お疲れ様です! そしてお帰りなさい。
コロナでリモートが叫ばれるようになると、牧野様の体が大丈夫かどうかいつも心配しております(余計なお世話かもしれませんが!!笑)
今エンタメの状況が大きく変わって、一話売りきりもやろうと思えばできるようになってきていますよね。その中でどうやって活路を見出していくか、プロの方々、編集者さんたちは戦々恐々でしょうね。
でも趣味でやってる自分みたいなアマチュアはその点強みかな、と。好きなことをかけるっていいですよね(注目もされないけれど)。プロになってしまうと、それを嫌いになってしまいそうで怖いです(なれませんけどね!)
お互い楽しんでいきましょう!
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
ただいま!!
労り、ありがとうございます。
おかげ様で仕事がない心配はしていないですが、まとまった休みもないので心が枯渇してひび割れております……体は元気です!!
そうなんですよね。
一話売りを個人でも簡単に実施できる環境が、もうすでに整っています。
以前のように「まとめて一括で」っていう時代ではなくなったのだと思います。
企業体は大きい為、そんなに簡単に舵を切る事はできないでしょうが……
特に、企業・プロ作家・編集者は、過去の成功体験を全て忘れてゼロから色々と始めなければならないのでしょうが、それが簡単にできないのが人間ですからね。
本当に大変だと思います。
はい、そこが、アマチュアの強みですね。
スポンサーがついているワケではないし、趣味なら失うものも少ないですし。
好きな事を追求できるのが、趣味のいいところだと思います!
プロになると嫌いに──っていうのは、どのジャンルにもありますね。
私ももともとゲーム好きが高じてIT業界に入ったんですが、好き嫌い言えずになんでもやらなければならない事に、苦痛がないかと言ったらそれは嘘になりますね。
でも、結局嫌いにはなっていないので、きっとそういう事なのだと。
文章を書く事も、きっと同じですよね。
はい!
お互いに楽しんでまいりましょう!
コメントありがとうございました!!
そうですね。小説の売り方も変わってくるのだと思います。1話10円とか、最終章のみ有料とか、良し悪しはともかく1冊の本としてパッケージされる媒体の価値は下がり続けるのかも知れません。
そもそもで言えば、小説投稿サイトの存在自体が小説と作家の価値を激変させたように、今後はさらにメディア境界もプロとアマの境目も曖昧になっていくのでしょうね。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
ですよね。
今まで、物理的な物を売る為に、作品そのもののコストに+αされた金額の方が大きかった筈です。
物理コストがかからなくなる分、もっと安くなっていくのは当たり前な流れですね。
音楽業界も、音楽事務所や大手に所属していないくても、youtubeでバズれば個人でも稼げる時代になってきました。
この動きは、もう「プロ」「アマ」の境界自体を無くしてしまうのでしょう。でも、それはとても良い事だと個人的には思っています。(悪い側面も勿論あると思いますけどね)
……ただ、正直、なんでもかんでも無料の変わりに広告収入で稼ぐ、というスタイルについて、なんだかちょっと疑問と恐怖を感じるようになってきました。殆どのものがこのスタイルに流れると、何かあった時に全部かコケてしまうような恐怖です。まだ漠然としていますが……
コメントありがとうございました!