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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ■情報の整理と推理5への応援コメント

    妙だな。部屋に被害者以外入っておらず、しかも灯りが消えている……この矛盾は一体……そうか分かったぞ。どうやら俺たちはまんまと犯人の仕掛けた罠に騙されていたらしい。
    その罠とはこれだ、くらえ!(逆転裁判風に)

    作者からの返信

    異議あり!
    罠ではありません(どーん

  • ■情報の整理と推理4への応援コメント

    妙だな。仮にスペアキーを作ったとしても部屋に入る時には監視カメラに映るはず……そうか、分かったぞ、これは本格ミステリーという読者の意識の穴を突いたトリックで、実は部屋に秘密の抜け道があるんだ!(迷推理

    作者からの返信

    お兄さん、それ一番やっちゃいけないやつアルね(謎のキャラ

  • ■情報の整理と推理5への応援コメント

    誰もいないのに電気が消えた。停電でもない、ということは……?
    謎が増えてしまいましたね。でも逆に、可能性が限定されたようにも感じます。名探偵からしたら、これは事件解決の光明なのかもしれませんね!(そして名探偵ではない私(;'∀'))

    作者からの返信

    新たな謎をどう捉えるかで推理の方向が変わってきます。
    そのままどうぞ推理を続けて下さい。

  • ■情報の整理と推理5への応援コメント

    今回のやり取り読んで、自分で思いついた推理が補強されて無駄に興奮してます。合ってるといいな……!
    ただそれでも肝心の犯人はまだ全然わからない(ダメじゃん

    作者からの返信

    推理が固まってきたようですね。
    答え合わせまであと少しです。
    最後までヒントを見逃さないで下さい!


  • 編集済

    ■情報の整理と推理4への応援コメント

    いよいよ密室の謎。前の話を読み返してたら手掛かりっぽい一文を見つけたので、見当違いでないことを祈りつつ勝手に推理中……。

    作者からの返信

    手掛かりっぽい一文……どれのことでしょうか?
    気になります!

  • ■情報の整理と推理5への応援コメント

     そのとき、薄井の脳裏にある犯人像が浮かんだ。
     密室であるマンションの一室にベランダから忍びこむ高い運動能力を備えた人物。その人物が、電気を消したのかも知れない。
     我知らず、薄井はその人物の名を口にしていた。

    「おさるのモン吉……?」

    作者からの返信

    ウキキウキーッ!(訳:人じゃないし!

  • ■情報の整理と推理4への応援コメント

    動機はなんとなく思い着くんですよね。
    犯人は被害者の元恋人で、被害者は犯人の作品だった。
    顔を作った元恋人が命を奪った。
    髪を作った元恋人が髪を刈った。
    彼女が美容師を目指すきっかけとなった元恋人が密室を作った。
    ただ、3人の接点が被害者しかないんですよね。←てきとー

    作者からの返信

    ふむふむ、そのようにお考えですか。
    解答編までまだあと少しありますから、よく推理してみて下さい。

    編集済
  • ■情報の整理と推理5への応援コメント

    よし分かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
    アレクサが勝手に電気を…(以下略)

    作者からの返信

    さて、勝手に電気を点けたのは誰なんでしょう?


  • 編集済

    ■薄井の過去への応援コメント

    見たのが西部警察だったら、バイオレンス刑事になっていたのか。
    見たのが仮面ライダークウガだったら、スナイパー刑事になっていたのか。

    それはともかく、踊る~もいいですよね。薄井の良い意味での愚直さを感じるエピソードでした。

    作者からの返信

    海猿を見ていたら、海上保安庁に行ってたかもしれませんね。
    そういえば薄井、水泳が得意という設定でした(←忘れてた人

    彼の人となりが伝わって良かったです。

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    ド直球の本格ミステリを謳っておいて、突然の変化球でこういうイチャいシーン打ち込んでくる、本作のバランス感覚は本当に好きですね。
    「恥ずかしいのは最初だけ」って何言うとんねん(笑

    作者からの返信

    ただの謎解きではパズルを眺めているのと一緒ですからね。
    エンタメ要素はどうしても必要だったのです。
    ……単に私の趣味、というのもありますが。

  • ■情報の整理と推理4への応援コメント

    キタっ、未だに何も思いつかない〝第一の密室〟!
    琴子さんは鍵に注目してますけど、鍵が文字通り鍵に…

    よし分かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
    M:I5くらいでトムが使ってた、鍵自体が変形してどんな鍵穴でも開くやつを使ったんですね!

    作者からの返信

    そんな秘密道具、私が欲しいぐらいです!(コラ

  • ■情報の整理と推理4への応援コメント

    密室の謎はさっぱりなのですが、頭を刈ったのが「反省」を示すというのは、なるほど、と思いました。しかしそれも違う模様。きっと何か必然性があっての行動だったのかな…。

    作者からの返信

    なぜ頭を刈る必要があったのか?
    ということですよね。
    さあ、どんどん推理して下さい!

  • ■情報の整理と推理3への応援コメント

    てっきり〝第二の密室〟を開く鍵になると思っていたのですが、前に琴子さんが想像していた方法とは関係無いとなると、どうやら間違った推理をしていたようです。
    また1から読み直してきます!

    作者からの返信

    既に多くの方が推理を着実に進めていらっしゃいますね。
    是非とも真相にたどり着いて下さい。

  • ■情報の整理と推理3への応援コメント

    もし、被害者を殺害した人物と、被害者の髪を切った人物が、別人だとしたら?←てきとー
    そして、密室を作ったのも、また別人だとしたら?←ちょーてきとー

    作者からの返信

    色んな可能性がありますね。
    どんどん推理して下さい。
    既に推理を完成させた方もいらっしゃるようです。

  • ■関係者からの事情聴取3への応援コメント

    徳田きりこんだー!!

    作者からの返信

    ベテランの実力発揮です!

  • ■情報の整理と推理3への応援コメント

    何故、犯人が被害者の髪の毛を切ったのか。それは本来あってはならない自分の毛髪が見つかるのを恐れて、犯人が切った被害者の髪の毛に紛れ込ませたのだ! よし、切られた髪の毛から縮れた毛を探し出せ、そいつが犯人の……って何!? 髪の毛が捨てられていたのは浴室ではなく洗面室だった上に、被害者はライトブラウンの髪色でそこに黒い縮れ毛があったら目立つだって!
    妙だな。これだと思ったんだが(ぁ

    作者からの返信

    ガチの推理ありがとうございます。
    木の葉を隠すなら森の中に、という発想ですね。
    果たしてその推理が合っているか、解答編でご確認下さい。

  • ■遺体の引き渡しへの応援コメント

    せ、せつない……(´;ω;`)

    作者からの返信

    全話中で、今回が1,2を争う切なさです。
    作者も泣きそうになりながら執筆してました。

  • ■捜査会議への応援コメント

    耐え忍ぶ琴子ちゃん。苦労してるんね(´・ω・`)

    作者からの返信

    若くして高い役職についた彼女には、それなりの苦労があるのです。

  • ■関係者からの事情聴取6への応援コメント

    ボルダリング……壁の足跡採取……やもり……。ウッ、頭が……

    作者からの返信

    謎は深まるばかりですね。
    手掛かりは、まだ沢山あります。

  • ■情報の整理と推理2への応援コメント

    薄井「ボケるところがない!」
    琴子「無理してボケないで、ね?」

    作者からの返信

    「ボケが無いことがボケ」というパターンが大阪には存在しますw

  • ■情報の整理と推理2への応援コメント

    今回の話を拝読して、ちょっと思いついた仮説があります。
    ずっと作品タイトルを意識しながら読んでいたのですが、それがなーんとなく繋がったような…。(迷推理の予感 笑)

    作者からの返信

    真剣に推理して下さってありがとうございます。
    解決編まで、その仮説を温めておいてくださいね。

  • ■情報の整理と推理2への応援コメント

    まさか、被害者のお母さんが腹話術を使って電話をかけたのでは?(だまれ

    作者からの返信

    ということは……まさか、犯人はお母さん!?

  • ■情報の整理と推理2への応援コメント

    妙だな。なかなか密室の謎に迫らないぞ(ぁ

    作者からの返信

    密室の謎に迫るのは、もうちょっと後です。
    お待たせしてすみません(;^_^A

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    自供を引き出せなかったって、同僚からもう犯人扱いされてて船木巡査かわいそう(´;ω;`)

    容疑者の中では今のとこ唯一アリバイがありそうだから、逆に怪しいとは私も思いますけど(オイ)

    作者からの返信

    身内から疑われるのはさすがに辛いでしょうね。
    今後、彼はどうなるのでしょうか。

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    琴子「あ、言い忘れてましたが、今日の会議は父である警察長官が是非見てみたいと中継が繋がってるんですよ。あれ、妙ですねぇ、どうして皆さん急に黙り込むんですか?」
    薄井「(そうきたかぁ)」

    作者からの返信

    それじゃ誰も反論できませんよねw
    親の威光を最大限に活用する琴子も面白そうです。

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    船木を問い詰めたシーン、ぜひ見たかったです!(・´з`・)

    作者からの返信

    船木の再聴取シーンを飛ばしたのには、ちゃんと理由があるのです。
    その理由が分かるのは後ほど……。

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    琴子「犯人わかっちゃったんですけど」
    薄井「それよそでやってください」

    作者からの返信

    薄井「謎はすべて解けた!」
    琴子「他でどうぞ(笑」

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    琴子は捜査会議で、なんて言ったんだろう?
    でも、船木から再聴取しても、進展はなかったんですね。
    さて、いままで判明した事実を並べて整理したら、どんな推理が導き出されるか、楽しみです!

    作者からの返信

    いよいよ大詰めです。
    琴子たちが真相にたどり着く過程を楽しんで下さい。

  • ■写真が語るものへの応援コメント

    あららこれは続きが気になる展開ですね…!

    作者からの返信

    はい、急転直下です!
    明日の更新が自分でも待ち遠しいです。

  • ■写真が語るものへの応援コメント

    意外な展開!
    密室が密室でなくなる瞬間はもうすぐ!

    作者からの返信

    事件が動きます。
    次回をお楽しみに!

  • ■関係者からの事情聴取2への応援コメント

    分かった!
    辰見を怪しいと思わせて、真犯人は別にいるという展開ですね!!(当てずっぽう

    作者からの返信

    さて、どうでしょうか。
    最後まで読んで頂ければわかりますよ、ふふふ……。

  • ■写真が語るものへの応援コメント

    薄井「演劇部……ま、まさか発見当時、彼女は死体を演じていて」
    琴子「帰れ」

    作者からの返信

    迫真の演技ですね!
    果たして彼女は、本当に亡くなっているのでしょうか(意味深

  • ■写真が語るものへの応援コメント

    妙だな。こうなってくるとますます警察内部の犯行を仄めかしたあいつが一番怪しく感じられる……そうか、分かったぞ、犯人はきっとあの人だ!

    作者からの返信

    さあ、そろそろ犯人当てが楽しくなってくる頃です。
    タカテンさんの予想が合っているか、ドキドキしますね!

  • ■両親の想いへの応援コメント

    母と『娘』のシーン、泣けますね!(T_T)

    作者からの返信

    ここは自分でも泣きそうになりながら書いてましたw

  • ■両親の想いへの応援コメント

    そろそろ丸坊主の謎が解けるかなと思ったんですが、琴子さんが目を付けたのはアルバムですか…
    ウ~ン、どうやら私はまんまと犯人の手の平の上で踊らされているようです(群馬だけに八木節とか!)

    作者からの返信

    アルバムの写真は、これからの展開に重要な意味を持つアイテムです。
    どう関わってくるのか、お楽しみに。

  • ■関係者からの事情聴取5への応援コメント

    不祥事……。胸が痛いですね……。

    作者からの返信

    真面目に捜査してても、悪さする人がいたらマイナス評価ですからねー。
    日頃頑張ってる人には辛いところでしょうね。

  • ■関係者からの事情聴取4への応援コメント

    大人や、徳さん……(トゥンク

    作者からの返信

    これが年の功というものですね。

  • ■関係者からの事情聴取3への応援コメント

    きな臭くなってまいりましたー\(^o^)/(わくわく

    作者からの返信

    さあ、誰が犯人なのか分からなくなってきましたよー。

  • ■両親の想いへの応援コメント

    薄井「夏樫 イヒト・・・。ドイツ系ハーフですかね、室長?」
    琴子「薄井くんは黙ってて」

    作者からの返信

    >夏樫 イヒト

    その発想は無かったですw

  • ■両親の想いへの応援コメント

    意外なところで、事件は急展開するのかな?
    わくわく((o(^∇^)o))

    作者からの返信

    ご明察の通り、今回が事件の転換ポイントです。
    次回をお楽しみに。

  • ■両親の想いへの応援コメント

    妙だな。懐かしい人に出会ったとメールした以上、その相手が誰なのかは被害者も伝えたかったはず。それなのに伝えなかったのは何故だ? まさか、伝えたくても伝えられない状況にあったのか?
    ん、ちょっと待てよ。この「お久しぶり。仕事は順調です。そう言えば、懐かしい人に会ったよ」というメール、各文章をローマ字にして最初の文字を拾うと、O、S、S……並び替えたらSOS!
    つまり被害者は母親に向けて救助を求めていたに違いない! (どどーん

    作者からの返信

    長い、長いよ!
    でもありがとう!!

    ――とツッコミを入れなくなるところですが、比較的まともな推理で驚きました。
    僅かながら、真相にかすっているかもしれませんよ。

  • ■関係者からの事情聴取1への応援コメント

    ほうほう、恨みを買うような人ではなかったと……早速怪しいですね(を

    作者からの返信

    何もかもが怪しく見える呪いにかかりましたねっ!(どーん

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    琴子さん、と無理やり呼ばせるちょっとSな琴子さんも最高です!

    作者からの返信

    この辺りは、「からかい上手の高木さん」の影響を受けてます。
    許されるレベルのちょっかいを出す女の子、可愛いから好きなんです。

  • ■被害者の両親への応援コメント

    「ほら……あなたのために刑事さんたちが来てくれたわ……」
    『妙だね。あなたたち、本当に刑事さん?』

    お母さんが被害者が生前得意だったというペッパー君の物真似で腹話術をした。

    作者からの返信

    大喜利みたいになってるぅぅ!?
    しかもお母さん、段々レベルアップしてるし!

  • ■被害者の両親への応援コメント

    「ほら……あなたのために刑事さんたちが来てくれたわ……」
    『こんにちは、刑事さん!』

    腹話術!∑(゚Д゚)
    しかも、結構巧い

    作者からの返信

    ボケを被せてきたー!?
    お母さんがどんどん変な方向に……( ̄▽ ̄;)

  • ■捜査開始への応援コメント

    薄井の出陣!!
    いよいよ、という感じですねー

    作者からの返信

    いよいよ本格的に捜査が始まります。
    手掛かりを見逃さないで下さい。

  • ■被害者の両親への応援コメント

    「ほら……あなたのために刑事さんたちが来てくれたわ……」

    そう言いながら稲村志穂の母親は、うつろな眼差しでカットマネキンを撫でるのだった。

    作者からの返信

    いやー、お母さんが大変なことになってるぅぅ!
    戻ってきてー( ̄□ ̄;)!!

  • ■被害者の墓参りへの応援コメント

    「東京から来た若いカップル……お客さんたち、駆け落ちだね? さしづめご令嬢と書生ってとこか。行き先が霊園ってことは……はッ! お客さん、はやまっちゃいけない! 心中なんてはやまっちゃいけないよ!」

     ベテランタクシー運転手の観察眼は侮れないが、しかし、発想が昭和初期だった。

    作者からの返信

    ご令嬢と書生って、戦前みたいですね。
    無理心中なら、やっぱり川か海でしょう。
    きらきら輝く水面へ向かって、愛する二人が歩んでいく後ろ姿には、何故か文学的な美しさを感じます(ぁ

  • ■薄井の過去への応援コメント

    単純であるが故に真っすぐですね。
    理想と現実とのギャップに戸惑ったのも、薄井らしいですね。

    作者からの返信

    単純だけど、まっすぐで一生懸命。
    それが彼の良さなんです。

  • ■琴子の過去への応援コメント

    高い理念と、ついでに『密室』って趣味?の部分も満たされるわけですから、琴子にとっては天職ですね。
    そうすると、将来、現場に止まりたいがために、出世を拒否しそう。
    それはまた別のお話ですね^ ^

    作者からの返信

    作者としては、琴子をただのトリッキーなヒロインにしたくなかったのです。
    彼女には明確な目的があることをこの回で示しました。

    琴子が昇任する時期になったら、色々と揉めそう。
    そんなエピソードも朧気には思い浮かびますますが、形になるかどうかはまだ分かりません……。

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    男性が女性に振り回される図というのは、やり過ぎるとげんなりしたり、痛々しかったりしちゃうのですが、この二人に関しては、琴子のキャラクターゆえか、微笑ましいですね。

    作者からの返信

    あんまり女性が強すぎてもいけないし、男が強すぎてもいけないし。
    薄井もそれなりに活躍しているので、二人のバランスはちょうどいいと作者は思っています。

  • ■被害者の墓参りへの応援コメント

    妙だな。いくら鷹野と言えど報・連・相がしっかりしている国家組織の人間、上にふたりの様子を報告していないはずがない。
    つまり刑事としての薄井の命もあとわずか……そうか、タイトルの私って薄井のことだったのか!(違う

    作者からの返信

    それだと、タイトルは「私が消されてしまう前に」になりますねw

  • ■被害者の墓参りへの応援コメント

    志穂父登場回!

    作者からの返信

    再び登場です。
    言葉は少ないけど、心情が伝わる人物として描写してみました。

  • ■薄井の過去への応援コメント

    妙だな。突然の琴子からの接触につい邪心を抱いてしまった薄井。でも実は琴子が寝落ちしただけだと気付い所で、ここは「ほんじなっす」と自分を戒めないと。あと琴子も豪快に「Zzz」と寝息を立てないと。なんてな?

    作者からの返信

    「実は寝てました」的なネタは鉄板ですね。
    命の危険がある時とか、いい雰囲気の時とか。

    薄井の勘違い?
    本当にそうなんでしょうか……(意味深

    編集済
  • ■琴子の過去への応援コメント

    妙だな。俺の推測ではミステリー小説が好きすぎてこのまま野放しではいつか実際に事件を起こしかねないから、だったら逆に探偵側にしてしまえと親が無理やりねじ込んだと思っていたが(ぁ

    作者からの返信

    返信が遅くなり失礼しました。

    コメディなら、お父さんの目の届く範囲に置いておく為というのもアリでしたね。
    警察官になることは、琴子が自分で選んだ道なのです。
    〈特別室〉が創設され、彼女が室長に就任した経緯はまたいずれ……。

  • ■密室講義3への応援コメント

    すごく面白かったです!〉密室講義

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    某所の企画だったら、密室講義はありませんでした。
    枚数制限なしだからこそ、できたことです。

  • ■薄井の過去への応援コメント

    事件です!
    薄井刑事が理想を語り、琴子さんも読者もキュンキュンしていたというのに、あろうことか寝ましたよ、この二人!
    これはもう立派な犯罪、キュン致死未遂です!

    作者からの返信

    作者的には、くっつきそうでくっつかない二人が愛おしいのですよね。
    キュンキュンして頂けたなら本望です!

  • ■薄井の過去への応援コメント

    警察庁長官「薄井ー。あうとー」(ででーん

    作者からの返信

    どこからともなく現れた黒服の集団に、連れ去られる薄井であった……。

  • ■琴子の過去への応援コメント

    刑事ドラマの上層部って大抵腐りきってますけど、琴子さんのお父さん凄い!

    ところでLの座り方ってやっぱり脳細胞が活性化するんですかねぇ…

    作者からの返信

    刑事ものって、何故か上層部が腐ってますよね。
    あれって、主人公が在籍している部署との対立構造を作ることで、主人公の正統性を強調する為の演出だと思うんです。
    今回は単純に「刑事vs犯人」の構図を作りたかったので、腐った上層部の存在は無しにしました。

    椅子の上で三角座りは可愛い女の子のイメージです。
    言われてみれば、Lもやってましたね……。

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    イチャコラしてますねぇ。年下に翻弄される薄井刑事が可愛いです。

    作者からの返信

    はい、今回もイチャコラ回ですw

  • ■琴子の過去への応援コメント

    薄井「て、鉄砲が撃ってみたくて……」
    琴子「薄井さんアウトでーす」

    作者からの返信

    こち亀の中川さんお疲れ様です。
    そりゃアウトですよねぇ(^-^;

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    この悪魔の契約が、のちに薄井を琴子から逃れられなくするのだ(ぁ

    作者からの返信

    実際、薄井は琴子に強く興味を引かれていますしね。
    彼女の虜になりつつあります。

  • ■ここから二人でへの応援コメント

    妙だな。ここは「琴子さん」と呼んだと同時に「デデーン! 薄井、タイキックー」ってアナウンスが流れて、キックボクサーなタイ人がやって来る流れじゃないのか?(絶対琴子さんと言ってはいけない警察24時)

    作者からの返信

    あーもう、コメントに笑ってしまったじゃないですかーw
    タイキック受けてきます。


  • 編集済

    ■密室講義2への応援コメント

    作中で『針と糸』はイマドキどうよ、みたいなこと言わせるミステリを読んだ記憶があるのですが、その仕掛け作れるだけで十分すごいなぁと自分は思ってしまうのです(頭弱い)

    作者からの返信

    針と糸のトリックは、今や使い古された感がありますね。
    だから最近では、複数の要素を混ぜたものが見られます。
    作中に言及のあった〈悪霊の館〉も、これの一類型でした。
    お時間があるなら、ぜひご一読を。

  • ■琴子の秘密への応援コメント

    好きなどころか特殊性癖ヒロインときた。すごくいい。
    しかしまだ解き始めでこれでは、身体が保つのだろうか……!

    作者からの返信

    謎が解けた時なんか、物凄い快感なんでしょうねw

  • ■琴子は一人でへの応援コメント

    防犯カメラの解析は目で行うって、この辺はまだアナログなんですね。
    アナログだからこそ、琴子の真価が問われるところでしょうか。
    さて、特別室の二人は何を見つけるかのか?
    楽しみです^ ^

    作者からの返信

    人の目でないと分からないこともあります。
    あとは琴子なりのこだわりでしょうか。
    彼女、結構頑固な子なんです。

  • ■琴子は一人でへの応援コメント

    やっぱ実写版は中谷美紀さんですかねぇ >琴子

    作者からの返信

    中谷美紀さん、綺麗な方ですからね。
    自分好みの容姿をした琴子を想像して下さい。

  • ■琴子は一人でへの応援コメント

    薄井「(妙だな。隣に座れって意味だと思ったんだけど、いざ椅子を持ってきて座ってみたら琴子さんがこそこそと離れて行く……やっぱり俺、嫌われているんじゃ……」

    真相のヒント:琴子はこの三日間トイレとうたた寝以外はずっとビデオを見ていました。

    作者からの返信

    離れるどころか、今回をきっかけに二人がグッと近づいちゃいますよ。
    そういえば琴子、ちゃんとお風呂には入ってたんだろうか?
    3日も入ってなかったら、さすがに臭いますよねぇ……。

  • ■つまずきへの応援コメント

    よし、分かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
    犯人は五〇四号室の住人!
    薄井刑事が真相に近づき過ぎたんで、捜査から外すように圧力をかけ、更に責任を感じて自殺したように見せかけて殺すつもりです!(迷推理)

    ところで次は琴子さん回ですか?((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    場所的条件からすると、五〇四号室の住人が一番、犯行をやりやすいのですよね。
    さて、犯人の手口やいかに。

    次回は琴子回です!

  • ■密室講義2への応援コメント

    細菌やウイルス……(ごくり

    作者からの返信

    それらを使った密室というのも、見てみたいものですね。

  • ■つまずきへの応援コメント

    琴子ちゃんのお父さん、娘のことが心配で夜通し眠れないと思います。

    作者からの返信

    サトヒロさん、初めてのコメントありがとうございます。

    娘を信頼しているとはいえ、親としては琴子が心配でしょうね。
    親心は複雑です。

  • ■つまずきへの応援コメント

    妙だな。今回の話はやたらと短いぞ。
    ……もしかして作者は今日が土曜日と勘違いしてさらに更新するつもりなのか!?

    作者からの返信

    すみません。
    作品の構成上、今回は短くなりました。
    次回からは平常運行です。

  • ■つまずきへの応援コメント

    ありゃりゃ、やっぱり苦情入っちゃいましたか。
    ときには理不尽にも耐えなければならないって、どこの世界でも同じですね。
    でも、これが薄井の転機となる予感がします。

    作者からの返信

    ご明察の通り、今回が転機となります。
    そろそろ薄井にも、〈特別室〉の一員として活動して貰わねば。

  • ■つまずきへの応援コメント

    たらい回しの薄井――彼にその二つ名がつくのは、もう少しあとの話である(おい

    作者からの返信

    たらい回し……になるのかな?
    そういえば彼、〈特別室〉としての活動はまだしてませんね。

  • ■関係者からの事情聴取2への応援コメント

    「君たち、LINEやってる?」←ナンパが始まるのかと思いましたw(ぁ
    それはさておき、LINE気になりますねー。

    作者からの返信

    やっぱり気になりますよねー。
    LINEがどの程度の手掛かりなのか、推理してみて下さい。

  • ■関係者からの事情聴取1への応援コメント

    こういう被害者の性格がわかるエピソードってぐっと来ますよねー
    ええ子やったんやなー稲村さん

    作者からの返信

    ええ子やったんやなー、と思わせるのが目的でした。
    その通りの印象を持って頂けて良かったです。

  • ■捜査開始への応援コメント

    か、簡単なのか……琴子ちゃんすごいなー

    作者からの返信

    簡単といえば簡単なんです。
    さて、どのようにやるのでしょうか?

  • ■聞き込み捜査への応援コメント

    多田祥子――これが昭和時代の二時間サスペンスだったら、場末のスナックで働いてて名前も「明美」だったはず(おい

    作者からの返信

    明美て、いかにもそれっぽいw
    ザ・昭和ですね。

  • ■聞き込み捜査への応援コメント

    薄井の熱血漢が裏目に出てしまったエピソードでしたね。
    この失態が、捜査に悪影響を与えなければいいのですが。

    作者からの返信

    捜査には失敗がつきもの。
    これをどう乗り越えるかが薄井の課題です。

  • ■聞き込み捜査への応援コメント

    妙だな。薄井の失態をドアの隙間から見ていた住人の姿を想像すると、何故か黒塗りのシルエットになる……もしかしたらこいつが真犯人?

    作者からの返信

    黒塗りのシルエットなら、間違いないですね。


  • 編集済

    ■密室講義3への応援コメント

    姑獲鳥の夏なんかは密室だけど密室じゃないかもしれない?(支離滅裂な言動
    密室談義面白かったです

    作者からの返信

    姑獲鳥の夏は……どうなんでしょう?
    読んだのが以前すぎて内容をあんまり覚えてません(^_^;)

    密室講義を楽しんで頂けて良かったです。
    最後までお付き合い、ありがとうございました。

  • ■密室講義2への応援コメント

    琴子ちゃんが酸欠にならないか心配(;´Д`)
    コンクラーベもある意味密室になるのかなー
    と思って調べてみたら、コンクラーベ=鍵をかける部屋の意味で、まるっきり密室でした。
    せんせー、コンクラーベに(*´Д`)ハァハァする琴子ちゃんは見れますかー(期待の眼差し

    作者からの返信

    琴子が(*´Д`)ハァハァしちゃうのは、一見して不可解な密室の場合なのですよ。
    コンクラーベは密室になる原因が明らかなので、そこまでの反応はないでしょうね。
    ただ、コンクラーベの最中に、司祭がいきなり死亡するといった事件があったら、きっと『果てて』しまうほど興奮するはずです。

  • ■密室講義1への応援コメント

    琴子ちゃんが楽しそうで何よりです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ものっすごいウキウキして話してるんでしょうね。
    実は密室講義中の彼女が一番可愛いと思ってますw

  • ■二重密室への応援コメント

    女教師琴子! の幻が見える―(幻覚

    作者からの返信

    ああー、確かに。
    彼女、眼鏡かけてるし講義だし。
    色んな楽しみ方ができますね!

  • ■捜査会議への応援コメント

    ニヤリと笑って拳を突き出した。
    こういう、さりげない所作って大好きです。癒されます。捜査会議が始まり、とうとう物語も佳境を迎えたとところでしょうか。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    私もそういう所作が好きです。
    徳田さんが何も言わずに薄井の肩に手を置くところとか。

    捜査会議は中間報告のような位置づけです。
    ここから先は、少し作品の雰囲気が変わります。
    これまでとは違った視点でご覧いただきますと、別の種類の楽しみ方ができると思います。

  • ■遺体の引き渡しへの応援コメント

    妙だな、と勘ぐるのは今回はやめておこう。愛する娘をなくした両親の辛い心のうちが痛いほど伝わって来るシーンでした。どんなに厳格でも、やっぱり娘を愛していたんだね、お父さん。

    そして気になる、薄井のかつての上司。鷹野だけではなくそんな人がいたのか……妙だな(ぁ

    作者からの返信

    ミステリ作品って、人が死んだことに対して淡白なものが多いのですよね。
    勿論、謎解きがメインなので、そういう風になってしまうのは仕方ないのですが。
    殺された被害者の遺族にスポットを当てたくて、このシーンを加筆しました。

    薄井は高卒で警察官になったので、もう少しで勤続10年を迎えます。
    その間に、色んな出会いがあったのでしょうね。

    編集済
  • ■密室講義1への応援コメント

    おお、初心者にもわかる感じですね!!

    作者からの返信

    ミステリに縁が無い方でも理解できるよう、表現を工夫しました。
    そう言って頂けるとありがたいです。

  • ■遺体の引き渡しへの応援コメント

     父親の涙の跡に気づいたのは、琴子が並外れた観察眼を持っているから故なのでしょうが、切ないエピソードですね。
     こういうの好きです。

    作者からの返信

    この場面は、某所での企画作品として書いていた頃には無かったものです。
    よりリアルに、よりメッセージ性を強くしたくて加筆しました。
    また、琴子の今後の動機付けとしての意味合いもあります。
    ここから先の琴子の変化に気付いて頂けるとありがたいです。

  • ■関係者からの事情聴取5への応援コメント

    無口なコロンボも渋くてカッコいいけど、琴子さんはドコですか!?(琴子ロス)

    作者からの返信

    あと2話で琴子が出てきますよ。
    頑張って下さい!

  • ■関係者からの事情聴取3への応援コメント

    徳田刑事、一刑事にしておくにはもったいない鋭さですね。

    作者からの返信

    年配キャラの、こうした「いぶし銀」の活躍が割と好きだったりします。

  • ■二重密室への応援コメント

    おおー、密室講義!

    作者からの返信

    作者とミステリファンの為に書いた密室講義です。
    全部で3回ありますので、みっちり堪能して下さい。

  • ■捜査会議への応援コメント

    脳内でずっと「踊る~」のBGMが鳴っております(あのエヴァ似のやつ

    作者からの返信

    あー、分かります!
    しかも室井さんならぬ室生さんもいますし。
    そういうイメージを膨らませながらですと、ここから先はより楽しめると思います。
    警察小説成分が、ぐっと増えてきますので。

  • ■捜査会議への応援コメント

    妙だな。警察庁長官の娘にそんな言葉を浴びせることが出来るなんて、誰だか知らないがそんなに最果て署に飛ばされたいのか……そうか、分かったぞ、このやけっぱちになっているこいつが犯人……。

    作者からの返信

    どこの職場にも「俺に怖いものは無いんだよ!」とか言っちゃう勘違いさんはいそうなものです。
    あとは若くして高い立場になった人を、こき下ろすのが好きな人とか。
    琴子にとって、それが悩みの種だったりします。
    この辺りは後ほど紹介があります。

  • ■捜査会議への応援コメント

    要所要所で鷹野に対する薄井の信頼が見てとれますね。
    鷹野はいい上司なんですね。

    作者からの返信

    鷹野は薄井の目標ですからね。
    ただ直属の上司でないところが、薄井にとってもどかしいわけでして。
    個人の思惑は、なかなか組織に反映されないものです。

  • ■捜査開始への応援コメント

    簡単なんですか!?
    カメラの方は朧気ながらいくつか浮かぶんですけど、物理的な密室の方はサッパリです。
    もっと見取図見直してきます!

    作者からの返信

    簡単は簡単です。
    カメラの方は心当たりが?
    もう見破られてしまったのかとハラハラしてます……!

  • ■密室講義1への応援コメント

    さすが密室専門の女刑事さん、めちゃくちゃ詳しいですね!
    勉強になります。

    作者からの返信

    琴子は変態的な密室マニアですから、これくらいは朝飯前ですw

  • ■二重密室への応援コメント

    二重密室……なんて甘美な響きなんでしょう
    そして主人公二人は密室で何やってるんですか!? うらやまけしからんです!

    作者からの返信

    密室1つでも興奮するのに、二重密室となれば大興奮です。
    そして密室といえば『秘め事』……こりゃたまりませ(銃声

  • ■琴子の秘密への応援コメント

    琴子さんえっちすぎます
    推理どころじゃなくなって、鼻から出血性ショック死です!

    作者からの返信

    彼女、密室に関しては変態的ですからね。
    見た目とのギャップを意識しましたw


  • 編集済

    ■死体観察への応援コメント

    丸坊主の死体とはこれまた奇っ怪ですね。
    髪は女の命なのに両方奪うとは許せん犯人です。

    作者からの返信

    命を二つも奪う犯人を許してはなりません。
    是非とも鋭い推理で、その悪事を白日のもとに晒して下さい。

  • ■現場到着1への応援コメント

    見取り図、罫線で書いたとは思えないぐらい見やすいです。

    そして現場のブルーシートってそういう意味だったんですか、てっきり野次馬に対する意地悪なのかと(オイ)
    目からウロコです。

    作者からの返信

    見取図にはこだわりがあるので、そう言って頂けて嬉しいです。

    ブルーシートはそんなような話を聞いたことがあります。
    あとはプライバシーの問題もあるかもしれませんね。