このエピソードを読む
2019年2月1日 10:14
薄井さん、これはちょっとまずったんじゃないですかね……刑事としては。
2019年1月12日 18:49
死者にここまで辛辣な言葉を浴びせられる……。普通は、嫌に思っていてもそこまでは口に出さない(ましてや警察に対して)ので、何か関係がありそうですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。深く考えながら読んで下さっているようなので、それが嬉しいです(^_^)彼女に辛辣な言葉を言わせたのは、薄井の人間性を出す為でもありました。祥子にとって志穂は、他人である上に嫌悪の対象なので容赦しなかったのでしょう。
2019年1月4日 02:51
気持ちは分かるけど、これはまずいことになりそうですね。ちょっと意外な展開でした。この先の展開が楽しみです。
コメントありがとうございます。先の死体受け渡しシーンから、作品の雰囲気が少しずつ変わっていきます。推理の手を休めて、読み込んでみて下さい。
2018年9月26日 17:58
薄井の人間性にホロリときましたー
熱い気持ちの持ち主なんですけど、それが時々よくない方向へ行ってしまう。だけど彼は前へ進むしかないと知っている。薄井が暑苦しいだけのキャラクターと思われなくて良かったです。
2018年9月5日 09:50
多田祥子――これが昭和時代の二時間サスペンスだったら、場末のスナックで働いてて名前も「明美」だったはず(おい
明美て、いかにもそれっぽいwザ・昭和ですね。
2018年9月5日 07:11
薄井の熱血漢が裏目に出てしまったエピソードでしたね。この失態が、捜査に悪影響を与えなければいいのですが。
捜査には失敗がつきもの。これをどう乗り越えるかが薄井の課題です。
2018年9月5日 06:37
妙だな。薄井の失態をドアの隙間から見ていた住人の姿を想像すると、何故か黒塗りのシルエットになる……もしかしたらこいつが真犯人?
黒塗りのシルエットなら、間違いないですね。
薄井さん、これはちょっとまずったんじゃないですかね……刑事としては。