たしかにカブトムシも腹側はG様っぽいですよね。自分はセミの腹が怖いです。
溺愛ですか、中々奥が深いですね。
いずれにせよ自分が納得したものでないとぎこちない作品になってしまいますよね。
その整合性を確保するのが難しい!
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
セミの腹っ!!! ヒィ!!! 私もです!
セミはそれだけじゃなく、セミファイナル(落ちてて死んでるかと思ってそばを通ろうとすると、突然ジジっと鳴いてバタバタしたり飛び立つヤツ)が本当に苦手で……今年は2度食らって階段から落ちるかと思いましたね……
私は「そういう物語なんだから!」と納得するのが難しく、どうしても「いや、なんでやねん」と心の中でツッコミを入れてしまう事が多く。整合性担保されている作品は安心して読めますね! なので、自分でもそこにこだわってしまうんですが……
本当に、難しいです。
溺愛される理由ってなんなんだよって思います、胃が痛い……
コメントありがとうございます!
編集済
おぼっちゃまくんと、おとうちゃまの関係性ですね。ペロペロペロペロ!
PS.
ふとカクヨムのトップページを見たらラブコメ大賞にこんなのが出てました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884293503
「年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い」
著:たかた
ギャップの型として好例では無いかと思いました。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
(今会社メールを打ちながら返信も書いていたので、うっかり「ご連絡ありがとうございます。株式会社」まで書いてハッとしましたww)
まさにギャップですね。
これか。これがいいのか。「自分だけ」という特別感。確かに。これはいいかもしれない。私のNGフラグにもひっかっからないし。
概念から調べても、その物事の本質って見えないですね。(私の能力が低いだけかもしれないけど)
ギャップか……ギャップは好きですね。
ちょっと「溺愛」の方向性が見えてきた気がします!
ありがとうございました!!