応援コメント

放課後、病室で……」への応援コメント

  • 棘ちゃんの問題が解決したところで、今度は輝明君の方に。やっぱりこっちがラスボスですよね?

    棘ちゃんは、今まで輝明君に頼りっきりになっていたので、これからはチカラになってあげなくちゃ!

    悲しいですが、棘ちゃんはコールドスリープについても、目覚めた後のことについても詳しいですから、心の支えになってあげられます。

    輝明君、棘ちゃん、ファイトですっ!

    好感度数値

    渚ちゃん73→75
    棘ちゃん72→74
    輝明君71→74
    石塚先生58→60
    輝明君父41→48

    輝明君のお父さまが好感度大幅アップも、まだ48。今後登場してきてどうなるか?
    注目ですっ!

    作者からの返信

    ついに好感度二位に立った棘。ここまでこれたのも桐生君の支えがあったおかげ(幸恵さんの支えがあった事も、もちろん忘れていません)ですから、今度は棘が彼を支える番ですね!(^^)!

    桐生君のお父さん、だいぶ最後らへんで登場しますけど、はたして出て来た時、好感度は上がるのか下がるのか(。´・ω・)?

    編集済
  • 次のタイトルがコールドスリープって見えてしまいました。桐生くんはコールドスリープしたら、その年数によって棘とは本当に外見的な差が出てカップルになれないじゃないと心配になりました。

    作者からの返信

    もし桐生がコールドスリープしたら、確かにそうなりますね。本来二人は14歳離れていて、それが自然な姿なのですが、今の姿で出会ったのですから、やっぱり辛いですよね。
    けど、外見に差ができても、カップルにらなれます。愛さえあれば!

  • 桐生くん、心臓の病気だったんだ……。なんだかいつも元気なイメージしか無かったけど、そういう人だからこそ、入院なんてしてる姿見ると辛いよね。
    でも、別に棘に話したくなかったわけじゃないんだね。そこだけ、変な言い方だけど安心しました。


    えと、すみません。棘ちゃんの漢字が難しくなってるのと、思い→重い、でしょうか?

    作者からの返信

    桐生が今まで黙っていたのは、余計な気を使わせたくなかったからなのでしょう。棘は家族のゴタゴタで精神的に追い詰められていましたから、余計に。

  • 桐生君、そうですか……心臓が……(T-T)

    タイトルの意味がわかったような気がします。
    でも何でもない事のように振る舞う桐生君が格好良いけど切ないです(..)

    作者からの返信

    事情を抱えていたのは棘だけではありませんでした。
    タイトルの意味を察してくれてありがとうございます。棘と桐生は、これから新たな問題と向き合わなければなりませんけど、どうか見守ってあげてください。

  • そうか、だから石塚先生のことを知っていたんですね……。

    ちょっと待って。
    もう嫌な予感しかしないんですけど!!

    作者からの返信

    石塚先生の事を知っていたのは、桐生も棘と同じように病院通いをしていたからでした。そして石塚先生の専門は……

    嫌な予感、おそらく当たっています。実はこれから……

  • 蕀のことは過剰なくらい心配するのに、自分のことは重大なことでも心配させないようにする、桐生君の格好良さ。無理しているわけではなく、そういう人柄なんでしょうね。自分にとって大切な人を自分より大切だと思うという。

    作者からの返信

    桐生は自身の身体の事はずっと前から分かっていたので受け入れてるので、今更騒いでも方が無いと、諦めに似た感情があるのですよ。
    だけど棘の事となるとそう簡単には割り切れません。自信への執着が薄い反面、大切に思った人にはとことん親身になって向き合うのが桐生なのです。

  • 桐生くんちょっと元気なさ気ですよね。
    早く元気になって欲しい。
    しかし絶妙なタイトルですね。
    皆さんのコメント読んでなるほどなるほど~と思っております。

    作者からの返信

    今回の桐生は、珍しく静かです。発作を起こしての入院ですから、安静にしていないとちょっと……という事なのですよ( ;∀;)

    実はこのタイトル、深く考えずにつけたのですが、今回思った以上に反応があってビックリしています。
    タイトルセンスがまるで無いためいつも苦労しているのですが、今作のタイトルはこれで正解だったのかも。

  • 桐生くんがコールドスリ-プしちゃうのかな?
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

    作者からの返信

    さっきまで病室にいたのが石塚先生ですからね。そう言った話も、やっぱりあるのかも。
    桐生がコールドスリープするかどうかは、次回明かされます。

  • き……桐生君が……

    うわぁ……なんか悲しい予感が……

    作者からの返信

    その予感、たぶん当たっています。
    と言っても桐生のこの病、実は打つ手が全く無いと言うわけでは無いのです。もっともそれを実行すると、多くの物を失ってしまうのですけどね。

  • 状況といい、タイトルといい、すごく不穏ですね……(><)
    せっかく仲良くなってきたと思ったのに……(涙)

    作者からの返信

    仲良くなって、問題も解決して、これからだという時なのに……
    そろそろこの作品のタイトルが、意味を成してきます。

  • 石塚先生が桐生くんを診ているということは……
    タイトルの意味が見えてきたかも(TT)

    作者からの返信

    石塚先生の専門は、棘を悩ませていたアレですからね。
    つまりタイトルは、そう言う意味だったのです。

  • 初めて聞かされる方は衝撃ですよね。
    桐生君はすっかり受け入れているようですが、、、
    快方に向かうことを切に願っています。

    作者からの返信

    大病を患っていたのは、棘だけでは無かったのです。
    棘も自分の事なら受け入れていても、仲の良い人が病気を患っていた事は無かったので、どう受け取っていいか分からずに途惑っています。
    もちろん桐生にも、治療の当てがないわけではありません。だけどそれは……