第1話 26年後から来た未来人。への応援コメント
1994年ー京都に住んでました。右京区におりました。
嵐山~嵯峨野めぐりは何度も(十数度?)行きました。
歳がバレますが…(笑)
楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひさびさのコメントにすこしびっくりしました笑
少しずつでも読んでいただけると嬉しいです^ ^
第45話 らしさ。への応援コメント
タイムリミットが刻一刻と迫る中、いっくんが、迷いながらも未来を見据えて前へ前へ歩んでいく姿にカッコよさを感じます。
お母さんとの別れも、きっと最後なんだろうけど、笑顔を添えて「じゃあ、また!」って、カッコいいなー(//^^//)
いっくんの行く道、応援しております!
作者からの返信
はつかさま
ここまで一緒に旅をしていただいて本当にありがとうございます。
ごらんの通り、
この作品は未完成です。
旅の終わり方ってひとつじゃなくっていろいろあっていいと思うんです。私たちの現実の中にも同じような選択肢があって、それぞれがその中から選びながら生きています。
彼の旅をご自分の人生に置き換えてみて、自分ならどう生きるかを問いかける作品にしたかったので、ここで止めてます。
でも、いつかは描きたいとは思ってますので、気長にお待ちください(^^)
はつかさんの作品、じっくり堪能させてもらいますねっ
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
いっくんのプレゼン、今までの彼の物語を全部詰め込んだような語りで、とっても素敵でした! 思わず泣けてきちゃいました。
甘酸っぱい二人の青春。これからどうなるんだろう。ますます楽しみです!
作者からの返信
はつかさん(^^)
いつも応援とコメントありがとうございます♪
はつかさんにそう言ってもらえてほんと嬉しいです。
リアルで感じるもう会えない人に会いたい気持ちとか、目の前で起きる出来事との向き合い方とか、いろんなものを詰め込んで描きました。
自分の子供が大きくなったらよんでもらいたなって思いながら作ってる作品なんです。
一方わたしの方はと言えば!
カワセミくんがついに登場しました!
どうなっちゃうんだろーって、
ドキドキ笑
第20話 「キミ」の名は。への応援コメント
自分も大切な人を亡くした経験があるのですが、もしも過去で何も知らない元気なその人と出会えた時の戸惑いや嬉しさ、他人の振りをしなければならないもどかしさなど、賢太朗君の気持ちに大いに共感しながら拝読していました。
作者からの返信
はつかさん^ ^
いっぱいな結果があると思うんです。
その中で、自分の息子ならどうするかなーって妄想しながら進めた回でした。
結論決めずに書き下ろしたのを思い出しました。
今日もありがとうございます!
編集済
第19話 二つの心。への応援コメント
美沙さん、普段は明るく元気なのに、たまに見せるもの悲しげな雰囲気に切なさを感じます。
浴衣と花火と秘密の話、儚げな空気が、印象に残るエピソードでした。
作者からの返信
はつかさん(^^)
今日も丁寧にたくさん読んでいただいてありがとうございます。
はつかさんにそう言ってもらえてすっごく嬉しいです。
雰囲気とか距離感とか。
これからも感じながら読んでもらえると嬉しいです。
わたしは、トキとカーくんのやりとりにドキドキ中です笑
第13話 急接近。への応援コメント
おぉーっ!
まさかここで告白が来るとは、思っていませんでした!
お二人とも、甘~い(//▽//)
幸せそうな二人のお姿に、ごちそうさまです♪
作者からの返信
はつかさーんヽ(´▽`)/
今日もたくさん物語進めてくれてありがとうです^ ^
これから先、いっくんと美沙にどんな未来が待ってるんでしょうねー。楽しんでもらえたら嬉しいです!
第6話 不良主婦。への応援コメント
初めまして。
美沙さん、ミステリアスな子ですけど、明るく元気な姿が可愛らしいですね!お母さんとの友だちのような会話も、読んでいて和みました(^^)
これから彼女と主人公がどうなっていくのか、楽しみながら続きも拝読していきたいと思います♪
作者からの返信
先日から読んでくださってて
ありがとうございます(^^)/
はじめまして!
はつかさんのペースでゆっくり読んでいただけたら嬉しいです♪
今日も一日頑張りましょうっ
編集済
第45話 らしさ。への応援コメント
ここまで読んで、とても優しい気分になりました。(n*´ω`*n)
とてもじっくりと丁寧に描かれていてみんなの抱えている気持ちが伝わってきました。
編集済
第41話 家族ですから。への応援コメント
胸が熱くなりますね。
ウルウルしてしまいました。。゚(゚´Д`゚)゚。
編集済
第19話 二つの心。への応援コメント
このエピソードが素敵なお話すぎて、コメントをどうしようか悩んでいるうちに寝落ちしてました。(^_^;)
色の表現や花火の描写にうっとりしました。(*´▽`*)
美沙ちゃんと涼子さんの関係を告白する部分で、涼子さんに対する美沙ちゃんのどこか素っ気ない態度が腑に落ちました。
大事に思い合ってるからこそだったんですね。
作者からの返信
桃ちゃんさん(*´∇`*)/
お時間ない中でもいっぱい物語進めてくれてありがとうねー。すっごく嬉しいです!
花火ってなんかいろんな色があって。
たぶん人を素直にする不思議な力があるのかなーって想像しながら描いたお話でした。
親と子の関係っていろいろあるけど。
本当に大事なものって、血が繋がっていることを超えたところにある気がするのよねー。
第16話 賢太朗の迷い。への応援コメント
美沙ちゃんの土足力って、純粋無垢な感じですごく良いですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうです!
みいかさんがいっぱい読んでくれたから、思わずこの作品読み返しちゃった
(*☻-☻*)にっ
二人の冒険から
なにか感じてくれたら。
すごく嬉しいです!
編集済
第13話 急接近。への応援コメント
気持ちが通じ合って良かった。
素敵ですね。(//∇//)
作者からの返信
桃ちゃんさーん(*´∇`*)/
忙しいのに、いっぱい読んでくれてありがとうねー。
みいかさんってすごいなぁって。
実はそう思ってたの。
どうしてそんなにいっぱいかけちゃうのー?って笑
この物語って、実はまだ完結させてないの。これからも楽しみに味わってもらえたら嬉しいです(//∇//)
ゆいでした(*´∇`*)//
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
お母さんとこんな時間を過ごすのは、
どんな想いだろうと、いつも感動しております*
美沙ちゃんの気転も、相変わらず
お茶目で、可愛らしい*
葛餅の味、
本物の味、想いと共に、伝わって来ます。
時が動き出したようですね*
もう一度動き出す、
勇気を感じます*
拝読していて、
優しさに包まれます*
作者からの返信
kaoさん!
お返事遅くなってごめんなさい
(ノ_<) また続き読みに来てくれてほんと嬉しいです。ありがとうねっ(//∇//)
続き、ゆっくり更新になってますが、またお越しくださいませませ(^。^)
時が動き出して、クライマックスに向かって行く予感(笑)
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
結衣ちゃん💦💦
読みに来るのが遅くなっちゃってごめんなさい💦💦
今書くことをお休みして、読む読むをがんばってます。やっと……やっと読みに来れたよ。
じっくり……じっくり読ませていただきます🌸
作者からの返信
はるちゃーん\(*´∀`*)/
来てくれてありがとねー
しかも!
一気に3つも読んでくれて嬉しいよぉ〜(ノ_<)ううっ
私もね、いろいろあってね、更新、ちょっとゆっくりペースになっちゃった、笑
また遊びに行くねっ🌱
はるちゃんのあったかコメントに元気でたよっ。あんがとね
(*´∇`*)//
第45話 らしさ。への応援コメント
どうなるのだろうか?期待と不安、半々で読み続けています。
今回、主人公が、別れ際、若き日の母親と握手する場面。さりげないシーンだけど、大変、心を打たれました。
主人公が元の世界に戻った時、この握手は、母親と交わした最後の触れ合いになるのだろうか?
それなら何だか切ないですね。
続きを楽しみにしています。
第45話 らしさ。への応援コメント
波の描写がとても綺麗で、流れてゆく時間や人の思いを感じさせました。いっくんはお母さんを亡くして自分でも気づかないほど深く傷ついていたんだと思います。こうして再会できたことがいっくんの傷を癒やしただけでなく、お母さんとおじいちゃんの拗れた仲を優しくほどくことになったんですね。
作者からの返信
邦子さん、お返事遅くなっちゃってごめんなさい!(>人<;)
そしていつも丁寧に読んくれてほんと嬉しいです!
えっと、いっくんがお母さんをなくしたときは12歳でした。
体も心もまだまだ幼い頃だったので当時は受け止めきれなかったのかもしれないですね。
18歳になった今だからこそ、こういう旅になったんでしょう。
きっと。
もうすこしで過去への旅も終わりそうな予感ですけど、もう少しお付き合いくださったら嬉しいですっ
( ´ ▽ ` )/
いつもゆったり更新ですが(笑)
第45話 らしさ。への応援コメント
お願いします。
どうか未来を変えて下さい! いっくんにとっては過去を変えて下さい!
やだよー、やだよー、結衣さーん。゚(゚´Д`゚)゚。
ああ、桜は関係なく、止まらないカウントダウンも辛い。いーよ、いーよ、来年の桜の季節まで最終回を伸ばそうよ! ね?(切実)
そして。今回はいつも以上に情景描写が美しかった! いつも丁寧で、綺麗で、香るようなんだけど、なんか更にキラキラ感が増してた。その場にいるような、追体験したって言うのかな。うん、なんか、いつもよりもっとぐっと来ました。何でだろー? 何か特別なことした?(笑)こんな風に描けるようになりたいなー。素敵でした!
作者からの返信
かおちゃん 、いつもありがとねー。あなたが来てくれるとそれだけでほんと嬉しい。
今回ね、特に前半。
言葉を極端に少なくして、できるだけ風景描写だけで表現してみたの。日本語って難しいけど素敵ねー。
おんなじ意味だけど、言葉が何個もあって。耳ざわりとか文字の形とかも違ってて。それだけで雰囲気が優しくなったり、固くなったり。
だから。特別なことはなーんにもしてないよっ
気持ちと場面の妄想と、言葉選びと。違和感がなくなるまで、描いては消し描いては消しをずーっと繰り返したくらいかなー(笑)
大丈夫!
かおちゃんが悲しむよーなことはしないからっ\(*´∇`*)/
前にいっくんが言ってたよぉ
「全部が納得できる終わり方はないんだ」
( ̄▽ ̄)ふっふっふっ
って(笑)
第45話 らしさ。への応援コメント
ああ……ついに……。
とっても彼ららしい別れだったと思います。
美沙ちゃん、ほんといい子だなぁ。
作者からの返信
ああ…… ついに……。
トーコさんからコメントをいただいちゃった\(//∇//)\
ただただ嬉しいです(ノ_<)
物語はエンディングに向かってもう少し続きます。最後までお付き合いしてもらえるとさらに嬉しいです(*´∇`*)
トーコさんのキノノキのショートショート大賞、読ませてもらいました!会話がまったくないのに、描写だけでいっぱい表現してて。
今回の「らしさ」前半、ちょっぴり影響受けちゃったかも(笑)
第45話 らしさ。への応援コメント
お母さんと同じ時間を過ごして、別れて。
本当のことは言えなくても、胸に秘めた大事な想いは、伝わったのではないでしょうか。
二人で石投げをするシーンが好きです。特別なことをしているわけではないのに、ああいう場面はどこか暖かさを感じます。
上手くは言えないのですが、あんな風に何でもないことを自然体でできるのは、互いに心を許しているからだと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!\(*´∇`*)/
きっと、この頃の男の子って、言葉数は少ないけど、思った以上にいっぱい考えてるんだろうなぁって。できる限りの妄想力で心情を描写してみました。
あったかさを感じたと言ってくれて、すっごく嬉しいです!
物語はエンディングに向かって進みますが、もう少しお付き合いくださいねっ
あ、KACの2冠、
おめでとうございましたー!\(//∇//)\
遅くなっちゃってごめんなさいっ
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
ドキドキします*
母への想い、とても切ないものですね*
過去である今と、未来。
かけたい言葉が、浮かんでは留まるような。
胸に込み上げ、詰まる感情が、
とても素敵に、いつも描かれ、
伝わってきます。
作者からの返信
かおさん、2つも読んでくれてありがとうございます
(>人<;)
前編と後編で、母さんと向き合います。自分が知らない母と自分しか知らない母の狭間で揺れ動く賢太朗ですが、あったかい気持ちで見守ってやってください!
お願いしますm(_ _)m
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
寄り添うって* 素敵なことですね・・*v
どう変えたいのだろう*
賢太朗はもう、答えを見つけたのですね*
味わい深い文章に、彼の想いは、
詩のように美しく伝わります*
どんな作品が出来上がるのか*楽しみです*v
作者からの返信
kaoさん(*´∇`*)
続きを読みにきていただいてありがとうございます!ほんとに嬉しいです(ノ_<)
この旅で賢太朗はずいぶんと強くなりましたねっ。
きっと。
周りのみんなのお陰で、自分が進む道を見つけたからでしょうね。今までの「前を向かなきゃ」っていう鼓舞感も抜けて、心が自然体になった気がします^ ^
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
家族愛に溢れたこのお話し。ほんまにホッコリきました。
自分(私)の母親の顔まで浮かんでくるんですよねー。
続きが楽しみです。
作者からの返信
すみさん、今日もありがとうです
(๑>◡<๑)>
そう言ってもらえるととっても嬉しいです!
物語はあともう少しの予感ですが、最後までお付き合いいただけるととっても喜んじゃいます/
(๑˃̵ᴗ˂̵)
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
主人公が、若き日の母親とじっくり話すことができました。
亡くなった母親。記憶の中では決していい母親だったとは言い切れない母親。
でもタイムスリップで、母の回りの人々に出会う中で、主人公は多くの事を知りました。
前よりも母親のことが好きになった主人公が、母親とふれあうこの章。
本当に感動しました。
タイムスリップというテーマがこれほどすばらしいと思ったことはありません。
主人公が現代に戻った時、どんな現代が待っているのか。続きを読むのが待ち遠しいです。
作者からの返信
くらさん!
今日もありがとうございます。
ようやくここまで物語は進みました。途中で2ヶ月ほど間が空いてしまってほんとごめんなさい
(>人<;)
この44話は1994年8月29日(月)の夜の出来事です。夏休みもあと少しとなりましたね。
この後どうなるか、楽しみにしていただいてほんと嬉しいです。
賢太朗と美沙が、残りの物語をどう描いていくか。ぜひ楽しみにしておいてください
\(*´∀`*)/
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
ああ、いいお話だなあ(*^O^*)
自分の力で扉を開けるから、生きるって楽しいんですよね、結衣さん?
作者からの返信
いっぱい読んでくれてありがとうです(๑>◡<๑)
嬉しいことも、そうじゃないこともいっぱいあって、それでも前に進むから楽しいんだって。
振り返ってみたら初めてわかる。
それが生きるってことですよねっ
でも人は一人じゃ生きられないから。
自分の心と葛藤しながらも、納得できる道を探し続けた千恵子の回でした!
もしかして。
千恵子ってちょっぴり私自身かもー(笑)
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
二年ほど福岡で暮らしていた時期があるので懐かしい気持ちで読みました。あの頃も梅が枝餅が美味しかったです(^^)
作者からの返信
邦子さん、福岡にお住まいだったんですねー!(*´∀`*)>
もっと福岡の描写を描こうかとおもたんですが、バッサリカットしちゃいました。
ちなみにですねー
千恵子のマンションは西鉄雑餉隈の設定なんですよー笑
もうすっかり春の陽気ですねー
私も何気ない風景や自然を呟いてみようかしら(^。^)
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
千恵子さんも一歩を踏み出せそうですね。
家族ですもんね。
時に衝突しても、思いや心はずっとつながっていますね。
温かいです。
作者からの返信
和希さぁん\(*´∀`*)/
いっくんとじいちゃんとの約束の半分(気持ちを伝える)まで進みました!
あとは京都でもう半分。。。
どうなっていくんでしょうねっ
気が強い親子ですからねー
喧嘩しなきゃいいんですけどね
σ(^_^;)
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
私自身の問題だから、自分の力で何とかしたいという千恵子さん、長い間胸につっかえていたものが、失くなったようですね。
賢太朗も思っていましたけど、じいちゃんに似て凄い人です。この血筋の人達は、本当に心が強いですね(^∇^)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
\(*´∀`*)/
気が強いからこそ、それを認められないんですよねー
自分の心と葛藤しながらも、納得できる道を探し続けた千恵子の回でした^ ^
第44話 今までも、これからも。〈後編〉への応援コメント
うん。だね。
家族。なんだね。
もう胸がいっぱいだー。これ以上の感想が書けません。
ただ結衣さんに、ありがとうとだけ伝えたい。あと、千恵子さんと、美沙と。
いっくんにも。
いっくんに私の話も聞いて欲しい……。
作者からの返信
一気読みしてくれて嬉しいよぉ
(つД`)ノううっ
かおちゃんの心に残れば。
それだけでいいの。
言葉は心を超えないって歌詞あったよねっ。そんな感じだから!
ん?なに、ふむふむ、わかったぁ、伝えとくね
「かおちゃん、いっくん、お話聞いてくれるってー!」
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
結衣さん!
ごめんね、遅くなっちゃったー(>_<)
モテモテで納得した美沙。ホントに息の合った二人だねー(^-^)
でも、そういうの色んなものであるよね。どこが発祥で、元祖で、起源だとか。この二人のようにそのくらい大好きなんだよね、モテモテってことでいいよね。って争わずにお互いを認め合えるといいのにね。
作者からの返信
かおちゃん、いらっしゃーい
\(*´∇`*)/
二つ目のアップが色々とあって遅れちった(笑)昨日あれから寝ちゃったー
(*´∇`*)>えへっ
元祖とか。
描きながら、朝ドラのまんぷく争いみたい!って思っちゃったのよねー。
ところでかおちゃんって小説描くときパソコン使ってるん?それが当たり前なん?全部携帯で描いてる私って変なのかな??f^_^;
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
京都の人は、雷が酷くなると「菅原さんが怒ってはる」って言うほど、左遷させられた菅原さんの事を気にしてますね。(ほんまかな?)
菅原さんの祟を鎮める為に北野天満宮を建てたとか。どっちが総本宮なのでしょうかねー?
作者からの返信
すみさん、ありがとうですっ
(๑>◡<๑)
そんな感じで、気づけば天満宮問題を長々と深掘りしちゃってまして
(^◇^;)あはっ
バッサリカット〜
でー、公開のものに落ちついたんです
(*´∇`*)>えへっ
わたし的にはですねっ
やっぱ九州の太宰府の方が好きかなぁー。
なんだか、道真さんが喜んでる気がするんです
d(^_^o)
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
母親の記憶をたどりながら再会を果たし、こみあげる気持ちがあるようですね。
美沙とのやりとりも愛らしいです(^-^)。
作者からの返信
和希さん!
ちょっと間空いちゃったけど、紫乃さんたちに逢いに行きましたよぉ。ほんといいキャラですよねっ
かわいくってかわいくって(笑)
美沙のやりとり、かわいいってくれてありがとうです(๑>◡<๑)
本人も喜んでましたよぉ
それにしても。
いつも早起きでらっしゃいますね!それとも遅寝さんかな?
お体に気をつけてー
(*´∇`*)/
第43話 今までも、これからも。〈前編〉への応援コメント
太宰府天満宮に、天神駅の公園。自分にとっては馴染みのある場所なので、ついテンションが上がってしまいました(*≧ω≦)
九州の民としては、天満宮の総本山は福岡だと思っていましたけど、美沙の熱弁を聞いたら、どうなんだろうって思ってしまいました。
決着の付け方は、見事ですね。道真さんが喜んでくれているのなら、何も言うことありませんね(^∇^)
作者からの返信
こんにちは(*´∇`*)/
いつもありがとうですっ
そう、警固公園です!(๑>◡<๑)
西鉄乗ってーとか、千恵子のマンションがある雑餉隈とか、京都のように設定を詳しく描いちゃおっかなーって思ったんですが🍀
かなり長くなりそうだったからバッサリカットしちゃいましたー
(*´∇`*)>えへっ
九州の方の太宰府愛は知ってますよ!お仕事で月一回くらいは福岡訪れたりしますのでー(笑)
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
おはようございます🍀
来るのが遅くなっちゃった‼︎
みんなどうなっていくんだろ?
ワクワクしながら追いかけていきます、結衣ちゃん今日もいい一日を🌸
作者からの返信
はるちゃーん(*´∀`*)/
いつもありがとうねー
最後の更新から2ヶ月ちょっと冬眠してました(笑)
あったかくなってきたし、気持ちも上向いてきたから、ポツポツだけどゆっくりと続き描いていこうかなって^ ^
今日はいい一日だったよぉ。
はるちゃんの応援コメみたからだよっ。朝からニヤニヤしちゃった(笑)
お返事遅くなってごめんねっ
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
続きが見られて感激。さわやかなクライマックスに突入の雰囲気。最後まで見届けます!
作者からの返信
くらさん(*´∀`*)
とってもおまたせしちゃいました。途中からゆったりゆったりでしたが、ようやくここまできました^ ^
くらさんがいたから頑張れてる。これは紛れも無い事実です!
本当に感謝してます。
なので!
期待に応えますわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
「今の道を信じて進む。それがみんなの、そして自分の幸せに繋がる」心を決めた賢太朗は強くなりましたね。美沙に守られるだけじゃなくて美沙と手を携え合って進もうとしているんですね。
作者からの返信
邦子さん(^。^)//
いつもありがとうです!
賢太朗18歳、育ち盛りです、笑
もちろん教科書や言葉も、成長するには必要だけど。やっぱり経験することが一番なんですよねー
自分を振り返ってみてもそうでした
(*´∇`*)>えへっ
大人になってからの振る舞いや判断の根拠になる直感が育つ時期、かなぁって。
追伸
狐社さんって、花や鳥などの自然に季節を感じてらっしゃるのですねっ
写真に添えられた言葉がステキだなぁって(*´∀`*)
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
お待ちしておりました(笑)。
さっそく美紗といっくんが見せつけるように仲良しです(*´ω`*)。
家族の温かさが伝わってきます。
作者からの返信
和希さん(*´∇`*)/
久しぶりなのにありがとうございます!カクもヨムも、少しペースを落として気ままに冬眠してました(*´∇`*)>えへっ
あったかくなってきたから、再始動しようかなと(笑)
紫乃パープルちゃんの続きも、かるた部も楽しみです!
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
結衣さん! 結衣さーん! 結衣さぁん。
未来を、描く——。描いたその先は? 現実には。そう思うとぐっと胸が痛くなる。とっくに始まったカウントダウンが残り少なくなってるって、分かってるけど私が考えたくない……。
いっくんと美沙はとっても前向きで、すごく素敵。こっちも何か背中を押されてる気がして。なのに私がこんなでごめんねー。゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえず嵐山喫茶、朝の連ドラにならないかな。そのくらい全国の人に知って欲しい!
あ、さっき、41話のコメントに追記しました。フォロワーの皆さん、そして結衣さん。お待たせしました!
作者からの返信
かおちゃん (*´∇`*)/
いっつも気にかけてくれて、本当にありがとねっ。かおちゃんは結衣のモチベだよぉ。メトロノーム教えてくれたし(笑)玄師さんのあの優しいMVの絵がとっても好き。心がぽっかぽか(*´∇`*)
この嵐山喫茶店の中で美沙が描いていた未完の小説。その先は二人で一緒に作っていくって約束したからねー。それを描きに、二人で福岡へ!
かおちゃん いっつもありがとねっ。美沙もそう言ってるよぉ(笑)
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
久しぶりの更新、待ってました!!
いいですね。家族愛が溢れてて。
この先、二人は、みんなはどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
すみさん、いつもありがとうございます!
ほんとひさびさの更新になってしまいました(*´∇`*)>えへっ
冬眠しててごめんなさい!
すみさん作品、まだミョンファちゃんとお別れしたところです
(^◇^;)むふっ
でもでも。
カクヨムいる限りᕦ(ò_óˇ)ᕤ
読み続けるのだー
第42話 走り出す、未来。への応援コメント
葛餅をどう変えたいか。単に今より美味しくするではなくて、どんな方向に変えていきたいかは重要ですね。クッピーラムネを加える事で、どんな変化が起きたのかな?
手を繋いで帰る賢太朗と美沙、もうすっかり夫婦ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます(*´∇`*)/
ひさびさのアップでもすぐに駆けつけてくれた弟さんはステキです
\(//∇//)\嬉しいなー
ここから美沙と賢太朗が二人で物語を紡いでいきます!ゆったり更新かもしれませんが、最後まで見守っていただけた喜びます!
編集済
第41話 家族ですから。への応援コメント
100年前から続く店の味、親子の繋がり。連理の枝……。
いっくん、自分もその一人なんですって言っちゃうのかと思った。でも、言わなかったね。今は、おじいちゃんとお母さんの繋がりを優先させたんだね。本当はもう少し先で繋がってくいっくんが、過去の親子の絆を繋いでく。すごく深い物語に泣きそうになっちゃった。その前に、ラムネのところでも。
今度から和菓子食べる時、もっと歴史を感じていただくことにしよう!
えへへ。とうとう追いついちゃった。
でも、更新は急がなくていいからね。自分の心とペースを大切にして、ゆっくり紡いでいって下さい。
結衣さんのお話はいつも、あったかくて優しい気持ちになれるから大好きです!
(追記)
ええーっ、なんと!
私、結衣さんもだけど、たくさんの読者さまもお待たせしちゃったねΣ(゚д゚lll)
ごめんなさぁい!
でも、おかえりなさい、かな(^-^)
もちろん最後まで付き合うよ! もう、やーめーて、って言われても付き合うからね^_−☆
作者からの返信
かーおちゃん ^ - ^
2ヶ月ちょっとあいちゃったけど、やっと踏み出したぞっ!
いつも応援ありがとねー
もしかして。
どっかでかおちゃんが追いつくの、待ってたのかなぁ(笑)
切なくも心があったかくなる物語にするんだー(*´∀`*)/
最後まで付き合ってくれたら嬉しいなっ
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
新しい味、新しい商品を一から生み出すのって簡単じゃないよね。
でも、その味の改良を任せるって、側から思うよりすごいことなんじゃないかなって思う。自分の全力を尽くして、きっと膨大な時間をかけて出来上がったものなんだろうし。
親の心、子知らず。その逆もまた然り。
おじいちゃんとお母さん、切ないね。
作者からの返信
直感?
きっと、じいちゃんもばあちゃんも、賢太朗だからこそ任せたんだと思うの。
他人じゃない何かを感じ取って。
女の勘?笑
ばあちゃんはもしかして気がついちゃったかもねー?(*´∀`*)ふふっ
目には見えない引力ってあったら素敵でしょ?
かおちゃんなら、きっと感じてくれるかなーって^_−☆
第39話 二人が奏でる物語。への応援コメント
わぁ、何も書いてないのに、フワフワっと匂わせてるだけなのに、なんか、こっ恥ずかしいね(//∇//) 甘くて、優しくて、まさかの展開。
でも、ものすごく切ない! 二人の確かな思い出と繋がりを、未来に残したりはしてないのかな?
過去とか未来とか、時間って何だっけって考えさせられちゃった。
作者からの返信
かおちゃん (*´∇`*)/
ありがとねー
時間ってなんだっけって思ってもらえたら嬉しいなー
大切なものって、きっとそれさえも超えていくんだって思うの。
かおちゃんの心の中で、その大切なものを感じてもらえたら、結衣はとっても嬉しいのです
(ノ_<)ううっ 泣いちゃう
今って単なる過去の連続だけど、自分の命を考えた時、必ずそこには大切な人たちが紡いできた歴史があるんだよね。
忙しい中で忘れがちだけど。
そんな、もう二度と来ることがないものを感じて欲しくてこの物語を描いてるんだよぉ。
私の遺作ね(笑)
第37話 美沙劇場。への応援コメント
結衣さん。
思ったんだけど、美沙ちゃんって、結衣さんみたいだね(^-^)
何となく、結衣さんをそのまま高校生にした感じ? 言葉がすごく温かくて優しいの。
今、京都に行ったら美沙といっくんに会えないかな。会ってみたいなーって純粋に思う。私も一緒に旅をしてみたい!
京都の空気を感じたい。たぶん二人と一緒なら柔らかくて優しい気がする。
作者からの返信
かおちゃん (*´∇`*)/
今日もあんがとねー
私って美沙と似てるんかなぁ
たしかに生みの親ではあるんだけどね(笑)
美沙はねー、
自分の心に素直に生きる子なんだよぉ
そういう意味じゃ、私が美沙に憧れてるのかもしれないなー
美沙、算数苦手だし(笑)
ヽ(´▽`)/ふふふっ
ちなみにかおちゃん と一緒で、私は理数系なのである
(๑•ૅㅁ•๑)キリリッ
京都に来たらきっといっくんと美沙にきっと会えるよぉ。描いてる景色はほぼ実在してるから(^.^)
コンテストの帰りの鴨川沿いの歩道はいい雰囲気よ ^_−☆
第36話 半分、雰囲気。への応援コメント
おじいちゃん確かに男前。
こんな人に後押しされたら、中途半端なことできないなって思っちゃう。
でもいっくんなら、きっと大役を果たしてくれると信じてるよ!
作者からの返信
かおちゃーん \(*´∇`*)/
からのー
いらっしゃい!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ハイッ
いっくんはね、この世界でおじいちゃんにいっぱーい大切なことを教えてもらうのですd(^_^o)
自分で感じて気づいたことって、すっごくその人の生き様に影響するんだよねっ
「ワシの背中を見て学べ!」
カッコいいじぃじにしたかったのです(^ー^)>えへっ
さてさて。いっくんはかおちゃんの期待に応えることができるかー?!!
乞うご期待ねー笑
第41話 家族ですから。への応援コメント
ご多忙で大変だと思います。
毎日、続きが掲載されてるか、チェックしています。
このすてきな小説の続きが読める日を楽しみにしています。
少しだけ覚えておいてください。
作者からの返信
くらさん、お待たせしてしまって本当にごめんなさい!(ノ_<)
毎日気になりつつも、更新が遅くなってしまって。
以前より心が少し晴れてまいりましたので、執筆も再開していきたいと思います。
第41話 家族ですから。への応援コメント
帰りに宇治へ寄って、わさん葛餅を買ってこようかなぁ。食べたい。
第35話 行ってきます。への応援コメント
ええー……あと、一週間……。
一緒に、言えないよね。うん、でも。44歳。どんな形で出会うんだろうと思うとワクワクもする。少し怖くもある。でも、永遠の終わりじゃないんだよね!
と言うわけで、嵐山行きたい! ていうか京都ー。一番最近は鉄道博物館にしか行ってないー。でも、長期休みの時じゃないと行けない。次はいつ行けるかしら(._.)
作者からの返信
かおちゃん (*´∀`*)//
もう少しで追いついちゃうねっ
(*☻-☻*)にっ
ここまで読み進めてくれてありがとうねー(ノ_<)
続き、頑張るっ
鉄道博物館、地元のくせに、リニューアルしてからまだ行ってないのです(笑)
今は寒いから、春になったら遊びにおいでー
\(*´∀`*)/らっららー
第4話 再会。への応援コメント
たくましく生きられたらいいな……。
ここが、心に響きました。
作者からの返信
こゆきさん。
ありがとうございます!
そしてお返事遅くなってごめんなさい(ノ_<)
この物語はですね、
いつの日か、自分の子供に読んで欲しいなって思う遺作でございまして (*´∀`*)>
ぜひとも、強くたくましく生き抜いてほしいものです(笑)
第34話 僕らの道。への応援コメント
とうとう二人の未来決定図が!
職業のね。そしてもう一つの……。
って、考えるとどこまで実現できるのかなって、切なくもなる。
結衣さん。結衣さんならきっと、いっくんの寿命が尽きるその日までこの世界で……ね? そうだよね?
作者からの返信
かおちゃん が来てくれたー笑
そうなの。
今までの旅で起きた出来事は、ぜーんぶ意味があって、そして未来へ続いていくᕦ(ò_óˇ)ᕤ
これからどうなっちゃうんだろうなーって、作者の私も気になっちゃうのですd(^_^o)
あ、今はまだ未完だから、
まだどうなるのか……
幸せになってくれたらいいなー
(*☻-☻*)うんうん
第35話 行ってきます。への応援コメント
なんか寂しいなぁ。
それと、今はいろいろな結末を想像できてワクワク感もあります。
この後が楽しみです。
作者からの返信
すみさん、いつもありがとうございます^ ^)//
おそくなってごめんなさい。
ご自身の執筆がお忙しい中、ここまで読み進めていただいて本当嬉しいです!(*´∇`*)>
また伺いますねっ
第41話 家族ですから。への応援コメント
こんばんはです🍀
家族ですから。
この一言に総てが詰まっているように思います🌸
なんだかもう、心にじんわり染み入る回で、今までこの物語を読み進めていて良かったなぁと……
作者からの返信
読みに来てくれてありがとうねっ
(*´∀`*)/
もうちょっと賢太朗君の過去の旅は続くけど、最後までお付き合いくれたら喜びます!笑
はるさんに、じんわり心に染み入るって言ってもらえて、ほんと嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
第11話 喫茶『美沙』への応援コメント
喫茶店内でこの話を読めたことは幸運でした笑
コーヒーを淹れる描写が細かく、眼に浮かぶようです。コーヒー淹れるのが楽しそうに感じました。私もやってみたくなります!笑
もしかしてこの辺りは結衣さんご自身の経験が基になっている文章なのでしょか?
コーヒーを淹れる手順というものは1994年も2020年も変わらないのでしょうね。そう言った部分が、喫茶店が2つの時代をつないでいることに説得力を持たせてくれます。
作者からの返信
雪村さん (๑˃̵ᴗ˂̵)//
とってもたくさん読んでいただいてありがとうございます!
珈琲はとっても好きなんですっ
パチパチパチって爆ぜる音と共に、
ふっと鼻をくすぐる香りがもうたまらないのです(*´∀`*)>
今はセラミック製の急須みたいな焙煎具があるので手軽に焙煎できますが、この作品ではあえて難しい網焙煎で描いてます。
今の珈琲店(特にチェーン店)は、店内に珈琲の香りが漂わないので残念です。
お湯を注ぐとふわっふわになるドリップ方式の待ち時間が素敵なんですけどねーd(^_^o)
ゆっくり流れる物語なので、
珈琲でも飲みながらゆったりと
お楽しみいただけたら嬉しいです!
第37話 美沙劇場。への応援コメント
うふふ🍀
美沙ちゃん劇場いいですね‼︎
私昔から〈◯◯劇場〉という響きに弱いんですよね。それと、〈期間限定〉という響きにも(・・;)
抹茶アイス美味しいですよね‼︎
結衣さんの物語を読んでいると、すごく……ものすごく京都に行きたくなっちゃうんですよね🌸
どらちゃんがいたら、あの夢のようなドアがありますのに……
作者からの返信
○○劇場
花王愛の劇場!
とかとか?ちょっと古いかなー?
天までとどけー(笑)
あ、歳がバレる(ノ_<)
ドア、もうありますよー
こころのドアでイメージイメージ
\(*´∀`*)/
第3話 亡き母を訪ねて。への応援コメント
よいお年をお過ごしください。
作者からの返信
こゆきさん (*´∇`*)
あけましておめでとうございます!いつもありがとうです
(๑˃̵ᴗ˂̵)
今年一年がこゆきさんにとって、面白くて楽しい年になりますようにっ (*☻-☻*)ニッ
第35話 行ってきます。への応援コメント
あああ、あと1週間‼︎
寂しさと同時に、前向きなふたりに救われる思いです。
うん、きっとまた会える‼︎
お別れは、また会えることへの約束ですからね🍀
結衣さん、今年はどうもありがとうでした。
🌟良い新年をお迎えくださいね🌟
作者からの返信
2019年の初お返事が遥河さん!
(*^ω^*)ふっふっふっ
覚悟するんよぉー
いつもいっぱい読んでくれて
ありがとうねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
第41話 家族ですから。への応援コメント
親子ですから……で涙腺がやばかったです。
最新話まで読んでしまいました。
気長に更新を待ってます。
作者からの返信
一気に最新まで追いついていただいて。
ううっ(ノ_<)
嬉しいを通り越して、ビックリしちゃってます!
だって、年末のお忙しい中の貴重なお時間を……
私の拙作のために……
はなちゃんのお散歩もあるのに……
(>_<) わんわんっ
じっくりゆっくりな気ままな更新なのでお待たせしちゃうかもしれないですが、末永くカクヨム仲間になっていただけたら。
ほんと喜びます!
第37話 美沙劇場。への応援コメント
「アイスクリーム!ユースクリーム!好きさー」の元ネタが分かってしまいます(苦笑
旅の終わりが近づきつつありますね。すこし寂しい気がします。
作者からの返信
さいとさん( ´∀`)//
どうしても、こうやってちょいちょい世代ネタを入れちゃいたくなるんですよねー
( ^ω^ )ふふふっ
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
きっと、いい人じゃないかな?
作者からの返信
こゆきさん(๑>◡<๑)//
今日もありがとうございます!
ハイ、とっても素直な人です!
(//∇//)
いっくん、いっぱい巻き込まれていきますの(笑)
編集済
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
素晴らしいプレゼンとふたりの会話に胸を打たれました。まじウルっと来ました。大人の理由で受賞を逃した展開もリアルで良かったです。このシーンのように、自分もコンテストの結果うんぬんよりも、人の胸を打つ作品作りを目指していきたいなと切に思いました。素敵な回をありがとうございました。
作者からの返信
同世代のさいとさんにそう言ってもらえると、ほんと嬉しいんです!
(つД`)ノ
この作品、実は、子どもたちへのメッセージをテーマに描いているんです
親として。
言葉で伝えたいことがたくさんある中でも、実は自分自身で気づくことがとっても大切だってわかってて。
それなのに、ツイツイ「〜しちゃダメでしょ!」とか「〜しなさい」とか言ってしまって後悔して。
毎日がダメダメな私です
(>_<)>
なので、お話にしておいて、いつか読んでもらおうと思って。
いっぱい応援コメントしてくれるさいとさんにとっても励まされてます。だから結衣もいっぱいそうしたいです!
第32話 コンテスト〈中編〉への応援コメント
冒頭の替え歌の元ネタが速攻で分かってしまう年頃です^ ^;
作者からの返信
あ、さいとさんも反応してくれた
(๑>◡<๑)
なかまなかまー
(*☻-☻*)ふふふっ
仲良くしましょうねっ
^_−☆
第31話 コンテスト〈前編〉への応援コメント
大好きなモノづくりを楽しむ事よりも〜いい成績を残すことに思考の大部分を支配されていた僕は、
この件は自分も含めてネット小説のコンテストの波にに溺れる多くの人々に伝えたいです。ありがとうございます。
美沙さん、密かに凄いですね。頼もしいです。
作者からの返信
この言葉を拾い上げてくれてとっても嬉しいです(๑>◡<๑)
えっと、このフレーズはですね、
私自身に言い聞かせる言葉でもあったのですよーヽ(*´∀`)
結果を重視するあまり、動機や過程をないがしろにしちゃってるなぁーって。
私、こころがコロコロする生き方が好きなんです(o^^o)//
ほんとは美沙が主人公だったりー
(笑)ほんとすごい子なんです
褒めてくれて喜んでますよー
第28話 連理の涙。への応援コメント
烏丸線の北山駅、懐かしいです。学生時代、左京区に住んでいたのでよく足を運んだ覚えがあります。当時は北山通ってお洒落スポットでしたが、現在はどうなのでしょうか。
遂にコンテスト当日ですね。密かに応援してます。
作者からの返信
左京区にお住まいだったってことはーΣ(-᷅_-᷄๑)うーん…
∑(゚Д゚)ハッ
まさかの百万遍学生さんだったのですか!?
たしかに1994年あたりはINOBUN全盛期で北山はとってもオシャレな街を醸していましたけど、今ではあんまり遊びに行く人も少ないような気がします。
f^_^;
閑静でお洒落な住宅街のイメージのなっちゃいましたね
d(^_^o)
第27話 もう一人の母。への応援コメント
粋で優しい心配りですね。
作者からの返信
いっくんはこの世界で、
じいちゃんから大切なことをたくさん学んでいくのです
d(^_^o)
素直に意見を聞くことができるほど成長したのでしょうねっ
粋な計らいも世代を超えていく。
とっても良いことです!
(*☻-☻*)ニッ
今日もいっぱい読んでくれて
とっても嬉しいです
(〃ω〃)
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
ああ……この物語は今回の心揺さぶる回に、巡り会うためにあるのだな。この回に出会うために、読んでいたのだなって感じました🍀
日々の総てに意味があるから、続いていく旅がある。
旅が続く限り、出会いも別れもある。喜びも幸せも、寂しさも悲しみも、リュックに背負って続ける旅。
この物語を見つけて、本当に良かったです。結衣さん、素敵なのかな物語をどうもありがとう🌸
作者からの返信
遥河さん。゚(゚´ω`゚)゚。
今日もありがとうねー
目の前のふとした日常の連続が人の未来を彩っていく意味。
それをどうしても、どうしても子供たちに残したくて描いている作品なんです(>_<)
いろんなことがあって、見過ごすほうが絶対に簡単なんだけど。
それでも、流されながらでも、踠いて足掻いて進んでいく。
いろんなメッセージをいっくんのプレゼンに込めました。
遥河さん!
体がシンドイのにここまで読んでくれて本当にありがとうね。まだもう少し旅は続くから、ゆったりした気分のときに旅に付き合ってくれたらとっても嬉しいです
。゚(゚´Д`゚)゚。
編集済
第25話 ふわっふわタイム。への応援コメント
オーダーメイド喫茶美沙。先程の駄洒落といい結構、言葉遊びがお好きそうですね。密かに自分もなので、なんか嬉しくなります。
作者からの返信
ん!?
私ですかー?Σ('◉⌓◉’)
ハイッ!
さいとさんと一緒で、日常での言葉遊びは大好きですよー
もっぱら、ツーカー(古い、笑)の仲だけですが(笑)
はずかちぃので(〃ω〃)
第24話 酔っぱらい、からの――。への応援コメント
泣ける場面、からのタケ縄跳びに戸惑いながらも吹きました^_^;
笑いあり涙ありで良いですね。
作者からの返信
お母さんとのやりとりで雰囲気が重くなりすぎちゃいそうだったのですが。。。
美沙が一気に明るい雰囲気にしてくれました(*´∀`*)//
実際には1994年に「からの刑」があったかというと……
そこは触れないで〜
( ;∀;)>
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
おはようございます。胸に迫る場面でした。朝から泣きそうです。
作者からの返信
さいとさん( ´∀`)/
今日もほんとうにありがとうございます!
もういない母さんとの再会。
ここはいっくんの旅の中でも、すっごく大切な場面でした。嬉しくもあり、怖くもあり、不安でもあり、楽しくもあり。
胸に迫るって言ってもらえて
ほんとうに嬉しいです
(ノ_<) 私が泣きそうです。
最近、ちょっとしたことですぐに泣いちゃいそうになるくらい、涙腺が緩んでます。
もう歳なのかしら……
ねっ
第21話 平成男と昭和女。への応援コメント
ちょつぴり刺激的な展開からの深い心理描写の回でした。
ちなみにさいとと読みます。改めまして、よろしくお願い致します^_^
作者からの返信
さいとさん ^ ^)//
いつも結衣は嬉しいのです。
さいとさんは、とっても丁寧に読んでくださって。
京都嵐山〜は、ゆったりさんで派手などんぱちがない作品なので、とっても嬉しいのですヽ(*´∀`)
第20話 「キミ」の名は。への応援コメント
今回も良いシーンですね。精一杯の主張が胸に沁みます。
作者からの返信
あ、うちのフクちゃん、
見られた気がするー(笑)
「食事中ですが、なにか?」
的な( ´∀`)//
^ ^
(=^x^=) にゃん
良いシーンって褒めていただいて
とても嬉しいです!
私、執筆するときって、一連の流れを全力で妄想して、言葉をいっぱい重ねて、そしていっぱい削除して。
そして残ったものがこうやって作品となるわけですd(^_^o)
祭人さんの作品の緻密なやりとりと裏付けされた知識は、ホントかっこいいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
さとし君って祭人さんがモデルですよねっ!!?ヽ(*´∀`)
第19話 二つの心。への応援コメント
今の目に映る光はやがて消え、新たな光が生まれ重なる。まるで命のリレー
このフレーズ素敵です。良いシーンですね。
作者からの返信
このお話は、地元の花火大会(宇治川花火大会)が大人の事情でなくなってしまった寂しさも表現してみました(^。^)
そう、裏テーマですねっd(^_^o)
やっぱり花火の儚さと美しさって、とっても素敵だと思うんです。
この回でコメントくれた祭人さんは、絶対に心きれいなはずです!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ、自信あり!
第18話 ――たり、たり。への応援コメント
凄く偶然なんですけど、最近AmazonプライムでTARI TARIというアニメを観てまして。この年末に最終話まで観ようと思ってた矢先だったんですよ。
作者からの返信
祭人さん!
いつもありがとうですd(^_^o)
応援してますよぉ、コンテスト
(*☻-☻*)ニッ
そうそう、バレちゃいましたねー
TARI TARI。
いつかそんな女の子同士の青春学園ドラマを描こうって心に潜めてます
(*´∇`*)ふふっ
お祭りさんって、さいとさんってお読みしたらいいのですかー?
それともそのまま、さいとーさん?
(↑ すでに呼び名勝手に変えてるやんって突っ込まれそうですがー笑)
第32話 コンテスト〈中編〉への応援コメント
中山美穂さんのこの歌好きでした‼︎
今もそうですけど、ミポリンはデビュー当時から綺麗で華やかでしたね。というか、当時のアイドルは個性的で華やかでした🍀
美沙ちゃんの替え歌……私も歌ってしまおうかな🎶
作者からの返信
わぁー、どーせだいー!!
(๑>◡<๑)笑
遥河さん!
歌って歌ってー♪( ´θ`)
今日も読みに来てくれて
ありがとうねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
励みになるよぉー
第1話 26年後から来た未来人。への応援コメント
社会の出来事がリアルに入っていますね。
だから、本作にもリアリティがありますよ。
作者からの返信
ましろさま(*^^*)//
ありがとうございます!
こゆきさんにそう言っていただけると、とっても嬉しいです
本気で喜びます
(๑>◡<๑)
この後も、ちょっぴりですが1994年の京都の街で実際に起こった出来事を入れ込みました。
派手な展開はない物語ですが、
珈琲か紅茶でも飲みながら、ゆったりと読んでいただけると嬉しいです!!
第13話 急接近。への応援コメント
素敵なシーンですね。桂川が氾濫し易いのを思い出しました。嵐が恋の演出として絶妙です。
作者からの返信
祭人さん( ´∀`)
ありがとうございます!
そう言ってもらえると、とっても嬉しいですっ(๑˃̵ᴗ˂̵)//
パラレルラインのワトソン君役の結衣でしたー
ヽ(*^ω^*)ノ
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
こんばんは。
不思議な喫茶店、惹かれますねえ。
マルチメディア化もありそうです。
作者からの返信
ましろさん(´∀`*)//
来てくれたー(๑˃̵ᴗ˂̵)
こんばんは!
ありがとうございます
m(._.)mペコリ
コンテストいっぱい出されてたんですねっ
AYAさんとKOUさんの物語もまた公開したら教えてくださいねー
うさちゃん彼女、なんだか良さそう(*´∇`*)もふもふー。
第11話 喫茶『美沙』への応援コメント
コーヒーだけに豆知識。。。←ごめんなさい(汗
作者からの返信
祭人さん…
(๑•ૅㅁ•๑) キリッ
祭人さん……
Σ(-᷅_-᷄๑) うーん
(*☻-☻*)ニッ 笑
ナイスファイトー!!
(=´∀`)人(´∀`=) イエーイ
私は好きよー(๑˃̵ᴗ˂̵)
第10話 喫茶『北風』への応援コメント
3000円コーヒー、どんな味と香りがするのか気になります。
作者からの返信
祭人さん (*´∀`*)//
上には上がー
∑(゚Д゚)ハッ
ということで。
大阪に1杯10万円の珈琲があるんですよd(^_^o)
「熟成樽仕込20年物」らしいです(笑)
第7話 置き手紙からの1日。への応援コメント
お母さん神対応過ぎます。こういうの読むとウルっとしてしまう年頃です。
作者からの返信
祭人さん!
あろがとうございます//
美沙のお母さん。
これからもいい味わいを醸すことでしょう。さすが美沙母!
そんな感じですd(^_^o)
第5話 居候から始まる僕の1994。への応援コメント
1994恋をした、Oh 君に夢中♪
作者からの返信
ふふっ(*´∀`*)
普通の女と思っていたでしょ?(笑)
それは1993年までのお話ねっ
(*☻-☻*)ニッ
あ、プロポーションは期待しないでねーd(^_^o)
いっぱい読んでくれてありがとうございます^ ^)/
第4話 再会。への応援コメント
はじめまして。学生時代、京都に棲んでいたのでノスタルジックな気持ちになれそうだなと読み始めました。
ほんわかとした心地の良い世界観ですね。懐かしい名称が色々と出てきて嬉しいです。マイケル・J・フォックスも世代的にツボ(笑
作者からの返信
祭人さま^ ^)//
いらっしゃいませっ
読んでくださり、ほんとうに嬉しいです!京都にお住まいだったのですねd(^_^o)
この物語は、嵐山と宇治を舞台にしています。お祭りさんと私って、同世代でしょうかねー(笑)
ゆったりと進んでいく物語ですなので、お時間あるときに一話ずつでも浸ってもらえると、尻尾振って大喜びです
\\(o^^o)//
第29話 前と後ろ。への応援コメント
もう27年前の話ですねー。懐かし。
植物園にも行ってたし、あのホテルも知人に会うために行ったなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
すみさん、そうでしょ!
懐かしいでしょ!?
(*☻-☻*)ニッ
すみさんのバイク旅物語、こっそり読ませてもらったりしてますっ
コンテストも頑張ってくださいねd(^_^o)
正月休みに一気読み予定ですよー
応援してますっ
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あ、ミョンファちゃんとオイタしちゃだめよー!
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
タイムスリップからのボーイミーツガール。
まさに王道的で非常にワクワクします!
作者からの返信
雪村さん ^ ^)//
コメント、ありがとうございます!
はいd(^_^o)
まさに王道ですねっ
ゆっくり進む物語なので、カフェでも飲みながらゆっくり読んでもらえると、「ナーオ」って感じで喜びます!
(*☻-☻*)ニッ
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
賢太朗君とお母さんが、話しているのを読みながら、私がお母さんと話せるとしたらどんなことを話すのかを考えてました。
話したいことや、聞いてほしいことがいっぱいあるけれど、空回りしながら話しちゃうんだろうなぁ……(・・;)
空回りしながらでも、話せる時はきっと幸せで……未来が変わらずともきっと幸せなのだろうなぁって思います🍀
作者からの返信
夢でたまにだけど、もういないおばあちゃんと話すことがあって^ ^
あ、私のリアルな話ねっ
夢の中じゃ、今夢見てる!って気がつかないの。しかもまだ生きてるって思ってるから、聞きたいこととか全然聞けなの。起きて気がつくっていうか......
あれって不思議やねー笑
いっぱい想像してくれてありがとうねー。
第22話 パルプンテ。への応援コメント
ああ(・・;)
ラジオ体操の歌を知ってるか知らないかで年代が分かれるのかな。
私も小学生の頃の夏休み、ハンコをもらったんですよ😊
というか、ラジオ体操の集会場所が公民館だったんですけど、私の家が公民館の真ん前だったんで💦💦
少しばかり遅れて行ってもハンコがもらえる、ちっぽけな特典がありました🎶
作者からの返信
忖度ハンコ!笑
私は6年生のとき子供会の会長してたから、ハンコを押すのが嬉しくてねー
(^ω^)ふふっ
あれってなんなんでしょうね。ちょっとした優越感?
今だと、某アイドルの握手会の感覚かな?
(*☻-☻*)ニッ
今日もいっぱい、
ありがとうねっ!
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
よっ……よかった(・・;)
いっくんが何処かに行ってしまうのではとドキドキしちやったです💦💦
私も美沙ちゃんの珈琲飲んでみたいなぁ……紅茶党ながら、そう思ってしまいました🍀
あっそうそう、私もよくナントカって使うんですよリアルで🌸
これって、便利な言葉ですよね😊
体調の心配ありがとうです🍀
無理のないペースで読んでるので、大丈夫なのです🎶
忍足さんとの対話、実は私もしてみたかったりします(*^▽^*)
作者からの返信
今日もありがとね!遥河さん
^ ^)//
私も美沙の珈琲作れるかな?って思って生豆からトライしてはみたのですが(^_^;)
イッツ、ファンタジー!
そんな力はありませんでした、笑
(*☻-☻*)ニッ
ナントカ世界の白い花の化身さんは、ナンチャラ病院の主治医さんとして今と過去とそして未来の世界を生きる!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ
あ、使い方、間違ってる?笑
第15話 じいちゃん。への応援コメント
夢中になれるひと時ってすごく幸せな時間なんですよね🍀
リアルの忙しさや、人間関係に疲れてしまうと忘れてしまいがちだけれど、大切な時間なのですよ。
結衣さんの小説は、忘れてしまったものや忘れてしまいそうな何かを思い出させてくれます。
🌸読ませて頂いて、本当によかった。いつもありがとうです😊🌸
作者からの返信
遥河さん!
体の調子はどう?
無理して読んでない?
それが心配なの
(ノ_<)
私の拙作はこのサイトから逃げないから!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ
でもね、
遥河さんにそう言ってもらえると、私もすっごく嬉しい。なんだかとってもあったかくなる(*´ー`*)ほけぇって。
こころがころころする!笑
それと。
結衣は、忍足さんと話がしてみたいのですd(^_^o)
第38話 目覚める本音。への応援コメント
正しく暴れて*
さて、どうするんだろう*
賢太朗さんは・・*
作者からの返信
どんな旅もいつかは終わります。
流されて、いっぱい助けられて過去を生きてきた賢太朗。
最後は自分の意志で生きていく。その始まりを描いたのがこの章です。
kaoさん
いっぱいいっぱい、読んでいただいてほんとありがとうございます(ノ_<)
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
素晴らしい場面でした。
涙が出ました。
旅が、こんな風に繋がっているとは*
最優秀賞を逃した。
これにも、わたしは、意味があると思いました。
だからこそ、賢太朗の言葉には、重みが出ます。
人生に迷った時、読み返したいと思う、言葉ですね*
作者からの返信
かおちゃんさんのコメントをみて、今結衣が泣いてます
(ノ_<)
この物語は、まだ小さい自分の息子のために描いたものなんです。物心ついた中学生高校生くらいに読んでもらえたらいいなーって。
届くといいな。
第27話 もう一人の母。への応援コメント
おじいちゃんの言葉、素晴らしいですね*
本当に、良い家族に恵まれて、
賢太朗さんは*幸せです*
作者からの返信
賢太朗君が大切なものを学ぶ(気づく)シーンです
(^。^)
自分で選んで生きているような人生でも、こうやって人に影響受けながら進むんだなぁって。
自分が育ってきた過去を想いながら作った章なんです!
そう思っていただいて、
とても嬉しいっ\(//∇//)\
第24話 酔っぱらい、からの――。への応援コメント
タケ縄跳び!*v
笑いました*v
楽しい場面・・* そして切ない*
作者からの返信
あ、かおちゃんさんが笑ってくれた!
照れ嬉しいです\(//∇//)\
えっとですね、
どうしても賢太朗君の心境風景がメインになっちゃうので、ここはあまり重くなりすぎないように。特にお母さんとのシーンの後なのでねー。
少し明るく描きました
ヽ(´▽`)/
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
とても素敵です。
母の言葉は、過去に来る前から、
賢太朗の胸に残っていましたね。
素敵な語らいでした。
作者からの返信
ここは、お母さんとの初絡みのシーンでしたヽ(´▽`)/
自分の記憶に残るお母さんと自分が知らないお母さん。
変わらないところと変わった部分と。安心と寂しさと。
賢太朗は、自分が子供であることを言わない選択をしました。
人それぞれでいっぱい答えがあっていいと思うんです
d(^_^o)
もしかおちゃんさんなら、
どう絡みたいですかー?
第19話 二つの心。への応援コメント
お母さんとのこと、
そして不器用ながら想いを込める、
美沙さんの姿。
賢太朗の想い、
素敵です*
作者からの返信
そのまた昔は
まだ宇治川の花火大会も存在してまして(笑)
花火って、
一瞬の華やかさのあと、消えていく儚さがとってもいいところだと思うんですd(^_^o)
直感的な栄枯盛衰とか時間の概念とか、いっぱい感じるんですよねっ
それを背景にして二人の心を描いてみました(*´∇`*)//
宇治川花火大会、
復活しないかなぁー
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
ナントカ喫茶・・!*v
それのことですね*///
現れた女性は・・?*
ドキドキします*
作者からの返信
かおちゃん様(*´∇`*)
ここは美沙の不思議な力をコミカルに描いてみました!
(*☻-☻*)ニッ
一応ファンタジーなんですが、ファンタジーを忘れて欲しいくらいリアルな物語にしたくって、笑
外から映画を観るような作品よりも、自分自身が物語に入り込める作品が結衣が目指すものなんです!
第15話 じいちゃん。への応援コメント
おじいちゃんとの素敵な時間ですね・・*
それにしても、母と美沙。
二人の未来と、どう関わってゆくでしょうか。
心配です。
作者からの返信
じいちゃんは、ブレない生き方をする代表として描きました(*´∇`*)
賢太朗君は男の子で、
まだまだ流されて生きる年齢です。
こういう人からたくさん学ぶことがあると思うのです
d(^_^o)
憧れるってステキ!笑
第7話 置き手紙からの1日。への応援コメント
ここは、たぶん、泣く場面じゃないと思ったのですが*
拝読していて、涙が出ました*
美沙のお母さんも良い人ですね*v
一緒に働けるとは、素敵です。
作者からの返信
(/ _ ; )ううっ
心がコロコロしてくれて
とっても嬉しいです
美沙のお母さんのような人って、誰にでもいると思うんです。応援してくれる人。
いつもはあんまり意識しないけど、逆境の時はとってもありがたい存在。
いつも感謝しなきゃ!
ですっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
第6話 不良主婦。への応援コメント
2011年、想いが重なる年でしたね。
わたしも思い出しました。
大切な年*
美沙さんには、生きてほしい。
そう思いました。
とても素敵な物語です。
作者からの返信
かおさまー(´∀`)//
もしかして私と同年代かなーって思いました(笑)
自分の親とほぼ同年代になったら?っていうのがこの物語の舞台なんですよねー
(*^ω^*)ふふっ
いつも口うるさく上から目線で想いを伝えて来る親の若い頃があって、何を考えて生きているのか?
主人公の賢太朗君は、旅の中でどんどん知っていくのです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ
第4話 再会。への応援コメント
美沙さん!* とても素晴らしい出会い。
良かった・・*
ほっとしました。
信じるってとても、難しいことです。
作者からの返信
未来が見えなから、みーんな不安なんですよねっ。
きっと^ ^
立ち止まってしまいそうな時こそ、楽しむのだー
(*☻-☻*)ニッ
ありがとうございます!
第5話 居候から始まる僕の1994。への応援コメント
そういえば京都の女性は
男性に台所仕事を手伝われるのを嫌がりますよね。
(現代女性は違うかもしれないけど…)
なので晩御飯の辺りのやり取りがとても腑に落ちたというか
京都らしくナチュラルな感じがしました。
作者からの返信
ありがとうございます^ ^
よくご存知で笑
キッチンマウント精神が代々脈々と受け継がれた結果なのかもしれませんね!