母を思うのは仕方ない事でしょう。だからこそ、こっそりと逃げ出そうとした。でも、家に戻ってきて、そこで感情のままにククルをぶたなかった事がティンの強さなのでしょうね。
ククルのお父さんとしては、もっと殴りたいけど、あえて一発で済ませたのは凄い。だって自分の娘を誘拐しようとした男な訳ですからね。父親の気持ちとしては精一杯のガマンなんだと思います。
なるほど、そんな事があって、兄妹のつながりが出来上がったのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、あそこで思いとどまったのがティンの強さだと思います。
ククルの父、たしかに……。ティンの事情を知ってるが故だったかもしれません。
そうなんです。こういう事件を経て、ククルとティンの絆が深まったようです。
本島編に手をつけると寝不足になりそうだったので、今日はここまでにしておきます(^_^;)
親戚への挨拶回りに出たところから、もうグイグイと引き込まれて、続きを読む手が止まりませんでした。
面白いです!!
本島編もじっくり追いかけさせてもらいますね~(^-^)/
作者からの返信
ここまで読んでくださって、更にコメントありがとうございます。
引き込まれたと言っていただけて、嬉しいです……!
面白いというお言葉も、感激です!
本島編も、どうぞよろしくお願いします。月音さんのペースで、楽しんでいただけると幸いです(*^_^*)
とても優しくて、切なくて、心揺さぶられる物語でした。
子供だからこそ、なのかもしれませんが、真っ直ぐな考えや気持ちが、見ていて余計にこちらを引き込みます。
『天の子守唄』というタイトル、本当に素敵だと思いました。
キラキラ光る様なお話を、ありがとうございました。
続きを、楽しみに読みたいと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます……!
そう感じていただけて、感激しています。
「天の子守唄」、気に入っているタイトルなので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
こちらこそ、伝えてくださってありがとうございました。
続きも、楽しんでいただけるといいな……と願って。
是非よろしくお願いします!