応援コメント

10/27 短編・悪役令嬢モノ、溺愛は無理。無理なんだよ……ムリムリムリ。」への応援コメント

  • 溺愛の表現ですかー。完全な私見になりますが、どれだけ愛情表現を過剰にしたとしても同じことを周囲の人達皆にしていたとしたら単なる愛の溢れる人になりますよね。特定の相手にのみそれを発揮した時、溺愛となるのだとしたらその要素は関係性のギャップにあると分析します。
    その人の中で特定の人に対してのみ対応にギャップがあれば良いのだと考えると、普通の人の感性で物凄く可愛がる表現を探すより、普段厳格な人物が特定の人物に対してのみ普通の対応をすると言うのでも同じギャップが生じることになりますから、そちらの方がエピソードとして作りやすいかもと思います。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    私見でもありがとうございます!
    なるほどです。
    そうか、関係性のギャップ……考えてもみなかった。
    でも、世の中の乙女に人気なのはそれ系ですね。
    氷のように冷たいとか言われている王子が、とか、
    誰にも笑顔を見せない鉄面皮の騎士が、とか。
    そうか、ギャップ……
    それだと確かに書きやすいかも。

    頓挫しましたが諦めてはいないので、その方向で考えてみようかと思います!

    ありがとうございました!


  • 編集済

    時々読ませていただいています。
    乙女ゲーム、悪役令嬢小説は好きですし、逆ハーも好きです。
    みんなに愛されたい、可愛がられたい願望を満たしたくて読んでいるので。

    溺愛も好きです。
    頭を撫でられたり、ハグされたり、いろんなところにキスされたり
    こう、なんというか、すべてで愛してくれるのが、溺愛だと勝手に思っています。

    あと、褒めてくれるとか、おいしい食べ物をくれるとか、
    こうやって書いていたら、
    10万文字小説が完成したあと、甘いのが書きたくなってきました。
    書けるかはわかりませんが。

    それを楽しみに、長編カクヨムコンをまずはがんばります。

    作者からの返信

    星森りっか様

    コメントありがとうございます!
    そして、『溺愛』の内容についてアドバイスありがとうございます!
    とても参考になりました!!

    『みんなに無条件で愛されたい、可愛がられたい』が原点であり、かつ、猫っ可愛がりされるのではなく『女として見てほしい』が、根底にあるのかなって思いました。

    ……ん? いや、私も猫に対して頭撫でてハグしてキスして匂い嗅いで、パンチ食らってましたね……
    どうなのかな。
    愛玩的に扱われたい、も、あるのかな?
    女として、と相反するかなぁ。
    まだまだ深そうな世界ですね。

    長編終わったら甘い物語を、との事ですので、頑張って下さいね!
    長編&短編を出そうとする心意気、尊敬です……

    コメントありがとうございました!

  • カクヨムコンでは溺愛ものでいくんですね!わたしは書いたことないんで、アドバイスできないですが、まだ1ヶ月あるんで内容が思い付いたときでいいんぢゃないですかね、そんなにおもいつめないでも

    (エッセイなんで、いきなり最新話を読んじゃいましたが、大丈夫でしたかね)

    作者からの返信

    坂井令和様

    コメントありがとうございます!

    やっぱり人には、向き不向きがありました……私には『乙女達が求める溺愛』は書けそうもありません……ぐふっ。
    でも、他にも何か手があると思っているので、引き続き頑張ります!

    あ、エッセイはどっから読んでも構いませんよ!
    読んで下さってありがとうございます!

    コメントありがとうございました!

  • 溺愛はなかなかこういう行動っていうのは難しいですね。

    角砂糖投げて、よぉ~し、よしよし。するのも溺愛に見えますし、老ジョセフのホリィさんに対しての対応も溺愛に見えます。
    一人助けるのに、飛行機乗って、船出して、車買って、セスナ買って、潜水艦買って、ヘリで助っ人連れて、ですからね。
    めちゃくちゃ金と労力使ってますしw

    可愛がるより更に1歩越えたところが溺愛なんですかね。
    撫でるではなく撫でまわす。助けるのにも必要以上の金と労力を割く。って感じで。
    そもそも妹の為に過去に戻ってきている時点でだいぶ溺愛な気がしますよ。
    あとはそこに説得力を持たせるだけかと。

    1万文字なら3日もあれば書けそうですし、諦めず頑張ってください!!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    現在超低空飛行でその場になんとか留まってる感じです……
    なので、タカナシさんのエッセイにコメント書かず……すんません。

    あー老ジョセフさんのアレは確かに溺愛の一種だった気がするゥ。

    昨日、人と『溺愛』についてあーだこーだ意見を出し合ってたんですが、結論から言うと『今乙女達に好まれる甘ったるい溺愛と呼ばれる展開は、私には嫌悪感が先に立ってしまって書けない』となりました……
    恋愛感情のない溺愛は書けます。余裕でした。

    なので、また少し方向転換を余儀なくされそうです……ぐふっ。

    そうなんですよねー。
    1万字程度なら、数日で書けるからギリギリまで粘ろうと思います。

    コメントありがとうございました!