■あれから、そしてこれからへの応援コメント
ふうう。面白かったです!
一気読みさせますね。凄い!
本格ミステリー大好きなのです。
書籍で読みたいな。
素晴らしい作品でした!
作者からの返信
こんにちは!
怒涛の一気読み、ありがとうございました。
履歴を見ながらドキドキしていました(>_<)
書籍で読みたい、とは最高の褒め言葉ですね。
嬉しいです。
この度は本当にありがとうございました!
■マンションの管理人への応援コメント
塩崎老人の証言。資料にカレンダーありましたよね。
うーんここもチェックですね。
あっでも、ここでこういうことを書いたらあまり良くないかも知れませんね。10中9.5はへぼ推理でもまぐれで確信ついたりしたら他の読者さんの迷惑になりますものね(^_^;)
以降自重します。
作者からの返信
推理しながら読んで下さっているのですね。
ありがとうございます。
なお、伏線は全てが真相に至るためのものではありませんので、取捨選択をお願いします。
あと、他の読者へのご配慮に感謝します。
■死体観察への応援コメント
まずは遺体の検分。ようやく推理小説を楽しめる核の部分にたどり着きました。たぶん伏線が張り巡らされてるんでしょうねw(もう前章から始まってるかもですが)
一つだけ、電源コードとドアノブの部分がよくわからなかったのですが、コンセント側がドアノブに縛り付けられていたと言うことでしょうか? 自殺偽装なら絞められるように両側が固定されてるということでしょうから、本体もどこかに固定されているのかな? すみません理解力が低くて💦
作者からの返信
伏線はあちらこちらに張ってありますので、隅々までご注意下さい。
電源コードは、プラグ(コンセントの穴に挿す方)側とドライヤー側を結んで輪っかを作り、それをドアノブに掛けた状態です。
この輪っかに首を通して、座った体勢のまま首を吊っています。
こちらこそ、解りにくくてすみません(^_^;)
編集済
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
少し遅れましたが、完結おめでとうございます!
描写力、構成力、キャラクターの魅力。すべてが高くて、とても読み応えのある作品でした! 久しぶりに毎日更新を追う喜びを噛みしめました。文句なしで面白かったです!(^^)! ありがとうございました。
警察小説は今まであまり読んだことがなかったのですが、ここにきて面白さを味わうことができて満足です!
新本格好きだと、どうしても、奇異な謎や読んだ後の騙された感を求める傾向があるのですが、それらだけが推理小説の魅力じゃないのだ、と改めて痛感しました。
逮捕のシーン、胸がジーンと熱くなりました。
琴子さんと薄井さんの今後の発展を匂わせる、爽やかなラストも良いですね♪ シリーズ化に期待するばかりです。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
しかも素敵なレビューまで頂きまして、もう感謝しかありません。
本作では、警察小説の持つ「熱さ」と本格ミステリが持つ「知的さ」の両方を盛り込んでみましたが、双方を感じて頂けて嬉しいです。
薄井と琴子の今後は作者も気になります。
足りないのは続編を書けるだけの実力なわけですが……(;^_^A
ご期待に応えられるよう、模索してみます。
もし続編が完成しましたら、またご紹介致します。
この度は本当にありがとうございました!
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
「もし、よかったら――」
なになになに!?. (゚∀゚ )三 三( ゚∀゚).
薄井刑事はなんて言って琴子さんを誘ったのか、気になりますね。
「きりたんぽでも食おう」……いや、それはむしろ室生さんのセリフか。
なにはともあれ完結、お疲れ様でした。
刑事ドラマを見ているようで毎回ワクワクしながら読ませて頂きました。
密室縛りは大変かもしれませんが、是非、今後の琴子さんの活躍と薄井刑事の恋の行方にも期待したいですね!
作者からの返信
完結までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
薄井が何と言って誘ったのかは、ご想像にお任せします。
彼のことだから、変なところへは連れていかないでしょうけれど。
ワクワクした時間をお届けできていたなら、書き手としては御の字です。
続編は……新しい密室トリックが思い浮かべばいいのですが、今の時点では何とも(;^_^A
ご期待に添えるよう頑張りますので、これからも宜しくお願いします!
編集済
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
ついに完結! おめでとうございます。
とても面白かったです。毎日の更新が楽しみでした。自分もこんなの書いてみたい、と創作欲を惹起させる魅力もありましたね。
素晴らしい読書体験でした。
こうなったらもう、夢はでっかく劇場版と行きましょう!
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
はい、完結です!
最後までありがとうございました。
しかも素敵なレビューまで頂きまして、感謝の言葉が足りず申し訳ないぐらいです。
シリーズ化を飛び越えて、劇場版まで行っちゃいましたか( ̄□ ̄;)!!
作者の実力が追い付けばいいのですが……。
それはともかく、書き手として最高のご褒美を頂きました。
ありがとうございます。
これからも変わらぬお付き合いを続けて頂けたら嬉しいです。
それではまた。
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
読了しました。
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
毎日、更新が楽しみでした。
コメントを書くのも楽しかったです。
おふざけが過ぎてごめんなさい。
キャラクターが魅力的でした。
天真爛漫で天才肌の琴子。
前途洋々、熱血漢の薄井。
叩き上げでいぶし銀の鷹野。
その他の登場人物も皆いい味を出していました。
あと、警察関係の描写が説明臭くなく、物語の雰囲気を盛り上げてくれました。
ただただスゴイなぁ〜と読んでいて感心するばかりでした。
これは是非ともシリーズ化していただきたいですね。
琴子と薄井のコンビが新たな密室殺人事件に取り組む姿を読みたいです。
こういう勝手な希望を述べるのは、読者の特権ですね。
ご都合もあるでしょうから、あまりお気になさらず。
楽しいひと時をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
へろりんさん、タカテンさん、真野てんさんのボケ合戦は、いつも楽しみにしていました。
こちらこそ、更新の度に、面白いコメントを心待ちにしていました。
登場人物をお褒め頂きまして光栄です。
実は、途中からラノベっぽさを度外視していまして。
しかしそれでも魅力を感じて頂けたなら、これほど嬉しいことはありません。
警察関係は、ただ知識をひけらかすだけにならないよう気を遣いました。
警察小説っぽさが出ていたのなら何よりです。
続編は……はたして作者の実力が追い付くのでしょうか。
本作は、今の時点で最高傑作(自己評価)なので、これを超える作品、あるいは同等のクオリティを持つ作品を書けるかどうかは未知数です。
もし続編が書けましたら、その時は宜しくお願いします。
こちらこそ、書き手として最高に幸せな時間をありがとうございました。
編集済
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
「もし、よかったら――」
「はい?」
緊張は最高潮、といったところで琴子の胸元にあるスマホが非情にも、着信メロディを奏でた。
「――分かりました。薄井さん。事件ですよ」
「あ、は、はいっ」
「どうかしました?」
「いえ――行きましょう、俺達の現場へ」
つぎはどんな密室が待っているのか。
がんばれ薄井。
琴子はきっと落とすと大変だと思うけど。 【了】
連載お疲れさまでした!
毎日更新が楽しみでしたよー!
作者からの返信
今日まで毎日読んで下さってありがとうございました。
また早い段階でレビューも頂きまして、お陰様で多くのお客様が来訪して下さいました。
続編を思わせるコメントに、創作意欲が掻き立てられました。
続編が書けるかどうか、今は未定ですが、もし書けたらその時はどうか宜しくお願いします。
この度は本当にありがとうございました。
■あれから、そしてこれからへの応援コメント
琴子「ちなみに辰見がそれでも白状しなかった時は第二案が執行される予定でした」
薄井「第二案?」
琴子「はい。徳田さんが鬼の徳田に変貌して『吐け!全部吐いちまいな!』と辰見の口に銃口をねじ込んで」
薄井「そ、そんなことにならなくてよかったですね」
ホントそんなことにならなくてよかったですw 完結お疲れ様&おめでとうございます。最後まで楽しませていただきました!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
タカテンさんのコメントは、いつも楽しく読ませて頂いてました。
明日からはもう無いのだと思うと寂しくもあります。
Twitterでご覧になっていたからご存知でしょうが、本作は公開を断念しようかと考えた時期もありました。
そんな中、タカテンさんから「読みたい」とのお言葉を頂き、これに励まされたという経緯があります。
あの一言がなければ、本作を完結させるどころか、公開することでさえなかったはずです。
ですので、その切は心から感謝しています。
本作はこれで一旦完結としますが、もし続編が書けたら、その時はまた宜しくお願いします。
これからも変わらぬお付き合いを続けて頂けたら幸いです。
■真の解決編5への応援コメント
う~ん。せっかく髪を刈ったのに、カラーが根本まで浸透していたとは!
あまり意味のない偽装でしたね。悪いことはできないってことなのかな(;´Д`)
名探偵が快刀乱麻に派手に謎を解くのとは違って、地道にじっくりと犯人を追い詰めていくプロセスがお見事でした!
作者からの返信
髪に関しては、根元までカラーが行き届いていることを強調してしまったので、もっとさりげない描写にすべきだったかなと反省しています。
意味のない偽装工作、言われてみればその通りでした(;^_^A
探偵役が推理を披露するなら、それ相応の根拠と説得力が必要ですし、あとは犯人との直接対決を演出する為に、こうして地道な推理の披露の仕方となりました。
少しずつ犯人を追い詰めていく様子が伝わればいいのですが……。
何はともあれ、ありがとうございました!
■真の解決編4への応援コメント
辰見「12月2日? しかし事件は11月に起きているはずだが」
琴子「その通りです。しかし、あなたにはそんな時間の縛りなんて関係ない。なぜならあんたはタイムワープが出来るのですから!」
な、なんだってー!?
琴子「つまりあなたは未来から来て、将来ロボットたちが支配する世界でレジスタンス活動のリーダーを生む女性である被害者を殺しにうわっ薄井さんなにをするやめ」
薄井「少し失礼します。ええ、すぐに戻ります。あいうぃるびーばっく」
作者からの返信
♪ダダンダッダダン、チャララ〜ラ〜ララ〜
続編では将来レジスタンスグループのリーダーを担う少年を葬る為、液体金属の犯人が未来からやってくるわけですね!
■解決編3への応援コメント
「ベランダの掃き出し窓って、普通の人間では無理なのでは?」
趣味がフリークライミングの船木が聞くと、
「そうよ。普段から特殊な訓練でも積んでないと無理よ」
海外のボルダリングの大会に参加して表彰台に上ったばかりの多田が同意した。
「そんな芸当が出来る犯人は、よっぽどに身体を鍛えていた人物なんでしょうね」
それに、指立て伏せ100回を日課とする八代が追い討ちをかける。
「いやいや、ひょっとして犯人は何らかの薬物を使っていたのかも知れませんよ」
筋肉増強剤でぱんぱんに膨れ上がった筋肉を持つ辰見が医師らしいが皮肉たっぷりの意見を述べると、しかし、
「今の医学でそんなことが可能なんですかな?」
軍医であった父に肉体を改造され、怪力を持つ改造人間の塩崎が、疑問を呈した。
五人の容疑者は顔を見合わせ、それから口を揃えて言った。
「「「そんなことはあり得ない」」」
琴子半泣き(´;ω;`)
作者からの返信
渾身のネタをありがとうございます!
これでますます犯人が分からなくなりましたねw
■推理の完成――そして読者への挑戦状への応援コメント
おお~! とうとう読者への挑戦状が登場しましたね。
ネタバレにならない程度にちょっとだけ……(絶賛考え中のかたは以下は見ないでくださいね(;'∀'))
前話の「プリン」が丸刈りの理由に繋がった気が。
今回の幽霊騒ぎで、さらに考察。
当然と思われていたことが実は違っていた、ことが推理の出発点になっている気がします。事情聴取の場面を省略された意味も…!
解決編が待ちきれない!!!
推理の完成に興奮して果ててしまった琴子さんがカワイイ。
薄井さんはカワイソウ(;´Д`)
作者からの返信
意外に「プリン」の意味を理解していらっしゃる方が多くてびっくりです。
ちょっとサービスし過ぎたかなーと思いつつ、明日から解決編です。
ご自分の推理が合っていたかどうか、答え合わせしてみて下さい。
琴子の様にコメントしていただけて良かったです。
だって誰も触れて下さらないんですもの……。
ドン引きされたかと思って、少し凹んでました。
薄井は、うん、可哀想ですね(;^_^A
■推理の完成――そして読者への挑戦状への応援コメント
出来事を時系列にまとめたり、容疑者ごとに動機と第1の密室、第2の密室を作るのが可能かを考察してみたりしたんだけど、結局犯人を絞り込めなかったので、解答編をわくわくして待つことにしますねー\(^o^)/
作者からの返信
そこまで考えて下さってたんですか( ̄□ ̄;)!!
ありがとうございます。
ミステリ好きとして幸せなことです。
明日から解決編なので、自分の考えとどこまで合っていたか確認してみて下さい。
■推理の完成――そして読者への挑戦状への応援コメント
ふ……推理ものを推理せずに楽しむわたしに向かって愚問だな(ぁ
作者からの返信
推理せずに読むと、真相が分かった時の衝撃がダイレクトに伝わってきますよね。
私もそういう読み方が好きです。
次回から解決編なので、明日をお楽しみに。
■推理の完成――そして読者への挑戦状への応援コメント
妙だな。監視カメラの謎は自分も解けたけど、肝心の犯人がわからないぞ(ぁ
作者からの返信
それが分かったなら、正解の五分の一はクリアです。
解決編をお楽しみに。
■情報の整理と推理6への応援コメント
プリン買って来ますって、小ボケをかます薄井刑事におもわずフフッてなりました。
ところで琴子さんは捜査本部でポケGOをやってるんですか?
作者からの返信
小ボケに反応して頂けて嬉しいです。
琴子にとっては、ポケGOよりも、密室のことを考えているのが何よりの娯楽でしょうね。
■情報の整理と推理6への応援コメント
塩崎からの電話を聞いて、薄井の脳裏にある犯人像が浮かんだ。
密室であるマンションの一室に、まるで空を飛んで、或いは壁をすり抜けて忍びこむことが出来る人物。その人物なら、防犯カメラに姿が映っていないのにも合点がいく。
我知らず、薄井はその人物の名を口にしていた。
「おばけのQ太郎……?」
作者からの返信
その推理には無理な点があります。
平成生まれの薄井が、オバケのQ太郎を知るはずがないのです!(どーん
■情報の整理と推理6への応援コメント
くっくっく、ここでお前が出てくるとおもっていたさ、塩崎。
しかし、この様子ではお前も犯人に利用された側か……では犯人は一体……(妙だぞ。真面目に推理してやがる)
作者からの返信
タカテンさんの推理に「妙だな」が無いので探していたら、ちゃんとありましたw
推理もそろそろ大詰め。
手掛かりは掴めましたか?
■情報の整理と推理1への応援コメント
琴子ちゃんすごい!!
作者からの返信
彼女はまだまだこんなものじゃありませんよ!(親バカ