応援コメント

■密室講義2」への応援コメント

  • 人間以外の生物利用による密室。
    +心理的密室なら細菌を使ってる作品あるかも知れないですね。
    琴子さんの講義を読みながら色々想像するの楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    古今東西、密室には色んなものがありますから、それを体系化する作業は楽しいです。
    今回、一番楽しんだのは多分、私だと思います(笑


  • 編集済

    作中で『針と糸』はイマドキどうよ、みたいなこと言わせるミステリを読んだ記憶があるのですが、その仕掛け作れるだけで十分すごいなぁと自分は思ってしまうのです(頭弱い)

    作者からの返信

    針と糸のトリックは、今や使い古された感がありますね。
    だから最近では、複数の要素を混ぜたものが見られます。
    作中に言及のあった〈悪霊の館〉も、これの一類型でした。
    お時間があるなら、ぜひご一読を。

  • 細菌やウイルス……(ごくり

    作者からの返信

    それらを使った密室というのも、見てみたいものですね。

  • 琴子ちゃんが酸欠にならないか心配(;´Д`)
    コンクラーベもある意味密室になるのかなー
    と思って調べてみたら、コンクラーベ=鍵をかける部屋の意味で、まるっきり密室でした。
    せんせー、コンクラーベに(*´Д`)ハァハァする琴子ちゃんは見れますかー(期待の眼差し

    作者からの返信

    琴子が(*´Д`)ハァハァしちゃうのは、一見して不可解な密室の場合なのですよ。
    コンクラーベは密室になる原因が明らかなので、そこまでの反応はないでしょうね。
    ただ、コンクラーベの最中に、司祭がいきなり死亡するといった事件があったら、きっと『果てて』しまうほど興奮するはずです。

  • 妙だな。タイトルから察するに、こんなことをしているうちに”私”が消えて無くなってしまうんじゃないか……。
    ま、まさか、それが琴子の狙い。ということは犯人は琴子!(ばばーん!

    作者からの返信

    密室講義は、完全に作者の趣味で書きましたw
    一度やってみたかったんです。

    確かに、こんなことしてる場合じゃないんですよね。

  • 薄井くんは、よい生徒なのです^ ^

    作者からの返信

    彼、基本的に「いい子」なんですよ。
    熱くなりやすいのが珠にキズですけど。

  • 犯人は、中国原産の双子のオランウータンで超能力を使います(十戒オンパレード

    作者からの返信

    探偵は、第六感により自分が犯人であることを知る(支離滅裂な思考、発言を伴う十戒