応援コメント

第三話 祝祭 6」への応援コメント

  • ククルとユルのおたがいの想いは、微妙にすれ違っているんでしょうかね。

    ククルにとって、ユルは兄。
    でも、ユルにとって、ククルは手のかかる……妹、なのか。

    二人の血のつながらない男と女。
    でも、兄妹として振る舞う、振る舞わなければいけない。

    重いなあ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すれ違っていますね……。
    ククルは、大事な存在として「兄」と答えた。
    ユルは一体どんな答えを望んでいたのでしょうか。

    ユルにとしては、なかなかしんどいところですよね……。

  • うわあ、切ない……。
    ユルー!諦めないでー!って叫びたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ククルは、あの答えが一番だと思っていたのでしょうね……。
    これからユルがどう出るか、二人がどうなっていくか、見守ってくださると幸いです!

  • ちょっと切ない。
    ククルもほんの少し自分の気持ちに気付いているはずなのに。
    ユルが兄以外の言葉を望んでいる事をククルは知らない……

    二人の歩みは緩やかだなぁ。
    でも大事にし過ぎて、変化を恐れている部分もあるのかもしれないな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切ない感じになってしまいました。
    ククルはユルが「兄」と言われて喜ぶはずだ、と思い込んでいるんですよね。

    たしかに、二人の関係はゆっくりですね。
    そうですねー。変化して何かが壊れてしまわないよう、特にユルは気をつけている感じです……。

  • も・ど・か・し・い!!
    ククル―っ!!そこは違うよぅ(>_<) 兄だけど兄じゃない、けど……だったら何だ?って考えると……あぁ、そうか難しいな。
    あの場では「兄」が一番ふさわしい気もするけど、きっとユルが本当に欲しかった言葉は兄じゃない? でも本人もまだ自覚してないっぽいし、あぁぁもうくっついてくれないかな!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もどかしさ感じていただけて嬉しいです( ´艸`)
    うーん、難しいですよね。ククルにとっては、あの答えが最良だったのでしょうが……。
    一話で口にした「大切な人」と言えば、反応が違ったのかもしれませんね。
    そうですね、ユルは多分「兄」以外の言葉が欲しかったのだと思います。兄でない存在になれてる気がしていたのかも。
    最後の叫び(笑)ありがとうございます。
    じれったい二人ですが、見守ってやってくださると嬉しいです!