応援コメント

第4話 禁忌の箱は地獄でしか開けられない」への応援コメント

  • まさに、勇気ある一歩ですな。

    作者からの返信

    彼女の勇気が明るい未来を掴む力になるのか、見守っていただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • いなくなった友達を探したいと強く願うラン。言い方は一見すると冷たいけれど、ランの力になろうとするブラッディ。
    スラムに向かう二人は、いなくなったベルモンドとソルを見つけられるのか……それ以前に、無事に帰ってこれるのかが心配ですけど。

    お願い、どうかもうこれ以上、悲しいことは起きないで(>_<)
    ……なんて願っていても、運命は容赦無く襲ってきそうですけど。

    作者からの返信

    ランとブラッディ、新たなキャラクターたちの登場が何をもたらすのか、無事にベルたちと再会することが出来るのか……。
    厳しい運命は待っていると思いますが、願いが力になるこの世界では、彼らの幸せを願う心が強ければきっと光ある未来が開けると思います。
    彼らを応援していただけたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 姫と臣下と言う二人ですが、二人だけの時はあまり関係無いみたいですね。だけど立場や権力で決まった関係よりも、いざと言う時は信頼できるかも。

    未知の世界と言っていいスラム街、どうか二人とも無事に帰ってこれますように(>_<)

    作者からの返信

    ブラッディは大分問題児ですが、幼馴染ということもあってランは諦めてるみたいです😅
    そんな二人の友情に注目しつつ、彼らがスラム街でどうなっていくのか見守っていただけたらと思います。
    コメントありがとうございました!

  • スラムへ向かうまでの緊張感がざらりと伝わってきました。地獄への階段を登るという表現もフックが効いていていいですね!

    作者からの返信

    地獄への階段のように感じながらも進もうと決めたランはすごいなあと書いていて思いました。そんな階段を登った先で彼女たちがどうなっていくのか、続きもお楽しみいただけるよう頑張ります!
    コメントありがとうございました!

  • これはまた何か良からぬことが起こりそうな予感ですね。わたしだったら、怖がりなのでいかないです

    作者からの返信

    自分も怖がりなのでランのように踏み出すことは出来ないと思います……。
    彼女の勇気が良い方向に作用するのかどうか、見守っていただければと思います。
    コメントありがとうございました!

  • ランは行動力のあるお姫様ですね。
    ブラッディとの仲の良さそうな会話に和みました。
    しかし、これから治安の悪いスラムへ、それも怪しいダンと共に…なにか起こりそうな予感です。
    ランとブラッディが、無事にベルとソルに再会できますように。

    作者からの返信

    今まで女の子成分が少なかったので、ランにはどんどんアクティブに活躍してもらいたいです。
    話自体はシリアス展開が続くのですが、キャラクターたちの会話などで息抜きをしてもらえたらと思って二人の会話は書きました。楽しんでいただけていたら嬉しいです。
    この辺りのプロットを横書きのメモに書いたら縦に読んだとき主語が「ダンランランダンダン」みたいなことになっていて大混乱したのは秘密です笑
    そんなダンの手引きでスラムへ向かう二人がどうなっていくのか、次回もお楽しみいただけるよう頑張ります!
    コメントありがとうございました!