確認です。漆黒というのはブ◯ックのことですか笑
なんか素敵な響きになりますね!
漫画の例え、興味深かったです。タッチって好き嫌い分かれますよね、そしてプロでさえ全部出来る人はいない、そうですよね。
やはりオリジナリティを確立させるためにも自分が将来この作品を読んで面白いと思えるか、が大事ですよね。
そこがまたアマチュアの強みかと。前に牧野様が仰ってた「時代」を追っかけなくてもよくて、好きなものを書いていいんだろうなと、強がっています。
インプット大事ですよね、「翔んで埼玉」がテレビでやってました。細かいところは賛否両論あると思いますが、勉強になる構成は沢山ありました。
自分が読んだ本にも書けない時はインプットをしなさい、と書いてありました。栄養を摂取する期間ですね。
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
ええ、漆黒とはブラ〇クの事ですね。
言い方変えるだけで途端に中二病臭くなりますね(笑
最低限のレベルを超えた先にあるものがオリジナリティであって、言い換えると「作者の癖」なんですよね。
その「癖」が読み手に合うか合わないかなのかなって思いました。
絵だと「デッサン狂いがあるからこの絵嫌い」という人もいれば「これがこの作者の味」と感じる人もいる。
一番身近なのは自分なので、まずは将来の自分を最初の読者として考えて書くと良いのではないかと思いますね。そうすれば、少なくとも1人は読者がいるワケですし(苦笑
強がりは、してもいいのです(笑
どんどん強がっていきましょう!
「翔んで埼玉」は、声出して笑いました……声出して笑った久々の映画だったと思います。
怒る人は怒る映画でしたね。ざっくり言うと自虐ネタなんですけど、本当にギリッギリの部分を攻めていたような気がします。人によっては笑えない。
むしろ、ここまで抜きぬけた方が良いのではないかとさえ思わされる映画でしたね。こんなのを作れる作者さんって凄い……
インプット大事です。
今はインプットの時期ですね。(※仕事でアウトプットしまくっているし)
きっとそのうち「私もこんなのが書きたい」と思う時が来ると……信じています。
コメントありがとうございました!
拙作の宣伝ありがとうございます。
今からコメントでツッコんでもらっても全然構わないです。むしろ嬉しいです。
私もいま、燃え尽き症候群です。燃え尽きました。真っ白です。
ライアー・ライアーの頭いい系主人公のコンテストも参加したいのですが、少し休まないとダメそうですw
魅力的なヴィランは気になる話題ですね!!
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます。
カクヨムコン5、取り敢えずはお疲れ様でした!
了解しました。
これからコツコツ見直して、ツッコミ入れていきます。
……と、いっても。私あんまりホラー映画詳しくなんですけどね。(実は怖いの苦手。お化け屋敷も入れない)
燃え尽き症候群ですか。ですよね。
だって、カクヨムコン5執筆しつつ、ご自身のエッセイ書きつつ、かつ、他の方の作品を応援する為に全て読んでたんですから。なんですか、実はタカナシさんって3人いらっしゃるって事ですか?? CLAMPみたいな感じ??
充電期間を、少しでもいいので持ってください。是非。ちゃんとしっかり休養を取らないと、私みたいになりますよ……
タカナシさんのローカル・キラーズも、ある意味ヴィランがテーマでしたしね。
私もちょっと、この部分今熱いので、色々考察していこうと思っています!
コメントありがとうございました!
キングスマンを二作続けて観ました。今ネットだとU-NEXTでしか観られないんですね。ガゼルがかっこ良くてパルプフィクションを思い出しました。
それにしてもショックだったのは、ついこないだ書き留めた短編用の文章があるのですが、一作目のあの大量殺戮シーンと表現が被っていて、しかも映像美として完成されていた点。これじゃ駄目か……。と続きを書く気が起こらなくなってしまいました。
でもあの映画を文章でやるのって凄く難しそうじゃないですか?面白さが伝わるかなぁ。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
キングスマン見たんですね!
行動早っ!!
ガゼルカッコいいですよね。パルプフィクションは知らなかったので、今度見てみますね。
タランティーノ監督作品なので、こちらもスタイリッシュなバイオレンスを期待してしまいます。
この手の監督、私も結構好きなのかもしれないですね。
あらま。
シーンが被ってしまったんですね……残念。アレと比較したら、どんな作品も色褪せてしまいますね……
確かに、ああいった作品を文字だけで表現は、ぶっちゃけ無理でしょうね。アレはあの音楽と画像の融合が秀逸なので。
あれこそ映像作品の効果的な演出の仕方だと思います。
ただ、その代わりに?
文章でリズムを作ると、似た効果が表現できそうな気がしますね。
いや、あの爽快感は再現不可能ですけど。
王道展開を効果的に使い、省ける描写を省いてリズムを作る。例えば俳句のような文字数でのリズムも使ったり、ラップのように韻を踏んだりして。
出来るかどうかは分かりませんけどね、ははっ。
……むずっ。
コメントありがとうございました!