応援コメント

第三話 祝祭」への応援コメント

  • 王子の影武者として完璧を求められてたユル。

    ある意味、今は本当に自由に、あの時に学んだ知識を使って、自分の好きなことが出来ているんでしょうね。

    ククルは、まあ、ユルの好きにさせてあげてくださいね。何百年も一緒に生活していても、やはり相手の全てを分かる訳では無いですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんだと思います。
    今は自由に、知識を生かせているようです。

    そうですねえ……。
    正反対とも言えるふたりなので、まだまだ相手を理解するのは難しいのかな、と思います。
    ユルのがわかりにくい性格なので、ククルはじれったいかもしれませんね。