応援コメント

幕間 西地区の路地裏にて 〜これまでの《不幸》の軌跡〜」への応援コメント

  • グリュックをもふもふしたい……ソルの悲惨な過去が好みすぎて推しになりました(おがむ

    作者からの返信

    ぜひ道端で毛玉を見つけた時にはもふもふしてあげてください😊
    彼を好きになっていただけて嬉しいです!悲惨な過去が彼の心を歪めてしまいましたが、彼が今後どうなっていくのか見守っていただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 白い毛玉、まっくろくろすけの白版ですね。

    作者からの返信

    そうですね!きっとふわふわでもふもふで可愛い生き物だろうと思います😊
    コメントありがとうございました!

  • ダンの本心が少し見えましたね。
    どのキャラクターにも持ち味がありますが、やはりダンの胡散臭さが魅力的に写ってしまうのは、まあ個人的な趣味ですね。
    物語自体も大きく動き始めこれからも楽しみにさせて頂きます。

    作者からの返信

    ダンが好きという声は今までなかったので嬉しいです。彼も満更でもない顔をしていることでしょう。
    第3章は全てが核心に迫っていくはずですので、今後もお付き合いいただけたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • グリュックが白いふわふわの毛玉だったとは…! かわいらしいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
    彼は、黒い毛玉である「神様」のことをよく知っているみたいですね。
    ダンの言葉がとても不穏で、これからどうなってしまうのか気になります…。

    作者からの返信

    毛玉みたいな生き物、本当にいたら絶対可愛いですよね……!
    まあ、《神様》に成長するなら嫌ですけど😅
    ダンの真意についても、第3章で明らかに……なるかもしれません!
    そんな第3章もお付き合いいただけましたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • ダンの言う最悪のシナリオ、グリュックの行動で多少変化は見られるかもしれませんけど、どんなものを想い描いているかが怖いです:;(∩´﹏`∩);:

    真っ白な毛玉になったグリュックは可愛いですけど、なごんでいる場合じゃなさそうですね。真っ黒な毛玉との関係が気になります(; ・`д・´)

    作者からの返信

    もふもふの毛玉はとても可愛いと思います。家に1匹欲しいです。そんな可愛らしい毛玉を容赦なく蹴りつけるダンは怖いやつですね😔
    白と黒の毛玉、ダンのシナリオ、そして緋色の王様の動向など、全てが明かされる……かもしれない第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 「一筋の希望も見えない最高の終焉」という言葉が、現実のものとなりそうで、怖いし、不気味さが増します。

    作者からの返信

    今のところ、ダンのシナリオ通りの展開のまま進んでいるような雰囲気ですよね。ここから彼のシナリオを崩すことができるのか、それとも……。
    第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 本から映像が浮かび上がる描写、好きです。ひとりでにめくれるとこも含めて、読んでる側の想像により「挿絵」が変わってくる。こういうの面白いですよねえ!

    作者からの返信

    たまたま、というか別の理由が(本編で語られるかは怪しいですが)あるんですが、ダンが常に右手に本を持っていたので、丁度いいやと思って振り返りに本を使ってもらいました。
    本当にこういう本があったらいいなあと思います。楽しそうですよね。その本を使っていたら、もう読書とは言えないかもしれませんが😅
    コメントありがとうございました!

  • グリッック、かわいいです。真っ白なのが気になりますね。神様との関係とか。最後に、ダンに蹴られちゃってますが、かわいそう

    作者からの返信

    蹴り飛ばすのは可哀想だなと書きながら思ったんですが、ダンならやるだろうなと……😅
    色々謎は残っておりますが、第3章でそれが明かされるのかどうか、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 真っ白な毛玉だったグリュック。真っ黒な毛玉だった《神様》とは、対になっているのでしょうか?

    ダンの描く最悪のシナリオ。どんなものかはまだわかりませんが、その言葉からして絶対に実現してほしくありません。
    だけど今のグリュックには止めることもできなくて。このままダンのシナリオ通りに進んでいってしまうのでしょうか?(>_<)

    作者からの返信

    振り返り回ではありますが、物語の一部として楽しんでいただきたいなと思い重要なシーンを紛れ込ませています……。振り返りということで飛ばしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、読んでいただけるとより楽しめるよ、というようなものを目指しました。
    ダンのシナリオ通りの結末に向かってしまうのか、それともそれに抗っていくのか。第3章もお付き合いいただけたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!