応援コメント

眠りにつく日」への応援コメント

  •  輝明君のお父様がフランク過ぎます❤

     輝明君がなるべく早く、目覚められることを祈っています🎋

    いよいよ大詰め好感度数値

    棘ちゃん84
    輝明君81→82
    渚ちゃん81→82
    幸恵さん77→78
    輝明君お父さん62→70
    棘ちゃんお父さん64
    駿君63
    棘ちゃん母54→52

    作者からの返信

    お父さん、実はこんな人だったのです。仲が悪いというよりは、恥ずかしい父親と言ったところですね。桐生はよく真っ直ぐに育ってくれましたよ(;´∀`)

    とうとう眠りにつく桐生。目覚めるのがいつになるかは分かりませんけど、考えて決めた事ですから、後悔の無いようにしたいですね。

  • 切ないですね。私が棘だったら耐えられないです。

    作者からの返信

    何年会えないかわからないですからね。覚悟が必要になります。

    きっと自分も、耐えられないでしょう。
    切ないですけど、生きるため。乗り越えなければならない試練なのです(>_<)

  • 桐生くん、ばっちりお父さんの血を受け継いでますねd(^_^o) そして羨ましいほどに仲の良い親子じゃん。心配して損した。

    そっか。今日いよいよ……。
    でも、こんな感じで、お別れじゃなく行ってきます、行ってらっしゃい位のノリが、二人らしい気がします。

    作者からの返信

    桐生は認めたくないですけど、お父さんに似ちゃっていますね。(^^)/
    御免なさい心配かけて。桐生とお父さんとの間に壁があったのは確かかもしれませんけど、決してギスギスしていたわけでは無かったのです。

    お別れじゃなくて行ってきます。確かにそんな風に見送る事ができたらいいですね。

  • お父さん……想像と違ってちょっとビックリ(笑)でも桐生君と似てる( ´∀`)

    深刻な感じの親子仲じゃなくて良かった(^-^)

    そしてついに桐生君が眠る日ですか。しかし起きた後の心配をする桐生君が可愛い♪

    作者からの返信

    桐生本人は否定したいでしょうけど、お父さんの血を継いでいますね。まあお父さんほどハチャメチャじゃないから良かったかな?

  • > 幸恵さんや駿くんとも、
    アレ、ヒトリタリナイ

    作者からの返信

    お父さんとの関係は、目覚めてから初めて出会った幸恵さんや駿くんとはちょっと違うから、ここに並べるべきではないかなと思ったのですが、分かりにくかったみたいですね。書き直しておきました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 桐生君のパパが良い人そうで(さらに、どことなく桐生君と似ていて)ホッとしました。棘ちゃんも新しい家族と良い関係になってきましたね。

    作者からの返信

    桐生君、確かにパパと似ていますね。本人は否定するでしょうけど、チャラさはしっかり遺伝していたのです。

    棘も家族と大分打ち解けてきました。もし桐生と出会っていなかったら、未だにギクシャクしていたかもしれません。
    桐生はもうすぐ眠ってしまいますが、彼の残した功績は大きいです。ありがとう桐生(>_<)

  • 桐生くんのお父さんが予想外でびっくりしました……!Σ( ゚Д゚)
    確かに息子からしたら、こんな父親には反発しちゃうかも……(苦笑)

    ……もう、コールドスリープの日だなんて……。
    棘ちゃんの内心を想うと、切なくなります(><)

    作者からの返信

    桐生のお父さん、実は相当ハチャメチャな人だったのです。こんな親父の世話にはなりたくないと、意固地になっちゃっていました。

    いよいよ別れの日。辛いです( ;∀;)


  • 編集済

    お父さんが思ったような冷たーい人ではなくて良かったです。
    でも、プレイボーイ風? こっそり血は受け継いでる?

    コールドスリープしてる間って長い夢でも見てるような感覚なんでしょうか?
    どんな夢見るのだろう?
    いよいよ、その時がやってきましたね。

    作者からの返信

    実はお父さんは産まれがどうこうというよりも、こんな恥ずかしい奴を父親だなんて思いたくないって気持ちの方が強かったのかもしれません。
    でも、しっかり血は受け継いじゃってますね!(^^)!

    コールドスリープをしている時は、たぶん夢を見ているのだろうと思っています。だけど目醒めた時は、一晩眠っただけのように思えたり。きっと不思議な感覚なのでしょう。

    さあ、いよいよ別れの時です。

  • 読み終える時の寂しさはなんだろう。
    また会える時が来るとわかっていても……長い時の巡りを考えると、なんとも儚い寂しさのようで……

    作者からの返信

    また会えると分かっていても、会えない時間が長いとなるとどうしても寂しくなってしまいますよね。
    桐生にとっては一夜の夢。だけど棘にとっては、何年も待たなければなりません。

    待ち続けなければならないと言うのも辛いですけど、これは乗り越えなければならない試練なのです。

  • こらこら、お父さん(・´з`・)。

    眠りにつく日が近づいてくると、さすがに切なくなってきますね。

    作者からの返信

    桐生君のお父さんは、実はこんな方なのでした。これでは世話になりたくないって思っても、無理ないですよね。

    もう残された時間はあと僅かです。この話も、金曜には完結予定です。どうか最後までお付き合いください<(_ _)>