応援コメント

20/10/02 迷走中。あと、読んだ作品のご紹介。」への応援コメント

  • 書くべきか否か、考えていたら先にタカナシさんから書かれてしまいました。恐らくタカナシさんが期待されている展開は私が抱いたものと同じです。やはり良い文章には、引き込まれる文章とは、読む人に何かを感じさせる力があるのだと安心できます。替わりにタカナシさんが書きにくかったであろうことを私が書くことにしましょう。
    私の躊躇は、牧野さんに望まない物を書かせようとしているのではないか、という不安からです。私はこの文章を牧野さんのために書いていますので、牧野さんに伝わるように書かなければ意味がありません。私の自己満足のために書いていたとすれば、牧野さんにとっては苦痛でしかないでしょう。牧野さんが自分のためだけに書いたとしても読者にとっては同様です。私はたまたまTwitterのアンケートによって牧野さんが何を求めて創作しているのかを知っています。プロの作家を目指している人は読者乙を選ぶ傾向にあるようです。自分のスタンスを持っているからなのでしょうね。一方で今まで作品を糞味噌に批判されたことなど無いはずの牧野さんは自己肯定感を求めていました。私という最強の一般人代表の読者を得ても尚です。自分で言うのもおこがましいですが、私が張り付いている作家はそう多くはありません。PVがあろうと無かろうと関係なく、私は私の凡人センスに確信を持っていますし、その証明も可能です。また牧野さんの作品を全肯定もしていませんが、牧野さんが持っている人なのも確かです。タカナシさんや木沢さんは凡人ではありませんが(しまった婭麟さんのも読まねば……)、恐らく似たものを感じているのでは無いでしょうか。ここらで考えを切り替えて、自信を持って私やタカナシさんを楽しませてみるのも一興かと思うのですが。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    タカナシ様、須藤様の愛のある応援コメントで、お二人が言わんとしている事が理解できました。(まぁ、多分全部ではないとは思っていますが)
    ありがとうございます。
    本当に「自分は自分で見えないのだ」という事を改めて実感しました。
    そして、私の迷走っぷりを、皆さんがヤキモキしながら、それでも見守ってくださっているという事実に気づき……
    自分がどれだけ幸せモノなのかという事も新ためて気づかされました。

    そして。
    30コンの中で、キャラ達にやりとりさせていた「自分を卑下する事によって、自分を認めてくれた人まで貶めている」という事を、まさに今自分がしているのだという事に気づき。本当に私は忘れやすい人間だなと(苦笑

    自分で回りが見えているつもりでも全然見えておらず、自分で凝り固まってしまっている事自体が分かっていませんでした。まるで行き過ぎた肩こりのよう(笑
    それをほぐしてもらう事により、改めて自分の肩の可動域を思い出す、という。

    須藤さんやタカナシさん、木沢さんや婭麟さん、私の作品をこっそり紹介してくださっている方々など、私の既存の作品を見つけてくださり、認めてくださった方々へ向けて、作品を書いてみる。
    これ、やってみたいと思います。
    いっそ、この方が気持ちが健やかに書けそうです。

    私は今まで、自分で濃い色のサングラスをかけて視界を悪くしてるのに、「これが正解なんだろ?」と思い込んで四苦八苦していた気がします。

    本当に、感謝してもしきれません。

    コメントも、それ以外も、本当にありがとうございました!
    引き続き、頑張りたいと思います!

    ありがとうございました!

  • すみません。私の意図した内容とは違いますねw
    そもそも、何が良いかを言っていないので、判らないですよね。

    あの文はリアリティが濃いので、悲痛さがより鮮明になっていて、物語り冒頭のマイナスからの主人公を描く上で良いなと思い、須藤さまに賛同いたしました。


    あと、「何を届けたいか」=「みんなで戦って劇的勝利☆」これは、まだです! もっと深く掘れるはずです!! これでは、まだ書きたいことが色々になりそうですよ!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!

    自分の事は本当に「見えない」のだとまざまざ改めて実感しました。
    なるほど、です。
    確かに、リアリティが濃いですね。実体験でもあり、かつ今現在私がかろうじて覚えている「苦痛」である為、もはや「気持ちが乗る」レベルではなく「まま」って感じです。
    なるほど理解。人の心を動かすモノは、自分の気持ちが乗っているものだから。
    ……そうか。他の方の「作者の萌えが面白い」のも、そこに作者の気持ちが乗っているからなんだ……
    そうか。違うんだ。なるほど。ううん、言葉で表現はちょっと今難しいですが、タカナシさんや須藤さんが言わんとしている事は理解&納得できました。

    確かに。そう考えると『「何を届けたいか」=「みんなで戦って劇的勝利☆」これは、まだです!』これも確かに。
    ああ、今なら見える。
    タカナシさんや須藤さんが「違う、そうじゃない」と言いたい事が。明確ではないけれど、伝わってきた。

    ありがとうございます。
    私は本当に、皆さんに支えられて生きておりますね。
    皆さんとカクヨムで出会わなかったら、私はどうなっていた事でしょうか……想像もしたくない(苦笑

    コメントありがとうございました!

  • 是非書いてみてください! 書くことで色々いい頭のマッサージになって次々と案が出てくるかも?? なんてちょっと無責任なことを言ってみたりしました笑

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    自分の処女作が実は一番自分の黄金パターンであった……的な。
    青い鳥は実は身近にいたんだよ、的な。
    気持ちはまさにチルチルとミチルですね。

    頭の体操的には良いかもしれません。今は本当になんか能ミソというか心が凝り固まってしまっている気がするので。
    少しだけヤル気が戻ってきました!

    コメントありがとうございました!