も・ど・か・し・い!!
ククル―っ!!そこは違うよぅ(>_<) 兄だけど兄じゃない、けど……だったら何だ?って考えると……あぁ、そうか難しいな。
あの場では「兄」が一番ふさわしい気もするけど、きっとユルが本当に欲しかった言葉は兄じゃない? でも本人もまだ自覚してないっぽいし、あぁぁもうくっついてくれないかな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もどかしさ感じていただけて嬉しいです( ´艸`)
うーん、難しいですよね。ククルにとっては、あの答えが最良だったのでしょうが……。
一話で口にした「大切な人」と言えば、反応が違ったのかもしれませんね。
そうですね、ユルは多分「兄」以外の言葉が欲しかったのだと思います。兄でない存在になれてる気がしていたのかも。
最後の叫び(笑)ありがとうございます。
じれったい二人ですが、見守ってやってくださると嬉しいです!
ククルとユルのおたがいの想いは、微妙にすれ違っているんでしょうかね。
ククルにとって、ユルは兄。
でも、ユルにとって、ククルは手のかかる……妹、なのか。
二人の血のつながらない男と女。
でも、兄妹として振る舞う、振る舞わなければいけない。
重いなあ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すれ違っていますね……。
ククルは、大事な存在として「兄」と答えた。
ユルは一体どんな答えを望んでいたのでしょうか。
ユルにとしては、なかなかしんどいところですよね……。