応援コメント

家族 前編」への応援コメント


  • 編集済

    ここは大きな山場です。きっと家族に関する問題は、好転して行くんだろうね♪

    輝明君の好感度がぐんぐん上昇していきます。

    好感度数値

    幸恵さん77
    輝明君66→70
    棘ちゃん65→67
    お父さん56→59
    石塚先生56→58
    棘ちゃん母56→57

    作者からの返信

    おっしゃる通り、ここが山場となっています。今まで目を背けていた家族の問題に、棘は向き合うのです。

    照明の好感度、どんどん上がってきていますね。このまま幸恵さんに追い付けるか(#^^#)

  • 桐生くんがまるで天使のように龍宮家に来てくれたようです。和解してくれますように!

    作者からの返信

    桐生も大きな過去を背負っているので、龍宮家のことは放っておけません。
    彼が間に立つことで、状況が改善すると良いのですけどね。

  • もし、そうなら、もう少し接し方があったんでしょうに、なんと不器用なお父さん……。もう少し違っていたら本当のお母さんのことも支えてあげられて、今日という日を迎えずに済んだのでは……と思ってしまいます。
    あくまでも現時点での私の想像なので、うん、ここは辛くても苦しくても、お父さんの話を聞いてみなきゃ。とても重たい空気が漂って来ます。

    作者からの返信

    このお父さんはとても不器用。お母さんを支えきることはできなかったり、棘への接し方を間違えたり。
    だけど愛情はあるのです。どうか温かい目で見守ってあげてください。

  • お父さんの心配する気持ちはわかるけど、娘への対応がダメな不器用お父さんの典型ですね。
    説明しないにしても、娘と向き合ってなさ過ぎだと思われ。それで娘に納得しろというのはあまりにも横暴ですねえ。これは桐生君の活躍に期待

    作者からの返信

    仰る通りこのお父さん、不器用なんです。本っっっ当に不器用なんです!
    これでは棘も、向き合う気になれませんよ。桐生が間に入る事で、ようやく話し合いが始められました。

  • 大量の不在着信で、いかにも何か重大なことが起こったかのように匂わせておいて、それ自体は事件ではなく(蕀にとっては意外な事実を知った事件だったでしょうけれど)、でも、桐生君と一緒に帰ったことが事件になる……フェイントを1つ入れて有効打を決めるような、上手い展開だと感じ入りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もしかしたら一番焦ったのはお父さんだったかも。棘の様子が変だと連絡を受け、帰って来たと思ったら男連れ。そして母親に会いに行っていた。多分寿命が縮みましたよ。

  • お父さん思った以上に怒ってたー!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    雨降って地固まる。
    これを機に家族と打ち解けられるといいですね。

    作者からの返信

    もしも幸恵さんが止めてくれなかったら、きっと桐生は二、三発殴られちゃってたでしょうね。
    だけどこれは、家族と向き合ういい機会なのでしょう。果たして無事に打ち解けられるかな?

  • 桐生君がぐんぐん好感度上げていきますね。
    でも、これだけ大人な対応ができるということは、彼も相当苦労している模様…… 
    それにしても先生は鋭いですね。電話しちゃったんだ。

    作者からの返信

    桐生は凛とした態度でお父さんと接しました。彼は家庭の事情で精神が鍛えられているのです。

    先生は棘との僅かなやり取りで、何かあるって気づいちゃいました。伊達に多くの患者さんを見てきたわけではありません。
    まあ、先生が電話しちゃったからお父さんにバレちゃったんですけどね。でもおかげで、桐生に見せ場が出来ました(^^♪

  • 家族の思いがいろいろと交錯していますね。
    一度整理しないと誤解が生じそうです(;・∀・)。

    作者からの返信

    家族って距離が近いだけに、一度拗れると長引きますからね。
    棘はお父さんに壁を作っちゃっていますけど、このままではいけません。一度腹を割って話さない事には、いつまで経ってもすれ違ったままですもの。

  • 桐生君の緊張っぷりが微笑ましい🍀
    なんかもうふたりのこと、同じ学校で見ていたくなってきた😊

    家族との問題って色々と大変なんだけれど、向き合う時には向き合える勇気ってやっぱり必要ですよね。

    作者からの返信

    桐生もさすがに、お父さんとの対面は緊張しちゃいますよ。だけど棘の為ですから、頑張って向かい合いました。

    そして今度は、棘が向き合う番ですね。いつまでもすれ違っていては前に進めませんから、桐生に背中を押してもらって一歩を踏み出します。