神様が小さかった頃はなんだかかわいいですね。かわいいような、えたいが知れなくて怖いような…?
王様も王都の人々に幸せを奪い取られたと思っているのですね。
『それ』は本当に恐ろし姿いですね((((;゚Д゚))))
作者からの返信
黒いもふもふの毛玉、とても可愛かったと思います。それがああいうものになってしまうとは誰も想像しなかったでしょうね……。
王様は幸せの総数がどうこう、というよりはお姉さんを取られたことに対する怒りが大きいんじゃないかなと思います。スラムの人々は誰しも王都の人間に幸せを独占されているという意識はあるようです。
『それ』は絶対に見るべきではない姿だろうと思います……暗いところにいると思わず後ろを振り返って『それ』がいないか確認してしまう自分がいます😅
コメントありがとうございました!
《神様》こと、小さな毛玉が懐いてくるのはなんだか可愛いです。でも、そんな呑気な事を言っている場合じゃ無いかもしれませんね。
その神様、信じていいのですか?:;(∩´﹏`∩);:
そしてそれ以上にヤバい事になっているのがベル達。逃げて!とにかく逃げて!
気を失ったって、大丈夫なの!?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ジブリでいうまっくろくろすけとかすすわたりとか、そんな感じのもう少しもふもふっぽい毛玉をイメージしています。それが《神様》になっていったわけですが、王様が助けてあげた当時はそんなこと想像できるはずもなかったでしょうね。
ベル達は無事なのかどうか、続きをお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございました!
この回の前半が持つなんとも言えない切なさと半ばからの疾走感と、たまりませんね!物語、加速してきましたね
作者からの返信
思っていたより過去編が長くなってしまいましたが、ようやく核心に向けて動いて参ります!
コメントありがとうございました!