第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
あああ(・・;)
ニックの必死さを前に王様にばれなければいいなぁと、願わずにはいられません。
ダンの立ち位置(ダンが知っていることとか、ダンによる企みなのか……)がすごく気になります。
作者からの返信
ソルがニックの言うことを聞いてくれるかどうか……。不安を感じているキティと違って、全く危険に気がついていないソルですから、あっさり言ってしまわないか心配ですね。
ダンの本質が少しずつ明らかになってきていますが、果たして彼は今後どうしていくのか、注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第21話 偽善者は悪魔に勝てないへの応援コメント
ダンの嘘は言ってない感がやはり好きですね。
こういう心理戦で輝くキャラクターがいると物語に深みが出る気がします。
作者からの返信
ほぼ心理描写しかない小説なので、心理戦で強いダンは相当な力を発揮していますね。いずれダンに勝てる人物が現れるのかどうか、続きもお付き合いいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第21話 偽善者は悪魔に勝てないへの応援コメント
気づいたらダン側の目線に立っている私がいました。理論整然としているところがたまらん。時折人間くさいところもある、ダークヒーローと捉えております。。。
作者からの返信
ここ最近ダンのファンが急増している気がします笑
ダンは人間を幸せへと導いてくれるのか、不幸に突き落としていくのか。
彼の今後の動きにも注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第21話 偽善者は悪魔に勝てないへの応援コメント
ダン、ニックの痛い所を、的確についてきていますね。言葉だけでこんなにも人を苦しませられるだなんて、恐ろしい方です((( ;゚Д゚)))
憎まなければいけないのに、好きになってしまったのは辛いですよね。ニックがこのまま、絶望に押し潰されてしまわないかが心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ニックの行動は色々矛盾がありましたが、ダンはその矛盾を強烈に突いてきていますね。
今は絶望してしまっているニックですが、果たしてもう一度立ち直ってくれるのかどうか。そんな彼の今後も見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
編集済
第21話 偽善者は悪魔に勝てないへの応援コメント
憎しみも愛しさも、どちらも本物。だからこそ、例えどんな選択をしたとしても、そこには苦しむ未来しか浮かんできません。
ただ憎むだけなら、ある意味まだ楽だったのかもしれませんね。
作者からの返信
本当にその通りだと思います。王様を愛しさえしなければ、ニックがこれほど苦しむことはなかったでしょう。けれど、一度抱いてしまった愛情は簡単には消せませんね。
苦しんだ先にニックがどんな未来を選ぶのか、見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
ニックが必死に隠そうとしているソルたちとの関係、バレないといいですね…。バレたら怖いことになりそう(;・∀・)
ダンがその件に関わっていたかも、というのは衝撃ですね。
本当に、なぜお姉さんは王様を捨ててしまったのか気になります。
作者からの返信
キティは何か不安を感じているようですが、ソルは全然気づいてもいないようなので、あっさりバラしてしまいそうで怖いですね😅
お姉さんが何を思って王様を捨ててしまったのか、ダンは知っているのでしょうか。ニックは真実を聞き出すことができるでしょうか……?
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
ソル、くれぐれも王様にニックとの関係がばれないように気を付けるんだよ。下手をすると君やキティまで大変なことになるからね。
ダンはいったいどこまで知っていて、そしてどこから手を下していたのでしょう。
あの笑みは、肯定と受け取っていいのでしょうか?
作者からの返信
王様のニックに対する強烈な独占欲に近い感情を刺激すると危険ですからね……!
ダンの真意、ニックが聞き出してくれると良いのですが……。
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
ダン、どういう事? ニックが言った事は本当なの? 王様が捨てられたのは、ダンがそう仕向けたからなの? そんな事ないよね。だってダンは、妹の事を守りたいって思っていた優しいお兄さんなのですから・゚・(つД`)・゚・
作者からの返信
妹を守るための選択の末に生まれたダンという存在が、現在もその優しさを持ち続けているのかどうか……。
ニックとダンの会話の続き、注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
普段余裕がある人から笑顔が消えると大抵怖いものですが、怖さの片鱗しか見せてないダンに少し魅力を感じています
作者からの返信
登場から今の今までずっと、ダンは怖い一面ばかり見せていますね😅
彼の真意、まだまだ不透明な部分が多いですが、今後も注目していただければと思います!
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
意外な事実が。ダンがからんでたんでしょうか。
作者からの返信
ニックの予想が当たっていたのかどうか、次回で明かされる……かも?😅
コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
少しずつ読んできましたが、もうすぐ物語の核心をつく《やばい生き物》が出てくるのですね。
登場人物の、のんびりとしたやりとりとは裏腹に、大きく物語が動いていく気がします。また読み続けます。
作者からの返信
やばい生き物というのはブラッディとランがスラムに来た時に追いかけられる羽目になったアレのことなんですが、彼らがいつどのようにアレともう一度遭遇することのなるのか、注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
白い毛玉、まっくろくろすけの白版ですね。
作者からの返信
そうですね!きっとふわふわでもふもふで可愛い生き物だろうと思います😊
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
ダンタリオン。これがダンの正体ですか? 彼にはよく似合っている名前ですね……。
作者からの返信
彼自身、その名前をとても気に入っているようです。これからの彼の行動に注目していただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
ダンの誕生秘話。この選択は、本当に間違っていなかったのでしょうか?
何故知りたいと願ったのかを、本当に見失わないでほしいです。
王様が探しているのは、神様の適合者。ソルとキティに、早く逃げてと言ってあげたい( ノД`)
作者からの返信
誕生直後の彼と今の彼。かなり変わってしまったように感じますが、その変化の理由が今後明かされる日は来るかもしれません。
王様に出会ってしまったソルとキティがどうなってしまうのか、続きも見守っていただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
右手に本を手にして知識を司る悪魔、なるほど、すごい仕掛けだ…
作者からの返信
この設定をちゃんと読者様に見える形で使うか、裏設定に留めるか悩んでいたのですが、使うことができてよかったです。彼がこれから何をしていくのか、ぜひ注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
灰色のもふもふもいた!
かわいいですけど、怖いですね。ダンがこういう風に生まれたなんて。妹を救いたい一心だったなんて、今の彼からは、想像がつきませんでした。
黒いもふもふも体を探しているのですね…。
作者からの返信
いたんです。灰色のもふもふ。
妹への思いから生まれたはずのダンがなぜ今のようになってしまったのか。いずれ明かされる日が来るかもしれません。
黒いもふもふ、というか今はそれ以上に成長してしまっている例のあれも、願いの代表者を求めて彷徨っていたのでしょう。
代表者が見つかることはあるのか、それとも……。今後も見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
毛玉と融合ですか、なるほど。神様は人間の体が必要なんですね
作者からの返信
その代表者探しに向かった王様は果たして適合者を見つけてしまうのか、それとも……。
続きも見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第19話 悪魔が生まれた日への応援コメント
妹を救う。傷つく人々を救う。そんな思いから動いたのに、その先には幸せが待っている気がしません。
王様は王様で代表者になれる人を探していますが、そんなのダメです!
どうかソル達を見逃してあげて(>_<)
作者からの返信
かつてそんな思いから生まれたダンタリオンですが、今の彼の行動とはかけ離れている気がしますよね……。
王様の代表者探し、ソルたちは無事に逃れることができるでしょうか!?
続きも見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
ダンの本心が少し見えましたね。
どのキャラクターにも持ち味がありますが、やはりダンの胡散臭さが魅力的に写ってしまうのは、まあ個人的な趣味ですね。
物語自体も大きく動き始めこれからも楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
ダンが好きという声は今までなかったので嬉しいです。彼も満更でもない顔をしていることでしょう。
第3章は全てが核心に迫っていくはずですので、今後もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
やっぱりダンが好きですね。
やや特殊かもしれませんが、第三者でありながら物語に手出しをするキャラクターって一番感情移入しやすい気がします。
作者からの返信
感情移入しやすいですか!それは少し意外でした。第1章の時点で彼の内面はほとんど描いていないので、よく分からない人物かなと思っていました。
ダンは今後も活躍しますので、お楽しみいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
善悪は別にして、個人的にダンのような胡散臭いキャラクターが好きです。
作者からの返信
自分も書いていて非常に彼のことが好きだったりします😅
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
グリュックが白いふわふわの毛玉だったとは…! かわいらしいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
彼は、黒い毛玉である「神様」のことをよく知っているみたいですね。
ダンの言葉がとても不穏で、これからどうなってしまうのか気になります…。
作者からの返信
毛玉みたいな生き物、本当にいたら絶対可愛いですよね……!
まあ、《神様》に成長するなら嫌ですけど😅
ダンの真意についても、第3章で明らかに……なるかもしれません!
そんな第3章もお付き合いいただけましたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
最悪の選択、最後の一文が、これからの伏線を感じました。緋色の王様と名乗った少年、来たなぁという感じです。さりげない両思いもいいですね。
作者からの返信
満を持して、とうとう彼の本格始動の時がやってきました……!
王様が動きだす第3章もお付き合いいただけましたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
ダンの言う最悪のシナリオ、グリュックの行動で多少変化は見られるかもしれませんけど、どんなものを想い描いているかが怖いです:;(∩´﹏`∩);:
真っ白な毛玉になったグリュックは可愛いですけど、なごんでいる場合じゃなさそうですね。真っ黒な毛玉との関係が気になります(; ・`д・´)
作者からの返信
もふもふの毛玉はとても可愛いと思います。家に1匹欲しいです。そんな可愛らしい毛玉を容赦なく蹴りつけるダンは怖いやつですね😔
白と黒の毛玉、ダンのシナリオ、そして緋色の王様の動向など、全てが明かされる……かもしれない第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
「一筋の希望も見えない最高の終焉」という言葉が、現実のものとなりそうで、怖いし、不気味さが増します。
作者からの返信
今のところ、ダンのシナリオ通りの展開のまま進んでいるような雰囲気ですよね。ここから彼のシナリオを崩すことができるのか、それとも……。
第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
本から映像が浮かび上がる描写、好きです。ひとりでにめくれるとこも含めて、読んでる側の想像により「挿絵」が変わってくる。こういうの面白いですよねえ!
作者からの返信
たまたま、というか別の理由が(本編で語られるかは怪しいですが)あるんですが、ダンが常に右手に本を持っていたので、丁度いいやと思って振り返りに本を使ってもらいました。
本当にこういう本があったらいいなあと思います。楽しそうですよね。その本を使っていたら、もう読書とは言えないかもしれませんが😅
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
グリッック、かわいいです。真っ白なのが気になりますね。神様との関係とか。最後に、ダンに蹴られちゃってますが、かわいそう
作者からの返信
蹴り飛ばすのは可哀想だなと書きながら思ったんですが、ダンならやるだろうなと……😅
色々謎は残っておりますが、第3章でそれが明かされるのかどうか、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜への応援コメント
真っ白な毛玉だったグリュック。真っ黒な毛玉だった《神様》とは、対になっているのでしょうか?
ダンの描く最悪のシナリオ。どんなものかはまだわかりませんが、その言葉からして絶対に実現してほしくありません。
だけど今のグリュックには止めることもできなくて。このままダンのシナリオ通りに進んでいってしまうのでしょうか?(>_<)
作者からの返信
振り返り回ではありますが、物語の一部として楽しんでいただきたいなと思い重要なシーンを紛れ込ませています……。振り返りということで飛ばしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、読んでいただけるとより楽しめるよ、というようなものを目指しました。
ダンのシナリオ通りの結末に向かってしまうのか、それともそれに抗っていくのか。第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
重たい空気の満ちる中で、明るい話題の二人ですね。
第三章の事を考えると、特にそう思います。
ともあれ、これからですね。
作者からの返信
二人がいないと本当に重いだけの話になってしまうので、すぐ言い合いしたりバタバタして場を明るくしてくれる二人には助けられています😅
不穏な空気の漂う第3章ではありますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
1章2章と読んできて、今までに登場している伏線も考えると、神様のこととか王様の願いとか、きっと3章はかなり重いのかな?と想像してます。
三上さん、呑まれないようにがんばってください!結構もってかれる物語だと思うので。
でもわたしの最推しは王様(*´ω`*)
楽しかったです。この先もご自分のペースで書いてください。また遅まきながら追いかけます!
作者からの返信
ここまでも十分暗くて重かったかな、と思いますが、ご想像の通り3章はより一層重いストーリーが展開されていくことと思います😔
緋色の王様が好きなのでどうにか嫌われないように彼を描けないかと思いここまで書いてきたのですが、最推しと言っていただけてとても嬉しいです😆きっと王様も飛び跳ねて喜んでいると思います😊
ご心配いただきありがとうございます!だいぶ頭の中を緋色の王様に支配されてきていますが、持ってかれないよう自分のペースで頑張っていきます!
お忙しい中ここまで一気に読んでいただきありがとうございました!またお時間のあるときにでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
この回の前半が持つなんとも言えない切なさと半ばからの疾走感と、たまりませんね!物語、加速してきましたね
作者からの返信
思っていたより過去編が長くなってしまいましたが、ようやく核心に向けて動いて参ります!
コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
三上さんの描写は唯一無二ですよね。
情景はかなり少ないのに心理の書き込みが半端ない。これは真似しようとして出来ませんね。だから没頭具合がすごいのだろうなぁと。
作者からの返信
情景少なすぎてランたちがスラムに来てから何日くらい経っているのかとか一切分からないですよね😅
もう少し増やすべきだよな、と思いつつこれも自分のカラーかな、ということで突き進んでいます。それを楽しんでいただけて嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
各キャラの関係性がいいですね。それでもわたしは王様の負っているものが悲しすぎて・・・どんなに自分勝手と言われようと、叶って欲しいと思ってしまいます。何か光ある真実だといいなぁ
作者からの返信
キャラクターたちの生き様を描くことが一番の目的なので、関係性などかなり掘り下げているのですが、複雑になりすぎてしまった感じはします😅
王様の運命が今後どう動いていくのか、ご心配をおかけするかもしれませんが彼のことを見守っていただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
ランは僕の、ランは僕の……ふふふ、甘酸っぱいですね( *´艸`)
どんな状況でも、愛する人がいるっていい事ですね。きっとこれは、生きる動力源になるはずです(^^)/
ベルの怪我は痛々しいですけど、治療も出来ましたし、あとはいなくなったソルとキティと合流しましょう。
で、そのソルとキティは……えっ、緋色の王様(((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
あの二人は無自覚と勢いで告白済ませちゃいましたけど、後々めちゃくちゃ後悔するやつだと思います……😅
なんにせよ、二人には愛のパワーでこの作品を明るく照らしてほしいなと思っています!
ようやく彼が本格的に動き出しました。ずっと動きたくてうずうずしていたんだろうと思います😅そんな彼に出会ってしまった二人の運命も描かれる、第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
緋色の王様》と名乗った青年、キター。いい驚きでした
作者からの返信
やっと彼が動き出しました!タイトルになっている割には登場話数が少なくて彼は拗ねていたかもしれませんね😅
彼が本格的に動き出す第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
両思いになったランとブラッディ、それを温かく見守るベルが微笑ましいですね。
ベルの代償の怪我は痛々しいです…。
ここでソルとキティが緋色の王様と出会ってしまうとは…!
その笑顔とは裏腹に、何かとんでもないことが起こりそうな、怖い予感しかしないですね…。
作者からの返信
まだ幼馴染感覚が抜けきっていないけど恋心は自覚してしまった、という二人のぎこちない感じが書いている自分としても可愛かったです😊
第2章は実はソルたちと王様の出会いを書きたい章だったのですが、出会うまでにここまで時間がかかるとは思っていませんでした😅
第3章でソルとキティ、そして王様に何が起こってしまうのか、続きもお付き合いいただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第18話 《緋色の王様》への応援コメント
ベルと一緒に現実に戻って、まずは一安心。そう思っていたのに(>_<)
ベルの傷は深いし、ソルとキティはいないしで心配していましたが、最後に一番の大事が待っていました。
《緋色の王様》。いつかは対峙することになると思っていましたが、まだ全然心の準備ができていません。
作者からの返信
三人一気に現実逃避させた上、一度現実逃避に溺れかけたので、ベルの払った代償はいつも以上に大きかったと思います。逃避すればするほど深い傷を追うことになるわけですね。ランが魔法学校で治癒魔法を勉強していてくれて良かったです。
ようやく彼が動き出します。彼の願いの先に何が起こるのか、第3章も乙キアいただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第17話 君の生きる価値への応援コメント
朝っぱらからイチャイチャしやがって…チッ。急に敬語になるブラッディがかわいらしかったです。そして、その雰囲気を覆す苦悩の吐露。グリュックが消えて最後の最後で少し穏やかに。素敵なお話でした。
作者からの返信
朝っぱらに書いた自分もイチャイチャしやがって、とちょっとだけ思ってました😅
二人の甘々なシーンからジェットコースターのように急降下していく展開が忙しかったと思いますが、お楽しみいただけたようで嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第17話 君の生きる価値への応援コメント
前半の愛の告白が微笑ましかったです。
ベルの怒りは理不尽ながら、人としてもっともな気もします。
ランやブラッディが悪いわけではないですが、苦しむ自分の目の前に、幸せに絆を築いてきた人たちがいたなら、憎んでしまうのも人の性なのかも…。
作者からの返信
ランとブラッディはお似合いの二人だと思うので、末永く幸せに暮らしてくれれば良いなと思います。
そんな二人の幸せそうな様子を見せつけられて、ベルは自分の境遇をより強く意識してしまったのだと思います。大人びていた彼も、本当はまだ十七歳の少年なので、いたたまれなくなって二人を受け入れられなくなってしまったのでしょう。
ベルは再び前を向けるようになるのか、見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第17話 君の生きる価値への応援コメント
前半のまさかの告白にはドキドキして、後半のベルの苦悩とグリュックの言葉にはハラハラしました。
ベルにとってこの十年は、ランとブラッディが思っていた以上に重たいものでしたけど、それでも生きようとあがき続けた十年でした。今は立ち止まってもいいですけど、また歩き出せるようになってもらいたいです(>_<)
作者からの返信
ランはお姫様ということもあって、そんなに近しい関係の友人が他には少なかったようなので……😅
二人には末長く幸せになってもらいたいですが、とりあえずはベルを支えてあげてほしいところですよね😅
今まで誰にも言えなかった苦しみや悲しみを吐露して、今は少し立ち上がる気力を失っているかもしれませんが。もう一度ベルが立ち上がってくれることを自分も願っています。
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
神秘的な世界なのに怖さを感じるのが不思議です。美しい描写で忘れた頃にゾクッとくる感じ!
作者からの返信
短編版を書いた時点ではホラーにするつもりではなかったので、プロローグではカテゴリーエラーにならないように意識的にホラー要素を多めにしていたのですが、楽しんでいただけていたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第17話 君の生きる価値への応援コメント
ランの、本人すら想定していなかった告白。ベルの憎しみ。グリュックの言葉と消失。
今回の話で、いったい何度心を動かされたことか。
自らを価値がないと言ったベルですが、ソルもキティも、そしてランもブラッディも、みんなベルを大事に思っています。
みんなの思いが、ベルの心を癒してくれるといいです。
作者からの返信
辛い目にあっても他人を憎むことなく穏やかで優しい人間として振舞っていたベルですが、誰にも言えない気持ちを抱えたままでずっと辛かったのだと思います。けれど、その気持ちを伝えて、それでも側にいてくれるランとブラッディ、そしてずっと一緒だったソルとキティのことを思い出し気づけたら、また立ち直れるのかもしれません。彼の心の傷が癒えることがあるのか、今後も見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第17話 君の生きる価値への応援コメント
絆は大切ですよね
作者からの返信
十年一緒だった人たちの絆を見せつけられてしまったら、疎外感を感じてしまうのは仕方がないですよね😅
けれど、ベルにも長年の絆で繋がれた人たちがいるということを彼に思い出して欲しいですね。
コメントありがとうございました!
第16話 「これで良いわけないでしょう!?」への応援コメント
ランはたくましくて威勢がよくていいですね!
ブラッディとベルの現実逃避したい気持ちもわかる気がします。
特にベルは、誰かを助けるために、この世界に逃げてきてもいたのですしね…。
作者からの返信
ランはよく言えば怖いもの知らず、悪く言えば世間知らずだったりする、国中に愛されたお姫様なのでこういうときは頼りになる子だったみたいです。
ブラッディもベルも、背負う悲しみが大きすぎるのですよね。彼らが目をそらしたい気持ちはわかりますが、ランの声を聞いてもう一度向き合ってくれたら、と思います。
コメントありがとうございました!
第16話 「これで良いわけないでしょう!?」への応援コメント
ブラッディに起きた事を思うと、現実から目を背けてしまう気持ちも分かります。だけど現実にもランのように、ブラッディの事をちゃんと見ている人だっていますよね。
これでいいわけ無いと力強く言い放つランが格好いいです(#^^#)
作者からの返信
その通りです。ランはこの十年間、一人しかいなくなってしまった親友であるブラッディをずっと見てきましたから、それを分かっていてくれない彼に怒っているのかもしれません。
彼女の光がブラッディとベルにもう一度前を向かせることになるのかどうか、続きも見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第16話 「これで良いわけないでしょう!?」への応援コメント
願っていた理想のお母さんがそこにいるのなら、例え本物ではないと分かっていても、つい手を伸ばしてしまいそう。
だけどやっぱりそんなのはダメ!どんなに居心地がよかったとしても、こんな幸せはまやかしです。
ラン、もっと言ってやって。
作者からの返信
彼が誰にも言えずにいたお母さんへの思いをこうして形にされてしまったら、争うことは難しかったでしょうね……。ランがいなければ帰って来られなかったでしょう😅
無理やり引っ張り出してもらえたはいいものの、ちゃんと彼は現実と向き合えるのか。見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第16話 「これで良いわけないでしょう!?」への応援コメント
現実逃避の世界観、不思議な感じでいいです
作者からの返信
脳内にあるイメージをうまくお伝えできず苦しみましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
神様が小さかった頃はなんだかかわいいですね。かわいいような、えたいが知れなくて怖いような…?
王様も王都の人々に幸せを奪い取られたと思っているのですね。
『それ』は本当に恐ろし姿いですね((((;゚Д゚))))
作者からの返信
黒いもふもふの毛玉、とても可愛かったと思います。それがああいうものになってしまうとは誰も想像しなかったでしょうね……。
王様は幸せの総数がどうこう、というよりはお姉さんを取られたことに対する怒りが大きいんじゃないかなと思います。スラムの人々は誰しも王都の人間に幸せを独占されているという意識はあるようです。
『それ』は絶対に見るべきではない姿だろうと思います……暗いところにいると思わず後ろを振り返って『それ』がいないか確認してしまう自分がいます😅
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
毛玉、かわいいですね!まっくろくろすけみたいだ!
作者からの返信
まさにまっくろくろすけを想像していました!
毛玉だった時代は可愛かったと思いますが、《神様》に成長してしまった今では……。
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
「絶対に、後ろを見ないで」のシーンがよぎったんですよ。三人が振り返ったところでああ、やだなあ…と。けど、ベルの「こんな結末〜」という力強さになんかこの、うまく言えませんが、イエス、イエス!となりました。
作者からの返信
あのときのやばい生き物の話、ブラッディがしそびれていなければこうはならなかったかもしれませんね……😅
ベルが現実を否定したということは、つまり……そういうことです!
彼らがどうなったのか、続きをお待ちいただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
神様、そんな姿だったのですね。
ベルたち、ピンチですね(*_*)
作者からの返信
大ピンチですが、果たして彼らは無事に逃げ切れるのか、次回をお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
《神様》こと、小さな毛玉が懐いてくるのはなんだか可愛いです。でも、そんな呑気な事を言っている場合じゃ無いかもしれませんね。
その神様、信じていいのですか?:;(∩´﹏`∩);:
そしてそれ以上にヤバい事になっているのがベル達。逃げて!とにかく逃げて!
気を失ったって、大丈夫なの!?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ジブリでいうまっくろくろすけとかすすわたりとか、そんな感じのもう少しもふもふっぽい毛玉をイメージしています。それが《神様》になっていったわけですが、王様が助けてあげた当時はそんなこと想像できるはずもなかったでしょうね。
ベル達は無事なのかどうか、続きをお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第15話 捕まってはいけないものへの応援コメント
逃げて……とにかく逃げてΣ( ゚Д゚)!
ベルの言う通り、こんな結末なんて誰も認めませんよ。怪物の正体は何なのかや、どうしてこんなことをするのか等、気になることはたくさん有りますが、まずは三人がどうなったかが心配です。
気を失った後、食べられちゃったりしませんか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
彼が現実を否定するということはつまり……そういうことです。
三人の無事を信じて続きをお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第14話 太陽が墜ちた日への応援コメント
ソルのように純粋な人ほど、いろいろなものに素直に染まりやすいのかもしれませんね。
ブラッディやランの立場から読んでいたから、ソルの変化が悲しいですけど、昔の優しさも残っているところが希望の光ですね。
作者からの返信
彼はあまりに純粋すぎました。だからこそここまで変わってしまったわけですが、少しだけ残っている優しさがもう一度彼を良い方向へ導いてくれるといいのですが……。彼の今後も見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
王様とニックの関係がかわいそうで、読んでいてひりひりします。
まだこちらの長編は途中までしか読めていませんが、三上先生は子供の台詞を始めとして人物の台詞のまわしが上手いと思います。
引き続き読みますね!
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます!
キャラクターたちの思いを台詞や独白で表現できればと思っているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
この後も楽しんでいただけるようなものに出来ていれば幸いです。
コメントありがとうございました!
第14話 太陽が墜ちた日への応援コメント
ソルは純粋だからこそ、人の悪意を真に受けてしまったのでしょうね。
だけどベルやキティを大事に思う心があるなら、他の人にだってそんな思いを向けられるはず。元通りとはいかなくても、また仲良くしてほしいです(>_<)
作者からの返信
もし催眠術にかけようとしたら、ベルは全くかからなくてソルは一瞬でかかる気がします。そのくらい彼は純粋だと思います😅
だからこそ変わってしまったわけですが、彼に残っているはずの優しさが戻ってくることを信じたいですね。
彼の今後も見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第14話 太陽が墜ちた日への応援コメント
墜ちてきた太陽、深いです、いい表現ですね。
ソル編になりましたね。ソルもつらそうです
作者からの返信
以前TwitterでソルとベルのSSを公開して、この続きが読みたいと思うかどうか皆さんにお聞きしたことがありましたが、そこで読みたいと言っていただけていなかったらこのソルの物語が語られることはなかったと思います。皆さんのお陰で語ることが出来たソルとベルの物語、精一杯書いていきますので今後もお付き合いいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第14話 太陽が墜ちた日への応援コメント
ソルが変わっていった理由がよくわかりました。
ある意味純粋さは、今も健在と言えるのかもしれませんね。違うのは、心の真ん中にベルを置いたこと。それでもキティに優しくしたり、ランやブラッディを助けたりするのは、やはり彼の根っこには優しさがあるからなのですね。
ベルだけでなく他の皆とも、笑い会えるようになる日が来たら良いですね。
作者からの返信
確かに、彼は純粋なままなのだと思います。彼のどこかに隠れているだろう優しい心が戻って来ればいいのですが……。彼の今後も見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第13話 罪なき少年の贖罪への応援コメント
ソルがあまりにもかわいそうですね…。
裕福な人々への憎しみもわかりますが、無力な子供に向けるなんて…。
ベルが助けに入ってくれたのは良かったですが、代償が痛々しいですね。
作者からの返信
この悲惨な経験が、今後のソルをどのように変えてしまうのか。厳しい現実に直面するベルとソルの今後を見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第13話 罪なき少年の贖罪への応援コメント
はじめて人が生き生きとしているのがリンチの場面って、悲しいですね。。。
作者からの返信
本当に、悲しいことです……。その場面を目の当たりにしたベルの衝撃は想像以上だったことでしょう。
コメントありがとうございました!
第13話 罪なき少年の贖罪への応援コメント
王都の人間を悪く思うのは仕方がないですけど、だからといってソルをこんな目に遭わせても、何の解決にもなりませんね。
この状況でソルを助けるために動けたベルがすごい。傷だらけになってしまいましたけど、情報屋さん、二人を助けて。
作者からの返信
希望の潰えたスラムで生きる人々は、意味がないとどこかで分かっていてもすがってしまったのかもしれません。
その呪いがソルに与える影響は計り知れませんが……。
多分情報屋さんは内心めちゃくちゃ動揺しながら必死に二人を治そうとしているところだと思います😅
コメントありがとうございました!
第13話 罪なき少年の贖罪への応援コメント
こんな現実、認めるものか、が利いてますね。逃げられはしましたが、負った傷は大きいですね。。
作者からの返信
2度目の現実逃避は、友達を助けるためでした。傷を負った二人の今後を見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第13話 罪なき少年の贖罪への応援コメント
人を痛め付けておきながら、見たこともないくらい生き生きとしているところが恐ろしいです。もしこのまま続けていたら、ソルはいったいどうなっていた事か。
ですが逃げられたとはいえ、体も心もキズは深そうです。大丈夫?(>_<)
作者からの返信
スラムという場所が人の心を歪めてしまっているのでしょう。彼らの呪いのような言葉を受けて、これからソルがどうなっていくのか。見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第12話 現実逃避の代償への応援コメント
少年のひらがな言葉が幼さを連想させます。
作者からの返信
若干読みにくいかな、と思いつつ子供らしさを表現できればと思いひらがなにしてみました。
コメントありがとうございました!
第12話 現実逃避の代償への応援コメント
ずっとここにいると言っていた子が、お母さんの願いを受け止めて、生きていく覚悟をしましたね。健気で立派なことです( ω-、)
だけど一人で生きると言うのは大変なこと。襲ってくるであろう困難に押し潰されることなく、精一杯生きてくれることを祈ります。
作者からの返信
一人でスラムで生き抜くのは大変だと思いますが、最後に手を差し伸べた誰かや、お母さんの願いが彼の力になることでしょう。
彼の今後も見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第12話 現実逃避の代償への応援コメント
助けを断り、自分だけの力で生きていく。まだ幼い子供にとって、それはどんなに辛く苦しい決断だったのでしょう。
もちろんお母さんの願い通り生きてほしい。そしてそれと同じくらい、いつか笑顔になってほしいと願います。
作者からの返信
辛い現実と向き合うことを決めた彼の強さは、お母さんの願いを原点にしているのでしょう。どれだけ辛くても、きっと彼は立ち向かい続けると思います。その姿を見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
ベルの過去は壮絶なものだったのですね…。
今のしっかりとして温厚な彼からは想像できないほど。
七歳でこんな体験をしてしまったなんて、現実逃避しないと心が持たないですよね。
作者からの返信
書いていて心苦しいくらい壮絶でしたね……。この時ばかりは現実逃避するしかなかっただろうと思います。ここから今のベルになるまでに何があったのか、見守っていただければ嬉しいです。コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
見たくない信じたくない現実、ありますよね。どうなるのか。
作者からの返信
彼は目をそらし続けるのか、それとも向き合うのか。見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
まさに本来の意味のユートピア。
逃げた先が安全な場所で良かったね。
とは間違えても言えない…。
作者からの返信
この現実逃避が彼に何をもたらすのか。金髪の男の悲しげな様子からも、逃げられたことがただ良かったとは言えないのでしょうね。
彼がこれから何を選んでいくのか、見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
いくら否定したくても、それが現実である以上、消えてくれないのが辛いですね。いっそ全て忘れてしまったら、まだ良いかもしれないのに。
せめて、眠りの中ではよい夢を見られますように。
作者からの返信
逃げることはできても、なかったことにはできない。それが現実ですよね……。彼がこれからその現実と向き合うのかどうか、これからも見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第11話 十年前の惨劇への応援コメント
突然の惨劇。しかも凶刃を振るったのが、いつも近くにいてくれていた人なんて。
これは、心が壊れてもおかしくはありません。《現実から逃げること》が、今できるたった一つの生きる手段だったのかも。
作者からの返信
七歳でその光景を目にしてしまったことは、彼の心に言葉では言い表せないほどに深い傷を残したと思います。本当に《現実逃避》を可能にしてしまうくらいの強い願いは、彼に何をもたらすのか。それが救いなのかそうでないのか。今後も彼を見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
今回はベルやブラッディたちも、ニックと王様も、微笑ましい雰囲気ですね(* ^ - ^ *)
やばい生き物がとても気になります…!
作者からの返信
いつもシリアスで息のつけない展開だと読んでくださっている皆様が疲れてしまうかなと思って(というか書いてる自分が疲れてくるので😅)ほんの少しのほのぼの回を入れてみました。お楽しみいただけていたら嬉しいです!
やばい生き物……あれに彼らは再び遭遇してしまうのでしょうか、それとも……。
コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
どうなるかドキドキですね。やばい生き物も、心配です。
作者からの返信
やばい生き物が今後彼らにどんな影響を与えるのか、注目していただければと思います。コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
「ほとんど中庭と変わらない」…。ひ、ひどい…。
間違って友人の家に土足で上がり込んでしまった時のことを思い出しました。
素直に謝ればよかったのに「床がきたねえから土足のほうが汚れる」とか、ひどいこと言ったなあ。
作者からの返信
実際ベルの住む屋敷は屋根もなく壁も所々崩れ落ちているので、あながちブラッディの指摘は間違いではないのですが、はっきり言ってしまうとちょっとかわいそうですよね😅
間違って土足で上がってしまうとは、変わった造りのお家だったのでしょうか……。心の中で謝っておきましょう!届くかもしれませんし!(?)
コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
いよいよこの十年で何があったかが明かされるわけですね。知るのが怖い気もしますが、ちゃんと聞かなければ前に進めませんし、ここまで来た意味もなくなってしまいますね。さあ、どんな話をしてくれるのか?
やばい生き物、何なのでしょうね? 後悔するって、いったいどんな事態が待ち受けているのか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ベルの過去、彼自身語るのが辛いと思いますが、頑張って語ってくれるんじゃないかな、と思います。毎回不穏展開で心休まる間も無くすみません😅
この物語がハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、最後まで見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第10話 まるで幼い頃のようにへの応援コメント
亡くなってしまったあの子ですが、それでもその最後は色々な人のその後に影響を与えているようですね。
ニックが忘れたくないと思った理由。本人にも分かりませんが、少しでも覚えていてくれた方が、きっとあの子も報われると思います。
作者からの返信
彼の遺した願いは、ささやかに、けれど確かに世界を変えているのでしょう。ニック自身は気づいていないけれど、心のどこかでそれを感じているのかもしれませんね。
コメントありがとうございました!
編集済
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
ここで、冒頭の亡くなった彼の事件に、自然とつながる展開が見事ですね!
様々な登場人物の複雑な立場や思惑が、うまいこと交差していますね。本当に巧みだと思います。
ブラッディ良いキャラですね。好きです(*^-^*)
作者からの返信
ここまでは上手くいってますが、毎回回収し忘れた設定がないかハラハラしながら書いていたりします😅
プロットを書いているときはこんなに複雑になるとは思っていませんでした笑
ブラッディはかなり性格悪めに書いているつもりですが、多分彼は不器用さんなだけだと思います。そんな彼を良いキャラと言っていただけて嬉しいです。
これからのブラッディの様子にも注目していただければと思います!
コメントありがとうございました!
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
緋色の王様の情報ちょっとずつでてくるのいいですね。
■で名前消すのいいですね
作者からの返信
小出しにしすぎてどこまで情報出したか分からなくなりかけるときがあります😅
■で名前消すやつは自分の好きな某ソシャゲのシナリオで使われていた手法で、良いなと思って使わせていただきました。彼の心の空白を感じていただけていたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
ブラッディ、お母さんとの間にそんな事情があったなんて。
ランも、ずっとそばにいたのに気付くことも話してくれる事も無かったと言うのは切ないですね。
今回も伝える気はなかったようですし、自分一人で何とかするつもりなのでしょうか?
作者からの返信
ブラッディはとても器用なやつだと思うので、ランに気づかれないよう上手く隠していたんでしょうね。
自分一人で手紙の宛先を探そうとしていたブラッディがこれからどうするのか、彼にも注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
今更ながら思ったんですけど、緋色の王様ってネーミングはすごいですね。
そして、今は実の名前が■■で消えてしまっているところの恐ろしさよ。
それと、一つ質問がございます。名前入れなくても会話成立させることはできるのに、あえて■■を挿入して違和感による恐怖を演出なされてますか?
作者からの返信
自分の名前を忘れるって相当ですよね。それくらい彼は彼女に捨てられて傷ついたのでしょう。
彼の心にあるあまりに大きな空白を感じていただければと思い■■を入れてみましたが、恐怖を感じていただけたのなら良かったです。
コメントありがとうございました!
第9話 隠した手紙の宛先はへの応援コメント
ブラッディ、お母さんの事とか、お兄さんの事とか、ランにも相談できずに、ずっと抱えたいたかと思うと切ないです(;つД`)
作者からの返信
彼がかなりひねくれているのは一人で抱えていた影響もあるのかもしれません。彼の隠しごとが明らかになり、彼らが緋色の王様に近づいていくのか、今後も見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第8話 幸せの足し引き計算への応援コメント
幸せの総数。前に数に限りがあるパンを、食べれる人と食べられない人がいるという、似たような例え話を聞いたのを思い出しました。
本当は皆が幸せならそれが一番なのですが、そう上手くはいきませんよね。ソルがどんな夢を思い浮かべているのか、自分も怖いです(>_<)
作者からの返信
ソルが思い浮かべているもの、それが何かを引き起こしてしまうのか、それともランたちとの再会で彼の中の何かが変わっていくのか、ソルの内面にも注目していただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第8話 幸せの足し引き計算への応援コメント
幸せの足し算と引き算、深いです! いい言葉ですね
作者からの返信
その計算結果がどのように物語を動かしていくのか、注目していただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第8話 幸せの足し引き計算への応援コメント
ソルの美しい金髪が、えげつないセリフととてもマッチしてますね。こういうのが雰囲気作りのうまいとこなんでしょうね。やっぱソルはいい名前だと思います。確かにサニーとかサンだと、少し薄い笑いが出ていたかも。
作者からの返信
この雰囲気でサニーとかサンって言われると一周回って狂気を感じるかもしれませんね😅
ソルにしておいてよかったです。良い名前と言っていただけてソルもきっと喜んでいると思います😊
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
本編並みのボリュームの幕間、恐れ入ります。「緋色の王様」を振り返りつつ、次へ巧みにつなげる手法、素晴らしい!
作者からの返信
箇条書きで振り返ればもっと楽なのに、と思いながら書いていました笑
脳内のダンがそれを許してくれませんでしたが……😅
この振り返りがより『緋色の王様』を楽しんでいただく助けになれば嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第8話 幸せの足し引き計算への応援コメント
ベルはまだしも、ソルからかけられた言葉はショックですね。
キティに語っている話もなんだか不穏な気配を感じますし、もう昔みたいには戻れないのでしょうか?(>_<)
作者からの返信
ここまで、ソルがどういうキャラなのかあまり描写されていなかったと思いますが、この章では彼の内面も語られていくと思います。彼がなぜ変わってしまったのか、ソルにも注目していただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
少しずつ複雑になってきたこれまでのお話を振り返ることができて、より理解しやすくなりました。
金髪の男もダンも、これからどんな立場で何をする気なのかが気になります。
ブラッディにも謎がありそうですね。目が隠されているところで、ちょっとスイッチのリリーを懐かしく思い出しました(・ω・*)
作者からの返信
リリー……確かに目、隠してましたね……忘れてました笑
同じネタをやってしまってますね!無自覚でしたが多分そういうの好きなんでしょうね😅
自分も振り返ってみて大分スッキリしたところがあったので書いて良かったなと思います。
ダンや金髪の男も含めてこれから明かされていくであろう謎の行方に注目していただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
白紙の本がひとりでに閉じたという表現が素敵です(^-^)
まとめがうまく描かれていますね。
作者からの返信
この辺りで振り返っておかないと読者様が混乱してしまうかなと思いつつ作品の雰囲気を壊したくなかったのでこのような形にしてみました。お楽しみいただけていたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
今まで起きた出来事を振り返りましたけど、一連の出来事は全て、純粋に願いを叶えたいという思いの元、起こっているのだなと思いました。それが真っ直ぐな願いなのか、歪んだ願いなのかは別として。
みんなが幸せな結末、辿り着けたらいいですけど、果たしてそう上手くいくかどうか。両立しない願いなんて、世界にはいくらでもありますからねえ。
作者からの返信
とても複雑な出来事が起こっているようで、実は本質的に起こっていることは誰かが何かを願っているという、ただそれだけ、なのですよね。
彼らがそれぞれの願いのために生きた先でどんな結末が待っているのか……。
見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
これまでのあらすじをストーリーの中に組み込んでしまう新手の手法を見ました。
凄い発明です。
作者からの返信
作品の雰囲気をぶち壊すことなく、今までの展開を整理することができればと思いこのような形にしてみました。今後の物語を楽しんでいただく一助となる回に出来ていれば嬉しいです。
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
皆が幸せになれる結末。本当にそうなってくれたらいいのですが、今のままだとどんな結末でもたくさんの人が傷つきそうな気がします。
そもそもこの二人、誰にとっても敵か味方かまだ全然分かりません。引っ掻き回すって、ただでさえ複雑な状況で、いったい何をするつもりなのでしょう?
作者からの返信
複雑な状況を一度整理する目的で入れた幕間だったのですが、書いてみるとむしろ混乱を読んでしまったかな、と反省しております😅
この2人が敵か味方か、ベルやラン、緋色の王様にどう関わっていくのか、注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
幕間 秘密のお茶会にて 〜これまでの《願い》の軌跡〜への応援コメント
白紙の本にこれまでの軌跡がでてくるのいいですね。
キャラ、スイッチぽいですよね(スイッチのネタバレになるかもしれないので、どこかは触れないでおきます)
作者からの返信
スイッチっぽいですか!
あっちもこっちも自分の好みの設定をこれでもかというほど盛り込んでいるので、似てしまう部分はあると思います……😅
これからの第2章も楽しんでいただけるよう頑張りますにでお付き合いいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第20話 意外な再会は王様の教会でへの応援コメント
妖しく、不気味で、それでいて歓喜に満ちた、まるで悪魔そのもののような笑みを浮かべたのだった。←この最後の一文がなんか突き刺さる文章でした。想像できる笑みなんだけど、文章にするとこうなのか、みたいな。
作者からの返信
頭の中の映像を言葉にするのに苦労した部分だったので、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
コメントありがとうございました!