応援コメント

コールドスリープ」への応援コメント


  • 編集済

    無月弟先生、素晴らしいです。
    本来、時系列的には、コールドスリープする前の問題があって、それからコールドスリープ後の問題が出てくるところ。
    それを、コールドスリープ後の話から始めたわけですね☆
    お見事です♡

    でも無月弟先生、ひどいです!鬼です👹
    こんなのってありません★

    今までは、悲劇のヒロインとして、自分の殻に閉じこもっていた感のある棘ちゃんでしたが、ここへきて物語のヒロインの顔になってきました♪

    好感度数値

    渚ちゃん75→78
    棘ちゃん74→77
    輝明君74→77
    幸恵さん75
    お父さん62→63
    石塚先生60→62
    駿君60→61
    棘ちゃん母58→59
    輝明君父48→55

    棘ちゃんがトップに立てないのは、まだヒロインとして活躍していないからです。でも私史上好感度最低ヒロインから、良くここまで持ち直しました。
    渚ちゃんの扱いひどっ!でも、地味ながら良い仕事してます♪
    輝明君父は輝明君のことをどう思って🐬(いるか)で、高騰も暴落もあるでしょう☆

    作者からの返信

    思えば棘は、コールドスリープに振り回されっぱなしです。病気を治すため、勇気を出してコールドスリープをして、起きたら周りの変化について行けなくてグレてしまって。ようやく和解したと思ったら、今度は支えてくれた桐生が、コールドスリープするかどうかなんて話になっていますからねえ(;・∀・)

    渚はあくまでサブキャラなので、扱いはこんな感じでした(^_^;)
    きっと出番が増えたら、棘が霞んでしまうでしょう。書いていて一番楽しかったのは、やっぱり渚ですもの。

    桐生君のお父さん、登場したら好感度が大きく変化するかもしれないのですね。お父さん、どうか常識ある言動をお願いしますよ(;゚Д゚)

  • 桐生くんにはいろんな事情があるんですね。棘が自分のことをどう思っていても治療を受けて欲しいと願っているのは、肯定的で良かったです。せっかく仲良くなれたのにつまらないことで縁が切れて欲しくないです。

    作者からの返信

    今回、棘にとってはショッキングな事がいくつかありましたけど、それでも桐生の事を想う気持ちは変わりません。
    この場合大事なのは、相手がどう思っているかじゃなくて、自分がどう思って、どうしたいか、なのでしょう。
    コールドスリープをして、生きてほしい。それが棘の、切なる願いです。

  • お邪魔しました。

    思ったとこは他の方が既に書かれていて書きづらくww

    見方が違うかもしれませんが、お互いのプライドのぶつかり合いといいますか、素直に気持ちを表せないといいますか、もっと素直になったらいいのにって思いました。

    登場人物それぞれにいろんな事、いろんな想いがあるのでしょうが、桐生くんに関しては「もっと素直になれよ」って思っちゃいますね!

    作者からの返信

    確かに桐生は、もっと素直になった方が良いですね。親子の問題は大きいですけど、命には代えられないのですから。ただ実は、それ以外にも理由があるのですよ……

    ですがどんな理由があっても、このままで良いはずはありません。桐生がいくら頑なになっても、棘はそれを放ってはおかないでしょう。

  • 桐生君、大丈夫なんかなぁ(ノ_<)
    棘ちゃんの気持ちとリンクしちゃうよぉ

    作者からの返信

    棘の例を見ると、コールドスリープに抵抗を感じるかもしれませんけど、棘はやはり心配しますよ。本当に大丈夫なの?って(>_<)

  • この前言った桐生くんがコールドスリーパーにって話が現実味を帯びてきちゃった……。そうだよね、お金も相当かかるだろうし、コールドスリープする技術がある時代に治療法の無い病気、いつ治療法が確立されるのか、そもそも治療法が発見されるのかも分からない。ずっと眠り続けたままかも……って思ったら怖い気がします。
    でも、桐生くんが棘ちゃんを構う理由がそれなら、悲しいけど納得はいきます。


    ほし言→欲しい?

    作者からの返信

    コールドスリープは実用されているとは言え、まだまだ不安がありますし、棘の様子を見ていると目が醒めたあともちゃんとやっていけるのか不安になってしまいます。他のコールドスリーパーがいたら、やっぱり気になりますよ。
    けど、棘に構っていた理由は、それだけかどうか。

  • 最初は打算というか下心あって近づいたのかも知れないけれど、棘ちゃんの事を本当に大切に思い始めたからこそ迷いが生じたのかなと思います。
    逆の立場になった棘ちゃんも複雑ですね(-_-;)

    作者からの返信

    きっかけは打算だったとしても、ふれ合っていくうちに培った思いは本物です。
    棘は長い間眠っていましたけど、逆の立場になるのは初めてですから、どう受け止めて良いのかまだわかっていませんね。

  • 打算で近づいてきたのだとは思いたくないけど、でも、そうだとしたらまだ治療に向かう可能性があって……切ないです。。

    作者からの返信

    最初は打算があったのかもしれません。ですがきっと今では、コールドスリーパーということ抜きにしても棘の事を想っているはず。
    けど病気は深刻で。やっぱり辛いですね( ;∀;)

  • 強いと思っていた人が見せる弱さって、心を動かされますね。

    桐生君の身になって考えてしまいました。きっかけはともかく、棘を本当に愛しはじめているから、長い眠りに就きたくない。そんなに棘を待たせるのは可哀想だし、そもそも待っていてくれるのか…。

    コールドスリープがもたらすものを本当によく考えている小説、と改めて思いました。

    作者からの返信

    棘がコールドスリーパーという事で近づいた桐生ですけど、今となってはそれ以上の想いを抱いているのは間違いないです。
    もしここで眠ってしまったら、棘はどう思うだろうか?桐生は思い悩んでいます。

    棘にしたってコールドスリープの経験はあっても、何年も待ったことはありません。今までは目醒めた後に起こった問題を描いてきましたけど、次は眠りにつく前の気持ちのズレを上手く描いていけたらと思っています。

  • なるほど、そういう理由があったのですか。
    棘ちゃんにとってはひどい話なのかもしれませんが桐生くんの気持ちなんとなくわかります。
    桐生くんにとって一番いい道を選択していただきたいです。

    作者からの返信

    蕀は言わば、コールドスリープから醒めた時の自分がどうあるかを語ってくれてるようなものですから、酷い話かもしれませんけど、気になってしまったのは得る意味仕方が無いことなのです。

    けど大事なのはここから。桐生だけでなく、巻き込んでしまった蕀も納得できるような答えを、これから探していかなければなりませんね。
    もちろん、一人で悩むのではなく皆で考えましょう!

    編集済
  • 高額な医療費の問題なんかは、高校生じゃどうにもできませんもんね……。
    難しいですね……(><)

    作者からの返信

    今までは湯水のようにお金を使ってきた桐生ですけど。今回は躊躇いが……でも実は、理由はそれだけではなかったりして。
    桐生の心の奥底にあるものに、蕀が気づけるかどうか。それが今後の鍵となっていきます。