応援コメント

第2話 葬いには真っ赤なりんごを」への応援コメント


  • 編集済

    あの少年のことを忘れていないベルはやさしいですね。
    最後の数行がとても不穏で気になりますね。
    緋色の王様と関わったことで、この先、ベルたちになにが起きてしまうのか…。
    ベルとニックの仲が良さそうなのに和みました。

    遅まきながらフォローさせていただきました。
    閲覧履歴から参っていてフォローをあまり確認しておらず、していないことに今気づきました汗

    作者からの返信

    《彼》もきっとベルの思いに喜んでいると思います。この安らかな時間がずっと続けば良いのですが……。
    ベルとニックの関係にも注目していただければと思います。
    小説フォローありがとうございます!これからも楽しんでいただけるよう頑張りますのでお付き合いいただけましたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 私は人の死を悼むことの出来る人間でいたいんだ。

    いい言葉だ。

    そして、風さえも冷えさせる言葉とそのはじまり。

    緋色の王様。

    静かに、運命が動き出していく……。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!
    動き出した運命の行方、ぜひ見届けてください。
    コメントありがとうございました!

  • 自らの行動を自己満足と言うベルですが、苦しく時にそれを貫くのは難しいでしょう。それができるからこそ、彼は自然と人を惹き付けるのでは無いかと思います。

    緋色の王様と言う、開けてはいけない箱を開けてしまったようですね。
    彼は今後、何を経験して後悔する事になるのでしょう:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ベルというキャラクターがとても好きなので、彼を魅力的に書けるよう全力を尽くしているのですが、そういう風に言っていただけるととても嬉しいです。
    《彼》の遺言を守るために足を踏み入れてしまった場所が彼らをどこに連れていってしまうのか、続きもお待たせしないよう頑張りますね!
    コメントありがとうございました!

  • 緋色の王様を知ってはいけないのが伝わります。聞いてしまった後が機になります

    作者からの返信

    お待たせしないよう続きを書きますのでもう少しだけお待ちくださいね!
    コメントありがとうございました!

  • 死を悼むことの出来る人間でいたい、立派な考え方です。ベルは自己満足だと言っていますけど、そんな考え方ができる奴だから、ソルもキティも信頼してるのでしょうね。

    しかし、どえやら引き返せない所に、足を踏み入れてしまうようですね。
    緋色の王様は誰か。それを知ってしまったら、もう後戻りはできませんか……

    作者からの返信

    ベルのキャラクターを少しずつ表現していければと思っていますので、彼について何か感じていただけていたら嬉しいです。
    これから彼らがどんな運命に巻き込まれていくのか、お待たせしないよう頑張って書きたいと思いますのでお待ちいただければと思います。
    コメントありがとうございました!