応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ■情報の整理と推理1への応援コメント

    琴子ちゃんすごい!!

    作者からの返信

    彼女はまだまだこんなものじゃありませんよ!(親バカ

  • ■写真が語るものへの応援コメント

    これから怒涛の急展開となる気がします!

    作者からの返信

    はい、お察しの通りです!
    次回から情報の整理が始まりますよー。

  • ■赴任初日2への応援コメント

    特別室、私、気になります!

    まさか変人モルダーこと、Xファイル的な超常現象を取り扱う未解決事件を担当する課では無いと思いますが笑

    前任者の辞めた理由…なんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルからしてもうネタバレしてる感じはありますが、特別室の詳細は後ほど……。

    前任者が辞めた理由は、後の展開から察して頂ければと思います(;^_^A

  • ■両親の想いへの応援コメント

    母ちゃん泣けます

    作者からの返信

    作者も泣きそうになりながら書いてました(T-T)
    親の愛情は、自分がなってみて気付かされる部分もあります。

  • ■独白への応援コメント

    演出かと思っていたら…本当にリンク先にお手製のマップが…。こういうの眺めてるだけでワクワクしますね笑

    これだけでもミステリー愛を感じました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    読んで下さってありがとうございます。

    ミステリといえば、やっぱり見取図ですよね。
    本作を楽しんで頂けたら幸いです。
    どうぞよろしくお願いします。

  • ■被害者の両親への応援コメント

    お母さんの健気に全邪神が感涙していますー

    作者からの返信

    泣けるシーンは、まだ続きます。
    ハンカチの用意をお願いします。

  • ふうう。面白かったです!
    一気読みさせますね。凄い!
    本格ミステリー大好きなのです。
    書籍で読みたいな。
    素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    こんにちは!

    怒涛の一気読み、ありがとうございました。
    履歴を見ながらドキドキしていました(>_<)
    書籍で読みたい、とは最高の褒め言葉ですね。
    嬉しいです。
    この度は本当にありがとうございました!

  • ■密室講義1への応援コメント

    想像以上に詳細な解説w ありがとうございました! もっと聞きたかったですけど鷹野の性格ならあのチョイスでしょうね。
    残念。

    ここで彼女は、大きく息を吸い込んだ。解説にのめり込むあまり、息継ぎを忘れていたらしい。←ここかわいかったです❤

    作者からの返信

    密室講義は、ここから更にディープな内容になっていきます。
    全部で3回ありますから、これを機に密室フリークの道を歩んでみてはいかがでしょう?(沼に引きずり込むように

    作者的には、密室のことを語る琴子が一番可愛いです。
    自分が好きなことをウキウキしながら語る様子って、見ていて微笑ましいです。

    編集済
  • ■二重密室への応援コメント

    うん、彼女の言わんとしていることは分かります。
    二重密室か……この言葉は初見でしたけど。

    作者からの返信

    理解して頂け良かったです。
    ミステリ好きだけでなく、色んな方に楽しんで貰えるようにした甲斐がありました。
    読者を置いてきぼりしてはいけませんからね。

  • ■琴子の秘密への応援コメント

    琴子さんの様子から察するに、この密室は極上のものらしいですねw

    作者からの返信

    密室に精通した彼女ですら、すぐに解けない密室は、まさに彼女の大好物なのですw

  • ■被害者の墓参りへの応援コメント

    おら、ドキドキします!!

    作者からの返信

    ドキドキして下さい!!

  • ■防犯カメラ映像の精査への応援コメント

    琴子さんこういうキャラなんだwww

    作者からの返信

    はい、こういうキャラですw

  • ■マンションの管理人への応援コメント

    塩崎老人の証言。資料にカレンダーありましたよね。
    うーんここもチェックですね。

    あっでも、ここでこういうことを書いたらあまり良くないかも知れませんね。10中9.5はへぼ推理でもまぐれで確信ついたりしたら他の読者さんの迷惑になりますものね(^_^;)
    以降自重します。

    作者からの返信

    推理しながら読んで下さっているのですね。
    ありがとうございます。
    なお、伏線は全てが真相に至るためのものではありませんので、取捨選択をお願いします。
    あと、他の読者へのご配慮に感謝します。

  • ■現場観察への応援コメント

    見取り図を片手にふむふむ。
    それにしても見取り図まで用意してくださるとはなんて優しい作者さん。
    空間把握能力が低い私には神対応です!
    さて琴子さんの注目した所チェックチェック!

    作者からの返信

    見取図は、今後重要になってきます。
    これを基に推理してみて下さい。

  • ■死体観察への応援コメント

    まずは遺体の検分。ようやく推理小説を楽しめる核の部分にたどり着きました。たぶん伏線が張り巡らされてるんでしょうねw(もう前章から始まってるかもですが)
    一つだけ、電源コードとドアノブの部分がよくわからなかったのですが、コンセント側がドアノブに縛り付けられていたと言うことでしょうか? 自殺偽装なら絞められるように両側が固定されてるということでしょうから、本体もどこかに固定されているのかな? すみません理解力が低くて💦

    作者からの返信

    伏線はあちらこちらに張ってありますので、隅々までご注意下さい。
    電源コードは、プラグ(コンセントの穴に挿す方)側とドライヤー側を結んで輪っかを作り、それをドアノブに掛けた状態です。
    この輪っかに首を通して、座った体勢のまま首を吊っています。
    こちらこそ、解りにくくてすみません(^_^;)

  • ■薄井の過去への応援コメント

    薄井に共感できる所がたくさんありますー。大人になっても情熱が続くのがすごいです!

    作者からの返信

    大人になると、いつの間にか情熱を忘れてしまうもの。
    だからこそ、情熱を忘れない人が輝いて見えるのでしょうね。
    共感して頂けて良かったです。

  • ■琴子の過去への応援コメント

    琴子ちゃん、ええ子やなぁ……

    作者からの返信

    はい、いい子なんです。
    ちょっと変なところはありますけどw

    編集済
  • ■ここから二人でへの応援コメント

    薄井にぶいですね!!(ぇ

    作者からの返信

    薄井が鈍いのか、琴子が思わせぶりなだけなのか。
    そこはご想像にお任せしますw


  • 編集済

    少し遅れましたが、完結おめでとうございます!

    描写力、構成力、キャラクターの魅力。すべてが高くて、とても読み応えのある作品でした! 久しぶりに毎日更新を追う喜びを噛みしめました。文句なしで面白かったです!(^^)! ありがとうございました。

    警察小説は今まであまり読んだことがなかったのですが、ここにきて面白さを味わうことができて満足です!
    新本格好きだと、どうしても、奇異な謎や読んだ後の騙された感を求める傾向があるのですが、それらだけが推理小説の魅力じゃないのだ、と改めて痛感しました。
    逮捕のシーン、胸がジーンと熱くなりました。

    琴子さんと薄井さんの今後の発展を匂わせる、爽やかなラストも良いですね♪ シリーズ化に期待するばかりです。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    しかも素敵なレビューまで頂きまして、もう感謝しかありません。

    本作では、警察小説の持つ「熱さ」と本格ミステリが持つ「知的さ」の両方を盛り込んでみましたが、双方を感じて頂けて嬉しいです。

    薄井と琴子の今後は作者も気になります。
    足りないのは続編を書けるだけの実力なわけですが……(;^_^A
    ご期待に応えられるよう、模索してみます。
    もし続編が完成しましたら、またご紹介致します。

    この度は本当にありがとうございました!

    編集済
  • 「もし、よかったら――」
    なになになに!?. (゚∀゚ )三 三( ゚∀゚).
    薄井刑事はなんて言って琴子さんを誘ったのか、気になりますね。
    「きりたんぽでも食おう」……いや、それはむしろ室生さんのセリフか。

    なにはともあれ完結、お疲れ様でした。
    刑事ドラマを見ているようで毎回ワクワクしながら読ませて頂きました。
    密室縛りは大変かもしれませんが、是非、今後の琴子さんの活躍と薄井刑事の恋の行方にも期待したいですね!

    作者からの返信

    完結までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    薄井が何と言って誘ったのかは、ご想像にお任せします。
    彼のことだから、変なところへは連れていかないでしょうけれど。

    ワクワクした時間をお届けできていたなら、書き手としては御の字です。
    続編は……新しい密室トリックが思い浮かべばいいのですが、今の時点では何とも(;^_^A
    ご期待に添えるよう頑張りますので、これからも宜しくお願いします!


  • 編集済

    ついに完結! おめでとうございます。
    とても面白かったです。毎日の更新が楽しみでした。自分もこんなの書いてみたい、と創作欲を惹起させる魅力もありましたね。
    素晴らしい読書体験でした。
    こうなったらもう、夢はでっかく劇場版と行きましょう!

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    はい、完結です!
    最後までありがとうございました。
    しかも素敵なレビューまで頂きまして、感謝の言葉が足りず申し訳ないぐらいです。

    シリーズ化を飛び越えて、劇場版まで行っちゃいましたか( ̄□ ̄;)!!
    作者の実力が追い付けばいいのですが……。

    それはともかく、書き手として最高のご褒美を頂きました。
    ありがとうございます。
    これからも変わらぬお付き合いを続けて頂けたら嬉しいです。
    それではまた。

  • 読了しました。
    完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
    毎日、更新が楽しみでした。
    コメントを書くのも楽しかったです。
    おふざけが過ぎてごめんなさい。

    キャラクターが魅力的でした。
    天真爛漫で天才肌の琴子。
    前途洋々、熱血漢の薄井。
    叩き上げでいぶし銀の鷹野。
    その他の登場人物も皆いい味を出していました。

    あと、警察関係の描写が説明臭くなく、物語の雰囲気を盛り上げてくれました。
    ただただスゴイなぁ〜と読んでいて感心するばかりでした。

    これは是非ともシリーズ化していただきたいですね。
    琴子と薄井のコンビが新たな密室殺人事件に取り組む姿を読みたいです。
    こういう勝手な希望を述べるのは、読者の特権ですね。
    ご都合もあるでしょうから、あまりお気になさらず。

    楽しいひと時をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

    へろりんさん、タカテンさん、真野てんさんのボケ合戦は、いつも楽しみにしていました。
    こちらこそ、更新の度に、面白いコメントを心待ちにしていました。

    登場人物をお褒め頂きまして光栄です。
    実は、途中からラノベっぽさを度外視していまして。
    しかしそれでも魅力を感じて頂けたなら、これほど嬉しいことはありません。

    警察関係は、ただ知識をひけらかすだけにならないよう気を遣いました。
    警察小説っぽさが出ていたのなら何よりです。

    続編は……はたして作者の実力が追い付くのでしょうか。
    本作は、今の時点で最高傑作(自己評価)なので、これを超える作品、あるいは同等のクオリティを持つ作品を書けるかどうかは未知数です。
    もし続編が書けましたら、その時は宜しくお願いします。

    こちらこそ、書き手として最高に幸せな時間をありがとうございました。


  • 編集済

    「もし、よかったら――」
    「はい?」

     緊張は最高潮、といったところで琴子の胸元にあるスマホが非情にも、着信メロディを奏でた。

    「――分かりました。薄井さん。事件ですよ」
    「あ、は、はいっ」
    「どうかしました?」
    「いえ――行きましょう、俺達の現場へ」

     つぎはどんな密室が待っているのか。
     がんばれ薄井。
     琴子はきっと落とすと大変だと思うけど。 【了】


     連載お疲れさまでした!
     毎日更新が楽しみでしたよー!

    作者からの返信

    今日まで毎日読んで下さってありがとうございました。
    また早い段階でレビューも頂きまして、お陰様で多くのお客様が来訪して下さいました。

    続編を思わせるコメントに、創作意欲が掻き立てられました。
    続編が書けるかどうか、今は未定ですが、もし書けたらその時はどうか宜しくお願いします。

    この度は本当にありがとうございました。

  • ■琴子は一人でへの応援コメント

    琴子がんばれー!
    薄井も男らしいなー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    応援したくなる二人として描写した甲斐がありました。

  • 琴子「ちなみに辰見がそれでも白状しなかった時は第二案が執行される予定でした」
    薄井「第二案?」
    琴子「はい。徳田さんが鬼の徳田に変貌して『吐け!全部吐いちまいな!』と辰見の口に銃口をねじ込んで」
    薄井「そ、そんなことにならなくてよかったですね」

    ホントそんなことにならなくてよかったですw 完結お疲れ様&おめでとうございます。最後まで楽しませていただきました!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
    タカテンさんのコメントは、いつも楽しく読ませて頂いてました。
    明日からはもう無いのだと思うと寂しくもあります。

    Twitterでご覧になっていたからご存知でしょうが、本作は公開を断念しようかと考えた時期もありました。
    そんな中、タカテンさんから「読みたい」とのお言葉を頂き、これに励まされたという経緯があります。
    あの一言がなければ、本作を完結させるどころか、公開することでさえなかったはずです。
    ですので、その切は心から感謝しています。
    本作はこれで一旦完結としますが、もし続編が書けたら、その時はまた宜しくお願いします。
    これからも変わらぬお付き合いを続けて頂けたら幸いです。

  • ■刑事の矜持への応援コメント

     総勢百二十一名、全員が鋭い眼光で、車内の辰見を捉えていた。

    「前の人がジャマで見えないよー」

     後ろの方は、そうでもなかった。

    作者からの返信

    確かに!
    これだけ人がいたら、後ろの人は見えませんよね(;^_^A

  • ■刑事の矜持への応援コメント

    うーん、映画のラストシーンのような格好良さ。情景が目に浮かぶようです。
    それにしても、辰見は警察嫌いですね。過去に揉め事でもあったんだろうか。

    作者からの返信

    まさに映画のラストシーンをイメージしていましたので、そう言って頂けて嬉しいです!

    辰見は極端な例ですが、世間には思ったより警察嫌いな方が多いようです。
    期待の裏返しなのかもしれませんが……。

  • ■刑事の矜持への応援コメント

    妙だな。犯人逮捕なんて美味しいシーンを刑事課に配属されたばかりの薄井に任せるとは……まさか鷹野さん、消えるのは貴方なのか?(なんで?

    作者からの返信

    妙だなシリーズ復活きたー!

    薄井に逮捕状の執行を任せたのは、最後に花を持たせてやろうという鷹野の親心なのです。

  • ■刑事の矜持への応援コメント

    ララララ、サンバディ、トゥナイっ♪

    作者からの返信

    エンディングテーマといえば、やっぱりこれですね!

  • ■つまずきへの応援コメント

    おおー!!
    彼女彼女ー♪

    作者からの返信

    彼女彼女ー♪o(^-^o)(o^-^)o♪
    誰のことかしらー?

  • ■動機への応援コメント

    たかが美容整形外科医ごときが女性を自分の作品などとはおこがましい。
    最近の高須院長を見るといい。もはや西原理恵子によって生み出されたキャラクターなんじゃいかって思えるほどだろ? 男女関係を円満にする秘訣はつまりはそういうことだぞ、辰見君。

    作者からの返信

    院長は色んなことを楽しもうという遊び心と、他者へのリスペクトをお持ちの方だと思います。
    性差を超えたリスペクトが、円満の秘訣だと私は考えています。

  • ■動機への応援コメント

    完全犯罪を目論んで計算し尽くした綿密な計画。
    それが身勝手な感情の発露だったとは、皮肉ですね。
    犯罪者の心理とは往々にしてそのように理不尽なものなのかも知れません。

    作者からの返信

    捕まりたくないから、完全犯罪を目論む。
    それもまた身勝手というものですね。
    そのような犯罪者が減ることを、心から望んでいます。

  • ■動機への応援コメント

    このアホウがあああ! そんなんだからお人形さん遊びに足引っ張られるんじゃあああ!(もうええ

    作者からの返信

    そうじゃそうじゃぁぁぁ!(←便乗

  • ■真の解決編5への応援コメント

    警察を舐め腐ってた挑発的な態度が最後に仇になるとは、なんたる皮肉!
    主人公たち警察官や被害者遺族、そして犯人を含む容疑者の心理描写も丁寧に綴っていた本作ならではの帰結ですね。

    室生さん、命令してくれ!俺はあんたの命令を聞く

    作者からの返信

    犯人には自業自得、因果応報を演じて貰いました。
    少しでも溜飲が下がればと思います。

    熱い台詞は気持ちが高揚しますね!
    行けぇぇぇっ! ってなものです。

  • ■聞き込み捜査への応援コメント

    薄井の人間性にホロリときましたー

    作者からの返信

    熱い気持ちの持ち主なんですけど、それが時々よくない方向へ行ってしまう。
    だけど彼は前へ進むしかないと知っている。
    薄井が暑苦しいだけのキャラクターと思われなくて良かったです。

  • ■真の解決編5への応援コメント

    う~ん。せっかく髪を刈ったのに、カラーが根本まで浸透していたとは!
    あまり意味のない偽装でしたね。悪いことはできないってことなのかな(;´Д`)

    名探偵が快刀乱麻に派手に謎を解くのとは違って、地道にじっくりと犯人を追い詰めていくプロセスがお見事でした!

    作者からの返信

    髪に関しては、根元までカラーが行き届いていることを強調してしまったので、もっとさりげない描写にすべきだったかなと反省しています。
    意味のない偽装工作、言われてみればその通りでした(;^_^A

    探偵役が推理を披露するなら、それ相応の根拠と説得力が必要ですし、あとは犯人との直接対決を演出する為に、こうして地道な推理の披露の仕方となりました。
    少しずつ犯人を追い詰めていく様子が伝わればいいのですが……。
    何はともあれ、ありがとうございました!


  • 編集済

    ■真の解決編5への応援コメント

    犯人は観察眼が鋭かった故に墓穴を掘りましたね。
    髪を切ったのにさえ気がつかない男性もいるというのに、一週間前と比べて髪を染め直したのに気がつくとは。
    もし、犯人が遺体の髪を刈らずにそのままにしておいたら、殺人ではなく自殺として処理されていたのかも知れないのに。
    策士策に溺れるとは、このことかも知れません。

    ※ちょっと修正

    作者からの返信

    ネタばれ回避ありがとうございます。

    徹底的に証拠隠滅したから、かえって不自然な点が浮き彫りになったのでしょうね。
    完璧な偽装など、存在しないのです。


  • 編集済

    ■真の解決編5への応援コメント

    やはりカメラだ! 某映画を連想した私は当たらずとも遠からずだったはず。
    髪を切った理由まで至らなかったのは不覚です。

    作者からの返信

    その映画では、動きの少ない動画を繰り返し再生させるという方法を使っていましたね。
    プリンの意味が解るかどうか、これが一歩進んだ推理をする為のチェックポイントでした。

  • ■真の解決編5への応援コメント

    なんと! タイトルの「私」とは録画記録のことだったのか! これは全然気がつかなかった。
    いいだろう、今回は私の負けだ。が、次はこうはいかないぞ。早く次の事件を書きたまえ(シリーズ化希望の催促

    作者からの返信

    タイトルにある「私」は別の人物を示します。
    誰のことなのか、これが最後の謎です。

    Twitterでも触れましたが、続編は悩みどころです。
    ご希望に添えられればいいのですが……。

  • ■真の解決編5への応援コメント

    まだだ辰見! 証言の拡大解釈に過ぎん! 気をしっかり持て!(こら

    作者からの返信

    それでは法廷でお会いしましょう。
    推理合戦は、裁判所へ……持ち越しません。

  • ■現場到着2への応援コメント

    腐敗臭、実家の床下でネズミが死んでたことがあってなんとなく記憶にあります。胸がむかむかするような臭いですね。
    時間が経った死体と血溜まりは何よりも先に臭いで分かりますよね。その辺リアリティがあるなと感じました。
    あと下駄箱の上。
    ここも何かあるんだろうな。

    作者からの返信

    生き物の死骸の腐敗臭は、どうにも好きになれませんよね(好きになったら、それはそれで問題ですけど
    現場のリアリティは気を遣いました。
    あと臨場感を出すには臭いも必要だろうなと。
    自分のこだわりが評価されるのは嬉しいものです。
    ありがとうございました。

  • ■真の解決編4への応援コメント

    眼鏡キャラのクイっは勝利を確信した証!
    琴子さんの推理もいよいよ大詰めですね!(クイっ)

    作者からの返信

    はい、大詰めです!(クイッ

  • ■現場到着1への応援コメント

    見取り図、CAD使ったのかなと思ったらそうではないようですね。すごい!
    とりあえずプリントアウトしました。
    レイアウトの感想としては、エントランスホールがとても広いマンションだなと。1LDK約4軒分ですよね。たぶんそこは推理とは関係ないでしょうけれどw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    見取図にはこだわりがあったので嬉しいです。
    一太郎の罫線機能を使って、ちまちま描いた甲斐がありました。

    ご指摘のとおり、少し変な間取りになっていますが、伏線でも何でもありません。
    というかこの図(他のもですけど)、縮尺がおかしいのですよね。
    詰めの甘い奴です(汗

  • ■事案の認知への応援コメント

    あ、やっぱりww

    薄井は琴子の容姿に目をくらまされてしまってましたが、普通二人だけの部署で上司が偉い人の子女というシチュは嫌な予感しかしないってところですよねw 使えないか、変人で隔離されてるか。
    早々にどちらか判明して大笑いです。この先どんな変人っぷりを見せてくれるのでしょう?w

    作者からの返信

    彼女のキャラクターは、某所での企画に投稿する予定だった名残です。
    連載は既に佳境を迎えていますが、琴子の変化を楽しんで頂ければと思います。

  • ■赴任初日3への応援コメント

    どうもストロベリーナイトのおかげて竹内結子さんの姿で形成されてしまった琴子像w(豊〇さんではなくて良かった)
    たぶん薄井の想像したお嬢様とは中身が違うんだろうなと期待してます!

    作者からの返信

    あらw
    図らずも、そんな効果が。
    彼女がどんな人なのか、これから追々明らかになっていきます。

  • ■真の解決編4への応援コメント

    薄井の心の声「あ~あ。早くゲロしねえかな。これからコンパが」
    琴子「薄井さん。もれてますよ、心の声」

    作者からの返信

    薄井、意外にチャラいw

  • ■真の解決編4への応援コメント

    辰見「12月2日? しかし事件は11月に起きているはずだが」
    琴子「タイムトラベルしたんだろ? ネタはあがってるんだよ!」
    辰見「タイムトラベルって……」
    琴子「とぼけるんじゃないよ! ヤッ○ーマン! ドクロストーンは渡さないからね!」
    辰見「いったい何を言ってるんだ、君は」
    琴子「トン○ラー! ボ○ッキー! やっておしまい!」
    鷹野・薄井「アラホラサッサー!」

    作者からの返信

    今週のびっくりドッキリメカはまだですか?

  • ■真の解決編4への応援コメント

    辰見「12月2日? しかし事件は11月に起きているはずだが」
    琴子「その通りです。しかし、あなたにはそんな時間の縛りなんて関係ない。なぜならあんたはタイムワープが出来るのですから!」

    な、なんだってー!?

    琴子「つまりあなたは未来から来て、将来ロボットたちが支配する世界でレジスタンス活動のリーダーを生む女性である被害者を殺しにうわっ薄井さんなにをするやめ」
    薄井「少し失礼します。ええ、すぐに戻ります。あいうぃるびーばっく」

    作者からの返信

    ♪ダダンダッダダン、チャララ〜ラ〜ララ〜

    続編では将来レジスタンスグループのリーダーを担う少年を葬る為、液体金属の犯人が未来からやってくるわけですね!

  • ■遺体の引き渡しへの応援コメント

    お父さん切ない(´;Д;`)

    作者からの返信

    切ないですね……。
    某所の企画では、絶対に描けないシーンでした(泣

  • ■真の解決編3への応援コメント

    琴子「結構。では来週の今日、ここにきて下さい。私が本当の推理ってものを見せてやりますよ」
    薄井「……まだ推理出来てないんですね」
    琴子「ギクッ」

    作者からの返信

    琴子、看破される!
    薄井の突っ込みが冴え渡りますねw

  • ■真の解決編3への応援コメント

    真の解決編があるとは…!
    ひそかに感じていた違和感がやはりそうだった、となり読者としてとても興奮しています。図もとてもキレイ。

    作者からの返信

    やはり違和感がありましたか。
    その違和感を解消する形で真の解決編をお届けできて良かったです。
    結末まであと少し、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。

  • ■真の解決編3への応援コメント

    密室♪ 密室♪\(^o^)/

    作者からの返信

    密室o(^-^o)(o^-^)o密室o(^-^o)(o^-^)o密室o(^-^o)(o^-^)o密室o(^-^o)(o^-^)o(←祭と化したらしい

  • ■真の解決編2への応援コメント

    ついに明らかになった犯人。が、本当に辰見が真犯人か? 実はまだ辰見の奥さんが嫉妬にかられての犯行というワイの推理が当たる可能性がワンチャン残ってるのではないか?
    次回、「辰見の内縁の妻登場、その名もサイバ……」ご期待下さい。

    作者からの返信

    そっちのシナリオも気になるー!
    ドロドロした愛憎劇になりそうで面白そうですね。

  • ■真の解決編3への応援コメント

    がんばれ辰見! 相手は自供狙いだ! まだほかの容疑者の犯行の可能性が消えただけであって、君の犯行だったとは決まってないぞ! 真犯人は別にいるんだ!(おいおい

    作者からの返信

    そうだそうだ、逃げきれー!(オイ

  • ■真の解決編2への応援コメント

    今月の頭くらいに、本当に似たような空き巣事件がニュースでやってて苦笑いした、わ・た・し(ぁ

    作者からの返信

    マンションの上階から侵入する空き巣って、割りとニュースやバラエティー番組で紹介されているんですよね。
    下手な密室トリックよりも現実的な方法といえます。

  • ■真の解決編1への応援コメント

    犯人と同じく、まんまと罠にかかっちゃいました!
    〝第二の密室〟の方法から辰見医師か八代店長だと思っていたのですが、この人最初から警察に挑発的で動機から何から怪しすぎたので、逆に犯人じゃないパターンだと思ってました(笑)

    作者からの返信

    そう言って頂けて嬉しいです。
    フェイクを用意した甲斐がありました。
    本作は容疑者が少ないので、メタ推理対策を含め、あの手この手を使っています。

  • ■真の解決編2への応援コメント

    琴子が、捜査会議でベテラン捜査員を黙らせたのは何だったんだろうって、ずっと思ってたんですけど、勤務形態のことだったんですね。納得。
    そのヒントもちゃんと出てましたね。

    動機も第2の密室のトリックもなんとなく想像がつくんだけど、第1の密室の謎がわからない。。。

    作者からの返信

    はい、そういうことです。
    琴子にとっては当たり前のことだったので、彼女は早い段階から容疑者を絞り込んでいました。
    そこへ、ベテラン捜査員が的外れなことを言うので、逆に彼女が呆気にとられてしまったというわけです。

    密室トリックのネタばらしは、もう少し先になります。


  • 編集済

    ■真の解決編1への応援コメント

    トリックの推理はあるのに、犯人がどういう状況ならそれが出来たか?という過程が分からない私です。続きが楽しみすぎる

    作者からの返信

    おそらく、あの映画を思い浮かべていらっしゃるのでしょう。
    トリックのネタばらしまで、もう少しお待ち下さい。


  • 編集済

    ■真の解決編1への応援コメント

    鑑識の結果、足跡がないのでベランダからの進入・脱出の可能性はないとは思っていました。
    では、辰見はどうやって第1の密室を作り得たのか?
    楽しみです。

    追記
    ベランダの外に足跡がなかったって鑑識結果が、どっかにあったと思ったんだけど見つからないや。
    記憶違いだったかな?(´・ω・`)

    作者からの返信

    足跡が無いのでベランダからの侵入は無い、という点はDMでご指摘がありましたね。
    ここに気付かれたのは流石でした。
    足跡については「捜査会議」で触れています。
    参考までに。

  • ■真の解決編1への応援コメント

    琴子「足跡がない。つまり犯人は、逆立ちをして部屋にはい」
    薄井「室長、楽しんでますね」
    鷹野「おまえら、まとめて帰れっ」

    作者からの返信

    琴子と薄井のボケ倒しシリーズが続きますね。
    ゆるキャラ化された二人のやりとりが、脳内で漫画化されましたw

  • ■真の解決編1への応援コメント

    壁に足跡がなかった……つまりこれは犯人が空から侵入したことを意味します。そんな真似が出来るのは自家用ヘリを持っているあなたしかしないのですよ、イエス辰見クリニックの院長であるあなたしかね!(どどーん

    なお、真の解答編に入ったので「妙だな」は終了いたしましたw

    作者からの返信

    自家用ヘリコプターをベランダに横付けする操縦士の技術が半端ない!
    というか、某クリニックの院長って、やっぱり自家用ヘリコプターのイメージなんですね。

    楽しみにしていた「妙だな」シリーズ終了の告知お疲れ様です。
    これからどんなシリーズが始まるのか楽しみです!

  • ■赴任初日2への応援コメント

    ちーがーうーだーろーこのハゲ!←を連想しましたw
    たぶんこれはミスリードのトリックで、登場する上司は全く違うタイプ……っと早々推理モードに入ってしまいました💦

    作者からの返信

    書き始めた頃は、その話題が盛んだったもので(;^_^A
    事情ネタに気付いて頂き恐縮です。
    ご明察のとおり、上司は全く別のタイプです。

  • ■違和感への応援コメント

    琴子さん、生ぎででよ゛がっだよぉ゛~~!
    そしてついに明かされましたね、犯人の名前!
    このまま救急車で断崖絶壁まで行くのでしょうか?

    作者からの返信

    はい、生きてましたw
    ここから先、琴子の本気が始まります。

  • ■違和感への応援コメント

    ということは、辰見がスパイダーマン!?

    作者からの返信

    医師にしてスパイダーマンなんて、アメコミの世界ですね!

  • ■捜査会議への応援コメント

    琴子ちゃん健気!
    鷹野さんかっけー!!

    作者からの返信

    彼女には彼女なりの苦労があるのです。
    鷹野はナイスガイです(*^.^*)

  • ■違和感への応援コメント

    くっくっく、妙だなと言い続けて48回、ついにワイの推理が当たったようだな(なお髪の毛を切った理由などはわからない模様)

    作者からの返信

    さすがは名探偵。
    髪を刈った理由は後ほど……。

  • ■解決編5への応援コメント

    ああ、なんてこと…!

    しかし、(まだこちらが真相なのかはわかりませんが)ここまでド直球の密室トリックは久しぶりに拝見しました!清々しいです(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    密室トリックは出尽くした感があるので、考えるのが大変でした。
    そう言って頂けて報われた気がします。

  • ■解決編5への応援コメント

    まさかの急展開!
    はっ!∑(゚Д゚)
    琴子ちゃん、タイトルどおりこのまま消えちゃうとか!?

    作者からの返信

    いいところに気付きましたね。
    消えてなくなるという「私」とは、誰のことでしょうか。
    最後まで読めば必ず分かります。

  • ■解決編5への応援コメント

    苗字が室生さんなのに刺されちゃダメーーー!
    そういうのは薄井刑事の役目だから(ヒドい)

    作者からの返信

    刑事ドラマのクライマックスって、必ず誰かが刺されたり、銃で撃たれたりしますよね。
    あれ、何ででしょう?


  • 編集済

    ■解決編5への応援コメント

    イヤイヤこれはまだ分からん。本当にあの人が犯人かな・・・?

    作者からの返信

    果たして、どうなのでしょうか。
    次回をお楽しみに。

  • ■解決編5への応援コメント

    妙だな。たとえ辰見が名の知れた医者だとしても、美容整形外科の医者を同行させる必要性がどこにある?
    ふっふっふ、そうか、この救急隊員、実は……。

    作者からの返信

    実は、辰見の息がかかった救急隊員だったりして。

  • ■解決編5への応援コメント

    芝居か(ぁ

    作者からの返信

    さて、どうなのでしょう?

  • ■関係者からの事情聴取6への応援コメント

    また怪しすぎる人物が!
    この人も犯人ではないですね(を

    作者からの返信

    みんな怪しく見えてくる呪いにかかりましたねっ!

  • ■解決編4への応援コメント

    なんと、そんな方法が!?
    今度、全身黒タイツに目出し帽の姿で試してみますね!

    作者からの返信

    スリルショックサスペンスを味わって頂き、ありがとうございます(←古い

    編集済
  • ■解決編3への応援コメント

    さっぱり分からなかった〝第一の密室〟がついに開かれる!(((o(´∀`)o))ワクワク)

    作者からの返信

    次回、ついに第一の密室の謎に迫ります!


  • 編集済

    ■解決編4への応援コメント

    なんとぉ。これは違うかな?と勝手に思って除外していた推理だった(まだ犯人の名前出てないけど)
    先入観はいけませんね……。

    作者からの返信

    このパターンを推理していらっしゃったのですね。
    最後までどうぞお付き合い下さい。

  • ■解決編4への応援コメント

    密室のトリックが、まさかの力技!∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    その「まさか」を使ってこそのトリックなのです!

  • ■解決編4への応援コメント

    蜘蛛人間「格闘技世界一ッ! すぱいだーまっ」
    琴子「東映さんには用事はありませんので」

    作者からの返信

    まさかマンションがレオパルドンだったなんて( ̄□ ̄;)!!

  • ■解決編4への応援コメント

    妙だな。このままではあの偽造の意味が……それにあの人物の態度も気になる。
    ……まさか琴子、アレを狙っているのか!?

    作者からの返信

    まだ気になる点がおありのようですね。
    そうです、琴子はアレを狙っているのです。

  • ■赴任初日1への応援コメント

    ただいま警察組織を頭にたたき込み中w
    ストロベリーナイトの姫川、懐かしいです。と言ってもドラマで見たので竹内結子さんと西島秀俊さんの顔が浮かびましたが。

    作者からの返信

    ストロベリーナイトは既読でしたか。
    ドラマは見ていませんが、今でも好きな警察小説の一つです。
    竹内結子さんの演技、素敵だったろうなーと後悔してます。

  • ■独白への応援コメント

    とりあえずリンクをクロムにブックマークしました。これでいつでも見られるぞー。
    プロローグ、わくわくしますね❤

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    楽しめる作品であることを願っています。

  • ■解決編3への応援コメント

    なるほど、だから指紋を…!
    あのときから琴子さんは出口があそこだとわかっていたのですね!(^^)!

    作者からの返信

    琴子の頭の中には、ありとあらゆる密室のパターンが入っているという設定でして。
    彼女は現場を見た時点で思いついた密室のパターンが正しいかどうか、現場の資料を手掛かりに検証していくというやり方で推理しているのです。

  • ■解決編3への応援コメント

    「ベランダの掃き出し窓って、普通の人間では無理なのでは?」

     趣味がフリークライミングの船木が聞くと、

    「そうよ。普段から特殊な訓練でも積んでないと無理よ」

     海外のボルダリングの大会に参加して表彰台に上ったばかりの多田が同意した。

    「そんな芸当が出来る犯人は、よっぽどに身体を鍛えていた人物なんでしょうね」

     それに、指立て伏せ100回を日課とする八代が追い討ちをかける。

    「いやいや、ひょっとして犯人は何らかの薬物を使っていたのかも知れませんよ」

     筋肉増強剤でぱんぱんに膨れ上がった筋肉を持つ辰見が医師らしいが皮肉たっぷりの意見を述べると、しかし、

    「今の医学でそんなことが可能なんですかな?」

     軍医であった父に肉体を改造され、怪力を持つ改造人間の塩崎が、疑問を呈した。
     五人の容疑者は顔を見合わせ、それから口を揃えて言った。

    「「「そんなことはあり得ない」」」


    琴子半泣き(´;ω;`)

    作者からの返信

    渾身のネタをありがとうございます!
    これでますます犯人が分からなくなりましたねw

    編集済
  • ■解決編3への応援コメント

    よし、これでロッククライミングが趣味の船木、隣に住む祥子、ホバリングさせた自家用ヘリに移り乗って立ち去ることが出来る辰見、ビルのメンテナンスに使う巨大梯子を持っている塩崎、実は正体がスパイダーマンな八代の五人に絞られ……妙だな、全然絞れていないぞ。

    作者からの返信

    余計に複雑化させてどうするんですかw

  • ■関係者からの事情聴取5への応援コメント

    男の友情を感じますb

    作者からの返信

    何も言わず、行動だけで通じ合う男たちは格好いいですね。
    憧れます。

  • ■解決編2への応援コメント

    この中にミカがいないとは……

    作者からの返信

    ミカを覚えている方がいらっしゃるとは!
    彼女は端役なので外しました。
    あくまでフェアに、を貫きたかったのです。

  • ■解決編2への応援コメント

    妙だな。この五人の中に犯人がいるとなると、途端に怪しく感じるのが一番被害者と接点が無さそうな多田祥子。怪しく無さそうな人物が実は犯人という法則に頭が縛られてくる。が、それもまた作者の罠、なのか……むむむ

    作者からの返信

    登場人物が少ないので、あの手この手を駆使しました。
    最後まで推理を続けて下さい。

  • ■解決編2への応援コメント

    容疑者は、辰巳卓也、八代善之、船木幸司、塩崎三郎、多田祥子の5人
    この中の誰が犯人なのか?
    犯人は、どうやって第1の密室、第2の密室を作りあげたのか?
    どうして遺体の髪を刈ったのか?
    殺害した動機はなんなのか?
    楽しみだー\(^o^)/

    作者からの返信

    犯人はこの中の誰かです。
    解決に至るロジックも綿密に組みましたので、絡まった糸がほどけていく様をお楽しみ下さい。

  • ■解決編1への応援コメント

    いよいよ琴子さんの推理が披露されるんですね。
    残念ながら凶器は外れちゃいましたが、先の展開が気になります!

    作者からの返信

    ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
    稀代のトリックメーカーである原野さんに、どこまで満足して頂けるかドキドキしています。

  • ■解決編1への応援コメント

    まずは快調なすべり出し、ですかね。琴子さんファイト!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここから彼女の戦いが始まります。
    最後までお付き合い下さい。

  • ■解決編1への応援コメント

    わざわざ年末の忙しい時期に皆を集めたのには、意味があるのだろうか?
    ひょっとして!←何も考えていない

    作者からの返信

    色んな都合があるのです。
    理由は後で分かります。

  • ■関係者からの事情聴取4への応援コメント

    辰見怪しい!
    ゆえに、犯人ではなさそうです(を

    作者からの返信

    メタ推理ですね。
    果たして本当にそうでしょうか……ふふふ。

  • ■解決編1への応援コメント

    妙だな。徳田や川上の名前が挙がっているのに鷹野の名前がない……さてはあいつ、琴子さんに手を出そうとして飛ばされたな(名推理!

    作者からの返信

    飛ばされたとすれば何処へ?
    鷹野には別の任務があるのです。

  • おお~! とうとう読者への挑戦状が登場しましたね。


    ネタバレにならない程度にちょっとだけ……(絶賛考え中のかたは以下は見ないでくださいね(;'∀'))

    前話の「プリン」が丸刈りの理由に繋がった気が。
    今回の幽霊騒ぎで、さらに考察。

    当然と思われていたことが実は違っていた、ことが推理の出発点になっている気がします。事情聴取の場面を省略された意味も…!
    解決編が待ちきれない!!!

    推理の完成に興奮して果ててしまった琴子さんがカワイイ。
    薄井さんはカワイソウ(;´Д`)

    作者からの返信

    意外に「プリン」の意味を理解していらっしゃる方が多くてびっくりです。
    ちょっとサービスし過ぎたかなーと思いつつ、明日から解決編です。
    ご自分の推理が合っていたかどうか、答え合わせしてみて下さい。

    琴子の様にコメントしていただけて良かったです。
    だって誰も触れて下さらないんですもの……。
    ドン引きされたかと思って、少し凹んでました。
    薄井は、うん、可哀想ですね(;^_^A

    編集済
  • 出来事を時系列にまとめたり、容疑者ごとに動機と第1の密室、第2の密室を作るのが可能かを考察してみたりしたんだけど、結局犯人を絞り込めなかったので、解答編をわくわくして待つことにしますねー\(^o^)/

    作者からの返信

    そこまで考えて下さってたんですか( ̄□ ̄;)!!

    ありがとうございます。
    ミステリ好きとして幸せなことです。
    明日から解決編なので、自分の考えとどこまで合っていたか確認してみて下さい。

  • ふ……推理ものを推理せずに楽しむわたしに向かって愚問だな(ぁ

    作者からの返信

    推理せずに読むと、真相が分かった時の衝撃がダイレクトに伝わってきますよね。
    私もそういう読み方が好きです。
    次回から解決編なので、明日をお楽しみに。

  • 妙だな。監視カメラの謎は自分も解けたけど、肝心の犯人がわからないぞ(ぁ

    作者からの返信

    それが分かったなら、正解の五分の一はクリアです。
    解決編をお楽しみに。

  • ■情報の整理と推理6への応援コメント

    プリン買って来ますって、小ボケをかます薄井刑事におもわずフフッてなりました。
    ところで琴子さんは捜査本部でポケGOをやってるんですか?

    作者からの返信

    小ボケに反応して頂けて嬉しいです。
    琴子にとっては、ポケGOよりも、密室のことを考えているのが何よりの娯楽でしょうね。

  • ■情報の整理と推理6への応援コメント

     塩崎からの電話を聞いて、薄井の脳裏にある犯人像が浮かんだ。
     密室であるマンションの一室に、まるで空を飛んで、或いは壁をすり抜けて忍びこむことが出来る人物。その人物なら、防犯カメラに姿が映っていないのにも合点がいく。
     我知らず、薄井はその人物の名を口にしていた。

    「おばけのQ太郎……?」

    作者からの返信

    その推理には無理な点があります。
    平成生まれの薄井が、オバケのQ太郎を知るはずがないのです!(どーん

  • ■情報の整理と推理6への応援コメント

    くっくっく、ここでお前が出てくるとおもっていたさ、塩崎。
    しかし、この様子ではお前も犯人に利用された側か……では犯人は一体……(妙だぞ。真面目に推理してやがる)

    作者からの返信

    タカテンさんの推理に「妙だな」が無いので探していたら、ちゃんとありましたw

    推理もそろそろ大詰め。
    手掛かりは掴めましたか?