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2019年7月2日 08:21
神秘的な世界なのに怖さを感じるのが不思議です。美しい描写で忘れた頃にゾクッとくる感じ!
作者からの返信
短編版を書いた時点ではホラーにするつもりではなかったので、プロローグではカテゴリーエラーにならないように意識的にホラー要素を多めにしていたのですが、楽しんでいただけていたら嬉しいです!コメントありがとうございました!
2019年6月12日 22:45
短編の時の雰囲気そのままに、ホラーに寄せている辺り流石です。とても魅力的な世界観です。
カテゴリーエラーと言われてしまうと良くないなと思い、プロローグは大分ホラーに寄せています。魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。コメントありがとうございました!
2019年6月10日 08:23
最後の引きがうまい、うますぎです。赤と緋色のイメージを引きずったまま応援マークを押したらハートが赤くなったので、飛び出す絵本的な怖さもありました。狙い通りか…
ジャンルをホラーに設定しているので、カテゴリーエラーにならないよう色々頑張ってみているのですが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。応援マークの赤も、もしかしたら緋色の王様のしわざかもしれませんね……?笑コメントありがとうございました!
2019年6月2日 12:50
王様の無邪気な残虐さがとても現れた文章に、どきどきぞくぞくしました。魅せる文章ですね。導入としては最高かと。
今までの長編は導入で失敗することが多かったので、そう言っていただけて嬉しいです……!コメントありがとうございました!
2019年6月1日 23:59
幸せで優しい世界のすぐ裏にあった残酷さの対比が最高に怖いです。読み始めた頃のニック達への共感から、あらかじめ王様の正体を知らされているからこその「僕」への共感の遷移。ジェームズ・バリーの設定の裏側を見せつけられているかのような、不思議な魔力が私を地下室に連れて行こうとしてます!逃げてー!「僕」
地下室の向こうで彼を待ち構えているものがなんなのか、ぜひ彼と一緒にドキドキしながら見守っていただければ嬉しいです!コメントありがとうございました!
2019年6月1日 12:59
主人公はどうなってしまうのか…不穏な予感しかない幕開けですね。今後の展開が楽しみです!短編を拝読したときから、王様たちには謎が多くありそうで気になっていました。お体に障らない程度に更新がんばられてくださいね。応援しております!
元々長編の構想があったものを短編にしたのが短編版だったので、短編版でははっきり語られていなかった謎も長編版では明らかになる、かもしれないです。連日体調に関してご心配おかけしてしまいすみません……!無理ない程度に、かつお待たせし過ぎないよう頑張りますね!コメントありがとうございました!
2019年6月1日 12:38
恐ろしい予感しかしない。扉の向こう、《神様》との対面の果てに、いったいどんな結果が待っているのでしょう(>_<)
神様と対面した彼がどうなってしまうのか、お待たせしないよう頑張ります!コメントありがとうございました!
2019年6月1日 12:30
最悪の選択、この言葉がとても気になります。神様と対面して、どうなってしまうのか:;(∩´﹏`∩);:
神様と対面した彼は何を思うのか……。お待たせしないよう頑張りますね!コメントありがとうございました!
2019年6月1日 11:02
神様、気になる展開です。いったい次に何が待ち構えているのか
扉を開けた先にあったものは……!お待たせしないよう頑張りますね!コメントありがとうございました!
神秘的な世界なのに怖さを感じるのが不思議です。美しい描写で忘れた頃にゾクッとくる感じ!
作者からの返信
短編版を書いた時点ではホラーにするつもりではなかったので、プロローグではカテゴリーエラーにならないように意識的にホラー要素を多めにしていたのですが、楽しんでいただけていたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!