第7話 願いが呼び寄せたものへの応援コメント
あのネズミは、ニックが助けるために操っていたのですね。怖いネズミなんて言っててゴメンね(;^_^A
ソル、せっかくの再会なのに、どうしてこんなに怒っているの?
この十年の間にいったい何があったのかが気になりますね。もう昔みたいには戻れないの( ;∀;)?
作者からの返信
実はそうだったのです。ニックとしては純然たる善意なわけですが、それを知るよしもないランたちにとっては恐怖体験だったでしょう😅
今までソルの内面は描かれていないので彼の怒りの理由はまだ分からないと思いますが、今後描かれるであろう再会した4人の関係性に注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第7話 願いが呼び寄せたものへの応援コメント
感動的な再会を期待していたのがこういう感じだと、本当に「裏切られた」って気持ちになりますよね。けどその時点でランは相手の境遇を考え、推察し、理解できている。これはすごいことだと思います。
作者からの返信
迎えに来てやったのになんだ、という気持ちにならないランは本当に素敵だと思います。自分なら多分彼女のようには考えられない気がします😅
4人それぞれが違う思いを抱くことになったこの再会が今後どのように繋がっていくのか見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第7話 願いが呼び寄せたものへの応援コメント
ネズミはニックが操って、みなを安全な場所に誘導してたのですね。
ソル、お怒りですね。
次は第2章ですかね、楽しみです
作者からの返信
ニックの善意の形がネズミの大群だったわけですが、ランたちからしてみるとただの恐怖体験でしたね😅
こんなに苦労しながらダン以外には気づかれないニックが不憫です……。
次回は1話これまでの振り返り回を挟みます。ですが、振り返り回かつ物語の中で重要な1話にもなる(はず)のでお楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました!
第7話 願いが呼び寄せたものへの応援コメント
ベルに続いてソルとも会えた。ですがいよいよ、幸せな再会とは言えない雰囲気になってきましたね。
怒声の後に、ソルの口からはいったいどんな言葉が飛び出すのか。本当なら喜ぶべき場面だったはずなのに、不安ばかりが募ります。
作者からの返信
これまでソルの内面はあまり描写されておりませんので、彼の怒りの理由がまだ分からないと思います。彼がその内に何を秘めているのか、今後も見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
大量すぎるネズミに追いかけられる。これは嫌でも夢にみてしまいそうな恐怖ですね(・・;)
どぶネズミは以前の仕事場でよく遭遇しましたが(仕事場だったお店が倒産=時効なので書けますが、当時の店どぶネズミの被害が大きかったんです(・・;)ペットフードが食い破られていた……なら、動物関連なのでまだ可愛いものですが、建物の裏側にボロ穴が開いていて、開店前のお店をチェックするとほぼ毎日のように、ポテチが食い破られていて掃除している時に巨大などぶネズミが目の前を通るという(・・;)今になってみると衛生的なクレームが来なかったのがものすごく不思議です)想像するとめちゃくちゃ怖いです……
作者からの返信
自分はあんまり本物のネズミを見たことがないのですが、その体験は怖いですね……!
ポテチ食い破るって恐ろしいですね。ポテチの袋見て食べ物って分かってるんでしょうか。匂いなんでしょうかね?
いずれにしてもそれは恐怖体験ですね……!
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
再会したけど、もう恐怖しかないし八方塞がりだし、あれはもう解き放たれてるぽいし。ネズミ怖いし。
ここからどう転ぶのか・・・怖いもの見たさで楽しみにしてます!!
作者からの返信
色々怖いものしかない展開ではありますが、ここからさらに悪い方へ行くのか、それとも良い方へ転がっていくのか、予想しながら楽しんでいただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
編集済
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
うぁあと叫んでしまいました。これはすごいな。あんなもの、外に持ち出しちゃいけません。。。怖い。みたい。でも怖いがせめぎ合ってます。
三上さんの優しい文体が描く容赦ない現実の数々。そのミスマッチがマジでたまりません。。。
ダンみたいな裏ありありキャラ大好物です。王様の壊れっぷりもすきだなぁ。
1番しんどいのニックですかね。
作者からの返信
ダンの本性のようなものが少しずつ見え隠れしてきました。あれを外に出そうと言ってのけるダンは相当恐ろしいやつですね……。
王様、数話ぶりの登場だったので張り切って壊れっぷりを見せてくれたみたいです😅
ニックはもう胃に穴があく寸前ですね……頑張れニック!笑
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
一瞬でこの世界に入り込ませる筆力の高さ。ほんとうに脱帽です。
なんてぞくぞくする展開なんだ。
絶望に囲まれているはずなのに、軽やかな文体が先へ先へと誘う。まさに「立ち入り禁止」の場所ほど吸い込まれるような感覚。
作者からの返信
立ち入り禁止の札がかかっているととても入ってみたくなる、その心理よくわかります。あのように吸い込まれるような雰囲気を作れていたのならとても嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
真っ赤に光るねずみの瞳、うさぎの赤い目の怖い感じですかね。ねずみも、赤目がいたかもしれないと想像しました。
作者からの返信
うさぎの赤い目の感じに似ていると思います。赤目のネズミが大量に追いかけてくると思うといやですよね。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
ねずみ一匹ならかわいいですが、大量のドブネズミに追いかけられるところを想像すると、恐怖で鳥肌ものです……!
ふたりが逃げるシーン、緊迫感があって仲の良さもうかがえて楽しかったです。
ベルに再会できてよかった! と単純にはいかないようですね……。
作者からの返信
一匹なら可愛がれますが、大量にいるとどんなに可愛いものでも恐怖を覚えますよね……。
二人の逃げるシーン、とてつもなく難産だったので楽しんでいただけたようで嬉しいです!
この再会がどうなっていくのか、続きもお楽しみいただけるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
ネズミのシーン、スピード感があってすごく映像的でした。
作者からの返信
臨場感を出すのにかなり苦労したので、スピード感があったと言っていただけてとても嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
追って来ていたのは大量のネズミ。これは確かに、見るなって言いますよ。ホラーです。
生きたままネズミに肉をかじられて死ぬだなんて、生まれかわってもトラウマになっていそう。さらに、もっと危険そうな奴まで出てきて。覚悟はしていましたけど、ここは恐ろしい所です:;(∩´﹏`∩);:
何とか助かりましたけど、ブラッディ、女の子にダイエットした方がいいは禁句ですよ( `ー´)ノ
そして、ついに再会できましたけど……感動の再会とはならない?
作者からの返信
生まれ変わってもトラウマ、最悪ですね……!?
ブラッディは基本的に性格悪いので、怒らせるためにわざと言ってますね。ランはもう慣れっこになっています😅
そして望んでいたはずの再会にはなにやら不穏な空気が……。
次回もお楽しみいただけるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
ネズミの怖さは黒死病の怖さといいますから、ぼくには今ひとつピンと来なかったんですが、ゴキに置き換えると。ああ。やだやだ。しかしその後ろに控えていたかたまりの方が遥かに怖かった!
作者からの返信
ゴキに置き換えると確かに嫌ですね😅
その後ろにいたものを見たのはブラッディだけですが、ランが見ていたら大変なことになっていたでしょう……。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
これは、一生夢に出ますな。
再会。
互いに流れた時間が交わる時。
なにかこう、再会という響きにはどことなくそんな不安な感情がでてきます。
さあ、ランはどうなる?
作者からの返信
あれを見てしまったせいでランはネズミを直視できなくなり、一生後悔するでしょう😅
あまりに違う十年を過ごしてしまった彼らの再会が何を引き起こすのか、ぜひ見守っていただけたらと思います。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
大量のネズミに追いかけられたら!怖いですね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ネズミ自体はそこまで嫌いじゃないですけど、大量にいてしかも追いかけてくるとなると嫌ですね……。
コメントありがとうございました!
第6話 望んでいたはずの再会への応援コメント
これだけ大量のネズミは、もはやモンスターと言ってもいいかもしれませんね。しかももっと恐ろしい何かまで:;(∩´﹏`∩);:
だけど辛い逃走の末、ベルとの再開。このままハッピーエンドになってくれればいいのですが、どうにもそうとはいかないようで。
作者からの返信
とりあえずランにとってはトラウマになったと思います😅
突然訪れたベルとの再会が果たしてどうなるのか、続きも見守っていただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
いったい何が見えてしまったのでしょう……私も『見ないで』と言われれば、振り向いてしまいがち……というか、これは人間の習性めいたものなのでこうなるのは必然なのかもですが。
怖いですね。
何を見てしまったのか……知ることが怖いです((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
見ないでと言われたらそちらを見てしまうのは、脊髄反射レベルの行動ですよね……。
そんな中二人が見たものがなんだったのか、予想しながらお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
ダンにはやはり裏がありましたね(>_<)
ニックの王様への気持ちはかなり複雑なものみたいですね。
そして、ランは何を見たのでしょう…?
ふたりの無事を祈ります…!
作者からの返信
ダンの真意がどこにあるのか、注目していただければと思います。
ニックの感情はあまりにも複雑すぎて中々苦しいところですが、彼が矛盾した感情の果てに何を選んでいくのか見守ってくださいね。
ランたちがどうなってしまうのか、次回もお待たせしないよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
こわっ! 王様もそうだけどダンの狂気もこわっ! 後ろを見ないでと言われると見てしまうという黄泉平坂みたいなやりとりも恐ろしい。神様ってなんだろう
作者からの返信
当初この話を異世界ファンタジーとして考えていたのですが、あまりにクレイジーな人間が多すぎて自分でドン引きしていました笑
ホラーにしたことでその辺り振り切っても大丈夫かな、と思えるようになったのでホラーにして良かったと思っています。
後ろを見ないでと言われてちゃんと見ないでおく人を三上エルは尊敬しています。自分は多分見ちゃうと思うので笑
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
見るなと言われると、見たくなるのが人の性。そしてその結果は、決まって後悔することになるのですよね。
いったいそこにあったのは何?悲鳴が終わった後、二人は無事でいられるのでしょうか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ホラーで良くある見なきゃいいのに、という展開ですが、実際に遭遇したら反射的に見てしまうんじゃないかと思います😅
ブラッディとランが何を見たのか、予想しながらお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
後ろを見ないでと言われると、見たくなりますよね
作者からの返信
後ろを見ないでなんて言われたら絶対、反射的にそっち見ちゃいますよね。自分なら見てると思います笑
コメントありがとうございました!
第5話 絶対に、後ろを見ないでへの応援コメント
無邪気に笑う王様と、その王様に複雑な気持ちを抱くニック。ニックはとても、難しい立場にいますね。子供達のことや王様のことを考えるあまり、心を痛めすぎないかが心配です。
そしてブラッディとラン、いったい何を見たの!?
知りたいけど、知るのが怖いです:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ニックの立場があまりに複雑すぎて書いている自分も苦しいです……笑
現実世界にいたら多分ニックは胃に穴を開けている気がします。
矛盾を抱えながらもがくニックの未来を見守っていただければ嬉しいです!
ブラッディとランが何を見たのか!それは……次回をお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
まさに、勇気ある一歩ですな。
作者からの返信
彼女の勇気が明るい未来を掴む力になるのか、見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
いなくなった友達を探したいと強く願うラン。言い方は一見すると冷たいけれど、ランの力になろうとするブラッディ。
スラムに向かう二人は、いなくなったベルモンドとソルを見つけられるのか……それ以前に、無事に帰ってこれるのかが心配ですけど。
お願い、どうかもうこれ以上、悲しいことは起きないで(>_<)
……なんて願っていても、運命は容赦無く襲ってきそうですけど。
作者からの返信
ランとブラッディ、新たなキャラクターたちの登場が何をもたらすのか、無事にベルたちと再会することが出来るのか……。
厳しい運命は待っていると思いますが、願いが力になるこの世界では、彼らの幸せを願う心が強ければきっと光ある未来が開けると思います。
彼らを応援していただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
姫と臣下と言う二人ですが、二人だけの時はあまり関係無いみたいですね。だけど立場や権力で決まった関係よりも、いざと言う時は信頼できるかも。
未知の世界と言っていいスラム街、どうか二人とも無事に帰ってこれますように(>_<)
作者からの返信
ブラッディは大分問題児ですが、幼馴染ということもあってランは諦めてるみたいです😅
そんな二人の友情に注目しつつ、彼らがスラム街でどうなっていくのか見守っていただけたらと思います。
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
スラムへ向かうまでの緊張感がざらりと伝わってきました。地獄への階段を登るという表現もフックが効いていていいですね!
作者からの返信
地獄への階段のように感じながらも進もうと決めたランはすごいなあと書いていて思いました。そんな階段を登った先で彼女たちがどうなっていくのか、続きもお楽しみいただけるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
これはまた何か良からぬことが起こりそうな予感ですね。わたしだったら、怖がりなのでいかないです
作者からの返信
自分も怖がりなのでランのように踏み出すことは出来ないと思います……。
彼女の勇気が良い方向に作用するのかどうか、見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられないへの応援コメント
ランは行動力のあるお姫様ですね。
ブラッディとの仲の良さそうな会話に和みました。
しかし、これから治安の悪いスラムへ、それも怪しいダンと共に…なにか起こりそうな予感です。
ランとブラッディが、無事にベルとソルに再会できますように。
作者からの返信
今まで女の子成分が少なかったので、ランにはどんどんアクティブに活躍してもらいたいです。
話自体はシリアス展開が続くのですが、キャラクターたちの会話などで息抜きをしてもらえたらと思って二人の会話は書きました。楽しんでいただけていたら嬉しいです。
この辺りのプロットを横書きのメモに書いたら縦に読んだとき主語が「ダンランランダンダン」みたいなことになっていて大混乱したのは秘密です笑
そんなダンの手引きでスラムへ向かう二人がどうなっていくのか、次回もお楽しみいただけるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
短編の時の雰囲気そのままに、ホラーに寄せている辺り流石です。
とても魅力的な世界観です。
作者からの返信
カテゴリーエラーと言われてしまうと良くないなと思い、プロローグは大分ホラーに寄せています。魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
緋色の王様、正体を追うことすら、危険なのですね。ニックの言う通り、忘れてしまった方が幸せなのかも。忘れられればの話ですが。
ニック、リンゴよりもベルの事を大事にする、いいヤツですね。でもリンゴ一つせしめるあたり、たくましい。
作者からの返信
ニックはいい奴なのか、それとも緋色の王様の味方なのか……。
緋色の王様を巡る運命の中で、彼の動向にも注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
それは聞いてはいけない。
忠告は聞きいれる心の中に沸きだつ感情。台詞の中に見え隠れしている、どんよりとした色遣いがこの世界を重く感じさせる。
作者からの返信
知らぬが仏、そう知っていても人は知りたくなるものですね。
彼らがこのまま引き下がるのか、それとも……。
今後の彼らを見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
緋色の王様に関する具体的な情報は得られませんでしたが、開けてはいけない扉の鍵は開かれたのかなと思います。
本当にこの件を忘れられたらその方が良いのかもしれませんが、いつかまた踏み込むような気がしてなりません。
作者からの返信
緋色の王様に関わるなと言われたベル、その場では了承したものの、諦めきってはいないかもしれませんね。
新しい赤が迫り来る中、彼らの運命がどう動くのか、これからも見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
くしゃくしゃで涙で濡れた手紙、切ないです
作者からの返信
彼の涙の理由やその正体、それらが物語をどう動かしていくのか、ご注目いただければと思います。
コメントありがとうございました!
第3話 八方塞がりのピクニックへの応援コメント
タイトルからしてただよう絶望感。少し楽しい雰囲気が今後の不安を煽る。最後の独白が実に恐ろしく、シチュエーションと相まって赤い狂気が今にも爆発しそうだ。
作者からの返信
緋色の王様についての情報を得られず八方塞がりのベル達を、更に新たな赤が襲う……。
爆発寸前の赤の行方にご注目ください。
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
すごく出来がいいので、コンテストに出してもいいと思いますよ。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。いずれ何かの賞に出したいなと考えてはいるのですが、現在開催中のドラゴンノベルズの受付終了までに10万字には達しないだろうな、ということでドラゴンノベルズは見送っています。いずれ準備が整ってタイミングが合えば挑戦してみたいと思っております!
コメントありがとうございました。
編集済
第2話 葬いには真っ赤なりんごをへの応援コメント
あの少年のことを忘れていないベルはやさしいですね。
最後の数行がとても不穏で気になりますね。
緋色の王様と関わったことで、この先、ベルたちになにが起きてしまうのか…。
ベルとニックの仲が良さそうなのに和みました。
遅まきながらフォローさせていただきました。
閲覧履歴から参っていてフォローをあまり確認しておらず、していないことに今気づきました汗
作者からの返信
《彼》もきっとベルの思いに喜んでいると思います。この安らかな時間がずっと続けば良いのですが……。
ベルとニックの関係にも注目していただければと思います。
小説フォローありがとうございます!これからも楽しんでいただけるよう頑張りますのでお付き合いいただけましたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第2話 葬いには真っ赤なりんごをへの応援コメント
私は人の死を悼むことの出来る人間でいたいんだ。
いい言葉だ。
そして、風さえも冷えさせる言葉とそのはじまり。
緋色の王様。
静かに、運命が動き出していく……。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!
動き出した運命の行方、ぜひ見届けてください。
コメントありがとうございました!
第2話 葬いには真っ赤なりんごをへの応援コメント
自らの行動を自己満足と言うベルですが、苦しく時にそれを貫くのは難しいでしょう。それができるからこそ、彼は自然と人を惹き付けるのでは無いかと思います。
緋色の王様と言う、開けてはいけない箱を開けてしまったようですね。
彼は今後、何を経験して後悔する事になるのでしょう:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ベルというキャラクターがとても好きなので、彼を魅力的に書けるよう全力を尽くしているのですが、そういう風に言っていただけるととても嬉しいです。
《彼》の遺言を守るために足を踏み入れてしまった場所が彼らをどこに連れていってしまうのか、続きもお待たせしないよう頑張りますね!
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
単なるペットとしてのネーミングがかぶっただだけなら良いんですが…。不穏な気配しかしませんね。
作者からの返信
怪しげなキャラクターが多々登場していますが、彼らの正体や思惑を予想しながら楽しんでいただければと思います。
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
最後の引きがうまい、うますぎです。赤と緋色のイメージを引きずったまま応援マークを押したらハートが赤くなったので、飛び出す絵本的な怖さもありました。狙い通りか…
作者からの返信
ジャンルをホラーに設定しているので、カテゴリーエラーにならないよう色々頑張ってみているのですが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。応援マークの赤も、もしかしたら緋色の王様のしわざかもしれませんね……?笑
コメントありがとうございました!
第2話 葬いには真っ赤なりんごをへの応援コメント
緋色の王様を知ってはいけないのが伝わります。聞いてしまった後が機になります
作者からの返信
お待たせしないよう続きを書きますのでもう少しだけお待ちくださいね!
コメントありがとうございました!
第2話 葬いには真っ赤なりんごをへの応援コメント
死を悼むことの出来る人間でいたい、立派な考え方です。ベルは自己満足だと言っていますけど、そんな考え方ができる奴だから、ソルもキティも信頼してるのでしょうね。
しかし、どえやら引き返せない所に、足を踏み入れてしまうようですね。
緋色の王様は誰か。それを知ってしまったら、もう後戻りはできませんか……
作者からの返信
ベルのキャラクターを少しずつ表現していければと思っていますので、彼について何か感じていただけていたら嬉しいです。
これから彼らがどんな運命に巻き込まれていくのか、お待たせしないよう頑張って書きたいと思いますのでお待ちいただければと思います。
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
出てくるキャラクターが皆んな一癖ありそうで格好いいですね!
この混然とした状況から徐々に敵味方がはっきりしてくるのでしょうか? 楽しみです。
作者からの返信
いきなり新キャラクターがたくさん出てきて混乱させてしまうのではと思っていましたが、一人一人を魅力的に感じていただけていたら嬉しいです!
誰が何のためにどうしていくのか、これからの展開を見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
新キャラたちも登場して、物語が大きく動き始めましたね!
ベルはしっかり者の良き兄貴分といった感じなのかな。
ダンとニックの動向も気になります。
そしてリンゴ五つぶんの答えとは…?
これからの展開が楽しみです(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
やっとあらすじに出ているメインキャラクターたちを登場させることができました……!
ベルを中心とした三人の今後に期待していただければと思います。
ようやく第1章が始まり、物語が大きく動いていきますので、楽しんでいただけるよう全力で頑張ります!
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
第一章キター(゚∀゚) ダークな雰囲気ですね。
さすが、三上さん、こういう展開で始まるとは思ってませんでした。
リンゴと引き換えに夢を聞く謎の男、気になりますね
作者からの返信
プロローグとガラッと雰囲気が変わりますが、新キャラクターたちのこの先を見守っていただけたら嬉しいです。
新キャラクターたちの思惑にも注目していただければと思います。
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
ダンには怪しい雰囲気がこれでもかと言うほど漂っていますね。ベル達は、関わってはいけない人と出会ってしまったような気がします。
ここでリンゴを5つしか取らなかったベルはしっかりしていそうですね。ピンチになった時は彼の判断が鍵になりそうです。
作者からの返信
三人の中でも一番しっかりしているベルをリーダーに、これから彼らがスラムで生き抜いていこうとする姿を見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第1話 スラム街のドブネズミへの応援コメント
スラム街で生きると言うことは、過酷なのですね……
りんごと引き換えに、いったい何を要求されることやら。下手をすれば割りに合わない取引をさせられてしまうのではと、不安です:;(∩´﹏`∩);:
危ないことはしないでと言いたいですけど、ここで生きていく以上、甘い事は言えないのでしょうね
作者からの返信
ベルがこれからりんご五つ分の答えを出すことが出来るのか、過酷なスラムで生き抜こうともがく三人の今後を見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
託された願いへの応援コメント
ああ…逃げ切れなかった…。
でも最後の一行の「あの赤から逃れられた」がまだ救いですね…。
ニックも良いキャラですね! 助けてくれたところもかっこよかったです。敬語キャラの素が思わず出て、言葉が崩れるのに弱いです(笑)
王様は、ニックはどうなるのか…これからの展開が楽しみです。ご無理のない程度に続けていただけたら嬉しいです。
ゆっくりとお待ちさせていただきますね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
短編版の時はニックの一側面しかお見せできなかったので、彼にはこういう一面があるとお見せできて良かったです。敬語キャラの口調崩壊、自分も好きです……笑
王様とニックのその後、そして本格的にあらすじで姿を見せているメインキャラクターたちの登場など、皆様にお見せしたいシーンがたくさんあるのですが、無理しないようにしっかり書いていきたいと思います。
コメントありがとうございました!
託された願いへの応援コメント
ああー、気になります!先が。壮大な物語のはじまりですね。
ちょっと持ってかれそうな内容だと思うので(自分もわりとそっち系なのでわかるのですが)ご無理なさらず!
王様みたいなキャラもろ好みですー!
作者からの返信
仰る通り……持ってかれました……笑
王様に取り憑かれたらしく、このエピソードは日付変わるまでずっと書いてしまって、書き終わってから二日くらいめちゃくちゃ眠いので反省しています笑
体調に気をつけて無茶はしないよう気をつけます……!
王様、どんどんサイコになっていくので嫌われたら悲しいな、と思っていたのですが、好みと言っていただけて嬉しいです!
王様や願いを託された彼の今後も見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
《神様》への応援コメント
ハラハラする展開ですね! 逃げてー! と思いました。
ニックが助けてくれたようでもありますが、でも彼も謎が多いので、本当にそうなのか……。
あらすじを読んでますます先が気になります。血まみれの瀕死で「緋色の王様を止めて」と言って死んだ少年が、この彼ではありませんようにと願いつつ……。
作者からの返信
ここまで臨場感が必要な場面を書いたことがなかったので……大変でした……。ホラーって難しいですね……。
ニックの真意、皆さん気になってらっしゃるようですが、果たしてどうなんでしょうか……。
今回、実験的にかなり長めのあらすじを書いてみたのですが、読みたいと思わせるあらすじになっていたでしょうか……。あらすじ長いほうがいい派と短い方がいい派がいるみたいでなんとも言えないんですが、メインキャラクター全員があらすじに登場するように書いたらあのような形になりました。
まだほとんどのキャラクターが姿を見せておりませんが、彼らがどんな人々なのか、楽しみに待っていただければと思います。
ニックに連れられて教会を出た彼がどうなったのか……。続きも見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
王様の無邪気な残虐さがとても現れた文章に、どきどきぞくぞくしました。
魅せる文章ですね。導入としては最高かと。
作者からの返信
今までの長編は導入で失敗することが多かったので、そう言っていただけて嬉しいです……!
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
幸せで優しい世界のすぐ裏にあった残酷さの対比が最高に怖いです。読み始めた頃のニック達への共感から、あらかじめ王様の正体を知らされているからこその「僕」への共感の遷移。
ジェームズ・バリーの設定の裏側を見せつけられているかのような、不思議な魔力が私を地下室に連れて行こうとしてます!逃げてー!「僕」
作者からの返信
地下室の向こうで彼を待ち構えているものがなんなのか、ぜひ彼と一緒にドキドキしながら見守っていただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
忘れてしまった赤への応援コメント
ちょっとビックリしました。本来はここで終わってたんでしょうか。これは卑怯過ぎます。こんな終わり方されたら続きが読みたくて仕方がないじゃないですか。
記憶を消すことが出来て、二人とも何らかの消えた記憶がある。ニックと王様の関係、王様の城壁内の人々への憎悪。名前のある子供と無い子供。三上さんの他の小説を読んだことがあれば、これらのギミックは間違いなく繋がることを前提に設定されていることが分かります。ここで終わるなんてあり得ない。
私はこれらのギミックを使って「こうなるんじゃないか…」と10話くらい先まで勝手に想像していたのに、ここで途切れたことに驚いてしまったんです。
しかし、幸いにも私はこれから先を読むことが出来るんですね!応援されていた皆様にも感謝です。
作者からの返信
この作品は元々某同人誌即売会に所属している文芸サークルが出す予定だった本に掲載していただくために書いた短編で、自分の中で長編構想があったものを同人誌で求められていた約1万字にまとめたものだったのでこういう形になっています……。結局その同人誌に載せることはなかったのですが。
友人にも「映画のCMみたい」と言われてしまいました笑
そういった事情でしたので、ご指摘の「繋がることを前提に設定されている」というのは、非常に鋭いご指摘ですね……!
先の展開を想像しながら楽しんでいただきありがとうございます。
この短編に出てきている情報は全てではないので、この短編だけでは予想出来ない展開もあるとは思いますが、ご期待に添えるようなものにできるよう頑張りますのでお付き合いいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
主人公はどうなってしまうのか…不穏な予感しかない幕開けですね。今後の展開が楽しみです!
短編を拝読したときから、王様たちには謎が多くありそうで気になっていました。
お体に障らない程度に更新がんばられてくださいね。応援しております!
作者からの返信
元々長編の構想があったものを短編にしたのが短編版だったので、短編版でははっきり語られていなかった謎も長編版では明らかになる、かもしれないです。
連日体調に関してご心配おかけしてしまいすみません……!
無理ない程度に、かつお待たせし過ぎないよう頑張りますね!
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
恐ろしい予感しかしない。
扉の向こう、《神様》との対面の果てに、いったいどんな結果が待っているのでしょう(>_<)
作者からの返信
神様と対面した彼がどうなってしまうのか、お待たせしないよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
最悪の選択、この言葉がとても気になります。
神様と対面して、どうなってしまうのか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
神様と対面した彼は何を思うのか……。
お待たせしないよう頑張りますね!
コメントありがとうございました!
彼が大人になりたかった理由への応援コメント
神様、気になる展開です。いったい次に何が待ち構えているのか
作者からの返信
扉を開けた先にあったものは……!
お待たせしないよう頑張りますね!
コメントありがとうございました!
忘れてしまった赤への応援コメント
優しい王様と神聖な教会。
救われた子供達が幸せになれたらいいなぁと想いながら読み進めていましたが、王様に隠された真実と翳り……恐ろしさと物悲しさが入り混じる物語ですね。
ニックと王様との悲しくも不思議な関係性……子供達の純粋な願いが向かう先。コメントにも書かれていますが、続きを読みたいな……と思いました。
作者からの返信
王様の優しさは偽りではなく本心なのですが、彼の歪んだ心が生み出す優しさは歪な形になってしまうのでしょう……。続きが読みたいと言っていただけて嬉しいです。自分も続きが書きたいと思っておりますので、その時はまた覗いていただけると嬉しいです。コメントありがとうございました!
編集済
忘れてしまった赤への応援コメント
まさに、狂気の塊。王様は、自身の願いを叶える手助けをする子供には慈悲深い。
しかし、成長して大人になった者たちには、慈悲を与えるどころか、無慈悲を与えるのでしょう。
だって、大人になったら、「願う力」が弱まるじゃないですか。ただのスラムのゴミになるのでしょう。
こんなにも慈悲のない王様なのに、人の不幸を願い、実際に幸福を奪うような人間なのに、「見下げ果てた」と軽蔑することができない。
王様の願いは、いつか良い形となって成就してほしい。たとえ今までの悪業の報いを受けたとしても、王様には清々しい笑顔でいてほしいと願います。
このまま完結でも名作ですが、もしも続きが読めるのなら、緋色が血の色ではなく、陽の光となれたなら、私は嬉しいです。
作者からの返信
とても深く読んでいただけて嬉しいです。書き手としても、王様のことを好きというのはどうなんだろう、と思いつつ彼のことが好きになってしまい、救われる日が来ればいいな、と思いながら書いていました。彼が光の下で笑う姿を自分も見たいと思いましたので、続きを書きたいと思っております。その時は、ぜひ彼のことを見守ってくだされば嬉しいです。素敵なコメントとレビューをありがとうございました。
忘れてしまった赤への応援コメント
子供たちはどうなってしまったのでしょうね……?
王様を慕う純真無垢な子供たちの行く末が気になりました。
ふたりのキャラが立っていて、物語に入り込みやすかったです。
王様、ニック、お姉さんの関係は、憎悪というより、愛憎が入り交じった複雑なものなのかなと感じました。
作者からの返信
少なくとも、子供達の行方について王様とニックは忘れたかったのでしょう。いずれにせよ、子供たちが不幸になることはないのだと思います。
思っていたより多くの方に続きが読みたいと言っていただけたので、三人の愛憎の行方を描く長編を書きたいと思っています。きっと彼らの関係が複雑なのは、愛憎のうちの愛、のせいなんじゃないかなあ、と思うので、そこを掘り下げたいなと感じています。
コメントありがとうございました!
第7話 願いが呼び寄せたものへの応援コメント
ねずみはニックの使いでランたちを守ってくれていたのですね。
怖いなんて言って申し訳ない(;・∀・)
ニックに甘える様子がかわいいですね。
ニックを助けてくれたのは誰?
ソルの憎しみの理由は?
ランたちはもう仲良しには戻れないのでしょうか…。
作者からの返信
ニックにとっては善意ですがランたちにとっては最悪の恐怖体験だったと思います😅
ニックを助けてくれた誰か、今まで登場していた誰かではなく完全な新キャラクターになります。まだ増やすかって感じでごめんなさい……😅
新キャラの正体、ソルの憎しみの理由、謎が謎を呼びまくってしまっていますが少しずつ明かされていくと思いますのでお付き合いいただけましたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!