応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大量の不在着信への応援コメント

    桐生君、逃げずにしっかりしてるやん
    (๑•ૅㅁ•๑)キリッ
    棘ちゃんのこと、どう思ってるんだろうなぁー。好きだったらハッキリ好きって言う性格なんだろうし。
    うーん。2人の仲は、
    まだまだモヤモヤっ
    ねーd(^_^o)

    作者からの返信

    電話はタイミングが悪すぎましたね、あと一歩だったのに。きっと電話した店員さんは、カメラで二人の様子を見ていて邪魔したかったのでしょう。いくら桐生でもあんな風に邪魔されては、続けることは出来ませんでした( ;∀;)

    今回のキス未遂は、流されただけかもしれません。しかし、二人ともお互いを意識しているのは間違いないはず。これから、これからです( ・`ー・´) + キリッ.

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    読了しました。

    終わってしまったという気持ちと、この後の二人のストーリーを応援したい気持ちとが合わさってすごく爽やかな気分です(^-^)

    コールドスリープという設定に触れたのは初めてだったのですが、眠る前の不安とか目覚めてからの孤独感とかがリアルに描かれていて、加えて文章がとても読みやすくてどんどん読み進めてこれました。

    素敵なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    コールドスリープや家庭環境、今まで挑戦したことの無いテーマだったので自分も苦労しましたけど、何とか最後まで書き上げる事ができました。
    思い付きで書き始めた話だったのですが、書いているうちにだんだんと感情移入するようになっていったので、読んでもらえて本当に嬉しいです。

    星やレビューもいただいて、こちらこそありがとうございます!(^^)!

  • 君が目を覚ますその日までへの応援コメント

    渚ちゃんがお見合いの時のおばちゃんの決まり文句を言うとは(笑)

    恥ずかしいイチャイチャシーンでしたが、二人のお互いに向ける『好き』の気持ちがいっぱいで本当にほっこりしました(^-^)

    作者からの返信

    渚は桐生の妹のようなものですけど、同時に世話焼きのおばちゃんみたいなところもありました。
    棘と桐生が一緒に過ごした時間は、実のところそう長くはありませんでした。だけどその短い間にも、沢山の『好き』があります。きっと目が醒めてからも、二人ならこんな風に仲良くやっていけるでしょう。

  • 目覚めた時にはへの応援コメント

    もう二人が結婚する事が決定しているような言い方をするお父さんが良いです(о´∀`о)

    棘ちゃんのお父さんの強面なオーラと混ざって、最終的に相殺されそうだと思うのは私だけですかね(笑)
    仲良くはならないだろうけど(*´-`)

    渚ちゃんの涙にもらい泣き(T-T)

    作者からの返信

    たぶん二りん結婚式には、陽気な桐生のお父さんと、娘のウエディングドレス姿を見ながら恐ろしい顔で涙を流す棘のお父さんがいる事でしょう。

    渚は本当に、良い妹でした。棘と桐生の間も取り持ってくれた、キューピッドのような子です。

  • 眠りにつく日への応援コメント

    お父さん……想像と違ってちょっとビックリ(笑)でも桐生君と似てる( ´∀`)

    深刻な感じの親子仲じゃなくて良かった(^-^)

    そしてついに桐生君が眠る日ですか。しかし起きた後の心配をする桐生君が可愛い♪

    作者からの返信

    桐生本人は否定したいでしょうけど、お父さんの血を継いでいますね。まあお父さんほどハチャメチャじゃないから良かったかな?

  • 桐生君の抱えるものへの応援コメント

    棘ちゃん寝込んでたんだー、かわいそうに。゚(゚´Д`゚)゚。 でも、少しは幸恵さんと駿くんとは歩み寄れたみたいで良かったです。ん、あれ? お父さんのことには触れられてないのが気になる……。

    それより桐生くん! もしかして大変な病気を患っていたとか? はっ、そして今度は桐生くんがコールドスリーパーにっ? ∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    寝込んではいましたけど、おかげで家族と距離を縮めることができたので、結果オーライです。
    スミマセン。お父さんの事も、ちょっと加えておきました(>_<)

    家族の問題が一段落ついたと思ったら、今度は桐生です。
    コールドスリーパーに、なるのかなぁ?

  • 告白への応援コメント

    公開プロポーズ!?そして多分そのほとんどが同じ電車(笑)

    でも二人らしい告白でした。何年先になるかわからないですが、待つ覚悟と信じる気持ちを胸にコールドスリープを受ける決心をした二人。

    きっと……いや絶対大丈夫!
    駅のホームでイチャイチャできるバカップルなんだから!(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    甘々なプロポーズとなってしまいました。
    これでコールドスリープから目醒めた後、棘が離れて行ってたらプロポーズを目撃した人全員納得いきませんよ。二人は幸せにならなければならない義務がありますね。

    まあ心配しなくても大丈夫でしょう。だってバカップルなのですから!(^^)!

  • 離れていまうのが怖いからへの応援コメント

    桐生君の弱い部分を垣間見た気がしました。

    起きた時、隣に棘ちゃんがいなかったらと思うと怖いんだね(>_<)

    作者からの返信

    桐生は達観しているように見えても、十代の男の子なのですから、年相応に弱い部分も持っているのです。
    もし棘まで離れて行ってしまったらと思うと、おちおち眠ることも出来ません。

    しかし!そんな答えで納得する棘ではありません!

  • カワウソとツーショットへの応援コメント

    これはデートです!デートなんです!!

    やっぱり桐生君はツンデレですね(//∇//)
    それに振り回される棘ちゃんがカワウソに負けないくらい可愛い♪

    作者からの返信

    そう、これは紛れもないデートです( *´艸`)
    桐生は振り回される棘を見ながら、絶対楽しんでますよ。

    棘の事をカワウソに負けないくらい可愛いと言ってくださってありがとうございます!(^^)!

  • これってデート?への応援コメント

    ヤキモチ…フフフ( ´∀`)

    それにしても壁ドン知らない棘ちゃんがかわゆい♪
    逃げ場がない電車の中での壁ドン、そしてそれを周りの人から目撃されるというシチュエーションが羨まっ……微笑ましいです(^w^)

    作者からの返信

    眠りにつく前にも壁ドン事態はありましたけど、壁ドンという言葉が流行ったのは近年ですからね。
    棘は自分がどれ程の胸キュンシチュエーションの最中にいるのか、気づいていませんね。
    気づいたら気づいたできっと、顔を真っ赤にすることでしょう( *´艸`)

  • 教室での桐生君への応援コメント

    桐生君のお友達って良い人達ですね。冗談は言うけど素直に謝る事も出来るし、何と言っても棘ちゃんに興味津々(^o^)

    教室に戻ってみんなに『やっぱり彼女~?』って言われて普通に『うん。』って言いそう(笑)

    作者からの返信

    教室に戻ったら、間違いなく彼女と答えるでしょうね。元々ノリで対応するヤツですし、本当にそうなればという願望もあるでしょうから。

  • 躊躇いの理由への応援コメント

    駿君、可愛い♪癒される(^-^)

    渚ちゃんも意外と鋭い所ありますね。中学生に間違われるのもご愛敬(笑)

    作者からの返信

    渚は桐生と付き合いが長いですから、何かを察することができたのでしょう。
    駿はこの作品の癒しキャラ、中学生と間違えられた渚も、駿相手だと苦笑いを浮かべるだけで許しちゃいます。

  • コールドスリープへの応援コメント

    最初は打算というか下心あって近づいたのかも知れないけれど、棘ちゃんの事を本当に大切に思い始めたからこそ迷いが生じたのかなと思います。
    逆の立場になった棘ちゃんも複雑ですね(-_-;)

    作者からの返信

    きっかけは打算だったとしても、ふれ合っていくうちに培った思いは本物です。
    棘は長い間眠っていましたけど、逆の立場になるのは初めてですから、どう受け止めて良いのかまだわかっていませんね。

  • 放課後、病室で……への応援コメント

    桐生君、そうですか……心臓が……(T-T)

    タイトルの意味がわかったような気がします。
    でも何でもない事のように振る舞う桐生君が格好良いけど切ないです(..)

    作者からの返信

    事情を抱えていたのは棘だけではありませんでした。
    タイトルの意味を察してくれてありがとうございます。棘と桐生は、これから新たな問題と向き合わなければなりませんけど、どうか見守ってあげてください。

  • 家族 後編への応援コメント

    なんとも気まずい食事会になりそう……この後が怖い(汗)ていうかお父さん。二児の父とはとても思えないダメっぷり。不器用どころじゃなくもうちょっと寄り添おうよ。
    幸恵さんももうちょっと空気読もうよ。
    桐生くん、偉いねー。この中でたぶん一番大人だよね。同情します。

    作者からの返信

    棘のことが心配なお父さん。つい桐生に警戒心をもってしまっています。

    すみません、幸恵さん的には少しでも打ち解けてもらうよう気を使ってくれたのです。桐生が良い人だってことも、彼なら棘の支えになってくれることも幸恵さんにはわかっているので、少しでも桐生の事をお父さんにもわかってもらおうと思ったのでした。
    分かり難くてスミマセン(>_<)

  • 家族 中編への応援コメント

    いやいや、やっぱりすぐには受け入れられないでしょう。実の弟なのよって言われても、全ては眠っている間に起こったことで現実としてはなかなかねぇ。うんうん、何だろう、なんか私、棘ちゃんをすごく援護したくなる。一人で抱えるには色々大き過ぎて、周りの大人が頼りなさ過ぎて、全部を受け入れるにはまだまだ時間がかかりそうですね……。
    桐生くんがいないと……ってところがお父さーん、頑張ってーって思っちゃう。

    作者からの返信

    全てを受け入れるのは言うほど簡単ではないですから。でも少しずつ慣れていくしかありませんね。
    棘はまだまだ苦労するでしょうけど、桐生が支えてくれるなら前に進んで行けるかな。

  • 家族 前編への応援コメント

    もし、そうなら、もう少し接し方があったんでしょうに、なんと不器用なお父さん……。もう少し違っていたら本当のお母さんのことも支えてあげられて、今日という日を迎えずに済んだのでは……と思ってしまいます。
    あくまでも現時点での私の想像なので、うん、ここは辛くても苦しくても、お父さんの話を聞いてみなきゃ。とても重たい空気が漂って来ます。

    作者からの返信

    このお父さんはとても不器用。お母さんを支えきることはできなかったり、棘への接し方を間違えたり。
    だけど愛情はあるのです。どうか温かい目で見守ってあげてください。

  • 大量の不在着信への応援コメント

    急展開にびっくりしました!∑(゚Д゚)
    あれ? ということは、二人はもう両想い?
    桐生くんなら部屋を出る直前に呼び止めて……って期待(笑)したんですけど、考え過ぎだったみたいですね(//∇//)
    それにしても、大量の不在着信、折り返さなくて本当に大丈夫っ?

    作者からの返信

    つい雰囲気に流されたと言ったところでしょうか。だけどやっぱり好きな人とでなければ、こんな空気にはなりません(〃▽〃)

    大量の不在着信。反応が怖くて折り返しかける事ができませんでした。
    けどどうせこれから家に帰るので、お叱りはま逃れないのですよ。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    いや、そうだけど、うん、でも実のお母さんにあそこまで言われちゃったらさ、棘ちゃんの気持ち分からなくもないよ。
    でも、あれかな、以前の自分と重ね合わせちゃったのかな桐生くんも。
    ともあれ、棘ちゃんが笑うことができてホッとしましたε-(´∀`; ) 一人じゃなくて本当に良かったね。

    作者からの返信

    深く傷ついた棘ですけど、桐生も今まで辛い思いをしてきたので、少しきつい言い方をしてでも目を醒ましてもらいたかったのでしょう。
    桐生のおかげでようやく少し笑う事ができて。彼がいてくれて本当に良かったです。

  • 桐生君の抱えるものへの応援コメント

    桐生君、一体何が……?
    気になります(..)

    それにしても渚ちゃんがライバルじゃなくてひと安心(^-^)

    作者からの返信

    棘の問題が一段落ついたと思ったら、今度は桐生です。彼の秘密に、ついにスポットが当たります。

    渚はちょっぴりブラコンの気がある妹と言ったところでしょうか。うちとけてしまえば、可愛い奴なのですよ!(^^)!

  • 家族 後編への応援コメント

    何だ、お父さんってばちゃんとお父さんしてるじゃない( ´∀`)
    ただ不器用なだけ。ずっと眠ってた娘と再会してどう接すればいいかわからなかっただけ。
    それだけなんだと思います、結局のところ(^-^)

    なので桐生君に対する姿を見て普通の父親なんじゃん!って安心しました(^w^)
    それにしても幸恵さん、つよっ!?

    作者からの返信

    口下手で誤解を受けやすく、思ってることをうまく釣ら得られない不器用さん。それが、棘のお父さんなのです。
    もっと素直に話ができていらら、きっとここまで拗れることは無かったでしょうね。本当は娘を仲良くする桐生を睨みつけるような、可愛いお父さんなのですよ。

    棘相手に優しい態度を取り続けてきた幸恵さんは、本当は凄く強い人でした。たぶん家族内で最強です(^^)/

  • 家族 中編への応援コメント

    これはお父さんも幸恵さんも、実のお母さんも本当の事を言わなかったのが拗れた原因だと思いますが、目覚めた棘ちゃんの方も余りにも変わってしまった現実に心を閉ざしてしまったのが一因だと思います。

    聞く耳を持たなかったから言い出せなかったという部分はあると感じました。
    棘ちゃんは良い意味で純粋、悪く見れば知らずに人を傷つけてしまう。
    まだ思春期の時期にコールドスリープして目覚めたら三十路になってて、周りの環境が信じられない程変わってて……

    感情移入して読んでるからこそ、棘ちゃんの複雑な気持ちに胸が痛みます(>_<)
    この辺りのシーンは家族が新しい形に生まれ変わる為に必要なものなんだなぁと思いました(^-^)

    作者からの返信

    そう、棘が変わってしまった現実を受け入れられずに、聞く耳を持たなかったのも、拗れた原因でした。お父さんはお父さんで口下手で上手く話せませんでしたし、話すことが苦手なのですよね、この親子。

    それでも今回の一件が、話をするきっかけにはなると思います。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    本当に? 本当に?
    でも、周りの目、何か日本独特のリアルな感じがします。不謹慎だって思われるんだろうなって。
    でも、実はお母さんには疎まれて、お父さんには関心持たれてなくてって、辛過ぎません? 酷すぎません? 病気は自分のせいじゃないのに。ねぇ、作者さんっ(泣)

    作者からの返信

    え~と……はい、棘は全く、断じて、これぽっちも悪くありません!なのにこんな仕打ちを与えちゃってごめんね(´;ω;`)ウゥゥ

    だけどこれも物語を作るためのスパイスなのです。ちょっとだけ多く入れすぎてしまったかもしれませんけど……大丈夫、ちゃんと救いはあるので、もうしばらくお付き合いください。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    え……本当に? それがお母さんの本心?
    これは、何と言葉を掛けていいのか……。

    十五年、いや体感で一年振りっていう微妙な再会。でも心から会いたかったのに。真実は何と残酷なんでしょう。辛いですね。


    えっと、旨→胸、ですよね?

    作者からの返信

    真実とは残酷なもの。残念ながら、感動の再会とはならなかったようです。
    まったく予期していなかった展開に、棘はショックを隠せません。

    誤字の指摘ありがとうございました。

  • 大量の不在着信への応援コメント

    やらかしてしまうのも見たかった(笑)

    大量の不在着信履歴と、彼氏(未満)と強面のお父さんとの初対面と……

    これは気になりますね(^o^)

    作者からの返信

    電話が鳴るのがあと十秒遅かったらやらかしていたのに、惜しいですね(笑)

    強面のお父さんからしてみたら、見知らぬ同級生が娘を連れまわしたと捉えてもおかしくないので、どうなる事やら。
    桐生、覚悟を決めた方が良さそうですね。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    この世の終わりだと絶望したとしても、笑えるって素晴らしい事ですね(^-^)
    前にテレビで見たのですが、例え作り笑いでも脳は幸せのホルモンを出すそうです。

    棘ちゃんの場合は優しい桐生君のお陰で本当の笑顔が出たんだと思いました(^_^)

    作者からの返信

    笑ったふりでも、やり続けていれば少しは幸せな気持ちになれるという話は自分も聞いたことがあります。笑うのって、素晴らしい事ですよ。
    桐生のおかげで笑う事ができた棘。ますます桐生との距離は縮まった事でしょう。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    お母さんも辛かったんだなぁ(..)世間の目って気にしないようにと思ってても気になっちゃうものですよね。それに振り回されてしまったお母さんの気持ちはわかりますが、眠る前も起きてからも辛い思いをしてる棘ちゃんが切ないです(T-T)

    お母さんにとってお父さんは支えになれなかったのかな……と思ってしまいます。

    作者からの返信

    周りの人って、けっこう無責任にあれこれ言いますからね。お母さんはさぞ苦しい思いをしたことでしょう。
    お父さんもフォローはしたでしょうけど、それでも耐え難かったのだと思います。
    けど、もっと辛いのは棘かも。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    これは……ショックですね(>_<)ずっと会いたかった人にこんな事言われちゃって……

    お母さんにも何かあるのでしょうが、この言葉はヒドイですよ~……

    純粋でガラスのハートの棘ちゃんが心配です(-_-;)桐生君支えになってあげてね!

    作者からの返信

    どんな理由があっても、ずっと会いたがっていたお母さんにこんな事を言われたらやっぱりショックです。
    これは桐生の出番かもしれませんね。こんな形で役に立ちたくはなかったでしょうけど。

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    棘ちゃん……言っておきますが十分デートですよ!でも改めて誘われると照れちゃうのね♪

    桐生君はたまに普通に素でドキッとする事言いますよね(^◇^)格好良いです(^^)

    作者からの返信

    棘にしてみれば急にデートだなんて言われてドキドキなのです。桐生が慣れた感じで誘ってくるので、余計に動揺しちゃっていますね。
    桐生は狙ってやってるのか素なのか。棘の心をくすぐっちゃっていますね(#^^#)

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    いやでも、敢えて別のことを考えたくなるよね? だってずっと会ってなかったお母さんにアポ無し訪問。緊張もマックスでしょう!

    ところで、桐生くんなら女装してもごまかせそうな気がします。きっと棘よりも可愛く……あー、ゴホッゴホッ。

    そ、そう言えば、私何故か道を尋ねられることが多いんですけど、私、自他共に認める方向音痴で。昔、大阪駅で例によって迷ってる時に道を聞かれて、いやむしろ私が教えて欲しいんですけどって思った経験があります。だから棘ちゃんの気持ち、分かるよっd(^_^o)

    作者からの返信

    お母さんの事を考え出したらドキドキが止まらなくなってしまいそうですから、ちょっとズレた事を考えたほうが落ち着くでしょうね。
    女装した桐生、棘とどっちが可愛いか……

    自分も道を尋ねられる事は多いですね。しかも旅行中に多いです。大阪で道に迷ってる時に道を聞かれた経験もあります。
    多分ですけど道を尋ねられる人って、尋ねやすい雰囲気を持っているのだと思います。自分も方向音痴なので、いつも苦労しています(;'∀')

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    わぁー、桐生くんナンパされるのもするのも慣れてるねー。でも、連絡しないのも失礼って断り方はうまいなーって思いました。勉強になります!
    でもちょっと、可愛い可愛い言い過ぎて有り難みが薄れちゃうよねっ。次は「綺麗だよ」とか言ってドキッとさせられるんでしょうか。ふふふ。……お話を楽しむ方向性、間違ってます?(汗)

    作者からの返信

    ナンパの断り方なんて分からずに手探りで書いたのですが、そう言ってもらえてホッとしました。きっと百戦錬磨の桐生が、こうやって断るんだよと、自分に教えてくれたのでしょう。

    確かに可愛いばかりじゃワンパターンですね。桐生が本気を出せば、もっとドキッとさせられるでしょうから、頑張ってもらわないといけませんね。
    楽しむ方向性、間違っていませんよ。キュンとドキドキがあってこその物語ですもの(*^-^*)

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    ほのぼのいいやりとりねー( ´∀`)>
    棘ちゃんは一生懸命のようだけどっ
    でも手の上でコロコロ〜笑

    弟さんもコロコロうまいのー!?
    (*☻-☻*)ニッ

    作者からの返信

    桐生、からかっているのか本気なのか。反応を見て楽しんでいるのは間違いないでしょうね。
    可愛いリアクションをする棘を見て、桐生はイタズラ心をくすぐられちゃっています(#^^#)

    自分はコロコロは全然ですよー。これはお話のキャラクターだから動かせるのです( ・`ー・´) + キリッ

  • 担当医の石塚先生への応援コメント

    先生の言いたいことは分かる、けど、私も同じ立場だったら受け入れがたいだろうなぁって思います。
    それより何より、是非若さを保つ秘訣を聞き出したいところです。むしろ先生の細胞か何かからアンチエイジングの新薬とか開発できそうでは? ……どこの病院でしたっけ? 熊本かな。


    えっと、えっと、棘ちゃんの漢字が難しい方になってます……。

    作者からの返信

    すぐに全部を受け入れるのは、やはり難しいですよね。心の問題には明確な解決方法なんて有りませんから、病気を治すよりもずっと難しいのかもしれません。
    石塚先生、驚異の若作りです。コールドスリープの担当医をやめて、自身の細胞について研究しても良いくらいですね。

    勤めているのは熊本の病院です。
    誤字を教えてくださってありがとうございます。

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    ラブラブバカップルか!(^w^)

    でも桐生君みたいなタイプの人は、嘘の中にさりげなく本音を混ぜちゃうって感じがします。
    ツンデレイケメン……萌えますね(^-^)

    作者からの返信

    桐生は一見するとふざけているように見えますけど、照れ隠しの為にわざとやっているのかも(#^^#)

    棘は本気にしていませんけど、端から見ればラブラブバカップルですね( *´艸`)


  • 編集済

    お母さんの居場所への応援コメント

    ついにお母さんに会いに!ドキドキですね(^-^)

    桐生君と渚ちゃんの黒歴史……気になります(笑)
    二人が本当に兄妹みたいでほっこり(^o^)棘ちゃんと渚ちゃんはすっかり仲良しさんでこっちもこっちで和みます♪

    作者からの返信

    桐生にも黒歴史はありますけど、渚にはその十倍以上の黒歴史があります。もし言い合ったら渚が傷だらけになってしまうでしょう。
    だけどこんな風に言い合える二人って、良いなって思います!(^^)!

    棘も渚とは馴染んできましたし、これからもっと仲良くなれそうです。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    私も小さいので渚ちゃんの気持ちは痛い程わかります(笑)

    目が笑ってない桐生君登場!修羅場ですね♪

    作者からの返信

    自分も昔背が低い事がコンプレックスだったので、渚にはその時の気持ちをかさねてみました。

    本人がいないのを良い事に好きかって言っていたので、桐生は大そうご立腹です。

  • 桐生君の事情への応援コメント

    何か読んでるこっちが恥ずかしくなる事を平気でしますね、桐生君(^o^)

    これからも期待してます(笑)

    作者からの返信

    桐生はこういったことを平気でやりますからねえ。問題は棘以外の子にも、こんな態度をとっているかと言う事。一歩間違えたら相当な女泣かせですよ。

    だけど棘相手になら、やってもいいですよね!(^^)!

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    お父さんにはお父さんの事情があるんでしょうが、子どもにしてみたら辛いし腹も立ちますよね(-_-;)

    おっと!桐生君にも悩みがあるとは!しかも似たような境遇。
    これは距離が近づく予感がしますね(^_^)

    作者からの返信

    大人と子供では見えている世界も違いますし。お父さんは「あの子ならきっとわかってくれる」と思って再婚したのかもしれませんけど、そんなの知るかって話ですよ。

    桐生にも、内に抱えた悩みがありました。その辺に棘に構う理由があります。

  • お母さんの居場所への応援コメント

    渚ちゃんとはもうすっかり姉妹みたいですね!

    お母さんと会うの、緊張しそう。
    桐生くんと二人きりも、緊張しそう……。

    作者からの返信

    最初ケンカしたのが嘘のように、渚とは仲良くなることが出来ました。
    目覚めてから一人でいた棘ですけど、素敵な友達ができたみたいです。

    そして、ついにお母さんの居場所が分かりました。桐生君と二人、会いに行きますよ。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    もう棘はわざと渚ちゃんを煽ってるとしか思えない(笑)でも、何となく仲良くなれそうな雰囲気。



    すみません……機械→機会かなと。

    作者からの返信

    言うことが次々と裏目に出ちゃっていますからね。でも最初に会った時よりは打ち解けていますね。このまま仲良くなれるかな?

    誤字訂正しました。ありがとうございます。

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    完結お疲れ様です!

    まさかこんなラストが待っているなんて想像もしてませんでした(ノД`)・゚・。

    目覚めた眠り姫はキスで王子を見送り、帰りを待つ……共にいられないのは寂しいけど、それでも心があたたかく希望に満ちた未来が見えました。

    素敵なお話を本当にありがとうございます!!

    作者からの返信

    泣ける話と言う事で、最後はこんな展開となりました。
    桐生は長い眠りについて、次に同じ時を過ごすのはいつになるか分かりませんが、それでも棘は待ち続けます。だってずっと待ってるって約束しましたもの。
    目を醒ますその日まで、想いが色褪せることは無いでしょう。


    ただ、目を醒ましてからの二人の様子も描きたかったので、番外編も書きました。やっぱりハッピーエンドが好きなんですよ。
    文字数がギリギリでしたし『泣ける話』でなくなるかもしれなかったので、別作品としました。

  • 告白への応援コメント

    二人らしい公開プロポーズ、ご馳走さまでした♡

    おや、どうしたんだろう?
    何故か目からお湯が溢れて止まらないよ……!!

    作者からの返信

    意図せずに公開プロポーズとなってしまいましたけど、二人とも後悔はしていないはず。だって遅かれ早かれ子なる運命だったのでしょうから(#^.^#)

    目からお湯……ありがとうございます(≧▽≦)

  • これってデート?への応援コメント

    桐生くん、お父さん化してますやん(笑)

    でもどこの男と仲良くしてるんだって気になるということは……ねえ?そういうことですよね♡(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    棘がほかの男と仲良くしているのかと思うと、モヤモヤが止まらなくなっちゃう桐生でした。
    いつの間にかお父さん化しちゃうほど、棘の事が気になってしまっていますね。

  • 桐生君の事情への応援コメント

    カードをちらつかせる高校生(笑)是非お友だちに……じゃなくて、やっぱり桐生くんも複雑な家庭環境だからこそ、棘のことが気になっちゃうのでしょうか。

    でも、よく考えたら結構な歳の差カップルなんだよね。見た目と心は同い年だけど。今後どうなるか、その辺りも気になります。

    作者からの返信

    この場合歳の差があると見るか無いと見るかが難しいところですね。棘は実年齢のことを気にしちゃっていますけど、桐生はあまり気にしなさそうですし。もしかしたら……

    「私みたいなおばさんじゃ、桐生君とは釣り合わないよ!」
    「有るのか無いのかわからない歳の差なんて関係あるか!俺はお前が好きなんだ!」

    ってな展開もあり得るかも。

  • 白昼の再会への応援コメント

    嘘は言ってない。でも誤解を招く言い方(^w^)そして確信犯(笑)

    桐生君、いいですね(^o^)渚ちゃんもこの登場シーンだけで、あ、可愛い子なんだなと思っちゃう程可愛いです(^^)

    作者からの返信

    桐生、完全に遊んでいますね。
    わざと紛らわしい言い方をして、反応を見て楽しんじゃっています(笑)

    この話はテーマが重めで、放っておくと雰囲気が暗くなりそうだったので、渚は空気を明るくさせるために登場させました。
    仰る通り彼女は、今作のマスコットのような、可愛い子なのです!(^^)!

  • 居場所のない家への応援コメント

    そういう事情があったんですね~…(>_<)
    これでは家に帰りたくなくなるかも(T-T)

    目が覚めたらお母さんが違ってて腹違いの弟がいて……難しい問題ですね(..)

    作者からの返信

    眠っている間に起こってしまった大きな変化。とても受け入れられるものではありませんでした。
    もちろんお父さんや新しいお母さんにも事情はありますし、弟君には何の批も無いですけど、それでもこれは堪えてしまいます(>_<)

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    なんだか、お兄ちゃんと妹みたいねー
    (´∀`)>へへっ

    最後の桐生君の目がサイコー(笑)
    アニメでよく見るやつでしょー?
    (*☻-☻*)ニッ

    作者からの返信

    お兄ちゃんと妹、まさにこの二人はそんなイメージです( =^ω^)

    笑った桐生君、一見すると甘い笑顔ですけど、渚にとっては恐怖の笑顔でしょうね。
    お喋りな妹には、怖ーいお兄ちゃんのお仕置きが待っています(  ̄▽ ̄)

  • 桐生君の事情への応援コメント

    桐生君の言った「秘密」
    きっと何かありそうねっ
    (๑•ૅㅁ•๑)キリッ

    も、もしかして
    ∑(゚Д゚)ハッ
    2人は……(妄想)

    作者からの返信

    ふっふっふ、桐生の秘密、それは……おっと、これ以上は今は言えませんね。
    妄想、もしかしたら当たっているかもしれませんよ(#^^#)

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    確かに、二人ともドラマのような設定。
    そして二人とも自分ではどうしようもない境遇にいる。なんか分かり合えそうなよ・か・ん。


    あれ、すみません。いばらちゃん、この漢字でしたっけ?? 棘じゃなく?

    作者からの返信

    事情を抱えた二人。訳アリ同士、通じ合うものがある事でしょう。
    二人とも根っこはいい子ですから、きっと分かり合えるはずです。


    すみません。棘の字は、多分ここ以外にも間違いがたくさんあります。後で気づいたのですが、パソコンで書いてた時とスマホを使って書いてた時とでは字を間違えていました。
    見つけ次第訂正していきます(>_<)

  • 躊躇いの理由への応援コメント

    駿くん、可愛い♡
    こんな時だから余計癒される!

    桐生くんはコールドスリーパーだからって興味もない女の子に近付くような人じゃないと思います(`・ω・´)

    作者からの返信

    駿は渚以上に、この作品の癒しキャラです((´∀`))
    この子のおかげで暗い雰囲気にならずにすみます。

    確かに桐生は、コールドスリーパー目当てで近づくような奴ではないですね。確かに興味を持ったきっかけはコールドスリーパーだったからかもしれませんけど、棘だから仲良くなろうとしたのは間違いないでしょう。

  • 放課後、病室で……への応援コメント

    そうか、だから石塚先生のことを知っていたんですね……。

    ちょっと待って。
    もう嫌な予感しかしないんですけど!!

    作者からの返信

    石塚先生の事を知っていたのは、桐生も棘と同じように病院通いをしていたからでした。そして石塚先生の専門は……

    嫌な予感、おそらく当たっています。実はこれから……

  • 桐生君の抱えるものへの応援コメント

    渚ちゃん、やっぱり良い子!!

    でも桐生くん……何か隠してます?
    そして不穏な展開に……何が起こったというの!?

    作者からの返信

    渚は良い子です。最初は喧嘩したのに、もうすっかり仲良くなりました!(^^)!

    実は桐生には秘密があるのです。
    詳しくは次回から明らかになりますが、ここから話が大きく動きます。

  • たい焼き研究所への応援コメント

    「たいやき研究所」、久し振りの登場!
    私も高校の帰りに何回もたいやき屋さん行ったなぁ。懐かしい。熊本ではそんな珍しいたいやきがあるんですねー。熊本限定なんでしょうね。

    スマホに苦戦する棘、実体験ですね(笑)そろそろ弟さんもガラケー? まだそんなの使ってんの? っていうレベルに達したんでしょうか。

    作者からの返信

    たい焼き研究所とは別のたい焼き屋ですけど、変わり種のたい焼きが売ってあるのを見たことがあります。いきなり団子なんかは、熊本限定っぽいですね。

    スマホは実体験を生かせました。最近は何とか、早く入力できるようになっています(^^)/

    編集済
  • 家族 後編への応援コメント

    すぐに受け入れることは無理だけど、大きな蟠りがほんの少しでも解けて良かったーー!!。°(⊃Д⊂)°。

    そして幸恵さん……恐らくかなり戦闘力高いですよね?(笑)

    作者からの返信

    これでようやく、棘も一歩を踏み出す事ができます。やっぱり言いにくいことでも、まずは話し合わなければいけませんね。

    幸恵さんはおそらく、龍宮家最強でしょう。強面のお父さんよりずっと戦闘力が高いです。

  • 初めてのエスケープへの応援コメント

    教科書なんて試験前に持って帰れば大丈夫ですよね!

    コールドスリーパーはお酒、タバコ、すぐにはダメなんですね。なんか妙に納得しました。なるほどー。細かい設定に感服です。

    作者からの返信

    教科書をどのタイミングでもって帰るかは人それぞれですね。自分は毎日持って帰っていましたけどメチャクチャ重かったですし、少数派でした。

    酒やタバコ等細かい設定はぼんやりと考えていて、出せるものだけを書いてみました。あまり語りすぎても流れが悪いですし、生かされる場面も無さそうなので、最低限な事だけを書いています。

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    両方子ども……(^-^;
    心が痛みます。
    そして弟さんにはなかなか無いパターンの連続ですね。ハラハラドキドキします。

    作者からの返信

    子供のけんかですね。けどこの口喧嘩、書いてて楽しかったです(^^♪
    確かにこの作品は、新しい試みをふんだんに行いました。これからもハラハラドキドキな展開が待っていますよ( ̄▽ ̄)

  • 大量の不在着信への応援コメント

    桐生くん、かっこよすぎですよ!
    こんなん惚れるわーー!!

    でもこれからお父さんと対面かぁ……ちょっと不安ですね(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    一時は絶望のドン底に落とされた棘ですけど、桐生のお陰で立ち直ることができました。傷ついた時に支えてくれる人がいるのは良いことです。特に桐生みたいな頼りになる人なら、ね( =^ω^)

    さあ、今度はお父さんとの対面です。桐生、ぶん殴られなければいいけど。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    えっ……?
    え……え?

    ウソでしょ?何か事情があって、それでこんなこと言ってるんですよね?

    本心じゃないですよね!?(`;ω;´)

    作者からの返信

    ようやく再会できたのにこの反応。お母さんにも事情があるのですが……棘にとっては、最悪の再会になってしまいました( 。゚Д゚。)

  • 白昼の再会への応援コメント

    渚ちゃん、彼女じゃなかったんだ。
    そうだよね、桐生くんには責任取ってもらわなきゃだし。

    それにしても桐生くんの発言にはドキッとしちゃった。こういうことさらっと言えちゃうなんて、相当慣れてるなー。キケンな男ですね。

    作者からの返信

    彼女ではなかったのです。もし彼女だったのなら、棘を弄んだ慰謝料を請求するところでした。
    桐生の問題発言ですが、こいつは間違いなく慣れていますね。わざと際どい発言をして、周りをからかってやがります。

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    うわぁ……ドキドキしてきた!

    でもそれに加えて、桐生くんは何故石塚先生のことをしっているんだろう?

    それも気になって気になって仕方ありません!!

    作者からの返信

    いよいよお母さんとのご対面です。感動の再会となるか、それとも……
    桐生が石塚先生の事を知っていたのは……きっと顔が広いからでしょうね。探偵にもツテがあるくらいですから。

  • 居場所のない家への応援コメント

    うわぁ、これは気持ち分かるかもー。私もせめてお母さんと暮らしたかったって思いそう。
    確かにこう見るとコールドスリープもいいことばかりじゃないかも。頑張れ、棘! よし、桐生くんに乙女心弄んだ責任取って、一人暮らしの部屋用意してもらおっ!

    桐生くんのいいってことよ、江戸っ子ってちょっと思っちゃいました(笑)


    えと、すみません。清正くんてなってるところはもしかして駿くんでしょうか。違ったらすみません!

    作者からの返信

    コールドスリープのおかげで病気は治りましたけど、代わりにつらい現実を生きる事となってしまいました。
    桐生はお金を持っていそうですから、部屋を借りて養うくらいどうってこと無いかもしれません。桐生と一緒に、第二の人生を歩むのもいいかもしれませんね(#^^#)



    すみません、誤字です。清正くんは構想段階で付けていた駿くんの仮の名前でした。

  • お母さんの居場所への応援コメント

    うわぁ……いよいよお母さんに会いに行くのか!

    どうしよう?
    私までドキドキが止まらないんだけど……!!

    作者からの返信

    ついにお母さんの居場所が分かりました。
    どうかもう少しの間、ドキドキを押さえておいてください。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    渚ちゃん、やっぱり可愛い♡好き♡

    蕀も少し心に余裕ができたみたいし、友達という存在は大きいですね。

    ところが、噂をすれば何とかだーー!Σ(ノ´д`)ノ

    作者からの返信

    最初は衝突してしまった二人ですけど、話してみると案外気が合いましたね。仰る通り、友達ができて心に余裕ができたおかげでしょう。
    桐生君を話しの肴にして盛り上がりましょう……と思いきや、こういう時に限って現れちゃうんですよね、本人が。渚、ピンチです。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    桐生くん素敵。特に眠り姫のところ。
    わざわざ言い直してくれるなんて好きになれって言われてるようなものだよ。

    ただ、乙女(で、大丈夫なのかな?汗)心を弄ぶのは罪でしかない。
    ちゃんと責任取ってもらいましょう!

    作者からの返信

    桐生、意外と気の聞いたことが言える奴なんです。こういう男子って、やっぱり女子に人気があるのですかね?

    棘をドキドキさせちゃったのですから、ちゃんと責任はとってもらいませんとね。

  • 夜の街で 2への応援コメント

    棘、ホントは何歳なの? って言葉遣いを追いながら混乱してました(汗)
    自覚してたとは言え、まさに浦島太郎状態だもんね。戸惑うよね。

    そうそう、小学生からすればハタチでもおばさんらしいよd(^_^o)
    ……若いってそんなに偉いんでしょうか(泣)

    作者からの返信

    棘の言葉遣いは自虐ネタですね(笑)
    どうせ私はもうおばさんなんだと思って、ウジウジしちゃっています。

    三十路はまだ十分若いですけど、小学生からすれば二十歳でおばさんですか。若い子からすれば、そうなんですね……(遠い目)

  • 夜の街で 1への応援コメント

    三十路で見た目は十代。しかもノーメイクで出歩けるってことですよね? ある意味、いや、かなり羨ましくないですか?(笑)
    と、思ったらコールドスリープ? 続きが気になります!

    ごめんなさい、こちら優先でお邪魔しますね。
    JKって単語に何となく二の足を踏んじゃう(汗)でも、弟さんならって信じて楽しみます!

    作者からの返信

    JK と言う単語には深い意味はありません。タイトルで悩んでする時に読んだ『花とゆめ』に載ってたマンガのタイトルでこれが使われていてので、自分も使っちゃいました(^^)/

    ただの若作りではなく、コールドスリープ。現実離れした設定ですけど、楽しんでいたたければ嬉しいです。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    私は基本ヘタレで残念男子が好みなんですが。
    桐生君みたいなこう、軽くて平気で嘘言っちゃうくせに時々優しくて……って感じのタイプも嫌いじゃないです(笑)

    不意の『可愛い』発言にこちらもドキッとしちゃいました♪
    何かが始まる予感(^^)

    作者からの返信

    ヘタレで残念男子、自分も大好きです。でもたまに、桐生みたいな軽いノリの子も良いって思っちゃうんですよね。

    可愛いとか平気で言っちゃいますし。女の子はこういう、ストレートな言葉でドキッとしてくれるのでしょうか?自分が女性だったら、間違いなくキュンとするでしょうけど。

  • 夜の街で 2への応援コメント

    ピチピチのナウなヤング(笑)続けて言うから一層おかしい事になってますよね(^w^)

    『君は春に目を醒ます』読んでみたいです。

    作者からの返信

    ピチピチのナウなヤング、死語ですね。作者の自分だって使っていた世代じゃないですよ。

    『君は春に目を醒ます』、この話の発想の原点になった漫画です。もちろん中身はコールドスリープ以外は全くの別物ですけど。似た話しにならないように意識しました。

  • 夜の街で 1への応援コメント

    琳です。お邪魔します(^^)

    冒頭から面白いです!コールドスリープに三十路JKヒロイン……そして助けてくれたイケメン同級生←
    この先の展開が楽しみです(^o^)

    作者からの返信

    ヒロインを三十路の女子高生にしたのは賭けでした。中には受け入れてくれない人もいるかもしれないので。

    助けてくれたのはイケメン同級生。普通ならここからドキドキ展開が始まるわけですが、この子は訳ありですから、どうなることやら。

  • たい焼き研究所への応援コメント

    ちょっとー!
    さり気なく『ほっぺについてるよ、ペロッ』をやりましたよーー!!

    桐生め、天然のイケメンじゃないか!!ヾ(*`Д´*)ノシ

    作者からの返信

    桐生は平気でこんなことをやるようなやつなのです。
    もう棘はドキドキですよ。しかも棘の反応を見て面白がっていますから、今後も似たような攻め方をしてくるかも?

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    共通点って、心の距離を縮めますよね。
    少しずつ心を開いていく様子がステキですd(^_^o)

    作者からの返信

    良い共通点でなくても、同じ痛みを持つもの同士話し合えば、得るものがあるのではと思います。
    桐生も特殊な事情を抱えた奴だったので、一人で悩んでいる棘を見て、手を差し伸べようと思ったわけです。

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    あれ、何だろう?
    私、渚ちゃんのことも好きだわ……。

    だって蕀がこんなにズバズバものを言えたのってこの子が初めてじゃありません?

    桐生くんより勢い良かったし(笑)

    作者からの返信

    怒りの感情でも、思っていることを吐き出せる相手がいるというのは良いことなのかもしれませんね。
    実は渚、そんな悪い子じゃないのです。今回はケンカになっちゃいましたけど、よく話し合えば棘とも仲良くできるでしょう。

    渚は書いてて楽しい子でした(^^)/

  • 居場所のない家への応援コメント

    うわぁ……複雑。
    これは帰りたくないっていう気持ちもわかります。

    お母さん、どうしちゃったんだろう?
    それも気になる……!!

    作者からの返信

    目が醒めたらお母さんがいなくて、お父さんの再婚相手や腹違いの弟がいたわけですから、棘は強いショックを受けちゃいました(>_<)

    今だ心の傷が癒えずに、家には中々帰れずにいるのです。
    お母さんがいたら、こうはならなかったでしょうけど。

  • たい焼き研究所への応援コメント

    いい雰囲気になってきた(๑˃̵ᴗ˂̵)//

    いろんなたい焼きかぁー
    辛子蓮根たい焼きとか?
    グルグルたい焼きとか?


    おかずたい焼きがあるんだったら
    あっても良さげねっ(*´∇`*)/

    作者からの返信

    だんだんと距離を縮めていく二人です。

    最近のたいやきは色々ありますからね。ハムエッグとかチーズとか。辛子蓮根たいやき、熊本県民が頑張ったら作れるかもしれませんね。いつかご当地たいやきとして局地的ブームになるかも!(^^)!

  • 夜の街で 3への応援コメント

    ファ○マ、あるある……(ノД`)・゚・。

    思慮に欠けた先生の言葉に、イラッとしました。
    おかげで龍宮ちゃんの悩みは深そうですね。

    でもそのおかげで桐生君に出会えたんだから、良しとしましょう♡

    作者からの返信

    ファミマのコンビニ吸収で、お気に入りのコンビニがなくなってしまった無月です。もし眠っている間にこんな事があったら地味に嫌だろうなと思って書きました。

    先生は良かれと思ってやったことかもしれませんけど、逆効果でしたね。完全に浮いちゃいました。
    でも今は桐生と出会えたのですから、この先良い事があるかも?

  • 夜の街で 1への応援コメント

    やーん♡胸キュン展開ーー……と思ったら、え?からのえ!?

    何ですか、このいきなりの三十路JKコールドスリープという謎めきワードの数々……早くも先が気になるんですが!!

    作者からの返信

    絡まれてるところを助けられる。これぞ王道胸キュン展開……とはならないのですよ、残念ながら。
    今作はコールドスリープを大きなテーマとしていますから、少し現実離れした物語が展開されます。

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    眠り姫と入れ違いに、王子も眠りについてしまった。
    題材もユニークで、ラストも希望があって素敵。
    棘ちゃん輝明くん、頑張ってね!

    そして新薬開発に携わること人々を応援したい。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    桐生が眠りについて、しばしのお別れ。棘、今度は待つ側になってしまいました。だけど医学が進歩して桐生が目を覚ますまで、彼女は変わらぬ気持ちのまま待ち続ける事でしょう。

    最後まで読んでくださってありがとうございます。

  • 告白への応援コメント

    棘ちゃん、思い切ったね!
    でも信じてもらえる喜びは棘ちゃんを支えてくれるはず。
    公開プロポーズ、お疲れ様でした……!

    作者からの返信

    思わぬ形でのプロポーズとなってしまいました。しかも桐生からでなく棘の方から。だけど強く思っていると言う事が伝わって、桐生も心を動かされました。
    棘、本当に頑張りました!(^^)!

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    わっちゃわちゃな言い合い、

    からの――

    (=^▽^)σ 笑

    このふたりから目が離せませんねっ
    面白くなってきましたー
    d(^_^o)


    作者からの返信

    小学生レベルのケンカが終わって、今度はラブラブ展開に……なるのかな?
    渚は失礼な態度をとってきましたけど、気流にたしなめられるかわいい奴なのです。でもそんな桐生が気にかけているのは、棘ですね(^^♪

  • コールドスリープへの応援コメント

    打算で近づいてきたのだとは思いたくないけど、でも、そうだとしたらまだ治療に向かう可能性があって……切ないです。。

    作者からの返信

    最初は打算があったのかもしれません。ですがきっと今では、コールドスリーパーということ抜きにしても棘の事を想っているはず。
    けど病気は深刻で。やっぱり辛いですね( ;∀;)

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    面白かったです!
    設定を最後まで上手く使いこなしてて、良く出来たストーリーだと思いました。
    執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    最初はぼんやりとしたプロットしか浮かんでいませんでした。ですが書いているうちにイメージが固まってくるだろうと、見切り発車でスタートしたのが今作です。
    よくできたストーリーと言っていただけて、嬉しい限りです。ありがとうございます!(^^)!

  • 家族 後編への応援コメント

    私が父親なら、娘をよろしく頼むって言いますね。
    私の娘も、将来は桐生君みたいな人を連れてきたら嬉しいですよ。

    作者からの返信

    桐生は普段はチャラいですけど、いざと言う時は頼りになりますからね。お父さんもそこが分かっているから、追い出したりしなかったのです。
    相変わらず無器用で誤解されますけど。

  • 家族 中編への応援コメント

    これはお父ちゃんが不器用すぎるかなって思っちゃいます。
    それに、本当の母親へのフォローはちゃんと出来てるのかなって。一番辛い思いをしたのは、やっぱり母親だと思う。そりゃあ、幸恵さんはすごくいい人だと思う。
    でも、母親でさえ捨てた私、って娘に思わせたままって、なんだかなあ。
    なんて、続きを読まないと、まだわかんないですね。
    なんだか感情移入しやすい物語なので、うっかり色々考えさせられてしまって(;^_^A

    作者からの返信

    一番辛い思いをしたのは、確かに棘のお母さんかもしれませんね。耐えられないほど嫌な思いをしたから、出て行っちゃったわけですし。
    まだ皆言葉足らずです。これからたくさん話をして、少しずつ心の隙間を埋めていくしかないですね。

  • 家族 前編への応援コメント

    お父さんの心配する気持ちはわかるけど、娘への対応がダメな不器用お父さんの典型ですね。
    説明しないにしても、娘と向き合ってなさ過ぎだと思われ。それで娘に納得しろというのはあまりにも横暴ですねえ。これは桐生君の活躍に期待

    作者からの返信

    仰る通りこのお父さん、不器用なんです。本っっっ当に不器用なんです!
    これでは棘も、向き合う気になれませんよ。桐生が間に入る事で、ようやく話し合いが始められました。

  • 大量の不在着信への応援コメント

    桐生君がかっこよすぎ!
    これは惚れますね

    作者からの返信

    辛い時に支えてくれる人がいるっていいですよね。
    普段は軽い言動の多い桐生ですけど、今回は棘のために頑張りました。
    実はちゃんと格好良く描けているかが心配だったので、コメントにホッとしました。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    これは娘が嫌いなんじゃなくて、世間が母を追い込んだのかな、と勝手に想像。
    他人をとやかく言う人ってほんと多いですけど、何なんですかね。
    芸能人の不倫もそうですけど、他人がとやかく言うことじゃないと思います
    そういう人の周り、身内やあなたも含めて不倫してる人だらけですよ、って思ってます。

    作者からの返信

    その通りです。
    当人達にしか分からない事情があるのに、周りは表面だけを見て好き勝手言ってくるのです。
    言う方はリスクも無いので好き勝手言えますけど、お母さんの方は精神的に追い詰められてしまいました。

    棘が嫌いになったと言うより、棘の近くにいる事で世間から色々言われるのが嫌になったと言うのが正解ですね。
    だけどこうなってしまっては、関係修復は難しいです。せっかく会えたのに、最悪の再会となってしまいました(ノД`)・゜・。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    端で聞くとひどい母親なのかもですが、母を責めることはできないと思います。
    こればっかりは仕方がないかも。とはいえ、娘からしたら最悪な現実。これは辛い。

    作者からの返信

    そう。お母さんにもね、辛い事情があるのですよ。
    ただどんな事情があっても、会いたかったお母さんからのこの言葉に棘は傷つきました。
    眠っている十余年の間に、親子の愛情はどうなってしまったのやら。

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    桐生君、冗談なんだか本気なんだか、適当に嘘つくあたり、憎めない、いいキャラですね。

    作者からの返信

    桐生は意味のない嘘を連発しちゃってますね。言ったその場で嘘だってバラして、棘の反応を見て面白がるような奴です。だけどそんな所も、きっと彼の魅力なのでしょうね。
    ちょっといい加減な奴ですけど、いいキャラと言ってくださってありがとうございます(≧▽≦)

  • お母さんの居場所への応援コメント

    なんだか、こっちまで緊張してきました。
    感動の再会になるのか、それとも。。。
    父親が会うことに反対なのも、なんだか気になります

    作者からの返信

    居場所は案外簡単に分かりましたけど、会ってからどうなるかは分かりませんね。
    お父さんが頑なに会わせようとしていないのは、今の家族の事があるからなのか。それとも……

  • 居場所のない家への応援コメント

    コールドスリープという特殊な設定を上手く使った複雑な家庭環境ですね。
    これは辛い。奥深い人間ドラマになりそうですね。

    作者からの返信

    最初にイメージしたのは、浦島太郎でした。300年じゃなく14年ですけど、眠っている間にそれだけの時間が流れてしまっては、変化に戸惑うだろうなと思ったのがこの話の大元です。
    棘は目を醒ました後、家族に裏切られたって思った事でしょう。

  • 居場所のない家への応援コメント

    はじめまして、突然のコメントで失礼いたします。

    なるほど、お母さんが変わっていたというのはだいぶシンドイですね(›´ω`‹ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧▽≦)

    目を醒ました棘はさぞショックだったでしょう。お母さんがいなくて、お父さんは見ず知らずの女性と再婚していたのですから。
    もちろんお父さんにも事情はあるのですけど、棘にしてみれば裏切られたって感じるでしょうね。

  • お母さんの居場所への応援コメント

    実のお母さんに会うのドキドキですね。私まで緊張してきました。

    作者からの返信

    ついにお母さんの居場所がわかりました。
    目醒めてからずっと会いたかったお母さん。期待と不安が混ざって、棘もドキドキでしょう。はたしてお母さんは、どんな反応をするでしょうか?

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    うおおおっ良かったです!
    希望の残るラストおおお!
    爽やかさ抜群ですね!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)/
    桐生は眠りにつきましたけど、いつか目を醒ます日が来ます。棘はその時まで、いつまでも待ち続けることでしょう。

    素敵なレビューをありがとうございます(^o^)

  • 眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    完読です。
    いろいろ苦難はありましたが、希望を持てるいいラブストーリーでした。
    彼と過ごした時間はほんのわずか。待つ時間は果てしなく。
    でも、待った時間だけ、その先で取り戻せると願います。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    過ごした時間よりも待つ時間の方が長くなってしまいますけど、築いた絆があるからこそ、待ち続けていけるのです。
    いつか桐生が目を醒ました時、棘は最高の笑顔で迎えてくれるでしょう。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    桐生君、できた人間だ!

    作者からの返信

    これは桐生の言っている事の方が正しいですね。
    ショックを受けたからと言って自暴自棄になる棘を見ていられなかったのでしょう。
    傷付いた時こういう人がそばにいてくれると、大きな支えになります。


    星をくださってありがとうございます。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    悪役だけど悪人じゃ無いんですよね。
    それがかえって辛い。
    人間なんて、
    人間なんて、ららーらららららーら……

    作者からの返信

    お母さんも決して悪い人では無いのですけどね。周りから心無い言葉をたくさんぶつけられて、すっかり変わってしまって( ;∀;)

    こんなお母さんを責めるわけにはいかないのですが、この行き場の無い想いはどこへやれば良いのか。

  • 初めてのエスケープへの応援コメント

    棘ちゃんは難治の重病だったから治療薬ができる将来までコールドスリープしたのですよね。病気は完治したのですか?書かれていたのに私が読み飛ばしていたらすみません。とてもそれが気になっているので。

    作者からの返信

    すみません。一応完治の描写はあったのですが今読み返したら分かり難かったので、第二話に説明を追加しました。
    蕀はちゃんと、完治して元気になりました。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    これでこそ、小説!
    出たな悪役!

    作者からの返信

    小説に悪役はつきもの。
    今回の場合、信じていた相手が実はと言う、最悪の展開ですけど。
    棘もショックですし、自分も読者の反応が怖くて震えていました:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    眠り姫JKは目覚めを待つへの応援コメント

    え、ここでおしまい⁉
    この二人の続きは、弟君の話で読めるのか? そういうわけで続編楽しみに読みます!!!!


    あ、まずは完結お疲れ様です。
    コールドスリープは「君は春に目を醒ます」で気になって(本格的にコールドスリープに触れたのはそれかな? あれ? ブラックジャックだったかな?)、それがまさかここまですごい伏線になるなんて思いませんでした(←鈍感だから)。だけど家族のハートフルストーリーで、キュンキュンする恋愛もので、さらにギャグもあって……(←レビューで書こうか、私)
    とっても幸せな気持ちで読めました。いざ、続編読みに参ります。

    作者からの返信

    切ない話をテーマにしたので、待ち続けるという形で終わらせました。
    とは言え二人のこの後もやっぱり描きたかったので、駿君視点の番外編も書いちゃいました。

    コールドスリープを使って上手く切なさが出せるか分からなかったので、自分にとっては挑戦的な作品でした。
    コールドスリープのヒントは「君は春に目を醒ます」から得ましたけど、似た話にならないようわざと意識して変えたり、ギャグを挟んだりしました。

    楽しんでいただけたのなら嬉しいです。一気に読んでいただいてありがとうございました!(^^)!

  • 目覚めた時にはへの応援コメント

    〉「息子よ。もしかしたらお前が目覚めた時にはもう、俺はこの世にはいないかも……」

    このお父さん面白いww いや、実の親だったら迷惑ですがww

    作者からの返信

    もしこのお父さんが実の親だったら、凄い迷惑ですね。口下手な棘のお父さんの方がまだマシかも。
    だけで桐生の事は、ちゃんと考えてくれているはず……たぶん?