思っていたのですが、続きが気になりすぎて無理でした…それほど、世界に引き込まれるお話でした。ククルが海を歩く場面などは、読んでいるだけの私が、ガラスで刺されている様に、早く岸が見えてほしいと思ってしまいました。

    祥子の、「最後に素敵な物語をありがとう」という言葉が、とても心に残りました。この言葉が、十分な美しさがあると思います。

    あとは、やっぱり、「この島に兄妹神はいない」となったところですかね。「ああ、ここでニライカナイの子供達は、本当にいなくなっていくんだな」と思うと同時に、島の在り方が変わったという時の流れを感じました。本当に、最後の神話ですね。

    傷つくククルを心配する海神も、とても良かったです。


    二人は子供が産めないですし、共に長く暮らすことはできないので、“普通”の夫婦としての幸せとは少し違うのかもしれませんが、幸せになれる事を願うばかりです。

    ほんとに長文、失礼しました。
    美しく感動的なお話を、ありがとうございました(_ _)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、最後まで追いかけてくださって、ありがとうございました!
    かなりのハイペースで読んでくださったようで、お疲れ様です。恐縮です。
    引き込まれたとのお言葉、とても嬉しいです。

    ククルへの感情移入、ありがとうございます。あそこは書いてても辛かったです……!
    「最後に素敵な物語をありがとう」というセリフ、気に入っているので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
    仰るとおり「もう兄妹神はいない」となり、島のあり方が変わりました。それを感じてくださって作者冥利に尽きます。

    試練があまりにも酷だったので、海神も情が出てしまったのでしょうね……。

    そうですね。普通の夫婦とは違いますが、きっと彼らなりに幸せに暮らしていくと思います。
    また後日談で、夫婦の様子なんてのも書いてみたいと思っておりますので、そのときはよろしくお願いします!

    いえいえ、嬉しいコメントありがとうございました。
    こちらこそ、素敵なご感想を伝えていただき、本当にありがとうございました!

  • 第十三話 帰還 2への応援コメント

    二人はついに、自分達の目標を達成したんですね!おめでとう!
    でも、カジやトゥチとは会えず終い…ウイもそうなのですが、人ではないが故に力を持ってしまったり、時間などしかたなのないものによって引き離されてしまうのは悲しいですね。
    もちろん、兄妹神を見る目が変わっていった辺りもとても切なかったですが…

    最後の岬に佇む兄妹は、読んでいてその風景がフッと広がりました。すごく、美しいという言葉が似合うなと、思いました。

    次は二部があるんですもんねo(^_^)o
    一気に読んでしまうほど面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    祝福のお言葉、ありがとうございます!
    カジとトゥチに再会できず、ふたりも哀しかったと思います。
    神に近い存在だからこそ、生まれるすれ違いもあり……このあたりは難しい問題でした。

    最後の風景、美しいと仰ってもらえて感激です。
    ずっと、このラストシーンに向かって書き続けていたので……。

    はい! 第二部もありますので、そちらもまた楽しんでいただけると嬉しいな、と願っております。
    舞台などがガラッと変わりますが、主人公たちは続投ですので、どうぞよろしくお願いします!
    第一部、一気に読んでくださって、本当にありがとうございました!
    面白かったというお言葉、とても嬉しいです!

  • 番外編 天の子守唄 2への応援コメント

    とても優しくて、切なくて、心揺さぶられる物語でした。
    子供だからこそ、なのかもしれませんが、真っ直ぐな考えや気持ちが、見ていて余計にこちらを引き込みます。

    『天の子守唄』というタイトル、本当に素敵だと思いました。
    キラキラ光る様なお話を、ありがとうございました。

    続きを、楽しみに読みたいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます……!
    そう感じていただけて、感激しています。

    「天の子守唄」、気に入っているタイトルなので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
    こちらこそ、伝えてくださってありがとうございました。

    続きも、楽しんでいただけるといいな……と願って。
    是非よろしくお願いします!

    編集済
  • 第四話 幽霊 2への応援コメント

    えー! ユルが憑りつかれてしまった?

    ククルにも祓えないのは、大和の幽霊だからでしょうか?

    それとも、ユルに何かしたいのか。
    ククルを乗っとっても、ユルに触りたいなんて、何があるのか?

    怖いはずなのに、不思議な感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何か祓えない理由があるみたいですね……。

    幽霊の目的はなんなのか等、明かされていきますのでお楽しみに!

  • 第四話 幽霊への応援コメント

    病気になると、心が弱くなりますからね。

    まあ、普段でもユルに対して弱いのに、さらに輪をかけて弱ってる。

    でも、そうやって甘えられる兄がいてくれるんだから、ククルももう少し頑張ってみてね。

    今回は、さすがのククルも、ちゃんと兄らしい一面を見せてくれたんですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。心細くなりますよね。
    応援ありがとうございます。
    ユルも今回はさすがに甘い面を見せてくれましたね~。

  • 第三話 祝祭 6への応援コメント

    ククルとユルのおたがいの想いは、微妙にすれ違っているんでしょうかね。

    ククルにとって、ユルは兄。
    でも、ユルにとって、ククルは手のかかる……妹、なのか。

    二人の血のつながらない男と女。
    でも、兄妹として振る舞う、振る舞わなければいけない。

    重いなあ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すれ違っていますね……。
    ククルは、大事な存在として「兄」と答えた。
    ユルは一体どんな答えを望んでいたのでしょうか。

    ユルにとしては、なかなかしんどいところですよね……。

  • 第三話 祝祭 5への応援コメント

    ユル、強くなりましたねぇ。

    足の痛いのを我慢して、魔獣達に食われた魂を取り戻していく。

    さらに町々への訪問まで。
    昔のユルだったら考えられない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、強くなりましたね。
    第一部での旅があったからこそ、ククルは強くなれたのでしょうね。

  • 第三話 祝祭 4への応援コメント

    兄妹神は、島のユタ達にとって見たら大事な、伝説の人(神)物?になりますものね。

    憧れの神様を身に、それは大挙して押しかけるでしょう。


    そして、ついに現れた魔物たち。
    ユルとククルが踊れば、彼らも現れてきてしまう。そして、何も知らない人達から魂をうばっちゃう。

    なんとかしないと、まずいですものね。次回、ユルとククルの力が試されますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生き神様みたいなものですからね……。

    魔物が現れ、大変なことになってしまいました。
    ふたりがどう解決するか……是非是非続きで確かめてくださると嬉しいです!

  • 第三話 祝祭 3への応援コメント

    筋肉痛と、ユルに褒められて少し安心して、ちょっと気が緩んじゃったんですかね。

    まあ、このタイミングでけがをしちゃうのが、やっぱり、ククルだなぁ、と思っちゃうのはダメですかね(笑)

    それとも、怪しい雲の動きが、何かが起きる予感を感じさせますけど、ククルの怪我も、まさか、その影響とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと油断してしまったみたいですね……。
    たしかに、ククルらしいといえばククルらしいです(笑)

    雲がなにやら怪しいですね。何が迫っているのか、次回以降に明らかになりますので、どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    第三話 祝祭 2への応援コメント

    女性の緩やかな動きは、逆に芯がきちんとしてないと難しいんでしょうね。へろへろな動きと、優雅な動きは違うんですね。ククルも、もう少し筋肉をつけないといけないのかな。

    それと、ユルが言ったように、踊りの先生に厳しく教えてもらうように頼んだ方がいいんでしょう。

    それに、ククルもユルにもう少し甘えて良いんだと思いますよ。この世で一番大事な、この世で唯一の兄妹なんですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞は速い動きより、案外「静」の動きのほうが筋力を必要とするようです。
    そうなんです! 支える力あっての、優雅な動き。
    ユルは武道をやっていたこともあって、体幹もしっかりしているんだと思います。
    ククルも、もう少し筋力が必要みたいですね……。

    そうですよね。
    ククルもまだちょっと遠慮が見えますものね。
    ふたりの距離がどうなっていくか、是非、続きで見ていってくださると嬉しいです!

  • 第三話 祝祭への応援コメント

    王子の影武者として完璧を求められてたユル。

    ある意味、今は本当に自由に、あの時に学んだ知識を使って、自分の好きなことが出来ているんでしょうね。

    ククルは、まあ、ユルの好きにさせてあげてくださいね。何百年も一緒に生活していても、やはり相手の全てを分かる訳では無いですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんだと思います。
    今は自由に、知識を生かせているようです。

    そうですねえ……。
    正反対とも言えるふたりなので、まだまだ相手を理解するのは難しいのかな、と思います。
    ユルのがわかりにくい性格なので、ククルはじれったいかもしれませんね。

  • 第二話 旅人 6への応援コメント

    良かったですね。あの時の彼女は、ククルに感謝こそすれ、決して恨んだりしてはいなかった。

    ユルもやりますね、こっそりとククルの敵討ちをしちゃう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうだったみたいです。ククルもホッとしたことでしょう。
    ふふふ。素直じゃないけど、密かに敵討ちをするユルでした!

  • 第二話 旅人 5への応援コメント

    なんと! 食った魂を腹の中に溜めてたんですか。

    ククルとユルの二人で、ひとつの力になるんですね。戦う力を持つユルと、相手を見定める力と癒しの力を持つククル。

    なるほど、あの時の女の人が、ここで再び出て来るんですね。
    あの時の女の人も、魂を開放された訳だから、次に生まれ変わった時には、頑張って生きてくれると思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうみたいです!
    ひとつの力が分離した感じですかね。元々はふたりでひとつの力でしたので。

    来世があるとしたら、今度は彼女も幸せになってほしいですね。

  • 第二話 旅人 4への応援コメント

    ククルと出会った時は、少なくても翌日までは生きていようよ思っていたのでしょうね。でも、ククルが去ったあとは、再び魔物に魅入られちゃったのでしょうね。

    ククルとユルで魔物退治をすることで、被害を無くすことが出来るハズですね。彼らが現代に戻って来たのは、そんな理由があったのかも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうですね……。
    ククルが感知した気配の魔物に魅入られてしまったのでしょう……。

    たしかに。
    ふたりが魔物退治をすることで、被害が減らせそうですね!

  • 第二話 旅人 3への応援コメント

    死にたいと思っている人に「死ぬな」といっても通じないですものね。

    明日会う約束を取りつける、何か新しい事に興味を持たせる。

    そうやって、すこしづつでも別の方向に意識を持っていくのがいいのでしょうね。

    でも、最後にククルが感じた魔物の気配が、気になるな~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    死ぬつもりのひとには、ストレートに言ってもなかなか響かないと思うのです。

    魔物の気配、不穏ですね……。

  • 第二話 旅人 2への応援コメント

    やっと普通の女の子の生活が出来てきた感じですね。ククルには、ボーイスラブ漫画とかはまだ早い?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。ようやくスクールライフに馴染んできた感じです。
    BLは多分まだ早いでしょうね(笑)

  • 第二話 旅人への応援コメント

    神の力をもつ彼女が、異世界のファンタジー漫画を読むなんて!
    なんか不思議な感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに不思議な気がしますね。
    ククルは、あんまり自分のことを特別だと思っていないのかも……?

  • 第一話 覚醒 8への応援コメント

     ククル、吹っ切れたんですね。
     女生徒同士の、男性に絡んだ色々なトラブルは正直男の子にはわからないものです。
     だからユルに話しをさせないで、ククルが思いっきりカミングアウトしてしまうのが、結果的には良かったのでしょうね。

     そうやって吹っ切れて前に一歩出れば、また別の友達が出来る。出会いなんてそんなモノですよ、きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ククル、吹っ切れたようですね!
    ですねえ……なかなかややこしそうです……。
    きっぱりククルから言ってしまって、良かったと思います。

    そうですよね。
    早速、友達になれそうな子が声をかけてくれたし。
    進めば、ああして縁ができていくのかもしれませんね。

  • 第一話 覚醒 7への応援コメント

    良かった。神の力が形を変えて残ってたのですね。ククルの咄嗟の機転? が二人を助けた訳ですね。
    ペンダントの名前を呼べば神の力を取り戻せる、ことに気がついて良かったですねえ。
    魔物に襲われて、必死になったからこそ、彼らの本当の力が発動したのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神の力が違う形で残っていたという。
    本当に、ククルが思い出せて良かったです。
    そうですね、必死になったから覚醒につながったようですね。

  • 第一話 覚醒 6への応援コメント

    辛いですよねぇ、知らない世界に放り出されて。唯一分かってくれるハズのユルは、どうもイマイチな反応だし……
    やっと出来たと思ったお友達はチョットした誤解から離れていってしまったし。
    せっかく強くなって、ユルとニライカナイに行ったと思ったのに、またティンがいた頃の弱いククルに戻ってしまったような感じです。
    本当の事を話して理解してくれる人が現れると良いのですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユルはユルなりに気を遣っているみたいなんですけど、ティンみたいにわかりやすくないのでククルにはなかなか通じていないみたいですね……。
    同じ境遇のユルと距離を詰めるのがベストかな、なんて思います。

  • 第一話 覚醒 5への応援コメント

    そうかー、外せない首輪に意味がある、のですね。さすがユル、考え方が鋭い。

    いつ戻ってくるのか分からない、ユルとククルのために手紙を残してくれていたのですね。同じ時代に生きた人の手紙があるのは、彼らにとって心の拠り所になるでしょうね。

    ククルも漫画を読んで言葉の勉強も出来るし、恋愛の疑似体験も出来る……

    ティンの幻?!がなにかを暗示してそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    外せないことに意味があるみたいですね……。
    そうそう、カジが手紙を残してくれていたのです。
    本当に……時代を超えた彼らにとって、心のよりどころになると思います。

    漫画、そう考えるとなかなかいいですね。
    大和語の勉強もできて、恋愛についても学べるっていう!

    ティンの姿、なんだか意味深ですね。
    一体どういうことか、明らかになっていきますので、続きもよろしくお願いします!

  • 第一話 覚醒 4への応援コメント

    え?
    ニライカナイから戻ってきた二人も覚えてない不思議な首飾りが、このタイミングで見つかった。
    しかも明らかに人の作ったものではない。

    そんな物を首にかけて恥じれないなんて。
    コレはもしかして孫悟空の頭の輪のように、ニライカナイから戻ってきた二人に制限を与える何か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    首飾り、謎ですよね……。しかも外れないっていう。
    首飾りがどういう機能を持っているのか、この「覚醒」で段々と明かされていきますので、どうぞお楽しみに!

  • 第一話 覚醒 3への応援コメント

    そーかー、そーですねー!
    今の若者の感性なんて分からないよなー。
    大和語どころか、さらに若者の間の言葉なんて、おばあちゃんには分からないですよね。
    肉体的には若いけど、数百年に渡って生きてきたおおおばあちゃんなわけですものね。
    同級生がユルを想う気持ち、ククルには分からないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。ククルは同級生とは、実際は何百歳も違うので……なかなか感性を合わせるのは難しいようで。
    あと、第一部のユルはククルに冷たくしていたこともあったし、子供だった印象が強くて、なかなか異性としては意識できないのでしょうね……。

  • 最終話 神話への応援コメント

    ニライカナイの大長編、完結お疲れ様でしたーーーーー!!
    ずぅーっとククルとユルの行く末が気になってしょうがなかったんですけど、最後は二人とも幸せそうでよかったです。桟橋で二人で笑い合ったって、とこ好き。「二人で」って言うのが凄い好きです!ユルもククルと一緒にいること、喜んでるんだなぁって……あのユルが……って思うともう感慨深い。
    離ればなれで1年に数えるほどしか会えないのは寂しいですが、本文にもあったように心は繋がっていますからね!
    関係ないですが、大人になったユルはイケメンに磨きがかかっているのでしょうね……じゅるり……。

    番外編もあるとのことなので、そちらも楽しみにしてますねー!河東とか河東とか河東とか(笑)

    ともあれ、本当にお疲れ様でした。
    ククルとユルもお疲れ様!
    ユルというイケメンを生み出してくれて、本当にありがとうございました♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月音さん、ここまでお付き合いいただき、また楽しいコメントで応援してくださって本当にありがとうございました。
    ふたりで笑い合ったところ、好きと言ってもらえて嬉しいです。
    第一部から考えると、ユルの変化は大きいですよね。
    離ればなれの期間は長いですが、心でつながっているから、きっと大丈夫ですよね。
    大人になったユルは、たしかにイケメン度が増しているかも……。ふふふ。
    誘惑も増えそう……と思ったけど、結婚指輪してるから、大丈夫かな。

    ありがとうございます。
    番外編や後日談、不定期に更新していきますよー!
    河東(笑)河東の出番多めの番外編、用意しておきます!

    ククルとユルも、月音さんの温かい言葉に喜んでいると思います。
    ユルのこと、そこまで言っていただけて本当に感謝です(〃'▽'〃)
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第二十六話 契約 2への応援コメント

    ククルとユルの結婚式ー!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    まさか……まさか!!ふたりの○○がみられるとは思いませんでした( ✧Д✧) カッ
    これは私へのご褒美……そうに違いない。ありがとうございます。じっくりたっぷり、二度読みして堪能させて頂きました(*´Д`*)♡
    ユルが手慣れててコイツゥー♡ってなりました。
    嘘ついたことある?に対して、いっぱいあるって答えようとしてたククルが可愛い。そうだよね。嘘ばっかり付いてたよね!!(笑)

    そしてカジ兄さんの思いやりがこんな形で二人を幸せにしてくれるとは……よく考えていらっしゃる!
    ユルと結婚して、ククルはようやく過去にさよなら……ラストの1文がとてもいいですね(இдஇ )

    もうこの回読んでると文字が歪んできちゃって……あれ? 目から水が……(இдஇ )ドバァーッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結婚式でした!
    うふふ……(*´ェ`*)二度読みしてくださって、光栄です。
    堪能していただけたと聞いて、嬉しいです!

    なんだか手慣れてましたね、ユル。
    そうですね、嘘いっぱいついてましたね(笑)
    ククルにかわいいとのお言葉、ありがとうございます!

    カジ兄さん、色々考えてくれてたみたいですねー。
    ラストの一文がいいと言ってもらえて、嬉しいです。
    ずっと書きたいなーと思っていたシーンだったので、余計に。

    涙、ありがとうございます。(そっとハンカチを渡す)
    いよいよ、あと一回になりました。
    最後までお付き合いいただけると嬉しいです(*^-^*)

  • 第二十六話 契約への応援コメント

    きゃーーーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    口移しの意味を持たないくちづけぇぇぇぇ!!
    そしてまさかの指輪ァァァァァ!!おまっ……ユル、お前さん……段階ひとつ飛び越えて……あぁ、いや、もう恋人同士とかまだるっこいことしないで夫婦になればいいよね。
    祥子さんと同じで未練が解消されて昇天しそう……ダメダメっ、戻れ私!
    私はまだ二人の子供をみるまでは死ねないっ!
    あぁ、でも彼らに子は成せなかったですね。じゃぁ私が養子にになって二人の行く末を見つめよう(祥子さんの壁転生とたいして変わらない)

    にしても「新しい契約」というセリフがいいですねぇー。
    ユル、お前……お前かっこいいよ!!(声を大にして言う)
    夫婦という新しい絆で結ばれたのなら、琉球と大和で離れていてもククルは大丈夫かな。
    1年にい1度会えるかどうか……そこは所長さんにいっぱい航空チケット取って貰おう!
    二人が無事に結ばれてほんんんっとうによかったですー(இдஇ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々すっとばして結婚にいきました(!)
    まあ、ユルも昔の人間なので倫理観的にいきなり結婚のほうがよいと思ったのか……離ればなれになるから、結婚でつなぎとめたかったのかもしれませんね。
    月音さん、昇天しないで(笑)
    そうですねー。子供は養子でしょうね。
    月音さんが養子候補……!?

    新しい契約という台詞、あっためていた台詞だったので、そう言っていただけて感激です。
    かっこいいとのお言葉も嬉しいです!

    そうですね。きっと離ればなれでも、大丈夫なはず。
    ククルは一年に一回ぐらいしか離れられないですが、ユルはそこらへんはそこまで縛られないので年に何回か帰ってくるのでは……と思います。

    ありがとうございます! ようやくここまで来ました!

  • 第二十五話 切望 6への応援コメント

    王子様のキッスーーーーー!!これに勝るものはありません(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ククルにもちゃんと伝わってよかった!看護師さんからだけど、ユルからは言わなさそうだったし。でも「数え切れないくらい?」とか冗談言えるくらいには、ユルも自分の気持ちをちゃんと受け止めていて、何だかもう感慨深いです。
    これが両片思いか!!

    二人の姿をにやにやして見ている老婆は私です←ぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王子様からのキッスと、うわさになっていたようですね(笑)
    たしかに……。ユルは自分からは言わなさそうですね。
    ククルも言わなかったし(^0^;)
    ふふふ……感慨深いと言っていただけて、嬉しいです。
    もう障害はありませんものね!
    両片想い!

    なにっ、病室の老婆は月音さんだった……!?(笑)

  • 第二十五話 切望 5への応援コメント

    おおおおおかえりいいいいいー!!
    ククルよくがんばったぁぁ。エルザの元気も届いたのかな。
    もしかしたら何年も眠ったままで、目が覚めたときにユルと凄く年が離れちゃうのかも……とか心配してたけど、無事に戻ってきてくれて本当によかったです!
    色々と話したいことや、やりたいこと(キス)もあるけど、とりあえずアイス食べて!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくの帰還でした!
    ククル、本当によく頑張りましたよね。
    エルザの元気、届いてそうです。強烈なエネルギーが流れ込んだに違いない……。
    何年も眠ったままで年の差……それはそれでおいしいな、と思ってしまいました(笑)

    とりあえず、アイスを食べて元気になってほしいですね!
    ようやくククルの試練も終わったので、ここからは穏やかな展開が続きます。
    どうぞ気を楽にしてお楽しみくださいませ♬

  • 第二十五話 切望 4への応援コメント

    そうですよね。二人に課せられた使命は、二人が一緒に暮らせないってことですもんね。それどう解決するのかな。解決できるのかな……。
    ククルが戻ってきたら、今度こそユルときちんと思いを伝え合ってほしいけど、その先が一緒にいられないのはちょっと寂しい。心は繋がってるけど、やっぱりそばにはいて欲しいですもん。ユルはほら、イケメンだし。すぐ私みたいな女子が群がるから気をつけとかないと!

    所長さんんほうで何とか手を打ってくれないかしらー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね……。ユルは大和に、ククルは琉球に縛られる使命ですからね。
    月音さんみたいな女子(笑)
    たしかに、ユルはモテるみたいだし離れていると不安だし、淋しいですよね。

    さてはて、解決法があるのでしょうか……。
    見守ってくださると幸いです!

  • 第二十五話 切望 3への応援コメント

    薫ちゃん(笑)
    イケメンと向き合うことになれてないって……わかるぅー。そしてユルも律儀に視線外してあげてるし……可愛い。
    ククルのおむねに顔を寄せたんですね(語弊がある)
    ククルも頑張ってる!海神さまが優しいー。でも現世に戻してはくれないのね……仕方がないけども。
    蒼い海とガラスとか、風景はキラキラしてて綺麗に見えるのに……終わりの見えないガラスの海はつらいです。私のエネルギーをククルに与えたいっ!早くユルの元へ戻ろうねぇぇぇー(இдஇ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    薫は照れ屋さん(笑)イケメンと向き合うの苦手みたいですね。わかっていただけますか!
    ユルもちゃんと視線を逸らしてあげるという。
    かわいいとのお言葉、ありがとうございます!

    胸に顔……語弊が(笑)心臓の音聞くためですからね、仕方ないですね。
    海神の優しい言葉は、ククルが諦めるのを促すためという目的もありますからね……。
    さすが神様。一筋縄ではいきませんね(;゚ロ゚)

    海底がガラスの海、見目はきれいでしょうが歩くほうは本当に地獄でしょうね……。
    エネルギー、ありがとうございます! ククルに届きますように……。

    編集済
  • 第二十五話 切望 2への応援コメント

    何度もくちづけてた!!
    そうだよね。ククルはまだ戻ってきてないんだもの。戻るまで何度も生気ッスをしてあげないといけませんよね。
    看護師だけでなくおばあちゃんにもバレてた。でも巫女なら仕方ない。どんまい、ユル。
    でもおばあちゃんにも分かるほど、ユルはククルへの思いが強いんだねぇ……うんうん、いいよいいよ。私ホッとしてるよ(இдஇ )
    その強い思いに引っ張られて、ククル早くかえってこーーーーい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。ククルが目覚めるまで、毎日生気ッス(新しい!笑)をしてあげないといけないという。
    おばあさんにも、バレてました。
    巫女だし同室だし、で仕方ないですね……(苦笑)
    隠してた分、想いがあふれているのですかねえ。ホッとしていただけて嬉しいです!
    歩く度に激痛という状況なので、なかなか進めないようですね。
    早く帰ってこいコールありがとうございます!

  • 第二十五話 切望への応援コメント

    きたぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!
    あおさん、ありがとう(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾ありがとうありがとう!!

    キースー♪キースー♪
    ついにユルが!!ドキドキしながら、接吻!!
    しかもそれを看護師に見られるとは……その看護師は私です( ✧Д✧) カッ

    あぁぁ(இдஇ )尊い。
    ユルからのキスがこんなに尊いなんて……あのユルが……お・め・で・と・う!!
    今夜は赤飯炊いて待ってるわ♡

    (ククルがまだ目を覚ましていないのにこの興奮)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待たせしましたー!!!
    とうとうヒーローからのキッスをお届けできました( ´艸`)
    なんと、あの看護師は月音さんでしたか(笑)さすが!

    祝福のお言葉と赤飯ありがとうございます!
    尊いと言ってもらえて嬉しいです!

    このくだりは前々から予定に組み込んでいたので、「ヒーローからのキッスはまだ?」と聞かれる度に、うずうずしていたのです(笑)
    お披露目できて良かったです‼
    ククル、目覚めたらどんな反応するのでしょうね……!

  • 第二十四話 対決 2への応援コメント

    原因は倒してユルも元気になって食欲も戻ったのに、ククルだけが……!
    やっぱり力をユルに預けたからですよね。だとしたらその癒やしの力はユルにあるわけだから、どうにかして返せないですかね。
    でも……力を返したら、ククルは使命を果たすために琉球に残らなくちゃいけなくなって、そうしたらまたユルと離ればなれになって愛を育む時間が取れませんね。これは一大事だ。どうする?どうするの!?あおさーん(;゚ロ゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユルは元気になったようですね。ひとまずよかった。
    しかし、ククルが……。
    そうですね。重傷なのに霊力渡しちゃったのは、かなり無茶だったのではないかと。
    ユルが力を返して、回復を待つしかなさそうですね。
    ククルが琉球にいなくちゃいけないという使命は現時点ではまだ推測段階ですが、実際にゆがみが引き起こされたので正解っぽいのですよね……。
    むむむ、たしかに一大事。
    ふたりが――特にククルがどうなるか、是非見守ってくださると幸いです!

  • 第一話 覚醒 2への応援コメント

    クラスメートは、ククルやユルが大昔の人間だと知っているのでしょうかね?

    クラスに馴染めない彼女に声をかけてくれるクラスメート達。
    このまま、この世界の友達が出来てくれるとククルも少しは落ち着けるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クラスメイトは、ククルやユルの背景事情は知らないですね。
    知っているのは、住んでる家の一家(高良一家)と下宿先の伊波一家、あと神の島のひとたちぐらいですかね。

    ククルに友達ができたら、少しなじめそうですよね。
    ククルやユルが現代でどう生きていくのか……。続きも是非、見守ってくださると嬉しいです!

  • 第二十四話 対決への応援コメント

    決着が付いたぁぁぁー!
    ユルが自分の命の価値をちゃんと気付いてくれてよかったです。ククルがずっとずっと追いかけてきたことも無駄ではなかったんだ……泣ける。もう泣いてる。
    ユルも一緒に傷を受けたときは焦りましたが、天河にはククルの命薬の力も宿ったから治ったのね、よかった!
    でもククルはまだ重体っぽい(இдஇ )
    急げ急げ!!後はククルを救うのだぁぁぁ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    打ち勝ちました!
    ククルが、ずっと追いかけてきたことがようやく実を結んだのですよね……。
    諦めなくてよかったね、ククル!
    涙、ありがとうございます。すっ……(ハンカチを渡す)
    影を斬れば自分も傷つくという、ククルの力を借りていなければ詰みな状況でした。ククルが、あそこで咄嗟に判断したおかげですね。
    ククルはあの状態で霊力と力をユルに渡してしまったのでね……かなり危険な状態のようです。
    次はククルがピンチ!
    どうなるか、見守ってくださると幸いです!

  • 第二十三話 正体 2への応援コメント

    えっ!!??
    えぇぇぇぇぇぇっ!!??Σ(๑°ㅁ°๑)!?
    想像してたのと違った。まさかの……ユル!!ユルの影だったとは!!
    そういえば以前もユルの影だけ抜け出てたことがあったけど、アレと似たような感じなのかしら。半分が抜け出ちゃうとそのまま弱っていくみたいな。

    にしても、まさかククルが刺されるとは。大事にしていたんだろうに、大事にしていたからこそ刺したのか!自分を苦しめるために!
    ククルの力を貰ったユルが自分と向き合う展開ですね……どうなるどうなるぅー!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの……でした!
    前回は、聞得大君の術のせいで魂(マブイ)が抜けていく状態だったので、少し違うんです。
    今回は、ユル自身の悪意みたいなものが形を取ってしまったので、前回よりも厄介かもしれません。
    前回も命に関わる(魂の死)ものではあったのですが、前回のユルのマブイ(の一部)自体には、悪意みたいなのがありませんでしたからね……。
    今回は、ユルに対して悪意や敵意を持ち合わせた影。かなり厄介な敵と言えます。

    そうなんです……。大事にしていたからこそ、ユルの影はククルを刺したのです。自分が一番傷つくとわかっていて。
    ユルは自分に打ち勝てるのか、大怪我をしたククルはどうなるのか……!?
    是非、続きも見守ってくださると幸いです!

  • 第二十三話 正体への応援コメント

    ククルが何かを悟った!!そして驚くべき行動力!!
    必ず連れ戻すとか……言うことかっこいいじゃんかー。
    祥子さんの「行ってらっしゃい、ヒーロー」が最高にいいっ。それにちょっと恥ずかしそうに笑うユルがまたいい……。

    使命を果たしていない人物がククルなら、ククルは使命を思い出してナハにもどったのでしょうか。その使命とウイもどきは関係しているとして、だったらククルの使命はウイもどきを倒すこと?うーん、でも命薬では倒せないしな。
    ますます目が離せなくなりますねっ。でも我慢して、私まってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ククル、何か気づいたみたいですね!
    まさかの、単独でナハに飛ぶという。ククルの行動力は、たまにすごいです……。

    かっこいいとのお言葉、ありがとうございます!
    そして、祥子の「いってらっしゃい、ヒーロー」はずっと温めていた台詞だったので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
    苦笑するユルについての言及も、感激です!

    ククルの使命、一体何なのでしょうね……。
    待ってくださって、ありがとうございます!
    是非、続きも見守ってくださると幸いです!

  • 第二十二話 民話 3への応援コメント

    ユルが少しだけ心の内を離してくれてよかったです。生まれつきの短命とは違う原因……はやっぱりウイもどきのあるのかな?ウイはもしかして……?
    ユルの気持ちがククルと生きたいって強く思うまで、あともう一押し!ククル頑張って!!
    あとミエさん来なかったらきっとキスしてた!!してましたよねっ!?←もはや願望

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうも短命ではなかったみたいですね。ひとまず安心?
    原因には、ウイ(偽者?)が絡んでそうですね!
    応援ありがとうございます! 本当に、あと一押し!
    キス……していたかもしれませんね(笑)でも、まだ告白していないから、どうかなあ……。

  • 第二十二話 民話 2への応援コメント

    少しずつ核心に近付いていく感じがワクワクしますね。ワクワクしすぎて続きが気になるので、私はもう一気に更新して下さっても構いません!!
    いや、それだとゆっくり楽しめないし完結するのはやっぱり少し寂しい気もしますね……。でも……ククルがんばれぇぇぇ!!ユルを救ってくれ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワクワクありがとうございます!
    じりじりと、真相に近づいている……はず!
    一気に更新してしまいたいところなんですが、残念ながら推敲が追いついていなくて……(^0^;)
    じれじれさせてしまうかもしれませんが、一日ずつ更新していきますので、なにとぞよろしくお願いします!

    ククルへの激励ありがとうございます!
    ユルを救えるのは、きっとククルだけ!

  • 第二十一話 聖夜 2への応援コメント

    ユルーーーーー!!
    装飾品っ!それ期待するやつっ!!
    クリスマスだから、最近動けない自分のかわりにククルが頑張ってくれてるから……理由はいくらでも後付けできるけど、もう本当はユルも心のどこかで自分の存在をククルに植え付けたいんだよっ。だから身に付けるブレスレトを選んだんだよ。
    ユルぅぅぅ!!お前は本当は生きたいんだよ!希望が見えたら生への執着が出てきてくれるのかな……。
    すべての答えは琉球だー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスマスプレゼントがアクセサリーって、期待しちゃいますよね……!
    たしかに、心の奥底では自分を覚えていてほしいからブレスレットを選んだのかもしれませんね。
    生い立ちが凄絶すぎて、なかなか「生きたい」と素直に思えないのでしょうね。くわえて、この状況ですし……。

    琉球に行けば、何かわかる……はず!
    是非、見守ってくださると嬉しいです!

  • 第二十一話 聖夜への応援コメント

    ユルの気持ちも知ってるから、ククルの告白に対する返答もこっちは分かるんだけど……分かるんだけど!!こう、何かモヤモヤがね……(இдஇ )
    でもククルはようやく自覚したようだし、あのユルも実はククルのこと好きだったって分かっただけでも私はニヤニヤしてますよ(≖ᴗ≖ )
    ユルの体の問題がどう解決するのかドキドキしながら待ってますが、とりあえず今はクリスマスを楽しんでくれ……。これがリア充だ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の段階では、どうしてもああいう返事にならざるを得なかったのでしょうけど、モヤモヤきますよね……。
    ニヤニヤありがとうございます!
    すれ違っているふたりですが、どうぞ見守ってくださると幸いです!
    ユルの体調問題にも、このあと焦点を当てていきますので、着目していただけると嬉しいです(^^)v
    とりあえず平和なクリスマス回ですね!
    ふたりでクリスマスパーティとか、河東がうらやむリア充っぷりですね(笑)

  • 第十九話 自覚 5への応援コメント

    はっっっっっっっっぁあああああああああ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    やっと!!!!!やっとユルの気持ちが聞けましたよぉー!祥子さんだけど。おまけに祥子さん呪がかかっちゃったけど。しかも2回も。
    うんうん、ユルがククルを大切にしてたのはわかるよ。そして告白できないって思う気持ちも分かるよ。でもでも!とりあえずユルがククルのこと好きだってちゃんといってくれてホッとしましたァァァァ!(祥子さんにだけど)

    これはあれかな。短命じゃなくて霊力削がれてる理由が他にあって、その原因を取り除くことができたらユルも覚悟を決めて、こ……こ……告っちゃうのか!?(*//艸//)

    あぁーん。完結編がもろに私の胸を貫いてきててドキドキが止まらないっ。
    サブタイの自覚は二人にとっての自覚だったんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと、ですね! 祥子に、ですが……(汗)
    祥子、二回も呪を受けてしまいました……。何気に受難。
    ホッとしていただけてよかったです!

    今の段階では短命か、他の原因かわからないので……どう転んでいくか、見守ってくださると幸いです!

    胸を貫いているとのお言葉、嬉しいです! ドキドキも感謝です!
    サブタイについても、ありがとうございます。そうですね、ふたりにとっての自覚だったみたいです!

  • 第十九話 自覚 4への応援コメント

    これは……聞くのか?ククルは素直だから聞いちゃうのか??
    聞かれたらユルは何て答えるのーーーー!!??
    気になる( ✧Д✧) カッ

    っていうかユルもククルがいるの分かってるんだから、エルザのキッス(未遂)は抵抗なさいよ!もうもう!あー、でもキスくらいは挨拶でしてそうだな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、聞いてしまう流れ……!?
    答えが気になるところですね……。

    すみません(汗)ユルに代わってお詫びします! 弱っているということで、ここはひとつ……。
    頬にキスは挨拶でしてそうですよね。
    口はさすがにしてないかも?

  • 第十九話 自覚 3への応援コメント

    祥子さんがこんなところで活躍している(笑)
    しかしエルザを家にあげるとは……!ユル、お主……もしかしてククルに嫉妬して欲しいんじゃないのかぇ?
    しかし見つかると修羅場でもあるが、エルザとははっきり話をしておくべきかも……とも思う。でもエルザは勘がいいから、実はもう分かってたりしてね(๑´艸`๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    祥子さん、何気に大活躍(笑)
    おそらく、ユルはエルザに押されてしまったのでしょう……(笑)本調子じゃないし。
    エルザ、感づいているかもしれませんよね。
    さてはて、修羅場を回避できるのかどうか……見守ってくださると幸いです!

  • 第一話 覚醒への応援コメント

     ユルとククルの現代ものがたり、ですね!
     ユルは、王子の影として学んできたから、現代の高校生活にも順応できたんでしょうかね。でもユルは、なかなかそういうわけにいかない。
     知っていた人たちが誰もいない、寂しいでしょうね。これからどうなるのか? ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、現代の物語となります!
    現代といっても私たちのいる世界と少し違う、パラレルワールドみたいな感じですので(琉球が独立していたり、が大きな違いですね)、そのあたりの微妙な差異も楽しんでいただけたら幸いです。

    ユルは王府で学んできたので、適用しやすかったんでしょうね。
    ククルは、やはりなかなかなじめないようで……。

    みんないなくなってて、淋しいと思います。
    これからどうなっていくのか、見守ってくださると嬉しいです。

  • 第十九話 自覚 2への応援コメント

    あぁぁぁ!やっとククルが自覚したけど、何かもう嬉しいとか思うより前にユルが心配すぎて興奮できないよー(இдஇ )
    ユル!ユルぅー!死・な・な・い・で。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    (あ、でもホテル同室か。……所長さんぐっじょぶ♡)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっとこさ、ククルが自覚!?と思いきや、ユルが危なっかしすぎますよね……。
    コール(?)、ありがとうございます!

    所長、さりげなく同室にしてくれました(笑)

  • 第十九話 自覚への応援コメント

    わぁ!!完結編はじまり!
    ツイッターで完結したって言ってたので、読み忘れてたのかと思ってましたが通知来てて安心しました。まだ全部更新されてないけどお疲れ様でした(笑)
    ユルとククルの行く末を楽しみに最後まで読ませて頂きますっ!


    のっけからユルが大変なことになってるじゃないですかー!!
    ウイがここで絡んできて、しかもユルにとってはいい思い出のないシュリにいく事になるとは……何というかニライカナイの終わりに相応しい舞台の整い方っ!いやまだ終わってないけどワクワクがすごすぎて……(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

    サブタイトルにもニヤニヤしてます。これはククルが自覚しちゃうのかなー♡
    まぁ、とりあえず昨日から寒波来てるんで、ククルのポトフ食べながら続き待ちます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完結編、始まりました!
    すみません!「手元で完結させた」という意味のツイートだったのですが、紛らわしい書き方してしまいましたね(汗)
    労いのお言葉、ありがとうございます!
    直しつつ載せていくので、カクヨムで完結するのはもう少し先になりますが、最後まで彼らを見守ってくださると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いします!

    不穏な始まりになりました……!
    ウイも出てきたし、因縁の地シュリに行く流れっぽいですね。
    ワクワクしていただけて嬉しいです!

    さてはて、何の「自覚」なのでしょうね(ニヤリ)
    ニヤニヤありがとうございます!
    寒波来てますね。寒くなりましたが、体調には気をつけてくださいね。
    是非、ククルのポトフと共にお待ちくださいませ(*^_^*)


  • 編集済

    第十三話 帰還 2への応援コメント

    ニライカナイの童達! そういうことだったんですか。
    ここで、回収ですね。
    面白かったです。
    あのククルがたくましくなって、最後はトウチやカジを説得している姿に涙してしまいました。


    第二部は、どんな物語に進むのか?
    ククルとユルの話なのか?
    それとも、まったく別の話なのか。

    興味は尽きません!
    楽しみです。

    追伸
    イキナリ第二部に続く!とか書かれちゃったので、レビューどうしよう……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、第一部の最後まで読んでくださってありがとうございます!
    じっくり読んでくださって、コメントも寄せてくださって本当に有り難かったです!

    第二部は、がらりと変わった世界でふたりがどう生きていくか……という感じの話になります。
    主人公は続投ですよ!
    第一部とは雰囲気が少し変わりますが、是非是非、第二部も楽しんでいただけたら嬉しいです!

    おお。もしや、このタイミングで、レビュー書いてくださる予定だったのでしょうか。
    第一部で一度完結したお話ですので、今の段階での感想をレビューしてくださっても、もちろん嬉しいです♬
    ぬまちゃんのお好きなタイミングで、いただけたら幸いです(*^_^*)
    (とはいえカクヨムコンに参加しているので、今いただけたら大変ありがたいです……と、図々しい希望を伝えてみたりして(笑))

  • 第十三話 帰還への応援コメント

    お! 遂にニライカナイに殴り込みをかけに笑。 確かに彼ら二人なら死ななくても神の国にいけるかも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう、ニライカナイに!
    ふたりなら、きっと大丈夫ですよね!

    いよいよ第一部は残り一回となりました。
    最後まで見守ってくださると幸いです!

  • 第十二話 姉弟 2への応援コメント

    いつも誰かに頼って、泣いていたばかりのククル。
    でも二人の兄と、妹とのかかわりの中で、一人で立つ事を学んだククル。
    幼い少女は、一人の娘と成長し、兄たちと故郷の島に帰る……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ククルも少し強くなって、成長したようですね。
    第一部の終わりが近づいて参りました。
    第一部のラスト、見届けてくださると幸いです!

  • 第十二話 姉弟への応援コメント

    不思議な力をもっていた姉に対する、弟の恐れ。
    不思議な力を信じない弟の姉への侮辱的な言葉。

    そこから始まる姉と弟の確執が全ての始まり?
    王は、今、全ての背景を理解したのでしょうね……

    これで、ククルとユルは、もう王族とは離れていけそうかな?
    本島編ももうすぐ大団円!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姉弟は、最悪な形ですれ違ってしまったのですよね……。
    理解した王は、苦しみを背負うことになったのでしょう。

    ククルとユルは、本島からは離れられそうですね。
    本島編――そして第一部の完結も、いよいよ近づいてきました。
    あと少し、見守ってくださると嬉しいです。

    編集済
  • 第十八話 欠片 5への応援コメント

    おおおおおおおおおおおおお!!!!!
    現代編というか第2部ですかね。執筆お疲れ様でした。
    ユルの霊力の違和感がなんなのか気になりつつ、完結編を待つことにしますねっ。

    ククルが握った手を強く握り返したとか……そういう細かい動作が非常に好きです。ユルが好きです!
    ククル頑張った!完結編では未だはっきりしないユルへの気持ちが「愛」に変わることを願いつつ……(変わらなかったら私がユルを貰いますね♡)

    完結編、頑張って下さいねー(๑•̀ㅂ•́)و✧
    いつまででも待てるので、どうぞ無理なさらぬようにです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます!
    形式としてはそのまま大和編の続きとなりますが、次のパートで最後となります。
    今パートの連載中、応援ありがとうございました!

    強く握り返したところ、着目していただいて、更に好きと言ってもらえて嬉しいです。
    そしてユルへの愛もありがとうございます♡

    ククルの気持ちがどう変化していくか、是非見守ってくださると幸いです。
    このままでは、ユルが月音さんにもらわれてしまう! ククル、頑張れ!(笑)

    お気遣い、ありがとうございますー!
    はい、無理せずマイペースに執筆頑張ります!
    気長にお待ちいただけると嬉しいです。

  • 第十一話 姉妹 3への応援コメント

    結局、聞得大君も魔物のウイに憑かれていたのでしょうね。
    ウイが半神の力を手に入れるために、全て仕組んでいた。

    ククルの力の覚醒とともに、なんとなく成長した感じですね。
    ユルに力を貸して魔物を滅ぼすけど、母親に対する復讐は意味が無い事に気が付いているククル。

    やばいなー、王様の感情の高ぶり。
    このままでは、ユルをかばったククルが!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自覚なしに、聞得大君はウイに操られていたようですね。
    恐ろしい魔物でした。

    ククルは、復讐を許しませんでしたね。
    きっぱりと意志を伝えたあたり、ククルの成長がうかがえますね。

    王様、怒りのあまりユルをかばったククルを刺してしまいました……。
    ククル、ピンチ。
    続きも見守ってくださると幸いです!

  • 第十八話 欠片 2への応援コメント

    ティンが優しすぎて泣けるぅー!!
    意識はなくとも魂のかけらが弓削さんの中にあることを知ったらククルも少しは寂しくなくなるのかな。それとももしや……カジの生まれ変わりのように今度は弓削さんの方に心が揺れちゃうのかな……ダメよ!ククル!あなたにはユルという素敵なイケメンがそばにいるじゃないか!!
    これはもうあれですね。近すぎてわからないやつぅー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティンは、どこまでもククルたちのことを想ってくれているんですよね。無償の愛……。
    そうですね。弓削さんの中にいると知って、ホッとしたんじゃないでしょうか。
    ククルの心が揺れてしまうかどうかは、未知数ですが……。
    ククルは嫉妬も覚え始めているようだし、傍にいるイケメンを意識するのに、あと一押しという感じですかね!

  • 第十八話 欠片への応援コメント

    琉球の海に夏で泳ぐのは危険なのですね!とはいえ海に潜るシーンが美しかった。
    大和ではユルに見せ場を持って行かれっぱなしでしたが、琉球に戻るとククルのターンのような気がしますね!
    そしてめっちゃ気になるところで終わってるぅぅぅぅ!
    ティンの声が聞こえたと言うことは関わりはあると言うことなんでしょうけど……待て!次回!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり紫外線がキツいらしいので、「現地のひとはあんまり夏に水着で泳いだりしないんですよ」と沖縄のガイドさんが言ってました。現地のひとはあのきれいな海が珍しくないから……という理由もあるのでしょうが(^0^;)
    観光でも、夏ならダイビングとかのほうがいいかもですね。

    海に潜るシーン、美しいと言ってもらえて嬉しいです!
    そうですね! 琉球はククルのターンかもしれません。
    いよいよ、次回で明らかになります!
    是非、見届けてくださると幸いです!

  • 第十七話 困惑 3への応援コメント

    ちょっとちょっと!何か不穏な終わりなんですけど!?
    ユルの霊力が削られていることとウイがいることが何か関係あるのかしら……。琉球で何かわかればいいけど。

    あと恋愛神・河東降臨!!
    もっと言ってやって!河東様!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不穏ですねえ……。
    タイミング的に、ウイと何か関係あるんでしょうか。
    琉球で、原因を突き止められることを願って……!

    「ぐふふ月音氏、恋愛神を呼びましたかな?」
    河東が調子に乗ってしまう(笑)
    まさかのアドバイザーポジション、な河東でした!

  • 第十七話 困惑 2への応援コメント

    ククルからしたら前の時代で仲の良かった人の生まれ変わりかもしれない相手っていうのはやっぱり気になるし、出来れば自分の事も思い出して欲しい……とは思う。
    ユルはククルと違って前の時代にそういう相手がいなかったのもあるけど、望郷の念を抱くククルを見ているとやるせない気持ちになるんだろうなぁ。
    この二人、キッスはしたのに心はすれ違ってばかりで切なくなりますぅー(இдஇ )

    そんな中でも河東くんは変わらず、ブレずにとってもいいキャラ!
    場の空気を和ませるというか、読んでいて河東くんが出てくると「河東キター!」ってなります(笑)
    あれ? ヒーローはユルだよね?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ククルにとっては、カジとトゥチは特別な存在だったの思うので、余計にそう思ってしまうのでしょうね。
    正に、仰るとおりで……。それでユルは、複雑な思いを抱いてしまう、という。
    本当に。キッスまでしているのに……なかなかすれ違いが、なくなりませんね。

    河東、いいキャラと言ってもらえて嬉しいです!
    河東キターと思ってもらえるとは(笑)河東も本望だと思います!

    「お? 月音氏? いつから雨見くんがヒーローだと勘違いしていた??」
    ……む? 謎電波を受信しました!(笑)

  • 第十一話 姉妹 2への応援コメント

    なるほど、次期の聞得大君になるナミだからこそ、王の書状を楯に入り込めるのですね。しかも、ククルの妹であるから兄妹神の能力も微力ではあるが作用するハズだと。

    これで、なんとか結界を破れば、ユルと翡翠の中に眠るティンの力で、なんとかなりそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。実はナミはククルの妹だから、兄妹神の力が使えるはずなんです。
    助ける道筋が見えてきた感じですね……!

  • 第十七話 困惑への応援コメント

    ユルから誕生日にお誘いが……と思ったら、主導はエルザでしたか……残念。
    場所が琉球酒場ということですが、ククルはまたカジの生まれ変わり?の青年に気持ちが引っ張られないようにねぇ……ユル、ああ見えて繊細だからねぇ……(இдஇ )

    誕生日プレゼントはもう、ククル自分にリボンかけてユルの部屋に忍び込んだらいいんじゃないかなっ♡←それを望んでいるのは私だけですね、はい……ごめんなさい(土下座)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルザ発案のパーティでした!
    ククル、カジの生まれ変わり青年がかなり気になっているみたいですよね。
    たしかに、ユルが心配ですね。気にしそう……。

    まさかの自分がプレゼント(笑)
    思わず笑ってしまいました。
    祥子さんがククルに吹き込めばワンチャン!?……いやさすがのククルも意味に気づいちゃいますよね(笑)

  • 第十一話 姉妹への応援コメント

    ナミがククルの妹! またここで新たなる真実が……
    しかし、早くしないと、ユルの肉体と霊が切り離されてしまう。
    ヤバイっす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はククルの妹でした!
    ユル、ピンチです。早く助けないと、ですね。
    ユルがどうなるか、見守ってくださると幸いです!

  • 第十六話 失踪 4への応援コメント

    Σ(๑°ㅁ°๑)!?

    え……これはご褒美ですか?ご褒美ですよね?あおさーーーーん!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    痴女じゃないよ、それはキッスだよ!愛する者同士が気持ちを伝え合う神聖な儀式だよ!!ユル足りないようだからもう少ししてあげて!!
    海の中でぶちかました(言い方!)キッスもククルからでしたよね?違ったっけ?そうしてほしい妄想だったか?
    とにかく二度も女の子からキッスさせるなんて!!次はもうユルから濃厚なやつをして貰わないといけませんね!!ねぇ!あおさん( ✧Д✧) カッ

    ……という興奮はさておき
    ユルが無事に戻って良かったです。ククルは何か足が遅そうなイメージですが、頑張って走りましたね!
    あとエルザがククルを横抱き(お姫様抱っこ?)したのには驚きました。腕力がすごい!これも魔女の力か!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、サービスです……というのは冗談で(笑)
    前から、生気を注ぐために口づけ、というシーンは入れようと思っていたのですよね。
    足りなさそうですか(笑)
    海でのキッスも、ククルからですね。
    二度も女の子に唇を奪われているユル(笑)次こそはユルから、してもらいたいところですね( ´艸`)

    ご推察通り、ククルは足が速くないです。ククル、頑張りました。
    横抱き、「わきに抱える」意味のほうで! お姫様抱っこも「横抱き」表記なんですね(焦)ちょっと勘違いしておりました。が、間違いではなさそうなので、ここでは「脇に抱えている」意味でお願いします!
    エルザは体格がいいからか、力もあるのでしょう。パワー系魔女?
    ククルは小さいから、抱えやすかったのかもしれませんね。
    (エルザは170台でククルは150台)

  • 第十六話 失踪 3への応援コメント

    ウイーーーーっ!!??
    まさか生きていたとは。ククルも彼女が生きている事はまだ知らないから、動揺して敵に捕まらないといいけど……にしてもユルの思いが切ないわっ!!
    自身の命を代償にしてまでククルを過去に戻したいと願うなんて……彼なりに何か負い目のようなものがあるんでしょうけど、これはあれですね。ククルとユルは腹を割って離さなくてはいけない気がします。結納の日取りとか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウイ、まさかの登場です!
    ククルはまだ知らないので、ちょっと怖いですよね……。

    ユルの想い……ずっと抱えていたんでしょうね。
    ユルは、たやすく自分を犠牲にしてしまう面があるみたいで、切ないですね……。
    自分がニライカナイに行くと言って、ククルがついてきてくれたから、「ここに連れてきた」という負い目があるのでしょうね。
    うんうん、腹を割って話すべきだと思います! ゆ、結納!?(笑)

  • 第十六話 失踪 2への応援コメント

    魔物の町に潜入とは!!
    しかもユルがいなくなった理由がまさかの時戻り(இдஇ )
    どこまでもククルを気にして、でも絶対に肝心なことは口に出さないユル。ククルだってユルが危険を冒してまで過去に戻ろうとは思わないよ!!
    もうここはククルがバシッと一言きちんと言わないといけませんね。
    「結婚して!」って(違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの潜入です!
    そして、理由はククルを戻す方法を捜して……でした。
    本当に、ユルは肝心なことを言いませんよね。
    ククルはユルが危険を冒すことなんて望んでないし、「帰りたい」も思わず零れた言葉で否定もしたのに。
    それだけ、ユルには答えたんだろうなあ、と思います。
    まさかの「結婚して!」(笑)
    とりあえず、ふたりでちゃんと話し合わないといけませんね……。

  • 第十話 告白 2への応援コメント

    翡翠を持っていれば、いつでも兄妹神の力を使える!
    これで、ユルを助けるための力をもったククル。

    ニライカナイの童たち、ティンだけじゃなくて、ククルもユルも、神にほんろうされた人達をさしているのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    翡翠のおかげで、ユルを助けられそうですね!
    ぬまちゃんの仰るとおり、タイトルは神々に翻弄される子供たち(童達)を表しています。ティンはもちろん、ククルとユルも含まれますね。

    この後、ククルがどういう行動に出るか、見守ってくださると幸いです!

  • 第十六話 失踪への応援コメント

    ここで皆の連絡先が役に立つとは……でもこんなことで役に立つなんて(;゚ロ゚)
    相変わらず河東君がいいやつで、どんどん株が上がっております(笑
    エルザもククルの力は認めているようだし。とはいえユルの居場所が見えないって、以前の知能のある魔性が関わっているのは確実っぽいですね。
    ユルが簡単に捕まってるとは思えないけど……。

    ミッチーランドとお姫様抱っこでウキウキしてたところにとんでもない事件が!!
    あ、もしかしてユルもウキウキしてたから捕まったのか!それなら仕方ないな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、連絡先が役に立ちましたね!
    河東の株がどんどん上がっていると聞いて、嬉しいです。さぞかし河東も喜んでいることでしょう(笑)ドゥフフ……。
    エルザも、ククルをシャーマンとして評価しているみたいですね。
    伽耶でも見えなくなっているとは……不穏です。たしかに、以前言及されていた知性のある魔物は怪しいですね。
    ユルは一体、どうしているのやら……。

    ウキウキしていたから(笑)
    少し気が緩んでいたのかもしれませんねえ……。

  • 第十五話 行楽 3への応援コメント

    きゃぁぁぁぁぁぁ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    あおさーーーーーーん!!ありがとうございますっ。
    これはミッチーランドに4人で行って内心舌打ちした私を慰めるためのご褒美……ぐすん、嬉しい。
    「しょうがねぇな」からの「うるさい」……あぁん、もうその次は「黙らないと口塞ぐぞ」でお願いします_:(´ཀ`」 ∠):_

    興奮しすぎ。
    とはいえ、らせんさんも同じトコで萌えたようでニヤニヤしてます。抱っこ……抱っこ最高。

    そして河東くんのライソがウケる!!彼っぽい。ドゥフフ(๑´艸`๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、喜んでいただけて嬉しいです!
    「黙らないと口塞ぐぞ」! 月音さん、さすがです……(笑)

    抱っこに萌えてくださって作者冥利に尽きます!

    河東のライソにウケたとのお言葉に、喜んでおります。ノリノリで書いてしまいました。ドゥフフ( ´艸`)

  • 第十五話 行楽 2への応援コメント

    河東くんが私の思いをほぼ代弁してくれたので、何かもうコレ私じゃない!?って思ってしまいました(笑)
    ククルもやもや爆発しろ!……違う、思いに気付け♡
    いやでも好きだと意識したら一緒に住むのもククルには大変!?ぁ、そこはユルがククル嫁にもらえばいいんじゃん!
    幼馴染み通り越して妻だよ妻!←河東(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月音さんは河東だった……!?(笑)
    ククルはモヤモヤして、なんだか気づきかけている感じですね。
    たしかに意識したら同居が恥ずかしくなってしまうのでは……!
    そうですね。結婚すれば解決ですね(笑)

    妻(笑)やっぱり月音さん=河東だ……!

  • 第十話 告白への応援コメント

    遂にティンの死の原因が明らかに!
    海神の意思に逆らったための死。

    そうかー、もしかしたらククルはティンと結婚してたかも、トゥチはその事は知らなかったのでしょうかね……

    ティンはもしかしたらククルの事が兄妹としてでは無く、もっと深いところで好きになっていたのかもしれませんね。

    二人が愛し合い、ククルが子(神)を産んでしまったら、ククルは死んでしまう。だからこそ、ティンは子を作る相手として、ククルではなくトゥチを選んだ。

    そして、自分が殺された後でも、大好きなククルを守るために、ユルを選んでククルの兄になるように頼んだ。

    全てはククルを守りたいためにティンが行って来た。

    この告白を聞いて、ククルはどう思うかな?
    そして、ユルはどうなってしまうのか?

    うーん気になるぞ。

    作者からの返信

    ついに明らかになりました!

    トゥチは知らなかったはずですね。
    次回で明らかになるのですが、ここで一足先に説明しておきますね。
    ティンはククルをあくまで「妹として」見ています。
    ティンが女性として愛しているのは、あくまでトゥチです。でないとトゥチが不憫すぎる(^_^;
    トゥチを女性として愛し、ククルを妹として愛していたからこその行動でした。
    幼い頃から兄妹として一緒に育てられたせいか、恋愛感情にはならなかったのでしょう。実の兄妹でなくても、海神の血筋ということもあり、血縁だという意識が強いのかもしれません。

    ククルがどう思うかは、次回で明らかに!
    続きも見守ってくださると幸いです。

  • 第十五話 行楽への応援コメント

    エルザァァァァァァツ!!(▼皿▼#)ユルサン!!
    いやソレにもましてユル!!お前だ!!何てコトしてくれてんのぉぉ(இдஇ )
    ククルを思ってのことだろうけど……いや待てよ?これはユルもククルと二人きりだとデートになるからって変に意識してるのかもしれない、あぁそうであってくれ。
    でも河東を連れていったことに関してはぐっじょぶです!奇数になるとややこしい。あぁ分かってるのならドウシテェェェェ_:(´ཀ`」 ∠):_

    (河東同様デートイベントうふふ♡って思っていたので言葉が汚くなるのはお許し下い……ごめん)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怒られるだろうなーと思ったら、やっぱり怒られてしまった!
    ごめんなさい……とユルに代わってお詫び申し上げます!
    エルザに知られた以上、こうするしかなかったのかなあ……と。
    河東も来るので、賑やかイベントになりそうですが、お付き合いいただけると幸いです!

    (いえいえ……。こちらこそ、ごめんなさい。デートイベントはまたの機会に……きっと……)

  • 第十四話 古都 5への応援コメント

    やったー!! ミッチーランドだぁ!! 私も嬉しい!
    弓削さん、男を見せてくれて?ありがとう。
    いままでククルの方がヤキモキしてたから、今回の京都小旅行ではユルのほのかな嫉妬っぽいなにか(もはや嫉妬だと私は思っている)が目覚めて最高にハッピーです。
    ミッチーランドで更に距離を詰めようね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待たせしました、のミッチーランドです!
    弓削さん、さりげなくアシストしてくれましたね。
    月音さんがハッピーになったと聞いて、とても嬉しいです。
    ふふふ、ユルの嫉妬( ´艸`)

    ミッチーランドで距離が縮まるかどうか、見守ってくださると幸いです!