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ニライカナイの童達! そういうことだったんですか。
ここで、回収ですね。
面白かったです。
あのククルがたくましくなって、最後はトウチやカジを説得している姿に涙してしまいました。
第二部は、どんな物語に進むのか?
ククルとユルの話なのか?
それとも、まったく別の話なのか。
興味は尽きません!
楽しみです。
追伸
イキナリ第二部に続く!とか書かれちゃったので、レビューどうしよう……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、第一部の最後まで読んでくださってありがとうございます!
じっくり読んでくださって、コメントも寄せてくださって本当に有り難かったです!
第二部は、がらりと変わった世界でふたりがどう生きていくか……という感じの話になります。
主人公は続投ですよ!
第一部とは雰囲気が少し変わりますが、是非是非、第二部も楽しんでいただけたら嬉しいです!
おお。もしや、このタイミングで、レビュー書いてくださる予定だったのでしょうか。
第一部で一度完結したお話ですので、今の段階での感想をレビューしてくださっても、もちろん嬉しいです♬
ぬまちゃんのお好きなタイミングで、いただけたら幸いです(*^_^*)
(とはいえカクヨムコンに参加しているので、今いただけたら大変ありがたいです……と、図々しい希望を伝えてみたりして(笑))
本島編、こんなことに……!
確かに、神々から特別を宿命づけられた子たちが悲しみを背負わせられるのを止めるには、元を変えるしかないんですもんね。
二人はやり遂げて、力を持たない人間になった、ってことなんですね。ククルもユルも頑張った(ノ_<)
第二部もまた、まとめて読みにきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。「元を正すしかない」と二人が考えて、第一部はこのような結末となりました。結構な急展開になるので迷ったのですが……これしかない、と私も思いまして。
「ククルもユルも頑張った」というお言葉、嬉しいです!
第一部読破とご感想、本当にありがとうございました!
是非、第二部もよろしくお願いします<m(__)m>
お……おおおおお面白かったですぅぅぅ!!
まさかニライカナイに渡るとは!
トゥチに会えなかったのが唯一の心残りですが、とても美しい終わり方だなぁと感じました(*T^T)
だがしかし!!
二部もあるとのこと!
すっかり変わってしまった世界、そして神の力をなくしてしまった二人がどんな物語を紡ぐのか今から楽しみです(*^^*)
作者からの返信
月音さん、読了とコメントありがとうございます!!!!
この結末は賛否あるかな……と思っていたのですが、美しい終わり方と言っていただけて、感無量です……!
そうなのです、第二部もあります。
二人が変わった世界でどう生きていくか、じっくり描いていきますので、第二部も是非是非よろしくお願いします。
星もありがとうございました!
こんなに長い時のお話とは、思いもよりませんでした。
トゥチたちに会えなくなったのは寂しいですが、二人の帰りを守り続けた彼女たちの後世は、充実したものだったのだろうなと感じました。
ククルたちは新しい世界で順応出来るのかな。ティンはニライカナイに残ったのでしょうか。
第二部、どんなお話になるのか楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうですね……トゥチもカジも淋しさを抱えながらも、穏やかに生きていったのだと思います。
ククルとユルが新しい時代でどう生きるか、第二部でたっぷりと描く予定ですので、よかったら第二部もお付き合いください。
コメントありがとうございました<m(__)m>星もありがとうございます!
二人はついに、自分達の目標を達成したんですね!おめでとう!
でも、カジやトゥチとは会えず終い…ウイもそうなのですが、人ではないが故に力を持ってしまったり、時間などしかたなのないものによって引き離されてしまうのは悲しいですね。
もちろん、兄妹神を見る目が変わっていった辺りもとても切なかったですが…
最後の岬に佇む兄妹は、読んでいてその風景がフッと広がりました。すごく、美しいという言葉が似合うなと、思いました。
次は二部があるんですもんねo(^_^)o
一気に読んでしまうほど面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祝福のお言葉、ありがとうございます!
カジとトゥチに再会できず、ふたりも哀しかったと思います。
神に近い存在だからこそ、生まれるすれ違いもあり……このあたりは難しい問題でした。
最後の風景、美しいと仰ってもらえて感激です。
ずっと、このラストシーンに向かって書き続けていたので……。
はい! 第二部もありますので、そちらもまた楽しんでいただけると嬉しいな、と願っております。
舞台などがガラッと変わりますが、主人公たちは続投ですので、どうぞよろしくお願いします!
第一部、一気に読んでくださって、本当にありがとうございました!
面白かったというお言葉、とても嬉しいです!