眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
読了しました。
終わってしまったという気持ちと、この後の二人のストーリーを応援したい気持ちとが合わさってすごく爽やかな気分です(^-^)
コールドスリープという設定に触れたのは初めてだったのですが、眠る前の不安とか目覚めてからの孤独感とかがリアルに描かれていて、加えて文章がとても読みやすくてどんどん読み進めてこれました。
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
コールドスリープや家庭環境、今まで挑戦したことの無いテーマだったので自分も苦労しましたけど、何とか最後まで書き上げる事ができました。
思い付きで書き始めた話だったのですが、書いているうちにだんだんと感情移入するようになっていったので、読んでもらえて本当に嬉しいです。
星やレビューもいただいて、こちらこそありがとうございます!(^^)!
君が目を覚ますその日までへの応援コメント
渚ちゃんがお見合いの時のおばちゃんの決まり文句を言うとは(笑)
恥ずかしいイチャイチャシーンでしたが、二人のお互いに向ける『好き』の気持ちがいっぱいで本当にほっこりしました(^-^)
作者からの返信
渚は桐生の妹のようなものですけど、同時に世話焼きのおばちゃんみたいなところもありました。
棘と桐生が一緒に過ごした時間は、実のところそう長くはありませんでした。だけどその短い間にも、沢山の『好き』があります。きっと目が醒めてからも、二人ならこんな風に仲良くやっていけるでしょう。
桐生君の抱えるものへの応援コメント
棘ちゃん寝込んでたんだー、かわいそうに。゚(゚´Д`゚)゚。 でも、少しは幸恵さんと駿くんとは歩み寄れたみたいで良かったです。ん、あれ? お父さんのことには触れられてないのが気になる……。
それより桐生くん! もしかして大変な病気を患っていたとか? はっ、そして今度は桐生くんがコールドスリーパーにっ? ∑(゚Д゚)
作者からの返信
寝込んではいましたけど、おかげで家族と距離を縮めることができたので、結果オーライです。
スミマセン。お父さんの事も、ちょっと加えておきました(>_<)
家族の問題が一段落ついたと思ったら、今度は桐生です。
コールドスリーパーに、なるのかなぁ?
離れていまうのが怖いからへの応援コメント
桐生君の弱い部分を垣間見た気がしました。
起きた時、隣に棘ちゃんがいなかったらと思うと怖いんだね(>_<)
作者からの返信
桐生は達観しているように見えても、十代の男の子なのですから、年相応に弱い部分も持っているのです。
もし棘まで離れて行ってしまったらと思うと、おちおち眠ることも出来ません。
しかし!そんな答えで納得する棘ではありません!
カワウソとツーショットへの応援コメント
これはデートです!デートなんです!!
やっぱり桐生君はツンデレですね(//∇//)
それに振り回される棘ちゃんがカワウソに負けないくらい可愛い♪
作者からの返信
そう、これは紛れもないデートです( *´艸`)
桐生は振り回される棘を見ながら、絶対楽しんでますよ。
棘の事をカワウソに負けないくらい可愛いと言ってくださってありがとうございます!(^^)!
家族 後編への応援コメント
なんとも気まずい食事会になりそう……この後が怖い(汗)ていうかお父さん。二児の父とはとても思えないダメっぷり。不器用どころじゃなくもうちょっと寄り添おうよ。
幸恵さんももうちょっと空気読もうよ。
桐生くん、偉いねー。この中でたぶん一番大人だよね。同情します。
作者からの返信
棘のことが心配なお父さん。つい桐生に警戒心をもってしまっています。
すみません、幸恵さん的には少しでも打ち解けてもらうよう気を使ってくれたのです。桐生が良い人だってことも、彼なら棘の支えになってくれることも幸恵さんにはわかっているので、少しでも桐生の事をお父さんにもわかってもらおうと思ったのでした。
分かり難くてスミマセン(>_<)
家族 中編への応援コメント
いやいや、やっぱりすぐには受け入れられないでしょう。実の弟なのよって言われても、全ては眠っている間に起こったことで現実としてはなかなかねぇ。うんうん、何だろう、なんか私、棘ちゃんをすごく援護したくなる。一人で抱えるには色々大き過ぎて、周りの大人が頼りなさ過ぎて、全部を受け入れるにはまだまだ時間がかかりそうですね……。
桐生くんがいないと……ってところがお父さーん、頑張ってーって思っちゃう。
作者からの返信
全てを受け入れるのは言うほど簡単ではないですから。でも少しずつ慣れていくしかありませんね。
棘はまだまだ苦労するでしょうけど、桐生が支えてくれるなら前に進んで行けるかな。
家族 後編への応援コメント
何だ、お父さんってばちゃんとお父さんしてるじゃない( ´∀`)
ただ不器用なだけ。ずっと眠ってた娘と再会してどう接すればいいかわからなかっただけ。
それだけなんだと思います、結局のところ(^-^)
なので桐生君に対する姿を見て普通の父親なんじゃん!って安心しました(^w^)
それにしても幸恵さん、つよっ!?
作者からの返信
口下手で誤解を受けやすく、思ってることをうまく釣ら得られない不器用さん。それが、棘のお父さんなのです。
もっと素直に話ができていらら、きっとここまで拗れることは無かったでしょうね。本当は娘を仲良くする桐生を睨みつけるような、可愛いお父さんなのですよ。
棘相手に優しい態度を取り続けてきた幸恵さんは、本当は凄く強い人でした。たぶん家族内で最強です(^^)/
家族 中編への応援コメント
これはお父さんも幸恵さんも、実のお母さんも本当の事を言わなかったのが拗れた原因だと思いますが、目覚めた棘ちゃんの方も余りにも変わってしまった現実に心を閉ざしてしまったのが一因だと思います。
聞く耳を持たなかったから言い出せなかったという部分はあると感じました。
棘ちゃんは良い意味で純粋、悪く見れば知らずに人を傷つけてしまう。
まだ思春期の時期にコールドスリープして目覚めたら三十路になってて、周りの環境が信じられない程変わってて……
感情移入して読んでるからこそ、棘ちゃんの複雑な気持ちに胸が痛みます(>_<)
この辺りのシーンは家族が新しい形に生まれ変わる為に必要なものなんだなぁと思いました(^-^)
作者からの返信
そう、棘が変わってしまった現実を受け入れられずに、聞く耳を持たなかったのも、拗れた原因でした。お父さんはお父さんで口下手で上手く話せませんでしたし、話すことが苦手なのですよね、この親子。
それでも今回の一件が、話をするきっかけにはなると思います。
突き付けられた真実への応援コメント
本当に? 本当に?
でも、周りの目、何か日本独特のリアルな感じがします。不謹慎だって思われるんだろうなって。
でも、実はお母さんには疎まれて、お父さんには関心持たれてなくてって、辛過ぎません? 酷すぎません? 病気は自分のせいじゃないのに。ねぇ、作者さんっ(泣)
作者からの返信
え~と……はい、棘は全く、断じて、これぽっちも悪くありません!なのにこんな仕打ちを与えちゃってごめんね(´;ω;`)ウゥゥ
だけどこれも物語を作るためのスパイスなのです。ちょっとだけ多く入れすぎてしまったかもしれませんけど……大丈夫、ちゃんと救いはあるので、もうしばらくお付き合いください。
何と言って紹介しよう?への応援コメント
棘ちゃん……言っておきますが十分デートですよ!でも改めて誘われると照れちゃうのね♪
桐生君はたまに普通に素でドキッとする事言いますよね(^◇^)格好良いです(^^)
作者からの返信
棘にしてみれば急にデートだなんて言われてドキドキなのです。桐生が慣れた感じで誘ってくるので、余計に動揺しちゃっていますね。
桐生は狙ってやってるのか素なのか。棘の心をくすぐっちゃっていますね(#^^#)
何と言って紹介しよう?への応援コメント
いやでも、敢えて別のことを考えたくなるよね? だってずっと会ってなかったお母さんにアポ無し訪問。緊張もマックスでしょう!
ところで、桐生くんなら女装してもごまかせそうな気がします。きっと棘よりも可愛く……あー、ゴホッゴホッ。
そ、そう言えば、私何故か道を尋ねられることが多いんですけど、私、自他共に認める方向音痴で。昔、大阪駅で例によって迷ってる時に道を聞かれて、いやむしろ私が教えて欲しいんですけどって思った経験があります。だから棘ちゃんの気持ち、分かるよっd(^_^o)
作者からの返信
お母さんの事を考え出したらドキドキが止まらなくなってしまいそうですから、ちょっとズレた事を考えたほうが落ち着くでしょうね。
女装した桐生、棘とどっちが可愛いか……
自分も道を尋ねられる事は多いですね。しかも旅行中に多いです。大阪で道に迷ってる時に道を聞かれた経験もあります。
多分ですけど道を尋ねられる人って、尋ねやすい雰囲気を持っているのだと思います。自分も方向音痴なので、いつも苦労しています(;'∀')
カフェでの一コマへの応援コメント
わぁー、桐生くんナンパされるのもするのも慣れてるねー。でも、連絡しないのも失礼って断り方はうまいなーって思いました。勉強になります!
でもちょっと、可愛い可愛い言い過ぎて有り難みが薄れちゃうよねっ。次は「綺麗だよ」とか言ってドキッとさせられるんでしょうか。ふふふ。……お話を楽しむ方向性、間違ってます?(汗)
作者からの返信
ナンパの断り方なんて分からずに手探りで書いたのですが、そう言ってもらえてホッとしました。きっと百戦錬磨の桐生が、こうやって断るんだよと、自分に教えてくれたのでしょう。
確かに可愛いばかりじゃワンパターンですね。桐生が本気を出せば、もっとドキッとさせられるでしょうから、頑張ってもらわないといけませんね。
楽しむ方向性、間違っていませんよ。キュンとドキドキがあってこその物語ですもの(*^-^*)
担当医の石塚先生への応援コメント
先生の言いたいことは分かる、けど、私も同じ立場だったら受け入れがたいだろうなぁって思います。
それより何より、是非若さを保つ秘訣を聞き出したいところです。むしろ先生の細胞か何かからアンチエイジングの新薬とか開発できそうでは? ……どこの病院でしたっけ? 熊本かな。
えっと、えっと、棘ちゃんの漢字が難しい方になってます……。
作者からの返信
すぐに全部を受け入れるのは、やはり難しいですよね。心の問題には明確な解決方法なんて有りませんから、病気を治すよりもずっと難しいのかもしれません。
石塚先生、驚異の若作りです。コールドスリープの担当医をやめて、自身の細胞について研究しても良いくらいですね。
勤めているのは熊本の病院です。
誤字を教えてくださってありがとうございます。
受け入れられるはずがないへの応援コメント
お父さんにはお父さんの事情があるんでしょうが、子どもにしてみたら辛いし腹も立ちますよね(-_-;)
おっと!桐生君にも悩みがあるとは!しかも似たような境遇。
これは距離が近づく予感がしますね(^_^)
作者からの返信
大人と子供では見えている世界も違いますし。お父さんは「あの子ならきっとわかってくれる」と思って再婚したのかもしれませんけど、そんなの知るかって話ですよ。
桐生にも、内に抱えた悩みがありました。その辺に棘に構う理由があります。
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
完結お疲れ様です!
まさかこんなラストが待っているなんて想像もしてませんでした(ノД`)・゚・。
目覚めた眠り姫はキスで王子を見送り、帰りを待つ……共にいられないのは寂しいけど、それでも心があたたかく希望に満ちた未来が見えました。
素敵なお話を本当にありがとうございます!!
作者からの返信
泣ける話と言う事で、最後はこんな展開となりました。
桐生は長い眠りについて、次に同じ時を過ごすのはいつになるか分かりませんが、それでも棘は待ち続けます。だってずっと待ってるって約束しましたもの。
目を醒ますその日まで、想いが色褪せることは無いでしょう。
ただ、目を醒ましてからの二人の様子も描きたかったので、番外編も書きました。やっぱりハッピーエンドが好きなんですよ。
文字数がギリギリでしたし『泣ける話』でなくなるかもしれなかったので、別作品としました。
桐生君の事情への応援コメント
カードをちらつかせる高校生(笑)是非お友だちに……じゃなくて、やっぱり桐生くんも複雑な家庭環境だからこそ、棘のことが気になっちゃうのでしょうか。
でも、よく考えたら結構な歳の差カップルなんだよね。見た目と心は同い年だけど。今後どうなるか、その辺りも気になります。
作者からの返信
この場合歳の差があると見るか無いと見るかが難しいところですね。棘は実年齢のことを気にしちゃっていますけど、桐生はあまり気にしなさそうですし。もしかしたら……
「私みたいなおばさんじゃ、桐生君とは釣り合わないよ!」
「有るのか無いのかわからない歳の差なんて関係あるか!俺はお前が好きなんだ!」
ってな展開もあり得るかも。
受け入れられるはずがないへの応援コメント
確かに、二人ともドラマのような設定。
そして二人とも自分ではどうしようもない境遇にいる。なんか分かり合えそうなよ・か・ん。
あれ、すみません。いばらちゃん、この漢字でしたっけ?? 棘じゃなく?
作者からの返信
事情を抱えた二人。訳アリ同士、通じ合うものがある事でしょう。
二人とも根っこはいい子ですから、きっと分かり合えるはずです。
すみません。棘の字は、多分ここ以外にも間違いがたくさんあります。後で気づいたのですが、パソコンで書いてた時とスマホを使って書いてた時とでは字を間違えていました。
見つけ次第訂正していきます(>_<)
何と言って紹介しよう?への応援コメント
うわぁ……ドキドキしてきた!
でもそれに加えて、桐生くんは何故石塚先生のことをしっているんだろう?
それも気になって気になって仕方ありません!!
作者からの返信
いよいよお母さんとのご対面です。感動の再会となるか、それとも……
桐生が石塚先生の事を知っていたのは……きっと顔が広いからでしょうね。探偵にもツテがあるくらいですから。
居場所のない家への応援コメント
うわぁ、これは気持ち分かるかもー。私もせめてお母さんと暮らしたかったって思いそう。
確かにこう見るとコールドスリープもいいことばかりじゃないかも。頑張れ、棘! よし、桐生くんに乙女心弄んだ責任取って、一人暮らしの部屋用意してもらおっ!
桐生くんのいいってことよ、江戸っ子ってちょっと思っちゃいました(笑)
えと、すみません。清正くんてなってるところはもしかして駿くんでしょうか。違ったらすみません!
作者からの返信
コールドスリープのおかげで病気は治りましたけど、代わりにつらい現実を生きる事となってしまいました。
桐生はお金を持っていそうですから、部屋を借りて養うくらいどうってこと無いかもしれません。桐生と一緒に、第二の人生を歩むのもいいかもしれませんね(#^^#)
すみません、誤字です。清正くんは構想段階で付けていた駿くんの仮の名前でした。
夜の街で 1への応援コメント
三十路で見た目は十代。しかもノーメイクで出歩けるってことですよね? ある意味、いや、かなり羨ましくないですか?(笑)
と、思ったらコールドスリープ? 続きが気になります!
ごめんなさい、こちら優先でお邪魔しますね。
JKって単語に何となく二の足を踏んじゃう(汗)でも、弟さんならって信じて楽しみます!
作者からの返信
JK と言う単語には深い意味はありません。タイトルで悩んでする時に読んだ『花とゆめ』に載ってたマンガのタイトルでこれが使われていてので、自分も使っちゃいました(^^)/
ただの若作りではなく、コールドスリープ。現実離れした設定ですけど、楽しんでいたたければ嬉しいです。
受け入れられるはずがないへの応援コメント
共通点って、心の距離を縮めますよね。
少しずつ心を開いていく様子がステキですd(^_^o)
作者からの返信
良い共通点でなくても、同じ痛みを持つもの同士話し合えば、得るものがあるのではと思います。
桐生も特殊な事情を抱えた奴だったので、一人で悩んでいる棘を見て、手を差し伸べようと思ったわけです。
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
眠り姫と入れ違いに、王子も眠りについてしまった。
題材もユニークで、ラストも希望があって素敵。
棘ちゃん輝明くん、頑張ってね!
そして新薬開発に携わること人々を応援したい。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
桐生が眠りについて、しばしのお別れ。棘、今度は待つ側になってしまいました。だけど医学が進歩して桐生が目を覚ますまで、彼女は変わらぬ気持ちのまま待ち続ける事でしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
面白かったです!
設定を最後まで上手く使いこなしてて、良く出来たストーリーだと思いました。
執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
最初はぼんやりとしたプロットしか浮かんでいませんでした。ですが書いているうちにイメージが固まってくるだろうと、見切り発車でスタートしたのが今作です。
よくできたストーリーと言っていただけて、嬉しい限りです。ありがとうございます!(^^)!
家族 中編への応援コメント
これはお父ちゃんが不器用すぎるかなって思っちゃいます。
それに、本当の母親へのフォローはちゃんと出来てるのかなって。一番辛い思いをしたのは、やっぱり母親だと思う。そりゃあ、幸恵さんはすごくいい人だと思う。
でも、母親でさえ捨てた私、って娘に思わせたままって、なんだかなあ。
なんて、続きを読まないと、まだわかんないですね。
なんだか感情移入しやすい物語なので、うっかり色々考えさせられてしまって(;^_^A
作者からの返信
一番辛い思いをしたのは、確かに棘のお母さんかもしれませんね。耐えられないほど嫌な思いをしたから、出て行っちゃったわけですし。
まだ皆言葉足らずです。これからたくさん話をして、少しずつ心の隙間を埋めていくしかないですね。
突き付けられた真実への応援コメント
これは娘が嫌いなんじゃなくて、世間が母を追い込んだのかな、と勝手に想像。
他人をとやかく言う人ってほんと多いですけど、何なんですかね。
芸能人の不倫もそうですけど、他人がとやかく言うことじゃないと思います
そういう人の周り、身内やあなたも含めて不倫してる人だらけですよ、って思ってます。
作者からの返信
その通りです。
当人達にしか分からない事情があるのに、周りは表面だけを見て好き勝手言ってくるのです。
言う方はリスクも無いので好き勝手言えますけど、お母さんの方は精神的に追い詰められてしまいました。
棘が嫌いになったと言うより、棘の近くにいる事で世間から色々言われるのが嫌になったと言うのが正解ですね。
だけどこうなってしまっては、関係修復は難しいです。せっかく会えたのに、最悪の再会となってしまいました(ノД`)・゜・。
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
うおおおっ良かったです!
希望の残るラストおおお!
爽やかさ抜群ですね!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)/
桐生は眠りにつきましたけど、いつか目を醒ます日が来ます。棘はその時まで、いつまでも待ち続けることでしょう。
素敵なレビューをありがとうございます(^o^)
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
完読です。
いろいろ苦難はありましたが、希望を持てるいいラブストーリーでした。
彼と過ごした時間はほんのわずか。待つ時間は果てしなく。
でも、待った時間だけ、その先で取り戻せると願います。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
過ごした時間よりも待つ時間の方が長くなってしまいますけど、築いた絆があるからこそ、待ち続けていけるのです。
いつか桐生が目を醒ました時、棘は最高の笑顔で迎えてくれるでしょう。
編集済
眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント
え、ここでおしまい⁉
この二人の続きは、弟君の話で読めるのか? そういうわけで続編楽しみに読みます!!!!
あ、まずは完結お疲れ様です。
コールドスリープは「君は春に目を醒ます」で気になって(本格的にコールドスリープに触れたのはそれかな? あれ? ブラックジャックだったかな?)、それがまさかここまですごい伏線になるなんて思いませんでした(←鈍感だから)。だけど家族のハートフルストーリーで、キュンキュンする恋愛もので、さらにギャグもあって……(←レビューで書こうか、私)
とっても幸せな気持ちで読めました。いざ、続編読みに参ります。
作者からの返信
切ない話をテーマにしたので、待ち続けるという形で終わらせました。
とは言え二人のこの後もやっぱり描きたかったので、駿君視点の番外編も書いちゃいました。
コールドスリープを使って上手く切なさが出せるか分からなかったので、自分にとっては挑戦的な作品でした。
コールドスリープのヒントは「君は春に目を醒ます」から得ましたけど、似た話にならないようわざと意識して変えたり、ギャグを挟んだりしました。
楽しんでいただけたのなら嬉しいです。一気に読んでいただいてありがとうございました!(^^)!
大量の不在着信への応援コメント
桐生君、逃げずにしっかりしてるやん
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
棘ちゃんのこと、どう思ってるんだろうなぁー。好きだったらハッキリ好きって言う性格なんだろうし。
うーん。2人の仲は、
まだまだモヤモヤっ
ねーd(^_^o)
作者からの返信
電話はタイミングが悪すぎましたね、あと一歩だったのに。きっと電話した店員さんは、カメラで二人の様子を見ていて邪魔したかったのでしょう。いくら桐生でもあんな風に邪魔されては、続けることは出来ませんでした( ;∀;)
今回のキス未遂は、流されただけかもしれません。しかし、二人ともお互いを意識しているのは間違いないはず。これから、これからです( ・`ー・´) + キリッ.