すごくしっかりした講評がもらえるのですねΣ(・□・;)
私はオリジナリティは、既存の面白いものを2つ以上混ぜて、いままで無かったものを作り出すことだと思っています。
0から今まで無かったものを作ろうとすると、それは誰にも良しとされないものだから、誰もやっていないだけのものになってしまうんですよね(;^_^A
暑苦しい執事orメイドが書いてみたかったんでしょ!?
カッコいいジジババ書きたいんでしょ!?
ドS可愛い子をどうしても出したいんでしょ!?
カッコいい女主人公が活躍する話が書きたいんでしょ!?
いや、これ、結構簡単に同居しますよね(;'∀')
暑苦しい執事とドS女子のメイドが、ミスマープルのような格好良い老婆の主人公に仕えているとかでいいのでは?
これなら、探偵でもスパイでも、なんなら異能バトルでも行けそうですが。
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます。
講評は、小説の基本項目についてABCで判定され、総評として全体的な感想をいただきました。
ここに記載されているのは、そこから私が読み取った内容ですね。
でも、きっと大きく外れてはいないと思います。
プロの目から感情を抜いて冷静にコメントいただけるというのは、とても貴重な経験でしたね。癖になりそうです(苦笑
>暑苦しい執事とドS女子のメイドが、ミスマープルのような格好良い老婆の主人公に仕えているとかでいいのでは?
このメッセージで、イメージ浮かびました(笑
しかも、結構面白そうなモノが。
これはこれでいいなぁ。これも捨てがたいなぁ……
これも、いつか書いてみたいですね。
いや、マジホント面白そうです(笑
コメントありがとうございました!
プログラムの話、とてもイメージが湧きました。安定してヒットを打つ打者と、ホームランバッターとでどちらがいいか、という話に似ている気がします。
プログラムに見せ場はいらない気がしますね笑
しっかりと矛盾なく機能する必要がありますよね。
でもしっかり講評してくれるのは嬉しい気がします。自分は最近お金払って講評もらうことがあるんですが、自分からみたものとまるで違った世界に映っていて驚くことが沢山あります。
でもやっぱり大事なのは書いてて楽しいことですよね! これを忘れたらおしまいです、といういつもの結論に落ち着くのでしょうか(^^;;
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます。
プログラムの話、イメージつきました?
ありがとうございます。
そうなんですよね。
作家という職業は恐らく「ホームランバッター」なんですよ。打率1割でもいい。その代わり10回に1回は特大アーチをぶちかませる。
ある意味、エンジニアとは対極にいる職業なのかもしれないですね。
はい。
今回、講評していただけたのはありがたかったですね。
やっぱり、自分とは違う冷静な眼って本当にありがたいです。
勿論、木沢さんや他の方のメッセージも嬉しいですけどね。
やっぱり、結局は「書いてて楽しい事」になりますね……突き詰めると、全てはここに帰結する気がします(苦笑
でも、生きるってきっとそういう事なんだ(壮大な感じにまとめてみた
コメントありがとうございました!
職業作家はプログラマーに非常によく似ていると思います。上流工程から仕様書やフローまで一人でこなせるのはツールみたいな小さなアプリケーションだけですよね。それでいてコンスタントに70点以上の評価を出し続けなければならない訳です。一回でも30点を取ったらそこで終わり。工業製品のように市場調査して売れる物を作って売る。そんな職業。ある意味でなろうと同じ。
その上でどう考えるか? ですよね!
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
職業作家は確かにプログラマーと同じかも。
しかも、プログラマーよりシビアかも。そう考えるとキツイ職業だなぁ。専業にはなりたくない。なれるかどうかは置いておくとして!!!
市場調査して云々は、確かにその通りで。
じゃあ自分はどうするのかっていうのを考えると、またちょっと……どうしようって感じです。
自分の特性と一緒に考えると……小説を書こうとする指が止まります……それは見ちゃいけない深淵なのかも!!
コメントありがとうございました!