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2019年7月1日 18:25
ランはたくましくて威勢がよくていいですね!ブラッディとベルの現実逃避したい気持ちもわかる気がします。特にベルは、誰かを助けるために、この世界に逃げてきてもいたのですしね…。
作者からの返信
ランはよく言えば怖いもの知らず、悪く言えば世間知らずだったりする、国中に愛されたお姫様なのでこういうときは頼りになる子だったみたいです。ブラッディもベルも、背負う悲しみが大きすぎるのですよね。彼らが目をそらしたい気持ちはわかりますが、ランの声を聞いてもう一度向き合ってくれたら、と思います。コメントありがとうございました!
2019年7月1日 12:29
ブラッディに起きた事を思うと、現実から目を背けてしまう気持ちも分かります。だけど現実にもランのように、ブラッディの事をちゃんと見ている人だっていますよね。これでいいわけ無いと力強く言い放つランが格好いいです(#^^#)
その通りです。ランはこの十年間、一人しかいなくなってしまった親友であるブラッディをずっと見てきましたから、それを分かっていてくれない彼に怒っているのかもしれません。彼女の光がブラッディとベルにもう一度前を向かせることになるのかどうか、続きも見守っていただければと思います。コメントありがとうございました!
2019年7月1日 07:43
願っていた理想のお母さんがそこにいるのなら、例え本物ではないと分かっていても、つい手を伸ばしてしまいそう。だけどやっぱりそんなのはダメ!どんなに居心地がよかったとしても、こんな幸せはまやかしです。ラン、もっと言ってやって。
彼が誰にも言えずにいたお母さんへの思いをこうして形にされてしまったら、争うことは難しかったでしょうね……。ランがいなければ帰って来られなかったでしょう😅無理やり引っ張り出してもらえたはいいものの、ちゃんと彼は現実と向き合えるのか。見守っていただければと思います。コメントありがとうございました!
2019年7月1日 07:41
現実逃避の世界観、不思議な感じでいいです
脳内にあるイメージをうまくお伝えできず苦しみましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです!コメントありがとうございました!
ランはたくましくて威勢がよくていいですね!
ブラッディとベルの現実逃避したい気持ちもわかる気がします。
特にベルは、誰かを助けるために、この世界に逃げてきてもいたのですしね…。
作者からの返信
ランはよく言えば怖いもの知らず、悪く言えば世間知らずだったりする、国中に愛されたお姫様なのでこういうときは頼りになる子だったみたいです。
ブラッディもベルも、背負う悲しみが大きすぎるのですよね。彼らが目をそらしたい気持ちはわかりますが、ランの声を聞いてもう一度向き合ってくれたら、と思います。
コメントありがとうございました!