応援コメント

第三話 祝祭 2」への応援コメント


  • 編集済

    女性の緩やかな動きは、逆に芯がきちんとしてないと難しいんでしょうね。へろへろな動きと、優雅な動きは違うんですね。ククルも、もう少し筋肉をつけないといけないのかな。

    それと、ユルが言ったように、踊りの先生に厳しく教えてもらうように頼んだ方がいいんでしょう。

    それに、ククルもユルにもう少し甘えて良いんだと思いますよ。この世で一番大事な、この世で唯一の兄妹なんですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞は速い動きより、案外「静」の動きのほうが筋力を必要とするようです。
    そうなんです! 支える力あっての、優雅な動き。
    ユルは武道をやっていたこともあって、体幹もしっかりしているんだと思います。
    ククルも、もう少し筋力が必要みたいですね……。

    そうですよね。
    ククルもまだちょっと遠慮が見えますものね。
    ふたりの距離がどうなっていくか、是非、続きで見ていってくださると嬉しいです!

  • やっぱり二人は仲良いですよね。
    腕組みをしてククルを見ているシーン、お腹触ってククルが笑うシーン、どちらもユルがククルをしっかりと見ているからですよね。

    うん、良いなぁ。この信頼関係。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかんだ、仲良いですよね。
    それらのシーン、お気に入りなので喜んでいます。ユルはしっかり見ていますね。
    二人の信頼関係、良いと言ってもらえて嬉しいです!

  • ユルの踊りのシーン、情景が浮かぶようでした!!
    何だかんだいってユルもククルのこと放っておけないんですよねぇ。尊い尊い(*´Д`*)
    軽いボディータッチ(笑)もあるのに、ククルが意識してないから読んでる方は「もうもう!」ってなる。
    1部と違って2部は少し軽い気持ちで読んでいけるので、コメントが毎回弾けてしまっててすみませんです。……だってユルがかっこいいから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わああ、「情景が浮かぶよう」というお言葉、とっても嬉しいです。
    そうですねー。なんだかんだ放っておけないようです(笑)
    ボディータッチ! お腹のところですねっ! ククルは激鈍なので、もどかしいかもしれませんね~(o^^o)にやり。
    いえいえ、コメントとっても楽しく・嬉しく拝読してます。
    第二部は第一部ほど重くないので、そんな感じで楽しんでいただけたら作者冥利に尽きます!
    ユルをかっこいいと言ってもらって、喜んでおります(〃'▽'〃)
    ありがとうございました!