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  • すみません。私の意図した内容とは違いますねw
    そもそも、何が良いかを言っていないので、判らないですよね。

    あの文はリアリティが濃いので、悲痛さがより鮮明になっていて、物語り冒頭のマイナスからの主人公を描く上で良いなと思い、須藤さまに賛同いたしました。


    あと、「何を届けたいか」=「みんなで戦って劇的勝利☆」これは、まだです! もっと深く掘れるはずです!! これでは、まだ書きたいことが色々になりそうですよ!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    自分の事は本当に「見えない」のだとまざまざ改めて実感しました。
    なるほど、です。
    確かに、リアリティが濃いですね。実体験でもあり、かつ今現在私がかろうじて覚えている「苦痛」である為、もはや「気持ちが乗る」レベルではなく「まま」って感じです。
    なるほど理解。人の心を動かすモノは、自分の気持ちが乗っているものだから。
    ……そうか。他の方の「作者の萌えが面白い」のも、そこに作者の気持ちが乗っているからなんだ……
    そうか。違うんだ。なるほど。ううん、言葉で表現はちょっと今難しいですが、タカナシさんや須藤さんが言わんとしている事は理解&納得できました。

    確かに。そう考えると『「何を届けたいか」=「みんなで戦って劇的勝利☆」これは、まだです!』これも確かに。
    ああ、今なら見える。
    タカナシさんや須藤さんが「違う、そうじゃない」と言いたい事が。明確ではないけれど、伝わってきた。

    ありがとうございます。
    私は本当に、皆さんに支えられて生きておりますね。
    皆さんとカクヨムで出会わなかったら、私はどうなっていた事でしょうか……想像もしたくない(苦笑

    コメントありがとうございました!

  • 是非書いてみてください! 書くことで色々いい頭のマッサージになって次々と案が出てくるかも?? なんてちょっと無責任なことを言ってみたりしました笑

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    自分の処女作が実は一番自分の黄金パターンであった……的な。
    青い鳥は実は身近にいたんだよ、的な。
    気持ちはまさにチルチルとミチルですね。

    頭の体操的には良いかもしれません。今は本当になんか能ミソというか心が凝り固まってしまっている気がするので。
    少しだけヤル気が戻ってきました!

    コメントありがとうございました!

  • サラリーマンの鬱憤を晴らせるのを期待しているから半沢直樹が人気があるんでしょうかね。確かにスカッとする話は求めているような気がします!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    半沢直樹的な、悔しい想いをして、辛い想いをして……
    それを最後の最後で起死回生の一撃を食わらせて、相手に膝を折らせる! 心を折る!!
    これがスカッとする流れなのかもしれません。
    今の世、閉塞感がスゴイので、きっとそういう話を皆さん求めていらっしゃる……勿論私も。

    そんな作品が考えられるといいなぁ……頑張ってみます。

    コメントありがとうございました!

  • 須藤さまのアイデアいいですね!

    SFじゃなくても、スチームパンクでも、異世界転生でも、スパイものでもいけそうです!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    タカナシさんも!? あの昔語りから発展させるのか……そっか……どうすればいいんだろうか……自分だとあんまりよく分からない。
    アレかな。
    ・仲間が裏切って逃げる
    ・知らない中でなんとか頑張ってやる
    ・でもやっぱり敵にペシャっとやられる
    ・そこで起死回生の一撃が!!
    って感じなのでしょうか……? どうなんだろう……
    でも、確かに上記構成であれば、舞台設定はSFでも異世界でもスチームパンクでもなんでもいけそうな気がする!

    もしかして、もう自分の脳内だけじゃなく、自分の人生も切り売りしていった方がより良いものが作れる……?
    私の人生も役に立つのかもしれないですね……?
    少し頭をひねってみます!

    コメントありがとうございました!

  • 婭麟でございます。
    お気づき頂き、ありがとうございます(//∇//)
    いつもいろいろと悩んでいるお姿に、励まされておりますm(__)m
    私は殆ど出来上がっていないと書き進められないので、物凄くああだこうだと悩むんです……ので読ませて頂き、同調したり発見させて頂いたりで励まされます(#^.^#)
    またまたステキなキャラとお話し、楽しみにしております。

    作者からの返信

    婭麟様

    コメントありがとうございます!

    私の方こそ、いつも励まされております。
    ありがとうございます。
    婭麟さんは、殆ど出来上がってから書き進めるタイプなのですね!
    そっか……だから殆どの作品が完結してるんですね。
    これって凄い事ですよね……いや、ちょっと待ってマジこれ凄いな。(改めて婭麟さんの作品一覧を見て)

    婭麟さんを喜ばせられるように、頑張りたいと思います!
    コメントありがとうございました!

  • まさにこれです。そのまま昔語りを続けてSF展開に繋げて下さい。そして助かったりピンチになったりを繰り返して最後にスカッとさせて終わらせて下さい。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    えぇっ……このままの昔語りからSF展開?? マジすか。繋げ方が分かりません……

    でも、自分が不遇な展開に見舞われた時に、自分が欲しかった救いの手を作品の展開として盛り込むのは良いかもしれませんね!
    ……私の昔語りではあんまり発展はないと思うので、別の展開で……別の展開じゃダメですか??

    最後にスカッと終わらせるのは絶対にやりたい事ですね!
    これこそがカタルシスだと思います!
    頑張ります!! なので昔語りからの発展は何卒……

    コメントありがとうございました!

  • タカナシさんの仰るとおりと思います。誰かを想定して書くっていう手法は面白いですね。前回、私のコメントした内容は
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889599589/episodes/1177354054921921764
    「20/09/15 公募に出してたヤツの選評が返ってきたよ。」
    で牧野さん自身も書かれていたことを焼き直しただけですので、改めて書くほどのことでは無かったのですが、また盛り沢山になりそうな雰囲気でしたので初心に返る意味で置いておきました。そもそも、あれが全部クリア出来るなら賞を取ってるでしょ!っていうレベルのことですから、なんで俺は国民栄誉賞が取れないんだって悩むくらい壮大過ぎる悩みだと思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    やはり「誰に」「何を伝えたいか」を意識してまず考えてみるのが良さそうですね!
    本来超基本的な事の筈なのに、全然・まったく・これぽっちも、その事を考えておりませんでした。
    ありがとうございます!

    また、須藤さんからの愛の詰まった冝保さん憑依コメントも、とてもありがたかったです。選評で送られてきた内容はかなり端的で短ったので、須藤さんのように例を挙げてもらえると、理解しやすくて。
    ありがとうございました。

    確かに、賞を取る事はあんま考えてませんが、ふらっと読んでくださった方が「良い拾い物した!」って感じてくれるようなモノは目指してみたいと思っているので、理想を追い求めて頑張ってみます!
    目指せ国民栄誉賞!!! (ところで、国民栄誉賞ってとるといいことあるのかな??

    コメントありがとうございました!

  • 「魔法」「スチームパンク」「スパイ」は書きたいことじゃなく、好きなシチュエーションなので、どれだけ混ぜても良いかと思います!
    「自分が書きたいこと」は「自分が伝えたいこと」に置き換えられると思うので、突き詰め、1つに絞るべきは、『どんな思いで』、『誰に対して』書くかです!
    想定読者を決めると書きやすくなるのではないでしょうか?
    私は本人には読ませないですが、友達の○○に向けて書くとかしてますw

    あと、勝手な憶測ですが、このエッセイ読んでいると牧野さまは、『強い女性をなんとか守りたい話』を書きたいように見えるのですが。
    その守る基準が偏愛だったり、熱血だったり、下僕根性だったりとしてますがw

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    そっか……「魔法」とか「スチームパンク」は「表現したい事」ではなくシチュエーションですね。確かに……なんか、混同していました。
    なるほど。
    「誰に」「何を伝えたいか」か……そういえば、このところ、その視点を全くもっていませんでしたね。視野が狭くなっている証拠です。
    やっぱり私は、タカナシさんや須藤さんがいないと作品書けない!!

    改めて「誰に」「何を伝えたいか」を考えてみたいと思います!

    >あと、勝手な憶測ですが、このエッセイ読んでいると牧野さまは、『強い女性をなんとか守りたい話』を書きたいように見えるのですが。
    >その守る基準が偏愛だったり、熱血だったり、下僕根性だったりとしてますがw

    ああ……言われて改めて……そうですね。その通りです。
    私は、強い女性を色々な形で守る=サポート、したいのかもしれません。
    自分から偏愛があってもいいんですが、相手から恋愛感情を返して欲しいワケではないのです! むしろ、私なんぞには見向きもしないで構わないのです! むしろ見ないで!! 私は影からお守りするのが好きなので!!!
    って感じですね面倒クサイ人間……

    客観的に見たコメントを貰えるって本当にありがたいです。
    煮詰まった脳みそが少しスッキリしました!

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

     追いついちゃった。本編のエピソードへ入る前に、選評者が言いたかったことを今一度まとめておいた方が良いかなと思いましたので、私の隠しスキル「スーパー凡人能力」を発動させ彼の言いたかったことをぐだぐだにして長ったらしく説明することに挑戦してみます。ウゥッ……!
     まずですね、SFだと現代の人が見たことのない世界の仕組み、世界観を説明しなければなりませんので、どうしても説明過多になりがちですロボット。しかし、読者はその舞台でどんなドラマが起こるのかを期待しているのであって、設定集は読みたくありません。これはSF書きの間では必ず罹る病のようなものです。そして、それがもし、その特殊な世界観でなくても成立するドラマならぶっちゃけSFじゃなくても良いことになってしまいます。でもまぁ、逆に言えばそのドラマが面白ければ舞台がSFであってもいいよとも思っています。これは他のジャンルで置き換えても読むことが可能ですね。
     作者が何を表現したかったのか?の問いには、様々なテーマがあると思います。分かりやすい作品の例としては、主人公に感情の変遷や成長があることです。曰く「最初は怠惰で脆弱だった主人公が事件や戦いや葛藤を通して努力することの大切さと成長する喜びを表現したかった」になります。あるいは、「孤独で人嫌いな主人公が旅をするうちに仲間ができて友情に感動する話だ」などとなります。「ひたすらに可愛くて萌えな美少女とのイチャラブを書きたかった。ストーリー?そんなもんないよ?」でも良いんだと思います。
     前回の選評では、「これらの要素が複数あり過ぎて何を主張したいのかが分からなかった」のですよね?これは言い方を変えると、その中でとりわけ強く主張している部分も見つけられなかったという風にも受け取れます。数週間前に牧野さんが書かれていた、「普通の人間が知らずうちに持っている差別意識のようなものを炙り出したかった」これは強烈なテーマです。作品を通して伝えられれば物凄い価値があります。なので私は純文学的だと書きました。しかし、アクションやエンターテインメントをやりたい牧野さんは、これはそぐわないテーマだと判断した訳ですよね。はい、その判断は正しいのだと思います。ただ、派手なアクションシーンを描きたかった!のように要素が単純化するほどに読者の目は厳しくなります。極論すればテーマが「戦う!」だけなら、その部分だけで楽しませたり魅せられるクオリティを要求されるからです。刃牙なんかほとんど戦ってるだけですから、これで戦闘シーンの描写が甘くて感動させられなかったら「で?」ってなってしまいますよね。前述の「イチャラブ」も同じで、キャラ文芸ってそういう意味でも書きやすいんだと思います。キャラの性格でファンを作るような強い差別化が必要にはなりますが。いわゆる俺TUEEEE!! とかも伝わりやすいし書きやすい型の一つなのだと思います。「圧倒的な強さを見せつける快感を表現したかった」が成功すれば良いのだなと分かります。この辺はセンスなので、書いているうちに一番重要な骨子が決まってくればいいのですが、そこそこ書けてしまうセンスがあるとその場その場で考えた小さなテーマで作れてしまっているよと言うことでもあると思うのです。
     うっ……はぁぁっ!……、こんなん出ましたけど。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    追い付かれてしまいました!
    須藤さんは読むの早いから……私が書くの遅いっていうのもありますが。

    選評者のメッセージの内容をまとめてくださってありがとうございます。(憑依型? 冝保さんが憑依??)
    まさに、その通りだと思います。

    単純化すると読者の目が厳しくなる、入れ込み過ぎると分かりにくくなってぼやける……このバランスが難しいのでしょうね。

    ぐぅ!! 刺さった!!! 痛い! 痛い!! その通り過ぎて激痛!!!
    「自分に足りないし、苦手な部分」が炙り出されて、ちょっと強めの火で更に炙られてるゥ!!

    エンタメをやりたい自分と、結構社会的なテーマの書いてみたい自分、どっちも捨てられないから中途半端になってダメになってしまう……うぅ……満身創痍……

    自分では気づいていませんでしたが、他の人から見たら私の欠点は一目瞭然なのかもしれないですね……

    一点集中で書ける人が本当に羨ましい……須藤さんも羨ましい……「スーパー凡人能力」?
    どこが凡人ですか!? 凡人だったらあんなボーダー(ちょっとはみ出し気味)を攻めようとか思わないハズですよスーパー凡人さん!!! 須藤さんがスーパー凡人なら、私はスーパー小器用貧乏ですよッ!!!
    くぅ! 泣いてなんか! いないですからねっ!!!

    追いつけないほどまたエピソードでグダグダ脳内垂れ流してやるぅー!!!

    コメントありがとうございました!!!

  • え…… ロボットとの友愛……違った?🥺 しかもスパイスガールズレベルで……😂
    物凄い魔法使いが、魔道具を自分でカスタマイズする場合、前にコメントで書いた「お兄様」はマストで読んでおかないと危険な気がします。選者はそれを知っている前提で読みますので。
    そう言えば思い出しました。老婆が何か抱えておっ死んでる……じゃなかった静かに眠っているシーンですよ。最初と最後で繋げましょう? 繋がる繋がる!

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ロボットとの友愛は、違う、というより「サラっと触れるレベルにしたくない」が正解です。
    もし書くなら、ガッツリそっちの方向で書きたい。今回はそこをドップリ書くタイミングではない、と感じているという、という事です。

    「お兄様」は私は避けて通ってきていますね。設定的には好みのハズなんですが、何故避けて通ってきたのか……? と思ったら。自分が一番大変だった時だからですね。出版されている時期が、ちょうど「それどころではない」タイミングでした。残念……今からか……大変そうだけど、勉強の為に読んだ方が良さそうですね。

    老婆の最期と繋がる、とおっしゃっていますが……繋がります? 繋がるのか……繋げる?? 繋げちゃいます? うーん、大丈夫かなぁ……

    コメントありがとうございました!

  • あはは、面白いじゃないですか! 一気に思考を辿っているせいか、牧野さんの毎回毎回リセットをかけて支離滅裂に見える変遷からまとまりが見えて来ましたよ。
    私にしてみれば、それぞれ無関係なカードをシャッフルして見せられているようなもので、それを使って物語を作ると言う手法は星新一メソッドそのものです。
    そもそも、魔法(アンリアル)とスチームパンク(技術信仰)は混ぜるな危険なので私なら思いつかない組み合わせです。魔力の有る者と、無い者(蒸気機関利用)の棲み分けって差別的な社会だなぁと考えると1ヶ月くらい前に牧野さんが言ってた無意識の差別意識のネタに繋がります。もしくは、アクション活劇努力友情勝利を目指すなら今回出てきた要素のスチーム的な魔道具が無いと魔法使いは魔法が使えないって設定にすれば共助関係になってピンチな場面が作りやすいですね。
    でも個人的にはまたもや出てきたロボットロボットが良いですロボット!もう魔法はスチームで動くロボットしか使うことが出来ない世界にしてしまいましょう。人間が魔法なんか使える訳がないじゃないですかロボット! 街行く人はみんな高性能ロボットを連れてるんだけど貧乏人はしょぼいロボットを連れてるんだロボット。でもエンジニアだからなんか訳あって世界一の魔素エンジンみたいなパーツをうっかりメイドが預かってたのを間違って道端で拾ってきた天然ボケのロリ巨乳ポンコツロボットに組み込んでしまってそれを取り戻しにきた組織をうっかり怒らせてしまうっかりです!
    あとなんだっけ……、忘れました。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    毎回リセット&支離滅裂で申し訳ない……
    私の頭の中はいつも混乱状態です……
    色々無関係なモノや出来事がインデックスがつけられず適当に突っ込まれてしまわれている状態です……

    ああ、でもそうですね。魔法と技術、差別意識や相互関係、劣等感等、うまく組み合わせればいける設定であるような気がします! 見えた気がする!!
    ああ! でもなんかめっちゃロボット推されてる!!
    ロボット押されてる!!! やっぱりロボットおされてるー!!!

    ロボットは取り扱い注意なのです……私には強いこだわりがあるので、自分で下手なものは作りたくないのです……ロボットこそ、色々なものと混ぜるな危険なのです、私の中では……ぐぅ。

    コメントありがとうございました!

  • 職業作家はプログラマーに非常によく似ていると思います。上流工程から仕様書やフローまで一人でこなせるのはツールみたいな小さなアプリケーションだけですよね。それでいてコンスタントに70点以上の評価を出し続けなければならない訳です。一回でも30点を取ったらそこで終わり。工業製品のように市場調査して売れる物を作って売る。そんな職業。ある意味でなろうと同じ。
    その上でどう考えるか? ですよね!

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    職業作家は確かにプログラマーと同じかも。
    しかも、プログラマーよりシビアかも。そう考えるとキツイ職業だなぁ。専業にはなりたくない。なれるかどうかは置いておくとして!!!

    市場調査して云々は、確かにその通りで。
    じゃあ自分はどうするのかっていうのを考えると、またちょっと……どうしようって感じです。
    自分の特性と一緒に考えると……小説を書こうとする指が止まります……それは見ちゃいけない深淵なのかも!!

    コメントありがとうございました!

  • 20/09/14 映画に寄り道への応援コメント

    作品を一言で説明できる! この方針は良いですね! ヒット作には、ほぼこれが適用できます。よし!考えましょう。

    どうやって? うーんうーん……。要するに目的をシンプルにするってことですよね。そこにあり得ないような設定を持ってきてくっ付けて調整する。まずは目的……。でも大丈夫! 私がここで悩まなくても最新のエピソードまで約2週間分はあるから牧野さんならその中で何か思いついて解決しているはず! ふふふ……これってシュレーディンガー的でSFっぽいでしょう?

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    >私がここで悩まなくても最新のエピソードまで約2週間分はあるから牧野さんならその中で何か思いついて解決しているはず! ふふふ……これってシュレーディンガー的でSFっぽいでしょう?

    ふふふ……そうですね。シュレディンガーっぽい。SFっぽーい!!!
    結果は……ははっ。読んでみてお分かりかと思いますが。はぁ……

    「目的をシンプルにする」っていうのは本当に大事な事だと、改めて認識しました。
    大人気作品って全部そうなんですよね。
    だから、これってとっても重要な事だと思います。
    これは忘れてはいけない部分ですよね!
    書けるとは言ってませんからね……

    コメントありがとうございました!

  • うわぁ!今回の設定はいきなり濃いですね。人間心理を抉る凄い内容です。これまともに書いたら純文学寄りになっちゃいませんか。いえ、それも読んでみたいのですが、サラッとキャラの香味付け程度に使っても伝わらない気がしますし、エンタメの中で語るには重すぎるような……。どうなっちゃうんだろう。ドキドキ

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。

    Twitterで流れてくる意見や色々を、自分はそこに参加せず客観的に見て感じた事ですね。
    じゃあ自分はそれを「分かってる」のかと問われたら、絶対そんな事はないし──でも、どの時代でもある事だから、これこそフィクションの世界で表現すべき事なのではないかと思ったんです。
    でも、そう。
    エンタメとは相性が悪いんです……どうしたもんか。

    でも、どこかには分かりやすく入れたい話題ではありますね。頭の片隅に入れておきます。どこかで書けるといいなぁ……

    コメントありがとうございました!

  • スパイ物だと『Mr.&Mrs. スミス』、『SPY×FAMILY』なんかの設定が面白かったです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    >『Mr.&Mrs. スミス』、『SPY×FAMILY』
    これの設定は好きですねー!
    こういうのも書いてみたくなります。
    やっぱりスパイものって好きです。シリアスにもコメディにも出来るし。やり方によって。
    ただ、だから難しいんだと思うんですけど、できた時のカタルシスや面白さは強いだろうなぁと。

    ……できれば、ですが……はぁ。

    コメントありがとうございました!

  • 20/08/30 羽衣伝説についてへの応援コメント

    うーん、羽衣伝説の実際のところは胸糞な話が多いんですね。私が知ってたのも近江型の典型的な話でしたが、幼稚園児時代に初めて読んだ時も「出てくる人みんなおかしい」と消化不良でしたね。この要素を何に当て嵌めるかでしょうか。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    羽衣伝説は胸糞ですね。私は好きではないです。
    昔話ってそういう点が多くて、それを自分なりに解釈して、あったハズの感情やオチ、ご都合主義にまとめられた話の本当のオチを、自分の作品で表現できたらいいかなぁと思った次第です。この時は。

    ま、また変わってしまいましたけどね。ははっ。

    コメントありがとうございました!

  • 20/08/26 温故知新への応援コメント

    オチはテーマや要素の置き換えによって発生するものが多いですね。
    矮小化、巨大化、皮肉、比喩、駄洒落、逆転、ループ、立場視点を変えてみる、などです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    オチはそうですね。テーマ等に直結している、というかそのオチでテーマを表現する、といった感じでしょうか。
    これができるとカタルシスを感じられるんだけどなー。
    流石にそう簡単には考えつかないですね。
    考えつくと、そこに向かって色々考えられるんですけどね。難しいっす……

    コメントありがとうございました!

  • 魔法をライブラリや武器のメモリーに登録すると聞いて私が想像するのは、『魔法科高校の劣等生』でしょうか。いわゆる「お兄様」です。これも面白いのでお勧めです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ああ……読んでおいた方がいい作品がまた増えた……
    時間やお金がどれだけあっても足りないですね……

    私がソレでイメージしたのはFF8ですね。
    FF7以降の世界は、結構私が書きたい世界観に近くて(でもモンスターはいない)、こういうのいいなぁカッコイイなぁと思っていたり。

    ああ……時間が足りない。

    コメントありがとうございました!

  • 20/08/24 中年の危機。への応援コメント

    そう言えば『鬼滅の刃』は読まれましたか? 大正時代にあやかしが出てきてそれを討伐する◯滅隊が出てくるとなると、見た人は100%鬼滅を意識して読むことになります。その前提で期待を裏切るなり、オマージュするなりの展開でなければ読者は「???」となってしまいます。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    鬼滅は途中まで読みました。
    途中で止まっています。続きは……どうしようかなぁ……

    これは前時代に猛烈な人気作が出てきてしまった弊害でしょうね。もしその方向で書くとしたら、その人気作は絶対読んでおくべきなんだろうとは思います。
    じゃないと、思いもよらぬ方向から事故る可能性がありますね。
    今はネットでなんでも検索できる時代になっているので、モチーフを考えた時は同じモチーフを持つ作品を参考として参照したり調べておくべきですね。

    コメントありがとうございました!

  • おぉっとー! 老女あっさり思い留まった! ヨッシャー!

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    老女、取り敢えず思い留まってみました。
    老女展開私は好きなんですが、老女列伝はやっぱりマニアック過ぎるし……でも、まだ、分かりませんよ……?

    コメントありがとうございました!

  • 5択?? それならもうロボットです。ロボットしかない。ロボットロボット! 老女を守って壊れたロボットロボットの記憶装置を握りしめて老女は眠ってるんですロボット。ロボットロボットロボットが壊れるまでは判明しなかったけど、その記憶装置には失踪した男の記憶が入ってるんだロボットー!

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ああ、須藤様ならロボットか……やっぱり? 当然? 当たり前??

    >その記憶装置には失踪した男の記憶が入ってるんだロボットー!
    なるほどその手があったかロボット―!!!
    その展開好物ですよロボットー!!!
    ああ、そこ萌えツボは同じですねロボット―!!!

    ……いかん、一度捨てた案をまた拾いたくなってきてしまいますね……どうしようかなぁ。

    コメントありがとうございました!

  • あっ、タカナシさんも通知が来て無かった! 仲間っ仲間っなーかーまー!
    老女が主人公として突っ走ってますねー(笑)。どうなるんでしょうか?
    今判明している粗筋だと、私の中では『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、『火垂るの墓』、ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』あたりが要素として引っかかります。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    タカナシさんへの通知も来てなかったのはアプリの影響なのかな??
    私はてっきり、お二人は私のエッセイに飽きたというか懲りたというか、そういった感じなのかと思ってました。

    おっふぅ。また知らない作品名が出てきた。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」??
    調べてみます。
    火垂るの墓、タイタニック、ああ確かに。この流れ?は結構構成としてアリなのかもしれないですね。

    ああ、そう思うと。そうか。結構アリなのか?
    いや、でもこの構成は使い方を間違えると大変ですよね……慎重に考えようっと。

    コメントありがとうございました!

  • 正直に言うとー、初っ端に老女の死骸が出てきたら私なら感情移入できないかなぁ。よほど展開と文体に工夫と独創性が無い限りまた今度読もっ!ってなると思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    「死骸」ってまた、直接的な表現を……まぁ、その通りなんですけど。そうなんですけど。もっとこう……

    いやぁ、まぁ私自身も「なんかしっくりこないなぁ」と思ったのでナシになりましたが。
    なって良かったのかもしれません。
    こういうのって難しいですねー……

    コメントありがとうございました!

  • 『シティーハンター』と言えば、大沢在昌の『新宿鮫』とのコラボ!
    実を言うと私も最近教えられて知ったのですが。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    うわ! 私も今知りました! そんなコラボ作品が発売されていたなんて! わ。こち亀とも……凄い!
    こんな公式ファンサービス本があっていいのだろうか!?
    いいから存在してるんだろうけど!!

    こういうのいいですねー。最近コラボとか流行ってる(?)し、こういうのが増えると、読者の幅が広がって良さそうですよね。

    コメントありがとうございました!

  • SF作家のシオドア・スタージョンがスランプに陥った時、ロバート・A・ハインラインに手紙で相談したところ、ハインラインは自分が普段不思議に思っていることを長々と書いて送ってきたそうです。スタージョンはその返信を読んだだけで26もの小説のアイディアを思いついたのだとか。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    おお。そんな事があったのですな。
    あ、でも、このエッセイも同じような事が起こります。
    タカナシさんや須藤さん、婭麟さんがくださる応援メッセージで、色々アイディアが振ってきたり、形になったりする事がありますね。
    しかし……26の小説のアイディアを思いつくとかって……羨ましいなぁ。凄い。
    いや、自分にもそのポテンシャルがある! はず……?

    コメントありがとうございました!

  • 当たりくじは売っているようです。銀行名も知っています。例の住職はその口でしょう。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。
    え。当たりくじって打ってるんですか?
    そうなんだ……
    そうなんだ……

    そう……なんだ……(瞳孔が開いた目

    コメントありがとうございました!

  • コロニーの話は、ブラック企業に勤めている人は会社が潰れることを望んでいるのだろうか? という問いと同じですよね。良くないと分かっていてそこにしか居場所のない人達の存在。ヤクザは悪い存在ですが生まれつきの性格や環境によって社会の枠からはみ出さざるを得ない人達もいるわけで、その受け皿が無くなったらどこに行くのだろうとも考えてしまいます。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    そうそう。コロニーについては、リアルな問題とリンクするよなぁと思っています。
    そりゃ、そこヤバイコロニーに所属せずに済むのが一番なのかもしれないけど、全ての人間が選択できる程恵まれているワケではないですからね……
    そういうのも書いてみたいなぁと思って見たり。
    受け皿がなくなった場合は……色々大変な事になりそうです。必要悪っていうのは、そういうモノの事も言いそうですよね。

    コメントありがとうございました!

  • そうですねぇ、昔はHHKのキーボードとかが流行った頃は私もパチパチさせてたこともありますけど、今やると結構うるさいですもんね。
    アルゴデザインていうのもあって、窪んだ穴ぼこに指だけ垂らし込んで打つキーボードなんかが映画に出てきた時は買っちゃおう!と思ったんですが、売ってなかったり。
    本音を言えば、完全分離型でそれぞれ椅子の肘掛けに取り付けられるようなのがBluetoothであればいいなぁと思っている今日この頃です。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    昔こだわりキーボードが流行りましたねー。私もカッコいいなぁと思っていたんですが、ヨドバシに見に行った時に、壁にズラリと並べられたキーボードの谷間に迷い込んだ時に「ここは来てはいけない場所だった」と気づいてヤメましたね……
    そうそう。キー打音って、最近静音のが流行っているせいか、無駄にうるさく感じますよね。時代は変わった……

    >アルゴデザイン
    どんなのか明確なイメージが知りたくて検索しましたが、出てきませんでした……でも、なんとなく分かるような……? でも、穴に指を入れるタイプだと、なんか打つの難しそうだなって思ってしまいますね。どうなんだろうか?

    あと、椅子の肘掛けに分離型キーボード!
    なんか未来テイストのSFっぽいっすね! 天才ハッカーとかが使ってそうなイメージです。
    あれば結構人気出そうな気がしますね。背もたれに寄り掛かったままキーが打てますからね。
    面白そう。

    コメントありがとうございました!

  • カクヨムアプリの通知は最新作にポインターがあればちゃんと来ることが多いのですが、過去のエピソードを読んだままになってると来ない気がします。確かに残り100話とか未読がある状態で毎日通知が届いても……ってことなんでしょうけど。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    へー。
    過去エピソードを開いてると通知来ないんだ……
    なんか随分丁寧な作りになっていますなぁ、アプリ。
    私はアプリはダウンロードしてるけど使ってないので気づきませんでした、その仕様。

    なるほど理解。今後アプリを使った時は気を付けるようにします!!

    コメントありがとうございました!

  • あっれぇぇぇ!?? いつの間にかこんなに更新されてるぅ〜! 通知が来なかったのは、過去エピソードを読んだままにしていたから? しまったぁ! 今日はもう朝早いから、明日から読もう!

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    そうです。こっそりこっちを更新しておりました。
    ま、全然進んでないんですけどねwww
    三歩進んで三歩戻ってますwwwww

    あれ? 通知いってません?
    なんでだろうか? 私が更新しても通知する程の事じゃないからですかカクヨムさん!!

    読んでいただけるとは!
    嬉しい限りです!!

    コメントありがとうございました!

  • 決めセリフは難しいですよね!

    何回か、そのキャラが言えそうなセリフが決めセリフになりやすい気はしますが……、私も毎回悩むので、なんとも。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    決め台詞、ホント難しい。
    でも、ハマると凄い力になって、読者にも「ハイ待ってましたァ!」というカタルシスを与える事もできるんですよね。
    だから大切。でも大変。それが決め台詞(笑
    でも、それだけ悩む価値もありますね。

    コメントありがとうございました!

  • 蒸気探偵団のゴーリキは、スチームパンクでロボットですよ。

    フィジカルが強いエンジニアがいてもいいじゃないですか! きっとこの世界のエンジニアは力仕事なんですよ! キー入力するのに蒸気を発生させないといけないから、その熱量分、動かないといけないとかなんですよっ!!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます。
    蒸気探偵。名前ではピンとこなかったので検索したら、画像、見た事ありました。
    確かに確かに。こういうパターンもアリですね。
    そういえば、鉄人28号も、AIではないものの、時代が時代だったので、レトロな雰囲気でいいかもしれませんね。
    これもいいなぁ。

    なるほど。確かに。
    蒸気が主体だと、操るのにパワーいりますよね。蒸気機関車とかまさにそうですし。
    この設定も面白いなぁ。
    私が発展させる能力がないだけで、やっぱりネタってそここここにゴロゴロしてるもんですね……
    もっと発展力・演出力が欲しいなぁ……

    コメントありがとうございました!

  • すごくしっかりした講評がもらえるのですねΣ(・□・;)

    私はオリジナリティは、既存の面白いものを2つ以上混ぜて、いままで無かったものを作り出すことだと思っています。
    0から今まで無かったものを作ろうとすると、それは誰にも良しとされないものだから、誰もやっていないだけのものになってしまうんですよね(;^_^A

    暑苦しい執事orメイドが書いてみたかったんでしょ!?
    カッコいいジジババ書きたいんでしょ!?
    ドS可愛い子をどうしても出したいんでしょ!?
    カッコいい女主人公が活躍する話が書きたいんでしょ!?

    いや、これ、結構簡単に同居しますよね(;'∀')
    暑苦しい執事とドS女子のメイドが、ミスマープルのような格好良い老婆の主人公に仕えているとかでいいのでは?
    これなら、探偵でもスパイでも、なんなら異能バトルでも行けそうですが。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます。
    講評は、小説の基本項目についてABCで判定され、総評として全体的な感想をいただきました。
    ここに記載されているのは、そこから私が読み取った内容ですね。
    でも、きっと大きく外れてはいないと思います。
    プロの目から感情を抜いて冷静にコメントいただけるというのは、とても貴重な経験でしたね。癖になりそうです(苦笑

    >暑苦しい執事とドS女子のメイドが、ミスマープルのような格好良い老婆の主人公に仕えているとかでいいのでは?
    このメッセージで、イメージ浮かびました(笑
    しかも、結構面白そうなモノが。
    これはこれでいいなぁ。これも捨てがたいなぁ……

    これも、いつか書いてみたいですね。
    いや、マジホント面白そうです(笑

    コメントありがとうございました!

  • 敵の話なのに、主人公像の方が良い案出てますね(笑)

    スパイものの敵って、かなりイメージの話になりますが、
    自分の利益の為に動くタイプ、敵国の不利益の為に動くタイプ、自分の行動が正義だと疑わないタイプのどれかの気がします。
    主語を大きくしたい敵なら、3つ目のタイプですかね。


    3つ巴もいいですね! スパイと言えば、ほんと、騙し騙されですからね。
    ついでに、主人公が依頼を受けた組織が悪役で脅されたりして、協力するパターンなら、依頼してきたドS女子が敵だと思っていたのに実は主人公の味方という裏切り展開が出来そうですね!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます。
    はい、いつのまにか主人公の良い案が出ました(笑
    でも、こうやって敵と主人公のタイプを対比させる事により、分かりやすい敵対関係が作れそうです。
    ……まぁ、現時点で作品の方向性は変わって来ていますが、でもこの案も使えそうだなと思っています。

    スパイものも、実は捨てがたいんですよね……私、スパイものも好きなので。
    結構良い感じの骨組みになりそうだったので、完全に捨てるのも勿体ないなぁと思いつつ(苦笑

    >S女子が敵だと思っていたのに実は主人公の味方という裏切り展開が出来そうですね!
    いや、これホント熱い展開ですよね(笑
    ホント、どこかで使いたいなぁ……

    コメントありがとうございました!

  • これは、私も萌えづらいと思いますね。

    老婆は主人公なのか、ヒロインなのか、サブなのか、役割がしっかりしていないと、妄想時のカメラワークがブレて、萌えきれないかなと。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    なんか、今回はこう「ギューン!」がないので……
    おそらく、タカナシさんがおっしゃっているように、カメラワーク──誰の心情に寄り添って描くかが明確になっていないので、その気持ちにグイグイ入っていけていないのだと思います。
    まだキャラや状況が見えない時って、カメラが沢山の方向からその場をうつしているみたいで、客観的にはなれど萌えないですよね……難しい……

    コメントありがとうございました!

  • あああああっつ!! すみません!
    通知が流れてしまっていて、こんなに先を書いているとはっ!?
    これから、読んでいきます。

    「実はずっと老女が持ってて、ずっと前に老女に対して愛情が示されていた。それに、今気が付いた」
    これは、ジョジョ6部の徐倫のペンダントが出てきますね(;^ω^)

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    すみません、こっそりジワジワ書いてました……
    お時間のある時で大丈夫です! ありがとうございます!!

    もう、私が思いつくものって、ジョジョに既にあるというか、ジョジョから無意識にネタ貰ってるというか、もう細胞に染み込んでて自分でも知覚できないんですよね……言われて「ホントだ!!」ってなるという(苦笑

    ジョジョの影響って凄い……

    コメントありがとうございました!

  • プログラムの話、とてもイメージが湧きました。安定してヒットを打つ打者と、ホームランバッターとでどちらがいいか、という話に似ている気がします。
    プログラムに見せ場はいらない気がしますね笑
    しっかりと矛盾なく機能する必要がありますよね。

    でもしっかり講評してくれるのは嬉しい気がします。自分は最近お金払って講評もらうことがあるんですが、自分からみたものとまるで違った世界に映っていて驚くことが沢山あります。

    でもやっぱり大事なのは書いてて楽しいことですよね! これを忘れたらおしまいです、といういつもの結論に落ち着くのでしょうか(^^;;

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます。

    プログラムの話、イメージつきました?
    ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    作家という職業は恐らく「ホームランバッター」なんですよ。打率1割でもいい。その代わり10回に1回は特大アーチをぶちかませる。
    ある意味、エンジニアとは対極にいる職業なのかもしれないですね。

    はい。
    今回、講評していただけたのはありがたかったですね。
    やっぱり、自分とは違う冷静な眼って本当にありがたいです。
    勿論、木沢さんや他の方のメッセージも嬉しいですけどね。

    やっぱり、結局は「書いてて楽しい事」になりますね……突き詰めると、全てはここに帰結する気がします(苦笑
    でも、生きるってきっとそういう事なんだ(壮大な感じにまとめてみた

    コメントありがとうございました!

  • オイコノミアというEテレの経済学の番組を好きでよく見ていました。
    そこで言っていましたが、今の自由経済と呼ばれるざっくり言うと働いたら働いた分だけ儲かる、という仕組みでは、仰るとおり貧富の差が歴然となるのが必然のようです。既に書かれている通り富のある人は選択ができると言うことと、情報を持つことが出来るからです。

    これを自力で見つけたと言うことは牧野様は天才かもしくは経済学に詳しいお方なんでしょうか??

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!
    Eテレの経済学番組! 面白そう。かみ砕いて分かりやすく教えてくれそうですね!
    そっか……Eテレ……面白そうな番組本当に多いですよね。

    そうなんですか! 自由経済か……そりゃ当然ちゃんと名前ついてますよね。
    そうそう、「働いたら働いた分だけ儲かる」仕組みは実労働者に起こる事で、そうするとだいたい「貧乏暇なし」を地でいく事になるんですよね。
    お金持ちになるには「いかに手を動かさずに儲かる『仕組み』を作る」かであり、これがまた、その仕組みを作る為には、仕組みを作っている間は無一文どころかむしろ投資でマイナスになる可能性も高いので、自転車操業の貧乏人には無理なんですよね。
    富める人は時間やお金に余裕があるので、必要な情報を集める事もできますし、長期目線ではプラスでも短期で考えるとマイナスになる選択肢も選ぶ事ができます。
    でも、貧乏人は「1年後に稼げる」と言われても半年後に餓死する可能性があるので選べないんです。まったく不自由な選択です。でも、それが「自由意志でお前が選んだんだろ」って責められるのが今の世の中で……はぁ、生きにくいですねぇ。

    いや、天才でも経済学にも詳しいワケじゃないですよ……
    「なんで金持ちは金持ちのままで、貧乏人は貧乏なまんまなんだろうな」と我が身を振り返ってみただけです……
    「宝くじ、300万円分ぐらい買うと一等前後賞当たる確率かなり高くなるらしいよ!」と言われたところで、買えないし……と。
    「宝くじで一等を当てた事がある人は実はその後何回も当たっている」というテレビ番組を見て、そこでそんな事を言ってたんです。一等当てた人は、また宝くじ買うんですよ。当たった実績があるし、余った(数百万の)お金もあるから。例え貯金300万あっても、普通コツコツ貯めた300万は、リスクがある宝くじに全投資はできませんしね。宝くじで当てたお金なら、稼ぐコストが全然かかっていないので、気持ち的に投資しやすい──
    っていう、ね。

    世知辛い……どっかに当選確実の宝くじ落ちてないかな……

    コメントありがとうございました!

  • 良かれと思ったことが悪だったという展開は個人的には好きですね。起承転結の転に使えそうですね。
    有名な作品でもありそうです。
    今ぱっと思いつくのはドラえもんです。潰れそうな和菓子屋さんを救おうと、町中のガラスで、お店の宣伝が出来る道具を出す、でもみんなにはうざがられてむしろクレームがくる、宣伝は出来なかったと悲しむのび太とドラえもん。最後にまんじゅうを食べようと本当に美味しそうに食べる姿が町中に知れ渡り最後はお客さんが沢山くる、という話を思い出しました。
    心地よい変化球はストーリーには必須ですよね。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    そうですね!
    良かれと思って──これが、主人公側の話であれば、起承転結の「転」ですね。
    ドラえもんにもそんな話が……それ、物凄く深い話ですね。

    子供には大切な視点だと思うんですよ。
    例え善意でも、押し付けられたモノは相手が嫌がる事がある、という事を、このストーリーで認識できると思うんです。
    子供は「自分がもらって嬉しいものは他人も嬉しい筈だ」とか思ってしまいますからね。「他人の立場」という視点がまだ足りていない事がある。
    こういう事は、一度失敗しないと身につかない事ですし。
    「良い事でも、やり方を間違えると不評」という事を教えてくれるんですね。
    しかも、そのドラえもんの話は、広告のやり方の正解がそれとなく提示されてるんですね。本当に深い話だ……

    こういう変化球は好きですね!
    こころがほっこりします。ドラえもんって、時々こういう深いショートストーリーをぶち込んでくるので油断できないですね(苦笑

    コメントありがとうございました!

  • キーボードの話めちゃくちゃ勉強になりました!
    静電気を感知してくれる奴があるんですね。
    最近のスマホのタップは似た原理なのでしょうか。

    ちなみに自分はMacのキーを拭こうとキーを取り外したら、ちゃんとはまらなくなりました。
    外すときは注意ですね😥

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!
    反応があって良かった!

    キーボードの事を書いてもそりゃ誰も反応ないわな……と、ちょっとションボリしてるところでした(笑
    私は結構こだわるんですが(仕事柄)、そりゃ普通の人はあんまり気にしないだろうなぁとは思っていたところです。

    木沢さんはMac使いなんですね!
    キーは外すとハマらなくなるものもあるので焦りますよね(苦笑
    Twitter等で、子供や小鳥にキーを外され愕然としているネタとか流れてきて、思わず笑ってしまいました。

    お役に立てたようで良かったです!

    コメントありがとうございました!

  • ジャッキーのシティハンターで分かってくれる方が回りに誰も居なかったので、話が通じて嬉しいです。
    フランス版も近くに観てみます。

    八雲くんはダイ大の「ポップ」とかのポジなら、いけそうですよね!

    世界観は後回しにする人は結構いる印象です。私なんて、世界観は出すコンテストとかで決めてますし(笑)

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    ああ……ジェネレーションギャップなのかなぁ……
    確かに、ジャッキー版を知ってる方少ないかもですねぇ。テレビでもやらないし。

    なるほど確かに、八雲くんはポップの立ち位置いけますね。
    視点が普通の人寄りだし、でも正義感もあって能力もある(※いつでも使えるとは言ってない)。
    ああ、過去の作品にアイディアをもらうっていうのも手ですねぇ。

    世界観後回しにする人、結構いるんですか!?
    そうか、確かに、キャラ自身は世界観に無関係である事もありますしね、舞台によって変えられるぐらいキャラが立ってれば問題ないですしね。

    コンテストで世界観決めてるんですか? なんて器用な……
    あ、でも確かに。ドゴノコンとかそうですね。逆に言うと、コンテストによってある程度世界観を決められるから、そういう制約があった方が逆にやりやすいかもしれないですね……

    コメントありがとうございました!

  • シティハンターって、フランス実写版があるんですね。知らなかったです。
    私の中でシティハンターの実写はジャッキーのやつです(笑)

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    確かに、今までだと実写版といえばジャッキーでしたねww
    あっちはあっちで好きですね。

    フランス版は去年末に日本で公開になって、かなりの高評価を得ていました。
    私はそれどころではなかったので劇場では見れなかったんです。
    見たかったけど……

    ジャッキー版は、「ジャッキーの映画」でしたが、フランス版は「シティハンターの映画」でしたね。面白かったです。
    シティハンターが好きで映画が好きなら見ておいて損はないと思いますよ!

    コメントありがとうございました!

  • 亀仙人そんなに強かったんですね! 創作側として見てみると、やっぱり弱点や変わった性癖がある方がキャラとして立ってくるのかななんて今更ながら思ってみました。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ!
    大人になってから気づいた事なんですが、よくよく考えると本当に凄い人なんですよ。
    でも、弱点があるからこそ、あんな人外設定なのに人間臭くて良いのだと思います。
    結構、ドラゴンボールに出てくるキャラは、そういう面を持ってる事が多いので、鳥山明先生の書く漫画って凄いなって、本当に思います。
    (それなのに、殆ど漫画を読まないらしいですね。天才って本当にいるんだ……)

    そういうのを参考にしてキャラを作るといいのかもしれないですね!
    パクリに思えないほど自分色に染めてしまえば、それはもう自身の生み出したキャラと言っても問題ないかと思います。
    そうなれば、パクリじゃないですね。インスパイアです!!

    コメントありがとうございました!

  • <<昔の作家もさ! 色々な場所へ赴いてそこで執筆したりしてたんでしょ!?
    これ、カンヅメでは……(;'∀')

    奴隷は難しい題材ですよね。ちゃんとお金を貰って仕事として奴隷していた場所もありますし、領主の方針によるところがありますからね。
    私たちだって、ここはブラック企業の代名詞、介護系の会社だからぶっ壊せって言われ、ブラックじゃないところなのに潰されて無職になったらぶち切れますもんね。

    あっ、悪役は、ディズニー映画も上手いですよね。原作にこんなやつ居ないのだが、こいつがいることで、面白くなってるわ。ってキャラが多いです。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    カンヅメ……そっか。それって、今の状況と大して違わないのか……
    いや! でも家以外の快適な場所にカンヅメになりたい!!

    奴隷って、人の命が簡単に脅かされない状況だと不自然に思える状況ですが、これが人の命が簡単になくなったり危険に晒されたりする時代だと、必要な悪な事だったりしますよね。
    福祉関係のお仕事はブラック形態が多いですが、中にはホワイトもありますからね。ITも同じです。
    壊されたら困るゥー。でも、マクロを見ずに全体主義で大きな括りで「全部ダメ」って言われると、「違う、そうじゃないんだ」って言いたくなりますね。

    そうそう! ディズニー映画は、そういう意味ではエンタメの作り方がとっても上手!!(※当たり前か……
    また、憎いだけのヴィランではなく、どこか憎めない部分を持っているのが……上手すぎる……

    そんな物語が書きたい……

    コメントありがとうございました!

  • 黒執事はオススメですよ!
    執事のセバスチャンはドSですし、老執事の田中さんも10巻くらいでめちゃくちゃ良い味出してくれますし!
    漫画版なら、結構牧野さまのツボをついてきそうな作品だと思います。
    アニメ版もいいですが、田中さんの活躍があまりないので(;^ω^)

    あとは、執事といえば、ハヤテとかですかね。あんまり知らないですが(;^ω^)

    <<美女なのに暑苦しい愛情を押し付けてくるとかって、需要、ある?
    昨今悪役令嬢の亜種として、呪いを受けた貴族の子と、転生したメイドとかあるので、普通に需要ありだと思いますよ。

    強い老執事は私もかなりツボなので、是非頑張ってほしいです!
    リゼロのヴィルヘルムとか、オバロのセバスとか、ヘルシングのウォルターとか最高です(>_<)

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    そうなんですね……黒執事、読んだ事がないので今度借りてこようかな……
    老執事はいいですね! 私のツボ、という事はきっと強いんですよね!?

    ハヤテ……ハヤテのごとく、ですかね?
    そういえばアレも避けてきてしまっていたなぁ。漫画の執事ものは仕事が猛烈な時代だったから読む心の隙間がなかったのかもしれません。
    勿体ない事をしてきてしまった……

    >>昨今悪役令嬢の亜種として、呪いを受けた貴族の子と、転生したメイドとかあるので、普通に需要ありだと思いますよ。

    そんな需要があるのですか! そうか。今は悪役令嬢自身ではなく、その取り巻きが主人公になっているのですね。それだけ悪役令嬢ものが王道化したって事ですね。時代の流れは速い……

    おおう……知らない名前がいっぱいでてきましたね。
    これは集めなければならない情報がたくさんありそうだ!
    時間が……時間が足りませんね。
    取り敢えず黒執事からいきますかね。

    ご紹介ありがとうございます!
    そして、コメントもありがとうございました!

  • JIS規格ってそんな意味があったんですね、勉強になりました。仕事で疲れてると創作意欲は明らかに落ちますよね。頭空っぽでも読めるというのはそんな時にはかなりのアドバンテージですよね、自分も読んでみたいです……。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!
    よく見るマークですけど、実はあんまりその実態を把握されていないJIS規格。
    私もWEB系についてあるのは知ってたんですけど、結構ちゃんとしっかり規定されている事は知りませんでした。

    こういう事をやってくれている部隊もいるって事ですよね。
    まさに、縁の下の力持ち。

    仕事で疲れると、本当に脳みそ使いたくなくなりますね……
    「頭からっぽでOK」は、そういう分には本当に勝てない強みになるかと。
    でも、意外と「頭からっぽOK」の作品って、書く側が物凄く気を使っていて頭ひねりまくっている場合が多いですよね。
    だから、本当の意味での「頭からっぽでOK」作品は、実はそんなに数は多くないという……
    難しい世の中だ……

    コメントありがとうございました!

  • 他の作品をみて自分だったらこう書くのに、というところからインスピレーションが生まれる、というところに共感しました。
    色々読んだり観たりしているうちに書きたい意欲がわいてきたりしますよね!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    あるあるですよね!
    影響されて「私もこんな作品が書きたい!」って思う事もあれば「私ならそんな展開じゃなくてこっちに持っていくのに!」って思う事もありますよね。

    それが意欲として積み重なって、ある日爆発して「自分で書いたらぁ!」になるという。
    やっぱり、インプット大事ですな!

    ちょっとずつインプットしていかなければ……

    コメントありがとうございました!

  • 20/08/02 ただいま。への応援コメント

    そうですね。小説の売り方も変わってくるのだと思います。1話10円とか、最終章のみ有料とか、良し悪しはともかく1冊の本としてパッケージされる媒体の価値は下がり続けるのかも知れません。
    そもそもで言えば、小説投稿サイトの存在自体が小説と作家の価値を激変させたように、今後はさらにメディア境界もプロとアマの境目も曖昧になっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ですよね。
    今まで、物理的な物を売る為に、作品そのもののコストに+αされた金額の方が大きかった筈です。
    物理コストがかからなくなる分、もっと安くなっていくのは当たり前な流れですね。

    音楽業界も、音楽事務所や大手に所属していないくても、youtubeでバズれば個人でも稼げる時代になってきました。
    この動きは、もう「プロ」「アマ」の境界自体を無くしてしまうのでしょう。でも、それはとても良い事だと個人的には思っています。(悪い側面も勿論あると思いますけどね)

    ……ただ、正直、なんでもかんでも無料の変わりに広告収入で稼ぐ、というスタイルについて、なんだかちょっと疑問と恐怖を感じるようになってきました。殆どのものがこのスタイルに流れると、何かあった時に全部かコケてしまうような恐怖です。まだ漠然としていますが……

    コメントありがとうございました!

  • 20/08/02 ただいま。への応援コメント

    お疲れ様です! そしてお帰りなさい。
    コロナでリモートが叫ばれるようになると、牧野様の体が大丈夫かどうかいつも心配しております(余計なお世話かもしれませんが!!笑)

    今エンタメの状況が大きく変わって、一話売りきりもやろうと思えばできるようになってきていますよね。その中でどうやって活路を見出していくか、プロの方々、編集者さんたちは戦々恐々でしょうね。

    でも趣味でやってる自分みたいなアマチュアはその点強みかな、と。好きなことをかけるっていいですよね(注目もされないけれど)。プロになってしまうと、それを嫌いになってしまいそうで怖いです(なれませんけどね!)

    お互い楽しんでいきましょう!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!
    ただいま!!

    労り、ありがとうございます。
    おかげ様で仕事がない心配はしていないですが、まとまった休みもないので心が枯渇してひび割れております……体は元気です!!

    そうなんですよね。
    一話売りを個人でも簡単に実施できる環境が、もうすでに整っています。
    以前のように「まとめて一括で」っていう時代ではなくなったのだと思います。
    企業体は大きい為、そんなに簡単に舵を切る事はできないでしょうが……
    特に、企業・プロ作家・編集者は、過去の成功体験を全て忘れてゼロから色々と始めなければならないのでしょうが、それが簡単にできないのが人間ですからね。
    本当に大変だと思います。

    はい、そこが、アマチュアの強みですね。
    スポンサーがついているワケではないし、趣味なら失うものも少ないですし。
    好きな事を追求できるのが、趣味のいいところだと思います!

    プロになると嫌いに──っていうのは、どのジャンルにもありますね。
    私ももともとゲーム好きが高じてIT業界に入ったんですが、好き嫌い言えずになんでもやらなければならない事に、苦痛がないかと言ったらそれは嘘になりますね。
    でも、結局嫌いにはなっていないので、きっとそういう事なのだと。
    文章を書く事も、きっと同じですよね。

    はい!
    お互いに楽しんでまいりましょう!
    コメントありがとうございました!!

  • 前回エッセイから連続コメント失礼します。
    そしてこうなったわけですね汗
    時間が短くなったのは本当に意味がわかりません笑
    笑うしかありませんよね、でもちょっとだけ気になっていることがあります。

    あの越智屋ノマ様、最近お忙しいようですが、あの方は去年のKAC後辺りに声がかかって、実際に出版されたショートショート集の作品を書いたような気がするんです、どこかのコメントにも「自分がKACで書いた作品が目についたのでしょうか」と言ったような内容があった気がします。
    実はさりげなくこの短い期間で、それなりの作品をかける人材を鋭い目で今か今かと待っているあしながおじさん(スカウトマン)のような人がいるんじゃないか! と信じて300リワード無しでも最後まで頑張りました!

    まあ妄想ですが……。そういえば、牧野様は去年受賞しましたよね! 本当に栄誉のあることです。自分は読者賞などは到底無理と思っていますが、なんらかの形で響いてくれればと思っています。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    はい、そうしてこうなりました(笑

    ああ、多分即戦力として使えそうな人は探していると思います。
    ホームランを打てるバッターも勿論必要ですが、打率がいい、塁に出る確率が高い、盗塁が上手い、監督の指示に的確に応える、ここぞという時に打つ、などなど。
    例えが野球で申し訳ないですが、そういう人材も勿論求められていると思います。

    越智屋ノマさんは、KACの短編が本当に秀逸でしたもんね。これを逃す手はないですよね。

    だから、きっと見てくれています。
    多分!!!

    もう、前回の受賞から1年経ってしまうんですね。早いわ……あんまり過去の栄光にしがみつかず、初心を忘れずに頑張らないば……

    望みはありますよ。
    少なくとも、ここに一人ファンが既に居ますからねっ!!!
    あ、あと須藤さん?

    コメントありがとうございました!

  • 今更ですが、牧野さんがおしえてくれてたんですね! 悔しすぎる……今回全然きづかなかったんですよ、KAC。そろそろやるんじゃないかな、くらいに思ってたら、翌日のメールの新作でKACって入れてる人たくさんいるのに気付いて、あれあれと思ってたら、もう締め切り過ぎてたんです。
    300リワード欲しかったな……。
    こんな過酷な環境で書かれたんですね、本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    私も、たまたま見て気づいたんですよ。本当にたまたまでしたね。
    私はブックマークしてるのがトップ画面なので、すぐ目につきました。

    もっと前から告知せいや、と思いますけどねェ……

    5回だったので、締め切りまでが短いですが、頑張れば300リワード貰えたかもしれないですね。
    ……私は頑張れなかったけど(苦笑

    コメントありがとうございました!

    編集済
  • 私の感想コメ長すぎて他の人の迷惑かもーと思って遠慮してたんですが、そういうことならあっちに書きますかね。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    応援コメントが長いのは別に構わないような気が……私は構いませんし。
    もし、他の読者の方なら『長っ』って思ったら読み飛ばすんじゃないですか??

    了解です!
    あちらのコメントも楽しみにしていますね!!

  • チャレンジカップ頑張ってください。

    忙しいと思うので、返事は不要です。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    すみません……

    タカナシさんの作品のレビューや、各エピソードの感想……
    必ずどこかで入れさせていただきます。

    ありがとうございます!
    頑張ります!

    コメントありがとうございました!

  • 確かに短くしたのはキツかったですね。
    そして、作品も読まれないし、書くのも、時間がないから仕方無いって投稿した作品もあります。
    ★をくれている方がいる以上取り下げはしないですが・・・

    皮肉な事に一番読者を意識して書けたのは、お題を予想して、速筆賞を狙いに行った5作目という(^_^;)

    速筆賞は予想が当たるかどうかなので、編集の気持ちがわかる人を対象にしてるのかなって感じですね。
    本当に速筆の人を見つけたいなら、お題定時後30分以内に投稿された中から、編集が選ぶとかにしないとダメですね。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    タイミングが最悪だったってのもありますが、それにしたって短いですね……
    もう、最後のヤツなんて、苦肉の策っていうか、もうあげたの後悔するぐらいの作品ですわもう……

    なんて皮肉ww
    お題が出る前に考えたものが、一番読者を意識してたなんてww
    あ、でもトリは本当に欲しい。帰る分をそっちに使いたい。メモ帳でもいいから……

    速筆賞の本当の意味を教えて欲しいですよね。後からでもいいから……

    コメントありがとうございました!

  • 今回、時間減ったのはマジで鬼畜だと思いますね(^o^;)

    しかも完走した先が去年より安くなっているって・・・。

    あと今回は賞品がリワードなこともあって、登録してない方の不参加宣言をよく聞くのが悲しいです。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    ホント。前回48時間でも血反吐吐くかと思ったのに今回はなんと36時間!
    酷い!! 無理! 時間たりない!!
    皆勤賞の金額も安くなってる……とは。せめて500欲しかった……

    なんと!?
    ロイヤルティプログラム参加者のみですと!? あ! ホントだ!!
    今回は規定が厳しすぎる……前回よりも参加者や参加作品数少なくなりそうですね……
    前回のKACで仲良くなった方が不参加なのは寂しい……楽しみにしていたのに……残念です。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    朝から積ん読になってたカクヨムの小説読んでたんですが、突然皆さん脈絡のない短編を投稿しだして何だこりゃ?と。カクヨムコンだったんですね。昨夜まで一回もトップページに戻らなかったから気がつきませんでした。
    既に何作か作品を読んで思うのですが、やはり期限が短すぎるせいか皆さん粗製乱造の印象です。中には相変わらず凄いなーっていうクオリティを出してくる方もいらっしゃいますけど、牧野さんは傑作を作ろうと思うあまり難しく考えすぎかも知れませんね。恐らくスランプの原因もこれです。運営からすると作品数の増加とアクセスアップを目的としたお祭りなので、この際内容はどうでも良いので参加することに意義があるってことで良いのではないでしょうか。お題にはそういう意味も含まれてるんだと思います。
    このエピソード自体がお題に則っていて1200字超えてるんじゃないでしょうか?
    PS.
    あっ、そうだった。こっちに書こうと思って新規投稿されるのを待っていたのでした。忘れる所でした。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。この時期は短編が乱立しますから、「なんだこりゃ?」になりますよね。
    締め切りが短すぎるとネタを練る時間が短くなるので、少し雑な作品が増えるのでは……と思っていましたが。やはりなのかな……
    でも。
    確かに須藤さんのおっしゃる通り、私の今のスランプは「良いものを書きたい」という下心が邪魔をしているようです。
    アマチュアのかなり下層な私がそんな事をイチイチ考えている事自体無駄な労力であるハズなのに、どうしてもそう考えてしまうんですよね……

    確かに。
    このイベントは参加する事自体に意味があるし、カクヨム側もクオリティを期待しているワケではなさそうなので……
    リハビリの為に少しやってみようかな?
    無理はしない範囲で。

    このエピソードも1300文字ぐらいなので、規定は軽くクリアできていますねww
    本当に難しく考えすぎているような気がします。

    また須藤さんに救われました。
    ありがとうございます。
    ちょっと、少しヤル気が出てきました。

    コメントもありがとうございました!

  • 婭麟でございます。
    こ、こんな過酷なものがあったなんて∑(゚Д゚)
    なんか、同じ様な題名のものがあると思いました💦
    いろんなものがありすぎっス、カクヨム。
    またまた教えて頂き、ありがとうございましたm(__)m
    兎に角読んで応援っスね?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

    作者からの返信

    婭麟様

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。こんな過酷なイベントが今まさに実施されているのです。
    この期間は似たような題名やテーマのものが乱立するので、他の作品を探すのが大変になっちゃうんですけど、逆に1つのお題で色んなタイプの作品が短時間で沢山読めて、楽しいお祭りでもあります!
    婭麟さんも是非参加なされては?

    そうです!
    まずは読んで応援です! レビュー賞もありますからね。
    読む人にとっても楽しいイベントですよ!
    是非!

    コメントありがとうございました!

  • 婭麟でございます。
    面白かったです。
    長かったけど、読んじゃいました。
    悪徳令嬢……凄く分かりました(≧∀≦)
    あと、期待通りの展開
    ああ、好かれるキャラのお話しとか、目から鱗です。
    そーゆーの大事ですよねー❤️
    ワンちゃんロス解ります
    うちは猫でしたが、三年四年とかかりますよね💧
    介護されて素晴らしいです。
    うちはアッと言う間に……でした。
    自然と心が元に戻られます様に……。
    あっ!因みにうちに今いる猫、懐かないんです。
    餌だけ食べてますが(*⁰▿⁰*)
    死にそうにならないと、病院行かれない……と心配してます💦
    楽しいお話しありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    婭麟様

    コメントありがとうございます!
    全部読んでくださったんですね!? 長いのに……ありがとうございます!!
    しかも、面白いなんて! 光栄の極みです!!

    分かっていただけて嬉しいっす。

    猫ロスを経験なさったのですね。心中お察しします。マジで。
    優しい言葉が沁みいります。ありがとうございます。
    今の猫様は懐いてらっしゃらないのですね(笑
    でも、そんないかにも「猫様」っていうのが、また可愛いですね。
    病院に連れて行かなければならない時は……大変だとは思いますが。分かります。その苦労と心配、本当に分かります。
    アレです。軍手して(噛まれ対応)、洗濯ネット(極大)につっこむのです。まぁ、そもそも捕まえられないっていう問題があるかと思いますが……今は亡きウチの猫様は大変気位の高いお方で、抱っこも拒否だったので、病院つれていく時は毎回戦争でした……(え、体調悪いんだよね? ってぐらい大暴れしてました)

    読んでくださって、応援と★まで! ありがとうございます!!
    引き続きダラダラと頑張って参ります!

    コメントありがとうございました!

  • キングスマンを二作続けて観ました。今ネットだとU-NEXTでしか観られないんですね。ガゼルがかっこ良くてパルプフィクションを思い出しました。
    それにしてもショックだったのは、ついこないだ書き留めた短編用の文章があるのですが、一作目のあの大量殺戮シーンと表現が被っていて、しかも映像美として完成されていた点。これじゃ駄目か……。と続きを書く気が起こらなくなってしまいました。
    でもあの映画を文章でやるのって凄く難しそうじゃないですか?面白さが伝わるかなぁ。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    キングスマン見たんですね!
    行動早っ!!
    ガゼルカッコいいですよね。パルプフィクションは知らなかったので、今度見てみますね。
    タランティーノ監督作品なので、こちらもスタイリッシュなバイオレンスを期待してしまいます。
    この手の監督、私も結構好きなのかもしれないですね。

    あらま。
    シーンが被ってしまったんですね……残念。アレと比較したら、どんな作品も色褪せてしまいますね……
    確かに、ああいった作品を文字だけで表現は、ぶっちゃけ無理でしょうね。アレはあの音楽と画像の融合が秀逸なので。
    あれこそ映像作品の効果的な演出の仕方だと思います。

    ただ、その代わりに?
    文章でリズムを作ると、似た効果が表現できそうな気がしますね。
    いや、あの爽快感は再現不可能ですけど。
    王道展開を効果的に使い、省ける描写を省いてリズムを作る。例えば俳句のような文字数でのリズムも使ったり、ラップのように韻を踏んだりして。
    出来るかどうかは分かりませんけどね、ははっ。
    ……むずっ。

    コメントありがとうございました!

  • 確認です。漆黒というのはブ◯ックのことですか笑
    なんか素敵な響きになりますね!

    漫画の例え、興味深かったです。タッチって好き嫌い分かれますよね、そしてプロでさえ全部出来る人はいない、そうですよね。
    やはりオリジナリティを確立させるためにも自分が将来この作品を読んで面白いと思えるか、が大事ですよね。

    そこがまたアマチュアの強みかと。前に牧野様が仰ってた「時代」を追っかけなくてもよくて、好きなものを書いていいんだろうなと、強がっています。

    インプット大事ですよね、「翔んで埼玉」がテレビでやってました。細かいところは賛否両論あると思いますが、勉強になる構成は沢山ありました。
    自分が読んだ本にも書けない時はインプットをしなさい、と書いてありました。栄養を摂取する期間ですね。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    ええ、漆黒とはブラ〇クの事ですね。
    言い方変えるだけで途端に中二病臭くなりますね(笑

    最低限のレベルを超えた先にあるものがオリジナリティであって、言い換えると「作者の癖」なんですよね。
    その「癖」が読み手に合うか合わないかなのかなって思いました。
    絵だと「デッサン狂いがあるからこの絵嫌い」という人もいれば「これがこの作者の味」と感じる人もいる。
    一番身近なのは自分なので、まずは将来の自分を最初の読者として考えて書くと良いのではないかと思いますね。そうすれば、少なくとも1人は読者がいるワケですし(苦笑
    強がりは、してもいいのです(笑
    どんどん強がっていきましょう!

    「翔んで埼玉」は、声出して笑いました……声出して笑った久々の映画だったと思います。
    怒る人は怒る映画でしたね。ざっくり言うと自虐ネタなんですけど、本当にギリッギリの部分を攻めていたような気がします。人によっては笑えない。
    むしろ、ここまで抜きぬけた方が良いのではないかとさえ思わされる映画でしたね。こんなのを作れる作者さんって凄い……

    インプット大事です。
    今はインプットの時期ですね。(※仕事でアウトプットしまくっているし)
    きっとそのうち「私もこんなのが書きたい」と思う時が来ると……信じています。

    コメントありがとうございました!

  • 拙作の宣伝ありがとうございます。
    今からコメントでツッコんでもらっても全然構わないです。むしろ嬉しいです。

    私もいま、燃え尽き症候群です。燃え尽きました。真っ白です。
    ライアー・ライアーの頭いい系主人公のコンテストも参加したいのですが、少し休まないとダメそうですw

    魅力的なヴィランは気になる話題ですね!!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます。
    カクヨムコン5、取り敢えずはお疲れ様でした!

    了解しました。
    これからコツコツ見直して、ツッコミ入れていきます。
    ……と、いっても。私あんまりホラー映画詳しくなんですけどね。(実は怖いの苦手。お化け屋敷も入れない)

    燃え尽き症候群ですか。ですよね。
    だって、カクヨムコン5執筆しつつ、ご自身のエッセイ書きつつ、かつ、他の方の作品を応援する為に全て読んでたんですから。なんですか、実はタカナシさんって3人いらっしゃるって事ですか?? CLAMPみたいな感じ??

    充電期間を、少しでもいいので持ってください。是非。ちゃんとしっかり休養を取らないと、私みたいになりますよ……

    タカナシさんのローカル・キラーズも、ある意味ヴィランがテーマでしたしね。
    私もちょっと、この部分今熱いので、色々考察していこうと思っています!

    コメントありがとうございました!

  • 2/4 萌えの深淵を覗くへの応援コメント

    イエー♪ あれ⤴︎? パイセン、スランプッスか? 自分そういうの分かりみマジ深淵っっつーか、バイブス谷底系ありありのなし派なんでめちゃ分かるッス。
    客少ないとやっぱモチベがいとおかしっすよね。とりま流しの子キャッチしてくるんで神ムーブしくよろでーす。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます⤴︎
    スランプマジ深淵すー。深淵ルックダウンし過ぎてマジ見返り美人かよっていとおかしー。

    ……限界っす……EXITすげぇな……

    スランプっすね。
    振っても絞っても何も出てこないっす。
    なので大人しくインプットに徹します。
    キングスマン楽しみー♪

    神ムーブってなんすか……

    コメントありがとうございました!

  • 牧野さんの仰られていた通り、レンジャーが来ましたね! 自分が一番面白いと思ったものが大賞を取ったという事実は、その感覚が選者と大きく乖離していないことの証明でもあり、今後の方向性の指針ともなります。スーパー凡人の私もちょっとだけ安心。

    03話 相棒になる方と初対面です!     ♡41 331
    13話 堪えてなんてられません!      ♡25 201 60.7%
    23話 非情にして非常、再びなのです!   ♡26 188 93.5%
    33話 インタビューです!         ♡24 176 93.6%
    43話 地獄が始まる、ちょっと前のできごと ♡22 176 100%
    (2020/01/31現在)

    データ的にも凄いですね。近いうちにこういうのを全小説からcrawlerで独自にピックアップしてむにゃむにゃ……。

    ただ、ビジネス目線で見た場合、この作品は従来の異世界コミカライズ展開には不向きな案件であることは確かだと思います。肌色表紙どころか迷彩表紙。 GATEの成功例をもってしても完結してしまっていることがネックになりそう。
    かと言って認知度を上げずに自社で映像化などという博打は、昨年40億の赤を出して社長が交代したばかりのKADOKAWAには難しいところでしょう。ここで大きな失敗をしてしまうと独自路線の模索だって頓挫してしまうかも知れません。
    「牧野さーん、今度自衛隊もののアニメやるんで三千万ほど出してくださいよ」
    「え? そ、それ当たりそうなんですか?」
    「えっとー、円盤で回収できる可能性は10%くらいですね。今は大半のタイトルが千本売れたらいい方なんで。あっ、自衛隊の地方協力本部も協賛してくれますよ」
    「1万枚売れてトントンなのに、そんなの絶対損するじゃないすか! 自衛隊なんかお金出してくれないし、この不景気に三千万無くなったら痛いですよ」
    「まーそうなんですけど、映画もそのままのチームでやるんで、当たればでかいですよ」
    「マジっすか? どのくらい売れたらいけますかね?」
    「いぶきくらい?」
    「いぶき?? たぶん、もっとアイドルとか流行りの俳優でも起用して一般OLが興味持たないと動員が足らないんじゃないですか? それにうちグッズ系なのに自衛隊グッズなんかどうやって売るんすか」
    「そうですかー? じゃ、ストーリーに恋愛要素でも入れますかね」
    「そんなことしたら原作の面白味が……」
    「じゃこのままのストーリーでお金出してもらえます?」
    「仕方ない、三千万ドブに捨てたと思って未来のラノベ界に投資しましょう……って、ラノベの未来の前にうちの会社が潰れてしまいます。それに映像化で儲かるのって原作側だけでアニメ制作には全然お金回ってこないじゃないすか」
    「わかりました。ちょっと原作側に伝えるんでお待ちいただけますか?」
    ——
    「お待たせしましたー。原作側との打合せの結果、ヒロインは赤髪・青髪にしてイケメン陸士との恋愛要素アリとしました。そしてっなんと、女性自衛官の人数は48人となります。これで映画化はほぼ確定ですね! あとセンター、じゃないヒロインは魔法使いの弟子の設定でピンチの時に体力が上がる謎のステッキを持っています!」
    「なんと!じゃないよ!」

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。

    私もスーパー凡人に片足を突っ込めた……かな?
    嬉しい限りっす!
    しかし……凄い維持率。
    100%って……
    あ! データ収集する時は目を付けられないようにしてくださいねっ!!

    そうなんですよね。
    今まで、このタイプの作品が映像化された事がないので、そんな大博打は難しいのではないかと思います。
    スイーツ映画にすればって感じですけど、そうするには撮影規模がデカすぎるし、私が嫌がった恋愛要素をガッツリ入れなければならない。
    3000万も無理っす!! 借金しようにも出来ない額っす!!
    女性自衛官の数48って……流行にガン乗り……(でもきっと映画化できた頃には古くなってる……)

    はたして……どうなのだろうか?
    女性向けとしても全く需要がないとは思わないんですけど……どうなのだろうか?
    選評にも「もう少し恋愛を」ってあったんですけど、私は本当にあれ以上恋愛要素を入れて欲しくない。レンジャー訓練って、正直「それどころじゃない」と思うからです。今回のように、始まる予感・匂わせ程度でいいと思うのです。
    そんなに世の中の女性は恋愛脳だらけなのでしょうか? 結構みんな「それどころじゃねぇよ」と頑張っていると思うのですが……

    従来の異世界ラノベを好む世代とは、正直読む世代も層も違う気がするのです。恐らく、社会人以上向けだとは思うんですが……それだけでなく狙う層が違う。新規開拓に近いのかな?? いや、完全新規ってわけじゃないとは思うんですけど、昔少女小説を読んでた大人になった人たちか??

    ううん……どのみち簡単には映画化は難しいか……是非映画で見たいんだけどなぁ。そんな博打は打てないか……
    いや! どうせ打つならこの博打でっ!! って言いたいけど、それも難しいだろうし……うう。

    地道に仲間を増やしていくしかなさそうです……が、がんばります……

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    1/29 キャラと煩悩。への応援コメント

    情緒不安定です。
    ですが、牧野さんキャラのエピソード回としては良かったと思います。自分の内面の傷に気が付かない振りをして生活する繊細な人がふとした切っ掛けで心のたがが外れて感情が溢れ出す様が表現されていました。ただ、何となく号泣は情景が伝わりにくい単語な気がして別の表現に変えた方が更に良かったのではと思いました。
    はい、まさにこれがおこがましいです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。
    ハイ!! 情緒不安定ですッ!!!
    そして。
    「おこがましい」……ホント、難しい言葉を使わずにこのニュアンスを伝えるのが本当に難しいッ! 語彙力って、この事なんだって改めて意識させられました。

    完全復活できたと思ってて「なんだ結構私図太いじゃん」とか思ってたんですけど、よくよく考えると、創作意欲がささやかに湧いてすぐ枯渇したりを繰り替えし、食欲も分単位で変わるしで、結構まだ本調子とは程遠いのかもしれないと、今回の事で実感しました……
    (ただ、ここ暫くの自分の行動を振り返ると、周りを振り回してしまって結構面倒臭い人間だったな、やっぱり、と反省します……)

    あんまり焦らずのんびり行きたいです……(が、性格的にそれもできない)

    温かい目で見守っていてください監視者様。

    コメントありがとうございました!!


  • 編集済

    昔から納得いかない事があると、とことん食い下がるタチでした。信念と言うと聞こえは良いけど単に頑固なのだと思います。その癖、議論の途中であっても自分で勝手に納得したら意見を豹変させてしまうので、味方になってくれていた人達からしたらたまった物ではありません。大将から背中を撃たれるようなものですから。
    《中略》
    そうすると、それを彼に知らしめるエピソードが必要になりますよね?なるのです!
    共感パターンとは、これらエピソードの種類だと私は考えています。自分で振っておきながらどうかと思ったのですが、メモ帳をあさったところ喜怒哀楽の章に分かれてかなりの量があって、これ全部貼ったら流石に引かれるかも知れぬと思い断念しました。
    私というキャラクターのエピソードとしては以上です。
    PS.言いたいことが伝わったようですので省略しましたー。

    作者からの返信

    須藤様

    熱いコメントありがとうございます!

    疑問等を残したくない、スッキリしたいタイプなのかもしれないですね!
    結果に固執しないのは悪い事ではないと思います。最善じゃないのにその結果ありきで、そこを覆さなくて四苦八苦させられた事もありますし。ただ、味方してたらいつの間にか……はちょっと『ええっ?!』となるやもしれませんねww

    私も話の途中で納得して方向転換する事もある為、そこも共感できてしまいます。『考えをコロコロ変えるから嫌』と縁を切られた事も1度や2度ではありません。
    エッセイでもあっさり意見を覆すのを見た事あるかと思います。

    どうなのでしょう?
    確かに誰から構わず喧嘩ふっかけるのは友人にいたらドキドキしますが……ん? それはきっと言い方の問題なのでしょうか?? 口調がもしかしたら鋭いのかもしれませんね。そしたら、問題はその思考パターンなのではなく、単純に言い方なのかもしれませんよ??
    (……ああ、でも私もツッコミ過ぎて相手にうんざりされる事あるなぁ。喧嘩売ってるんじゃなくて、お互いがお互いの意見を理解したかどうか確認したかったらするだけなんだけどなぁ)

    ご存知かと思いますが、私のエッセイは他のと違って答えありきで書いてません。(だから創作論ではない)
    生の思考をそのまんま記載しているので、基本他の人が下さったアイデアなどは、よっぽど私の倫理観に合わない限り一度飲み込みます。
    論破が目的の人は多分私のエッセイは読まないだろうし。
    ディベートというよりディスカッションですんで、私は全然構いません。

    ああ、なるほど。そうか。
    須藤さんのおっしゃっていた共感パターンとは、それを示すエピソードのパターンという事だったのですね。
    確かに地の文で説明されてもピンと来ないし、実際にキャラを説明するためにはエピソードがないと。
    と、なると登場キャラが多くなれば多くなるほど、その人柄を示す為のエピソードが必要で、文量がかさんでリズムが悪くなっていってしまいそう──いや、それはまた別の問題だけど。

    ふと気付いたのですが。
    「喧嘩っ早くて間違ったことが許せない。だけど内心では誰かに頼りたいと思っている乙女な心情を合わせ持つ委員長タイプ」って、まさにラノベ とかに出てくるタイプの女の子じゃないですか。
    でも、この子を主人公とした作品ってあんまり見ない気がするんですよね。……いや、私の読書量が少ないだけか。
    まぁそこは置いておくとして。
    『共感』って、登場人物の同性キャラには当てはまるけど、異性キャラには必ずしも共感が必要ではないのではと思ったのです(昨日)
    自己投影するには共感が、そうでなければ、別の何かが必要なのかも。

    ああ、あと。
    須藤さんタイプも、物語を引っ掻き回したり盛り上げたりするには良いキャラになりそうだなと思いました。

    なんか途中で言いたいことブレたけど、許してください!

    また引き続きコメントよろしくです!
    ありがとうございました!

    あ! 喜怒哀楽の章に分けたものは、近況ノートとかに書くのはどうっすか?! せっかく書いたのに勿体ないので!!

  • 自分は最初「こてんぱん」をなぜか「こてんぱてん」だと思っていました。
    「こてんぱてんにやっつけてやる!」と。
    しょうもないカミングアウトですみません……。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    こてんぱてん(笑
    なんだか可愛い音になりますね!

    いや、そういう勘違いしてる言葉、私もありましたよ。
    そう、結構沢山あったなぁ……音で覚えて勘違いしていたり、誤読したまま覚えてたり。
    検索しても何故か出てこなくて、? ってなりながら試行錯誤してたら、『もしかしてxxx』と出てきて『ぎゃああああ! 恥ずかしっ!』ってなる事ありましたありました……

    Googleの検索履歴は他人には見せられないですね……

    コメントありがとうございました!

  • 『数多の誰かの物語』に一票です!
    でもあの作品はかなり昔から暖めていたと聞きます。本当の意味で書き始めるその時があるのだと信じています。その時をお待ちしています!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    そろそろあの作品も続きを書かないとですね(苦笑
    温めすぎて腐らせたら意味ないですし。ええ、かなり前から温めてはいるんですが、なかなか『ハイきたァァァ!』にならず。自分の中のこだわりが強すぎるせいですね。
    でも、確かにそろそろあの続きも書きたい……
    ああ、期待されている……期待に応えられる作品になるのか今から胃が痛い……

    でも、そろそろですよね。

    コメントありがとうございました!

  •  私は共感できるのは、周囲をよく見ているキャラですかね。
     そうだよね。そういう苦労するよねっ! ってなりますw

     好きなキャラは、頑張るけど、いまいち結果が出せない。でも、頑張りは続けるキャラですね。
     牧野さまの作品のキャラでいうと、後半の織部さんですね。

     あとは何かに異常に執着しているキャラや、こちらの想像を超える天才キャラも好きです。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    『周囲をよく見ているキャラ』か。分かります分かります。私もそういうキャラ好きです!
    苦労……分かりますよね。これ、まさしく共感ですね……

    おお! 後半の織部くんですね!
    ありがとうございます! 私も彼好きですね! 好きと言っていただけるのってやっぱり嬉しいですね!!
    結果は出なくても腐らず頑張るって、思わず応援してしまいますよね。分かります。好きですね……

    異常に何かに執着……
    例えば異様に黄金比に固執して、黄金比を見つけるとどう素晴らしいのか延々語るキャラとかですかね。
    理系の人に多いような気がする(※偏見
    天才か。書いてみたいとは思うんですけど、私程度では表現が……
    あ! イスズさんの話に出てきた彼ですね! ロボットへの異様な執着と改造出来ちゃう天才っぷり。
    ああ、いいですね。彼は。ぶっ飛んでて好きです。友達には欲しくないけど……なるほどです!!

    コメントありがとうございました!

  • キャラの好き嫌いは、自分の感覚に合う読者様が来てくれるのを信じて、自分が好きな、もしくは嫌いなキャラを書くしかないですね。

    裏切り者キャラは、事前に、「この中に裏切り者がいるっ!」っていう展開になっていると誰が裏切り者でも許せますね。

    作者からの返信

    タカナシさん

    コメントありがとうございます!
    結局そこに集約してしまいますねww
    自分にないものは書けないし、自分と違う人の事は理解できないし、そこにコストをかけても……ははっ。

    なるほど!
    先に『裏切り者がいる!』として、それが誰なのか読者にも推理させるっていうと、良い『ヒキ』にもなりますね!!
    なるほどです!

    コメントありがとうございました!

  • 「他人がそのキャラをどう『好き』って感じるのか。感じないのか。」そうそう、そうなんです。今回で丁度その件に突き当たっていましたね(笑)。
    どうすれば好きって思って貰えるんでしょう?共感を生む行動?これはパターンを蓄積するしか無いんじゃないかと思うんですが、牧野さんは何パターンくらいあると思いますか?

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。
    この問題は永遠のテーマですよね……

    共感を生むパターンですか? そうですね……読者と同じ悩みを持っている事がまず一番でしょうね。
    あとは……自分でも達成できるかもしれないけれど、なかなかできない「努力」ができる事。逆境に負けない心意気。
    これで3パターンか……あとは……
    ……なんだろう?? 思いつかない……少なっ!!

    私の作品の中で男女関係なくぶっちぎり人気があったのは、『例え私が──ても』の胡桃京子というサイバー婆さんでした。何がそんなに人気だったかっていうと、みんな口を揃えて「カッコいい」でした。
    勿論フィジカルは強くありません。啖呵を切るタイミングや使う言葉等、私が徹底的に「カッコいいお年寄り」を意識して書いたのが、読み手に伝わったパターンだと思います。「いざという時に頼りになる」がポイントだった気がします。この「いざ」がわざとらしかったら、私の演出が失敗して、変な時にしゃしゃり出てくるババアになっていたと思いますが……

    「かっこよさ」かなぁ……そういえば思い出しましたが、30コン主人公についても、読んでくださった女性たちから「かっこいい」の言葉をいただきました。
    読者はカッコいいものが好きなのかもしれません。
    ルパン三世のカッコよさ等にも通じるかもしれませんね。コレ。

    でも、これが「見た目の格好良さ」だけだとダメなんですよね。漫画なら絵で常に見えているからいいけど、小説だと見た目の格好よさって忘れられがちになるし、内面的な格好良さがないと「外見だけが良いだけの中身空っぽ人間」になってしまうし。

    格好良さか……少し見えた気がします。
    そこについて、少しつっこんで考えてみたいと思います。

    コメントありがとうございました!!

  • やる気になってきましたね! 楽しみにしています。
    今日たまたま「のぼうの城」をam͜a͉zonプライムで観たのですが、野村萬斎がそんな感じの主人公でした。人間味で魅せる活躍の仕方って相当に難しいですよね。普通、周りが凄いと、それ以上に大将は凄い人じゃないと説得力がありません。
    弱い人が周りの力を借りて活躍するのって普通にやったら調子に乗ったのび太くんを見てるような不快さしか残らない気がするんですが、何やっても駄目だなと思われつつ皆が味方したくなる人物の描き方が新鮮でした。
    これはどういう心理なのかなと考えた時、いくつかある要素のうち、その一つは共感ではないかなと思いました。牧野さんはキャラに自分を投影しているからこれが最初からある。だから主人公が好きなんです。ですが読者には最初それが無い。読者には最初にキャラを好きになって貰わないといけませんよね。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    はい! 結構元気になってきました。やっぱり大切なのは、睡眠と生活リズムですね!
    「のぼうの城」ですね! 私も見ました! が……あんまり野村萬斎さんの役柄を覚えてないですね……どんなだったかな。なんか……色々「えー」って事を最初やっていたような気がしますが……

    そうなんですよね。絶対的能力がない人が求心力等で活躍するタイプの主人公って実は結構少なくて、ヘタをすると嫌味な主人公になりがちになってしまう。
    読者が主人公のカリスマ性を理解できないと「なんで周りの人間はコイツをヨイショすんの? 心酔してんの? 毛穴からフェロモンでも垂れ流してんの?」ってなってしまうんですよね。

    ここで、2つの視点を分けますね。
    まず①:登場人物たちが主人公に肩入れする理由
    ②:読者たちが主人公を好きになる理由

    ①については「登場人物たちにしか理由は分からない」と言われたらそれまでですが、何か心酔する理由となりそうなエピソードがあると説得力が生まれるかもしれないですね。
    ただし、それが「え……? そんな事で?」ってなると……目も当てられないですけれど。力以外でそのエピソードを説明するのって凄く難しいと思います……。もしくは「自分がないとコイツはダメだから」っていう、保護欲的なものだと思うんですけど、正直コレは第三者から見てるとこれほど冷める(醒める)事はないんですよね……あ、私が、ですが。他の人はどうか知らんけれど。

    ②については。共感が第一でしょうね。
    30コンの主人公については、やっぱり社会人女性等からの支持がありました。逆に言うと、男性はあの主人公への共感は難しいかもしれません。
    あの主人公には決定的に「可愛げ」がないので。男性支持は少なかったと思います。

    他の作品だと……おそらく「心意気的な部分での応援したくなる&憧れ」でしょうか。
    今まで私が書いた作品の中で主人公に人気があったのは「31cmの贈り物」と「伝説の勇者」の主人公でした。
    「31cmの贈り物」の主人公はヘタレなんですけど、とある人物の為に逆境に負けずに頑張る主人公、「伝説の勇者」の主人公は少し自分を卑下しつつも自分以外の全ての事の為に自己犠牲ができるタイプでした。
    男性は特に、「目標の為に自己犠牲できる」という部分に共感し、応援できるようになるのかもしれません。
    (※ワンピースのルフィ等はこのタイプには当てはまらないので、別の理由がありそうですけど)

    上記を踏まえると……
    女性主人公で女性人気を得るには「等身大で現実の女性と同じ悩み等を共有している事」
    女性主人公で男性から好かれるには「異性として魅力的である事」
    男性主人公で人気を得るには「目標がハッキリしていて逆境に負けない事」だと思われます(※体感)

    まぁ、それ以外にもあると思うんですけどね……
    凄く考えるキッカケになりました!
    ありがとうございました!!


  • 編集済

    分かります!! あとドラマ「ブラックリスト」のREDも追加して下さい。
    一応念のため確認なのですが、スチームパンクはSF用語ですよね?(SFだ!)
    PS.【コテンパン】
    類義として→こってり→コテンコテンまでは辿れますが、そこから先は推測の域を出ないです。
    同様の意味でヤクザ者が使う言葉に、「木っ葉喰らわす(こっぱにする)」が有りますので、これと混同、または混ざった説を考えていたのですが……
    初出を探したところデマだったので迷走中。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ブラックリスト! 見た事なかったですけど、調べてみたら好みドンピシャ! 見てみたいなぁ。これはレンタルするしかないですね!!
    やっぱり『昔撮った杵柄でカッコよく動く年配』が活躍する作品好き!!

    スチームパンクはSFのつもりで書きますね。雰囲気は、海外ドラマ『エージェント・カーター』に寄せたいと思っています。舞台の年代はそのもう少し前ぐらいが希望ですけど。だから今、当時の生活環境等を調べてます。洗濯機や冷蔵庫が出始めた頃で庶民にはまだ手が出ないレベルだったみたいなんですよね……他の事も知りたいけれど、戦争の記事に圧迫されてネットで情報探すのは大変ですね。

    私も、『こてんこてん』までは遡れたんですけど、でもなんで語尾に『ぱん』が付いたのか、その推測すら出来ないので。こんな言葉は初めてですね。
    『ぱん』は『はん』が使っているうちに口語により音が変化したのではと憶測しておりますが……でも、その元となる言葉がチラリとも出てこない。
    本当に不思議な言葉です。
    ヤクザ用語っていうのも語源としては強いですね。『ピカイチ』とかもヤクザ用語らしいですね。
    そうか、使うタイミング的にヤクザ的な立場の人がっていうのもあるから、その説もかなり濃厚ですね。
    しかし、やはりなぜ『ぱん』が付いたのか……由来がわからない事と、全国的に平均して広まっている事から考えると、芸事・舞台用語とかが混ざってって可能性も捨て切れないなぁ。
    言葉って深いですね。

    コメントありがとうございました!

  • 「うーん、このログをアレしてこーするツールが欲しいなー。作ろう」
    「できた!ツール名なんて付けようかな」
    「あれ?似たような名前のファイルが……なぜか全く同じロジックのツールが!」

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    マジレスになってしまいますが、プログラムだと『作る』まではいかないですが、資料だと結構そういう事ありますねww
    「あれ? なんか似た名前のファイ……ルァァァァァァ!」とか。結構あります。
    無駄な仕事が多いとよく怒られますwww

    この効率の悪い脳味噌をなんとかしたいですね……

    コメントありがとうございました!

  • ホトトギス派の高浜虚子の弟子、水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)という人がいます。大正から昭和にかけての人なんですけども、俳句ではもの凄く有名な人なのです。
    野球のナイターを季語に加えたことでも知られています。本人もプロ野球が大好きで、こんな句を多数残しました。
    ナイターの 光芒大河 へだてけり
    ナイターの ここが勝負や 蚊喰鳥
    大河っていうのが、観客の比喩なのかタイガースのことなのか分からないですけど、ナイター俳句の初出は、「ナイターの負癖月も出渋るか」で昭和34年(1959年)なので、二番目の蚊喰鳥っていうのは、時期的にもたぶん国鉄スワローズ戦の観戦中ですよね。
    俳句会とかに行くと、大昔ビール片手に野次を飛ばしながらオッサンが作った俳句を真面目腐った顔して研究してたりする訳です。なんだかこれってダウンタウンの漫才を100年後に文学として分析してるような滑稽さがありません? 小説だって実はそんな高尚なもんじゃ無くって、面白ければそれが正義って適当な感じで丁度良いんじゃないかなぁと思っています。
    俳句と同様に、笑いにも型が存在しています。ですので真面目腐って解析することが可能です。今回のM-1優勝したコンビのネタの場合、この辺りの要素の組み合わせになるのかなぁと思いました。
    ・「謎解き」
    物事の展開が観客にとっての謎を生むことで心理が不安定に傾き、その後に謎が解決して安定することで笑いが起きる。逆のパターンが「ドンデン」である。
    ・桂枝雀による分類の「へん」
    安定状態を経由せず、通常の状態からいきなり物事が不安定な方向に逸脱してしまう作用によって笑いが起きる。逆のパターンが「合わせ」である。
    ・同じく枝雀による分類の「合わせ」
    不安定な状態を経由せず、2つの異なる物事が合致してしまう安定化の作用によって笑いが起きる。逆のパターンが「へん」である。
    ・「天丼」
    天丼は浅草のコントの型だったが、現在では同じギャグやボケを二度、三度と繰り返して笑いをとる漫才の型と同一視されている。

    基本構成は「謎解き」なんですけど、単純な「へん」と「あわせ」のセットを「天丼」で交互に繰り返す手法と言えると思います。私は、漫才においての型として完成度が高いなと思って観ていました。でも牧野さんが感じてらっしゃるように、そんな事は本質からすればどうでもいいことなんですよね(笑)。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    ああ……確かに。
    おふざけに作ったモノ等を後世で真面目に考察される……変なのwww
    いや、ネタは真面目に考えて作られたモノだろうけれど、それってボケを真面目に解説しなければならないような作った人からすると赤面モノですね。羞恥プレイみたいなもの。うわぁ。

    しかし……凄いですね。
    ナイターを季語に入れるとか、どういう情熱……しかも、そう言われて読むとちゃんと意味が分かるという。凄いなぁ。燕を蚊喰鳥……凄いセンスだ。スワローズだって分かりますね。

    なるほど。
    笑いの起こる仕組みですね。
    謎解き、へん、あわせ、天丼か……
    そのどこかが私には合わなかった為、私の中でバランスが取れず笑えなかったのか。深い世界だ……
    いや、完成度が高いネタって、時代が変わっても笑えるものだと思います。誰がやってもある程度面白くなる可能性もあるし。それこそ今でも通じる古典落語みたいなものではないですか。コレって凄いことですよ。本質も勿論大事ですけど、その形も大切だと思います。

    ……まぁ、私は笑えなかったけれどww

    ありがとうございます!
    また新たな扉が開かれた気分です!!

    コメントもありがとうございました!

  • 小学校の図書館に並ぶシャーロック・ホームズを全巻読み終えた私は、次にその近辺に並んでいたシリーズ物の推理小説に手を出しました。
    それは、リユパンという強盗紳士が出てくる話で、庭園で歌っていたオペラ歌手がパーティーの最中何者かに撃たれて死んでしまうのです。

    終盤まで読んで幼い私は衝撃を受けました。いったい誰が何の目的でオペラ歌手を殺したのか、それがこの小説のメインテーマのはずなのに、実は彼女は、地球に落ちてきた隕石が頭に直撃して死んだのだなどと言い出したのです。流石にこれは読者を真犯人から逸らすため、ミスリードを誘うトラップに違いないと思って読み進めましたが、「地球には毎日、何千何万の隕石が降り注いでいるのだ。だからもの凄い偶然の結果、そういうことがあってもおかしく無いのだ」と締めくくられていたので、こいつはきっと馬鹿なんだなと気がついてその他のシリーズには手を出しませんでした。

    なので、牧野さんがミステリーが難しいと思うのは全くの誤解だと思います。そのシリーズは世界中で凄く売れてるミステリーだからです。
    ミステリーを書いていて、最後にどうしてもトリックに困ったら、心臓麻痺かなんかで勝手に死んだことにしてしまえばいいのです。「もの凄い偶然の結果、そういうこともあるのだ。」とでも言っておけば完了です。隕石が当たるのに比べたら絶対心臓麻痺で死ぬ確率の方が高いです。
    トリックが云々言ってる間は売れる物は書けないのです。西村京太郎の犯人は必ず電車の乗り換えを使って殺さないといけないので、そっちの方がトリックを考えるより遥かにハードルが高いと思います。

  • 牧野さんは、SFの定義について難しく考えすぎているのではないかと思いましたので、分かりやすく解説したいと思います。

    2001年で有名なハインラインは「過去とか未来とか、科学的なものが出て来たらSFだ(超意訳)」と言っていますし、
    トワイライトゾーンのサーリングは「起こりそうも無い事を起こりそうに描いたらもうSFだろう(意訳)」と言ってましたし、
    ロボットの神様アシモフは「宇宙船やタイムマシンが出てきたらSFかって? 全然違う!
    ワンダーが有るか無いかだ!(超意訳)」と述べました。
    つまり、大抵の小説はほぼSFだと言い切ってしまって構いません。

    あまり知られていない書籍なので余程マニアな方以外はご存知無いかと思いますが、俺TUEEE!! の元祖は約二千年前に書かれたSF小説です。
    主人公が超能力と奇跡を駆使して帝国と闘う話で、時には自らの血肉を変化させワインを出したりパンを出したりもします。アンパンマンもこれのオマージュですので当然SFです。終盤に主人公は敵に捕まって死ぬのですが、この人類初のSF小説における鬱展開に当時は3割もフォロワーが減ったそうです。そのため、編集部ではこれはいかんと言うことで3日後に生き返らせることにしたそうです。

    また、日本の古典では、「光に近い速度で移動する宇宙船の中では時間がゆっくり進む現象」を指す浦島効果に着想を得て浦島太郎が書かれました。竹取物語は月から来た宇宙人に連れ帰られてしまう話で、日本初の異星人SFとして有名です。

    私の少ない知識からの推測となってしまうので断言は出来ないのですが、OLの腕から日本刀が出てきたりしたら、恐らくSFと言って良いような気がします。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。

    そうですね、少し私は……難しく考え過ぎていたようです。
    そうか、すべてはSFになるのか……
    そうですよね。
    日本ではあまり実像を知られていないですが、2000年前にいた方の設定はまさにSF……
    亀に乗った彼も、竹から生まれた彼女もそうですね。お椀の船と針の剣を持って鬼と戦った彼も、不思議な道具で大きくなったりしますし。
    不思議な国へ入ってしまった彼女も大きくなったり小さくなったり。まさにそんな感じな気がしてきました。
    知らなかった、僕の顔をお食べよの彼もSF──そうですよね。だって空を食べるし。顔を交換すればエネルギーが復活するというのは、まさにバッテリーの考え方でもありますよね。

    そうか。全てはSFなのか。
    腕から日本刀出てきてもSF……確かに。
    あれ?
    ということは、もはや私はSF書き? もしかして今後もSF書き??
    なら全然問題ないのでは──

    ……いかん!!
    危うく洗脳されるところだった!!
    いや、確かに広義で暴論ぶちかませば、全てはSFですけどっ!!
    説明されてないだけで理論があるのであればSFですけどっ!!

    怖い怖い……須藤さんに乗せられるところだった。

    でも、なんか、ちょっと考えてしまいますね(※須藤さんの思う壺)
    面白そうだな……

    コメントありがとうございました!

  • 01/14 書きたい種類への応援コメント

    だいぶ回復されたようですね!良かったです。
    最近は牧野さんの文章を見ただけで体調を推測できるようになってきました。このテンポ、この口調でこの間合いが良いと思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    だんだん回復してきました!
    自分でリズムが取れる生活に戻るとメキメキ回復するものですね!

    え。もしかして須藤様と私は、伝説の魂の双子とか、そういう感じですか?(中二病)
    推測できるって事は、つまりそういう(略

    テンポや口調、間合いですね!
    自分では全然分かってないけど、ハイ!! この自分らしさ? で引き続き頑張ります!

    コメントありがとうございました!

  • なるほど!
    確かにそう考えると受賞作品に納得できますね!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    遅くなりました……

    そうなんですよ。この30コンって、カクヨムコン等とか基本的というか根本的な方向性が違ったようで。

    なので、タカナシさんの作品も……って気がするんですよ。
    土俵が違った。
    相撲だと思って参加したらレスリングだった、ぐらいの違いかと。

    なので、ヘタらずへこたれず、引き続き頑張っていきましょう!!

    コメントありがとうございました!

  • 元気が出て来たのですね! よかったです。
    是非、楽しくいきましょう!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    ハイ!
    まだ身体はなかなかついてこないですが、少なくとも心は元気になりました!

    楽しくいきましょう!!

    コメントありがとうございました!

  • あけましておめでとうございます!
    このエッセイの更新を見ることができてほっとしています。
    最愛のワンコの介護が終わりって、まさか……と思いましたが、そのまさかなんですね。今までの経過から溺愛されていただろうワンコ様のことを思うと辛いです。
    (今ふと思いついたことがありますが、別枠で述べます)
    保護者S様のコメントを自分も読みました。思わずなるほど、と思いました。
    むしろ行き詰まっている今だからこそ、新たな活路を求めている、そうかもしれませんね。そして新しいジャンルだからこそ、何度か外れもありながらいつかそれが定番になる。だから一個一個にめげることなく沢山ボールを投げ続ければどこかでヒットするかもしれない、のかもしれませんね! ニッチ層ってでも大事だと思いますよ、特に自分は「売れる作品」はそもそも書ける気がしないので、ニッチ層にヒットしてくれることを祈りながら自分の書けるものを書くしかできないです。
    牧野様のように分析して狙えるのはすごいことだと思います。
    無理せずに、楽しくお互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます。
    あけましておめでとうございます!
    すっかり遅くなってしまいました……

    そうですね。老犬介護だったので、終わりとはつまり……ですね。
    (ワンコの方の話はあちらで返信しますね)

    今の飽和状態による息苦しさで、派生系・亜種系ジャンルが出てきていますが、そんな小さな変化ではなく、ドカンとくる変化が待っている気がするのですよね。
    昔、スレイヤーズ(ファンなんです)やオーフェンで出来た異世界・魔法モノ隆盛の後、来たのがハルヒを代表する学園ものでした。(正直ハルヒは学園ものというよりSFな気がするけど)。
    過去にもそういった流れがあるので、今はまさにその時のような気がしています。

    ここでふと思ったのですが。
    『売れる作品』というより、今流行ってる作品が私たちには肌に合わないだけのような気がしますね。
    例えば、木沢さんはショートショートや短編が得意で、かつ、(個人的な感覚ですが)世にも奇妙な物語的な流れの作品がお得意ですよね。
    世にも奇妙な物語が、テレビで毎週やっていた時代があるように、そういったものが好まれる風潮も過去あったワケです。
    だから、『今現在』と違うだけで『今後はわからない』のですよね、やはり。時代は繰り返すとよく言われますし……
    だから、まぁやっぱり『書き続ける』しかないのかもしれませんけどね。

    分析は職業病です……(お客様の要望から、本当は何を望んでいるのかを感じ取るのがIT系の要件定義に必要なので)
    しかも、分析した通りに書けてるワケではないので(苦笑い

    でも、頑張りますね。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

     読者選考のある賞には応募しないと牧野さんが仰っていたので、今回に限って言えばそれは違うと思いましたので筆を取りました。

    オーバー30歳主人公コンテスト 大賞『木星で春を待つ鬼』について
    https://kakuyomu.jp/contests/over30_main_character#result
     この結果を見て、まず皆が驚いたことでしょう。決して低くないクオリティの作品群から、よりによってハードSFを大賞に持ってきたのですから。
     この意味は、カクヨムとカドカワからの我々に対する挑戦状です。
     いや、試金石と言った方がいいかも知れない。言葉の響き的にも。うん。

     カクヨムでSFを推進する立ち位置の私だからこそ、あえて自虐として言いますが、そもそも書籍化を前提としたコンテストでSFを選ぶことは、売り上げを想定しなければならないレーベルにとってかなりリスキーな選択であることは間違いありません。はっきり言って売れないのです。

     これが早川書房や、東京創元社のように既存のハードSFファンを固定層として持っているなら話は変わってくるのですが、富士見L文庫のメイン顧客は恋愛要素を含んだ後宮モノが大好きな乙女達。おまけに既刊本にはSFのジャンル自体が存在しない。唯一のアドバンテージは、活躍する女性が主人公というだけ。

    「あら、富士見から新刊が出てるじゃない。ふむふむ、ヒロインはアラサーの考古学者? きっと考古学の教授と禁断の愛に溺れるか、研究室の学生と乳繰り合いながら色んな処を発掘しちゃう話ね!」

     と早合点して読み始めたら、いきなり宇宙人の人工生命と量子コンピュータが出てきて
    「なんじゃコラ? なめとんのか! 何言うとるのか分からんのじゃボケぇ!」
     とキャラを忘れて怒り狂うに決まってます。
     こんなことは誰もがあり得ないと思って当然の判断なのです。

     それでも、編集部がこの暴挙に出た理由は何があるでしょうか?
     大きな要因として以下が考えられます。
     ・異世界転生ジャンルが行き詰まりを感じてきた
     ・小説サイトが乱立し、生き残りをかけて独自色を出していかなければならない
     ・SFは当たれば大きい
     この三つです。
     当該作品の売上げを見て、今後の舵を切るべき方向を見定めようとしているのです(須藤的妄想)。これは年々売上げが低下し続けている出版社にとっても同様のことが言えるかも知れません。
     しかし、彼らが目論見通りに儲けるためにはいくつもの課題があります。まず書籍の表紙が肌色でないと買わない層を切り捨てる覚悟が必要でしょう。異世界モノの客層はほぼこれです。どちらかと言えばハードSFファンは銀色表紙を好むのです(須藤的偏見)。
     そして、次に重要なことはSF警察の撲滅。彼らの存在がSF界を圧迫し、新たな芽を育成し難くしていることは、歴史が証明している事実なのです。何よりコメント欄が荒れてしまいますので、折角の良作であっても普通の人が書き込みし難くなりますし、かと言ってSF警察を取り締まるためのSF公安を発足しても同じことになります。対策は色々とあると思いますが、カクヨム自身がその土台を作っていかなければなりません。

     話が逸れましたが、重要なことは、今出版界では大きな転換点を迎えていることです。今までの傾向、今までの対策は今後通用しなくなる可能性が出てきました。
     牧野さんは職業病として常に賞の傾向を研究されて挑んでいましたが、それ故に今回の選考基準は想定外過ぎて対応出来ませんでした。むしろ分析が的確であればある程に当然の帰結です。ですが、彼らがジリ貧の今こそ、その特性は牧野さんの武器ではありませんか。探偵サウナとブスのヒット数をきちんと分析されておられますか? 私が見る限り、読者選考の有無ではなく、読者が読みやすく楽しませることを主眼に置いた作品が評価されている部分は同じではないかなと思いました。
     まずは体調を整えて、ウィルスと人類の関係について考察を進めれば、牧野さんならきっと良いSFが書けると思うのですが(かける)。

    作者からの返信

    須藤様

    熱いコメントありがとうございます。

    読者選考……精神力の減り方がエゲツないんですよ……豆腐メンタルの私では読者選考期間を耐え抜ける気がしない……

    そういえば死んでいたので、30コンの突破作品の事を何も調べていなかったので見てみました。
    確かにSF。富士見L文庫さんから発売するとしたら大博打ですね。
    でも……
    これは確かに、見方を変えるととてもチャンスな気がします。
    SFは博打するには硬化したジャンルである気もしますが、その代わり風穴があけば嵐が巻き起こせる。確かに確かに。編集部が万馬券握りしめている姿が見える……あ、でも勝てないジャンルではないですよね。愛好家は多いですし(だから硬化しやすいんだし)

    SF警察の話。Twitterで須藤さんがあげてらっしゃった記事も読みました。そしてそのネタとなっていたものも。あれはよろしくない。そもそもの「娯楽」というものを勘違いしているレビューでしたね。こちとら論文探してるんじゃねーよ。あ、話が逸れた。

    散々「今売れる作品しか興味がない」「自分で面白い作品を見つける気がない」と罵られてきた編集部が、重い腰をあげたような気がします。
    そうなると、確かに私が普段やっている傾向と対策では上手くいかないですね。
    でも、そこを逆手に取ってニッチジャンルの隆盛の足掛かりを作るチャンスではあると思います。
    私も、ネットを海を徘徊しまくって(介護中動けないから目しか使えなかった)感じた情勢とそれを打破したいと燻っている人たちがいる事、空気は間違いなくそちらに動き始めようとしている事、その風と波を逃がさないように、今後動いていこうと思います!
    手始めに、今回受賞に至った作品の分析ですね。そういえばやってなかったです。まずは読んでみたいと思います。

    あ!
    なんか最後にサラっと勧誘された!!
    SFジャンル……エージェントオブシールドはSFに入れても良いです?
    スチームパンクはSFに入りますか?
    それであれば……ちょっと考える事ぐらいからなら出来る……かも……?
    いや、かけるかどうかは分かりませんからねっ!!!

    元気でました。
    コメントありがとうございました!

  • こんにちは。
    更新されているのをみて、飛んでまいりました!
    牧野さんの言葉が聞けて良かったです。

    カラダあってこそです! 元気あってこそです! 
    ので、本当にご自愛ください!

    では、また!

    牧野麻也さんの、いちファンの綿貫でした~(*^。^*)

    作者からの返信

    綿貫様

    コメントありがとうございます!
    お久しぶりです!

    貧弱ですみません……
    優しい言葉が染み渡ります。

    ヒィ! ファンですって!? ファン! ヒィ!! 悪化するの!? 身体悪化するの!? 今日命日!?
    ありがとうございますありがとうございます……
    引き続きよろしくお願い致します!

    コメントありがとうございました!

  • はじめまして!これから一から拝読いたします(今からかい!)

    作者からの返信

    薙刀nagi様

    はじめまして!
    コメントありがとうございます!!
    ひぃ! 嬉しい事を!!
    ありがとうございます恥ずかしい!!
    よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました!

  • 牧野 麻也さま

    「『主人公が絶対正義』として描かれるのは好きじゃない。」
    この感覚わかります。

    なんでも主人公が正しいというのを読まされると、最初は楽しくても、一歩引いたら冷めてしまって、なんだか気持ち悪く感じます。

    「ざまぁ」の演出なんかは、綺麗に嵌らないと不快なだけですよね。

    個人的には「必要悪」というか、悪と知りつつも、目的のために悪を為す作品なんかが好きです。

    思ったことを書きなぐった、とりとめもないコメントで申し訳ありません。

    作者からの返信

    ザンブン様

    コメントありがとうございます!

    おお! 分かっていただけた!
    そうなんですよそうなんですよ! 最初はむしろ面白いと感じる事もあるんですが、延々それを見せられると……

    ザマァは諸刃の刃で、もし主人公に正当な理由がないと胸糞悪いものになってしまう可能性もありますから。

    必要悪! いいですね! 私もソレ好きです!!
    特に、その悪に葛藤があったり色々あって割り切っていたり。その感情の機微が面白いですよね!!

    いえいえ!
    コメントめっちゃ嬉しいです!
    ありがとうございました!!

  • 12/05 30コン敗退への応援コメント

    タカナシさんの作品突破されていましたね! お見事です!
    選考を突破するのももちろんのこと、長編でまずしっかり書き終えるということが本当に素晴らしいと思います。

    でも今回のオーバー30コンの直後に頑張る女子、っていうのが少し不思議でしたよね。これだったら一遍に開始して欲しかったと自分も思いました。
    どんな作風を欲しがっているかって難しいですね。
    賞を獲ろうと思うと色々な事を考えてしまいます。そんな中でも書く楽しさは忘れないで持っていたいですね。何はともあれお疲れ様でした!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!
    遅くなりました……

    タカナシさんにはこのままアニメ化まで突っ走って行って欲しいところです(笑

    そうですね。頑張る女子コンが発表された時『何でやねん』と思わずツッコミましたから。
    コンセプトが決まってると書きやすいですが、場合によっては予想と違う事もありますね……ね……はぁ。

    そうですね。賞を取るっていうのも凄いし目標にはしたいですが、書く楽しさだけは忘れたくないですね。
    頑張りましょう!
    コメントありがとうございました!

  • こんなありがたいご紹介まで…!!
    もったいないお言葉をたくさんいただいてしまって、嬉しいやら照れくさいやらです(//∇//)
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    綾坂 キョウ様

    コメントありがとうございます!

    わぁ! ご本人に発見されてしまった!!
    はっ……恥ずかしい!!!

    ヤバいテンションで愛を語る文章をご本人に見られるって……恥ずかしすぎる!!!
    あっ……あのっ……応援しております!!
    はい!
    こちらこそ、ありがとうございました!!

  • 12/05 30コン敗退への応援コメント

    タカナシさん良かったですね!同じネタで焼き直しは若干の反則気味ですけど、いいんです!テンプレをぶっ壊すのがテーマなんだから、セオリーなんか無視して突っ走って下さい。
    えっ!そういうことはタカナシさんのとこに書けですって? えー、だって、恥ずかしい。
    牧野さんが今回突破できなかった最大の原因は寝不足だと私は思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    シャイかww ここでデレてどうするんですかwww

    睡眠不足……
    ……。
    正解☆

    忘れてました。
    これ書いてた時、私ほぼ寝てないwww
    そりゃ良いもの書けるワケないっすよね。夜中のテンションで書いた中二の頃のラブレター並みっすね。そりゃヤバいwwwww

    睡眠不足が解消された頃に、ふと冷静な目で読み返して、その時改稿したいですね。
    (まだ絶賛介護中なので)

    睡眠……本当に、とても重要ですよね。そして大切。何にも変えられない。早くぐっすり長時間眠れるようになりたい……(でもワンコにはできるだけ長生きもして欲しい)

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    11/30 作品の期待値と裏切りへの応援コメント

    牧野さんが「おい、見ろよ!ドラクエのラストがすげぇことになってるぜ!」って煽るものだから、素直な私は早速検索してしまいました。
    こんなの前置きなく劇場で観せられたら発狂者が出てもおかしくありません。
    でも、訓練された兵士なら「シンジくんおめでとう」で終わりかも知れませんし、ドラクエ層なら年代的にもエヴァで洗礼を受けていてもおかしくないのかな?とも思いました。
    読者の期待に沿った展開については、木沢師匠と概ね同じです。どんな作品であれ1万人が読んだら誰か傷つく人は必ずいます。その人を配慮して書きたいことをスポイルするくらいなら、いっそそんなの知ったことかと開き直ってしまった方が気が楽です。
    私のこの常軌を逸した感覚は、筒井康隆(枕売りのおじさん)の断筆宣言の経緯をお読みになられると分かり易いかも知れません。
    それに今回の牧野さんの例文二つは個人的にはとても面白いと思いました。是非、ふざけんなボケェ!って言わせて下さい。予定調和で想像通りの結末になるくらいなら、そっちの方が断然笑えます。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    煽りましたけれども! ちゃんと警告もしたんですからねっ!!
    ええ。多分、劇場で見てたら私間違いなく心壊していたと思います。
    文字情報だけで頭殴られたようなショックを受けたのですから、盛り上げて盛り上げて最高潮な時にコレやられたら……怖い……

    どうなんでしょうか。
    私もエヴァ世代だったんですけど、これは……こっちは……触れられなくなかった聖域を重機でぶっ壊された気分だったんですよね……あっちは平気でこっちがダメだったのは、私はシンジくんにリンクしなかったけど、ドラクエはいわば私の分身でしたからね。歴代主人公の名前は全て自分の名前でやりましたしね。その違いのせいかもしれません……

    いっそ開き直りが必要で、頭では分かっていたんですが、実際に自分がやられると……痛いっすね。怒りを通り越して悲しい気分になるという事を、本当に実感し。

    オススメされた断筆宣言の経緯を調べました。
    こりゃ酷い話……

    結局、創作物っていうのはどうしても、作用する対象が物理的ではない分、人のデリケートゾーンに接触する可能性があって、それを完全回避する事は不可能って事っすね。
    確かに。予定調和だけで終わったらつまんない。そもそも、私は予定調和が苦手だし。

    要はそこの『バランス』ですね。
    なので「良い方向で裏切ってあげる」になるのだと。
    これがまた言葉で概念は簡単に言えるけど表現は恐ろしく難しい……

    例文2つww これ、やるの超怖いっすよwww 絶対掲示板でボロックソに言われるパターンじゃないっすか。
    私心弱いのでできないっす。
    是非須藤さんがお願いします!!

    コメントありがとうございました!

  • なるほど、怒りですか。私は普段から怒りの感情はすぐぶちまけてしまう方なのでストレスはあまり溜まりません。
    ですので上げろと言われればキリがないのですが、最近になってカクヨムがアフィを導入後に表現規制を始めたのは特にムカつきました。
    この時期に私の好きなとある作家の方に規制が入り、ツイッターで経緯をお聞きした後、私は以下のように答えたのでした。

    1. 運営から言われるまま修正して公開し続ける場合、今後タイトルに「カクヨム運営から修正勧告を受けた○○」と公式に名乗れます。

    2. その場合のメリットとして、「他の小説サイトでは原文が読めます」とすればPVの呼び込みができます。

    3. 具体的にどの箇所が問題なのか徹底的に争う場合、そのやりとりを全てエッセイで公開討論すれば多くの作家が味方になるでしょうし、他の作品のPVも増えます。(いつ規制されて読めなくなるか分からないので)

    個人的には3をお勧めしたかったのですが、その作家さんは平和主義でしたので戦争は勃発しませんでした。
    これが駄目なら、KADOKAWA富士見で出してる変な様子の妹なんかはアニメ化までしておいてどう釈明するつもりなんだ?バカなのか?そんなポリシーの無い出版社に誰がついて行くと言うのか、50%オフどころか100%オフにして潰れてしまえ。と思いました。
    まあ、そのくらいです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    知らなかった。アフィ始まってから規制が入ったんですね。
    あ、もしかして坂井さんがおっしゃっていたのとか……

    怒り心頭ですね。
    確かに、ご指摘の作品をwikiってみたら、こりゃまたわぁ……
    基本明確なボーダーがないものって目にした人間の主観的感想次第になりますけど、確かにこれがOKならNGって何? って感じになりますね……
    戦争は……難しいですね。まだプロじゃないって部分を逆手に取って徹底抗争する事も可能ですけど……うーん。
    ただ、お気持ちは分かります。

    荒ぶっておられますねwww
    所詮、社会は権力があるものの感情で動くものなので、理不尽は往々にしてあるしなくなりませんね。
    そんな怒りを……私も作品へと昇華していきたい所存です!

    須藤さんの怒りも感じられたし。(逆に普段あんまり私が目にしない部分だったので新鮮で勉強になりました)

    コメントありがとうございました!

  • 12/05 30コン敗退への応援コメント

    結果は残念でしたね。。わたしの応援も遅くて申し訳なかったです。

    落ちたら改良して横流しでいいと思います。わたしも落ちたのはばんばん、他のコンテストに流してます(そのために他のサイトもやってます)。誰に刺さるかはわからないで、色んなところにだすのがいいかと、わたしは好きな作品なので、他にも同じ気持ちの編集者はいるはずです!

    作者からの返信

    坂井令和様

    コメントありがとうございます!

    そうですね、残念です。
    いえ! 遅いなんて! 応援してくださっただけでも成仏しそうなぐらい嬉しいですから!

    横流しww ありありですねww
    年末年始は応募が多いので、そっちにバンバン流すのいいですねっ!
    ホント、作品って誰に刺さるか分からないし、きっと刺さる人って割合的には多くはないものだと思いますしね!

    好きと言ってくださってありがとうございます!
    さては私を成仏させる気ですね??
    そうですね! 他の編集部を探してみます!

    コメントありがとうございました!

  • すごく分かります。スケジュールに追われてると思考が占領されてしまうんですよね。
    たぶん私はピークを脱しましたのでリハビリ中です。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます。
    ピーク過ぎたんですね! よかった!!

    そうなんですよね。色々考えないといけないと、そっちばっかりになって、他の頃が疎かになりまくる。
    もっとマルチタスクに動ける脳みそならよかったんですが、残念ながら私の脳みそはシングル……しかもCPU古いから遅い……
    なんとかディスククリーンアップして、なんとか上手く考える&動けるようになりたいです。
    頑張るしかない……

    コメントありがとうございました!

  • 「レンジャー! 読了しました!」

    作者からの返信

    須藤様

    「レンジャー! 読了ありがとう!!」

    私の一押しです。
    映画化絶賛希望中ですレンジャー!!!!

    コメントありがとうございました!

  • 12/05 30コン敗退への応援コメント

    拙作の宣伝ありがとうございます。
    他の突破作を見るとこれだけ異彩を放っているように見えるんですがw

    コメント欄を見ても人気はクロネとイスズなので、ヤマト好きはありがたいです!
    アリは、コメントでもあまり人気ないですねw やればできる子なんですがw

    牧野さまの方は、突破できなかったのは①くらいしか原因なさそうですけどね。
    なんとなく、編集者ピックアップにしても、ある程度★がある方がしっかり見てくれている気がするんですよね。なので、ピックアップがあるからといって、読者選考の気は抜かないようにしています。

    公募はどこに出すかはともかく、頑張ってください!!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    確かにww
    実は思ってました。「これだけなんか違う」ってww
    でも、だからこそイケるような気がするんですよね。
    是非、書籍化する時はスポンサーとして某車会社にバックについて欲しいですww
    (法律順守なのでPRとしてこの小説は最高だと思うんですよね!)

    ヤマト、もうイジりがいがありすぎて好きです。ツッコミ待ちかよって読んでていつも思いましたもん。それを素でやらかすのが彼女の可愛いところですね!!
    アリは……ね。ま、名前間違えるレベルですよ(すみません)

    私の方では②の理由が大きいかなと思っています。
    今回「ランキング上位から」と言いつつ、上位だったのに弾かれている作品も多いので。
    まぁ、読者選考ありきのコンテストなので、ピックアップに過度に期待はやっぱりNGですね。そもそも目にされているかも微妙ですから(見てもらうにもある程度評価をもらってないと難しいですしね)

    ①は……反省しかないですね。
    私、いつもギリギリで……いっそ、もう来年のカクヨムコンの準備に入った方が良いのかもしれない
    (書きあがらないとアップできないタチですし)

    でも、良い勉強になりました。
    公募、頑張ります!!

    ありがとうございました!


  • 編集済

    おぼっちゃまくんと、おとうちゃまの関係性ですね。ペロペロペロペロ!
    PS.
    ふとカクヨムのトップページを見たらラブコメ大賞にこんなのが出てました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884293503
    「年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い」
    著:たかた
    ギャップの型として好例では無いかと思いました。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    (今会社メールを打ちながら返信も書いていたので、うっかり「ご連絡ありがとうございます。株式会社」まで書いてハッとしましたww)

    まさにギャップですね。
    これか。これがいいのか。「自分だけ」という特別感。確かに。これはいいかもしれない。私のNGフラグにもひっかっからないし。

    概念から調べても、その物事の本質って見えないですね。(私の能力が低いだけかもしれないけど)

    ギャップか……ギャップは好きですね。
    ちょっと「溺愛」の方向性が見えてきた気がします!

    ありがとうございました!!

  • 溺愛の表現ですかー。完全な私見になりますが、どれだけ愛情表現を過剰にしたとしても同じことを周囲の人達皆にしていたとしたら単なる愛の溢れる人になりますよね。特定の相手にのみそれを発揮した時、溺愛となるのだとしたらその要素は関係性のギャップにあると分析します。
    その人の中で特定の人に対してのみ対応にギャップがあれば良いのだと考えると、普通の人の感性で物凄く可愛がる表現を探すより、普段厳格な人物が特定の人物に対してのみ普通の対応をすると言うのでも同じギャップが生じることになりますから、そちらの方がエピソードとして作りやすいかもと思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    私見でもありがとうございます!
    なるほどです。
    そうか、関係性のギャップ……考えてもみなかった。
    でも、世の中の乙女に人気なのはそれ系ですね。
    氷のように冷たいとか言われている王子が、とか、
    誰にも笑顔を見せない鉄面皮の騎士が、とか。
    そうか、ギャップ……
    それだと確かに書きやすいかも。

    頓挫しましたが諦めてはいないので、その方向で考えてみようかと思います!

    ありがとうございました!

  • これどうなったんでしょう? 普通に考えたら三万字はいきそうですよね。
    私には、全ての設定を知ってる神様を語り部にするくらいしか思いつかないです。
    いけたのかしら。

    作者からの返信

    須藤様

    お久しぶりです!
    コメントありがとうございます!
    そちらは落ち着いたのでしょうか?

    頓挫しました☆
    そうなんですよ。どう頑張っても1万字にはおさまらなくて……
    状況説明するには、一人称では無理なので、三人称で書き直してたんですが、それでもなかなかうまくいかず。
    そうか神様の語り部っていう手もありますね。
    そうか。
    それでもいいんだ……ちょっとその方向で考えなおしてみようかな……(まだ頓挫したままですが)

    コメントありがとうございました!

  • 11/30 作品の期待値と裏切りへの応援コメント

    ドラクエの映画あるんですね、ここまで言われちゃうとかなり気になってしまいます。観るつもりはないですが、よっぽど気になって眠れなくなるまでは検索しないでおきます。
    ドラクエのストーリーって秀逸ですよね、何度振り返ってもあのストーリーは素晴らしいです。だからこそ、期待値も上がってしまいますよね。特に思い入れが強いですから! もう人生の一部になっていますから!

    牧野様は優しい心をお持ちでいらっしゃうのですね(涙)。こういった不特定の場では、提供する側にも責任はありますが、それを受け取る側にも同じくらい責任があると思うんです。
    自分が読もうとしたものが、長い時間をかけて読んだけど、がっかりした内容のこともある。でもそれはそれでもいい、そういうこともあるって思って読まないといけないのではないのかな、と思います。だからこそ書く側は自分が思ったことをまっすぐに出し切ったらそれでいいのでは? というのが自分の考えです。
    カクヨムコン5始まりましたね、ぼちぼち頑張りましょう!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    映画です……ドラクエ5をモチーフとしたフルCG映画です。
    よっぽど気になった時にでも、検索してください。それまでは見ない事をオススメします……

    はい、私にとってもドラクエは人生の一部なんですよ!! ドラクエがなかったら今の自分はいないと断言できるレベルです。
    そんな私の映画への期待は……くっ。思い出すと泣いてしまいそうだ……

    いえ、優しくなんかはないんです。
    私も、今回の事を体験する前までは、木沢さんと同じ事を思っていました。
    全ては作者のものなので、作者の思った事が正解なんです。だから、読み手がそこにいちゃもんをつけるべきではないんですよ。本来は……
    だけれど……
    今回、それをドラクエにやられてしまい。
    「そんな事もあるよ。どんまい!」と自分を励ませないぐらい傷ついたんです。もうそれはそれは。暫く復活できないぐらいのショックで。

    私の作品をドラクエと並べて語るのも変ですが、せめて、せめて私の作品を目にしてくださった優しい方々の期待には、ある程度は添えたいな、と。
    傷つけるような事だけはしたくないな、と。
    (それぐらい、今回本当に傷ついたんですよ。映画で『傷つく』って不思議な表現なんですが、本当にその表現が的確になってしまう不思議な心理状態です。だって、ドラクエだから)

    色んな事が広い視野で加味出来る作家になりたいですね。
    木沢さんの作品には、「良い意味で裏切られる」という事を期待してます! 楽しみです!! そうですよ! 傷ついた心を癒すには他の人の作品ですよねっ!! よし。

    コメントありがとうございました!

  • 方向性が決まったようで何よりです!!
    カクヨムコンに向けて頑張ってください!!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    はい!! なんとなくイメージができました。
    タカナシさんが過去くれたアドバイスも非常に役立っております。
    ありがとうございます!!

    頑張ります!!
    間に合うのかって感じですが!!!

    コメントありがとうございました!

  • 小説書きたいという気持ちって不思議ですよね。
    自分でもよくわかりません。なぜ書きたいと思うのか、どうして思ったのか。
    何らかのエネルギーがあるのは確かなんですが、それをコントロールできたらいいのですが。
    でも疲れていたりすると何があっても無理ですよね、自分もいつか内省をしてみようかと思いました。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    人によって「書きたい」の源泉は違うとは思うんですが、比較的似ているのではないかとは思います。
    でも、確かに似ているっていったって、コントロールは難しい。
    すぐ枯れるし……
    心が疲れている人は、好きな事が出来なくなるそうなので、自分の心の健康度をはかるって意味でも、やって損はないですね。

    いくらでも創作意欲が湧き出る人は問題ないと思うんですが、好きなハズなのに出てこない、という人も中にはいらっしゃるので(私だ)、一度自分を知るって意味でも振り返ってみても良いかもしれないですね!!

    コメントありがとうございました!

  • お疲れ様です。

    短編の参加なら、後半から参加するなら、まだ日数に余裕はあると思います。

    私は話に詰まったときはリアルの友達と話します。
    設定だけ話して、ディスカッションのように適当にダラダラ話しますねw

    なんでも一人だけだと限界があると思います。あまり気負わず、少し息抜きしてください。

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    タカナシさんのエッセイの方に全然コメント入れられなくて申し訳ない……フリック入力がいけないんですよ……OS更新したら予測変換が変になって、余計に面倒くさくなってしまって……(全力の言い訳

    そうですね。
    アドバイスを受けて、今リアルの友人(※小説を書かない)とちょびちょび話ながら、『創作』と少し一線を置いて話をしてみています。創作から離れると、少しずつ頭にネタの種になりそうなものが少しずつ芽吹いてくるのが面白いですね。

    少しずつ息抜きをして、また「書きたい」という気持ちを再燃させていければと思っています!
    優しい言葉をありがとうございます!!

    コメントもありがとうございました!