なんだか、お兄ちゃんと妹みたいねー
(´∀`)>へへっ
最後の桐生君の目がサイコー(笑)
アニメでよく見るやつでしょー?
(*☻-☻*)ニッ
作者からの返信
お兄ちゃんと妹、まさにこの二人はそんなイメージです( =^ω^)
笑った桐生君、一見すると甘い笑顔ですけど、渚にとっては恐怖の笑顔でしょうね。
お喋りな妹には、怖ーいお兄ちゃんのお仕置きが待っています(  ̄▽ ̄)
私は中学生までは、背が高い方だったので……。
(その後、伸びなくなったんですが:笑)
小さな子、ってそれだけで憧れました(*^_^*)
どこ行ってもチヤホヤされるから、うらやましいなぁ、と。
背が高いと、それだけで結構な年齢だと思われて、「やれて当然」「何故出来ないのか」とか言われるんですよねぇ。
渚ちゃんなんて私の理想ですよ。
でも、『小さい』『華奢』な子には、別の悩みがあるんでしょうね。
と。そんな学生の頃を思い出してしまいました(^_^;
作者からの返信
背が高いには高いなりの悩みがあるのですね。「やれて当然」と思われるのは、凄いプレッシャーですよ。肥前ロンズさんの『ショタくんとアネさん』を思い出しました。勝手な思い込みを押し付けられるのは迷惑ですよね。
自分も昔は、低身長がコンプレックスだったので、渚にはその時の気持ちを、ちょっとオーバーに代弁してもらっています(笑)
渚はずっと実年齢より幼く見られてきたので、背を伸ばして見返してやりたいって思っているのです。ただこの子、例え身長が伸びたとしてもやはり幼く見られちゃうような気もします。
いい話の肴になる→いい酒の肴になる、と誤読。
いやいや、棘ちゃん親父じゃないからね(=_=)
作者からの返信
お酒は二十歳になってから……って、棘はもう三十路ですね。
それでもこの世界の法律では、コールドスリープしている間の年月はノーカウントとなるので、まだお酒は飲めません。けどもし飲んで良いのなら第一話が……
「ひっく。どうせ私は、三十路で高校生やってる痛い女ですよーだ。おっちゃん、ビールもう一杯追加―!」
「お嬢っちゃん、いい加減もう止めときなよ。飲みすぎだって」
「うるしゃーい!私はもうオバサンなんだー。飲まずにやっていられるかー!」
こんな展開になっていた事でしょう。桐生と出会うのも街中ではなく、居酒屋になっていました。
編集済
渚ちゃん可愛い♡
うちの子にしたいので、連れて帰ります❤(ӦvӦ。)
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渚ちゃん60→65
桐生君53
棘ちゃん49→52
作者からの返信
渚は書いてて、こっちをヒロインにした方が人気でるかもって思いました。
たぶんこの子がいなかったら、今以上に話が暗くなりすぎて、途中で書くのを止めてたと思います。