応援コメント

「第13話 急接近。」への応援コメント

  • おぉーっ!
    まさかここで告白が来るとは、思っていませんでした!
    お二人とも、甘~い(//▽//)
    幸せそうな二人のお姿に、ごちそうさまです♪

    作者からの返信

    はつかさーんヽ(´▽`)/

    今日もたくさん物語進めてくれてありがとうです^ ^

    これから先、いっくんと美沙にどんな未来が待ってるんでしょうねー。楽しんでもらえたら嬉しいです!


  • 編集済

    気持ちが通じ合って良かった。
    素敵ですね。(//∇//)

    作者からの返信

    桃ちゃんさーん(*´∇`*)/

    忙しいのに、いっぱい読んでくれてありがとうねー。
    みいかさんってすごいなぁって。
    実はそう思ってたの。
    どうしてそんなにいっぱいかけちゃうのー?って笑

    この物語って、実はまだ完結させてないの。これからも楽しみに味わってもらえたら嬉しいです(//∇//)

    ゆいでした(*´∇`*)//

  • 素敵なシーンですね。桂川が氾濫し易いのを思い出しました。嵐が恋の演出として絶妙です。

    作者からの返信

    祭人さん( ´∀`)
    ありがとうございます!
    そう言ってもらえると、とっても嬉しいですっ(๑˃̵ᴗ˂̵)//

    パラレルラインのワトソン君役の結衣でしたー
    ヽ(*^ω^*)ノ

  • なんて……なんて素敵な回なのでしょう🌟

    台風かぁ……私も子供の頃はワクワクしてたな(共感)

    今後の台風や自然災害での深刻な被害(私ひとりではどうにも出来ないやるせなさ)

    色々な思いが巡る中で……こっ……告白(*´꒳`*)


    いいなぁ……この回のときめき。

    忘れられそうにないです🍀

    作者からの返信

    遥河さま ^ ^)//

    お返事遅くなってごめんなさい!(ノ_<)

    素敵な回だなんて!
    遥河さんからの評価は、すっごく嬉しいです\(//∇//)\
    やっぱり旅には恋がつきものですよねっ
    いっくんも普通の男の子ですから
    (*☻-☻*)ニッ

    猫ちゃんの新作、しかもクロちゃんじゃないですか!?
    (*゚∀゚*)
    うちには、フクちゃんというボテッとした黒いブサカワ女子がいるのです
    d( ̄  ̄)
    黒猫ちゃんだけでシンパシー(笑)ゆっくり楽しませてもらいまーす!^ ^

  • 告白だー( *´艸`)

    台風でドキドキしていたら、恋のドキドキも一緒に来ちゃいましたね。
    好きになる気持ちも分かります。優しくて頼りがいが合って料理も上手で将来イクメンになる、めったに無い優良物件ですよ。
    最後の一文もいいですね。恋をしたって、ちゃんと言葉にすると凄くキュンとしちゃいます。

    作者からの返信

    無月弟さま ^ ^)/

    今日もありがとうございます!お越しいただいて嬉しいです。たくさん読んでいただいて。ううっ(/ _ ; )

    いっくんは、この世界に来て優良物件くんになったんだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
    もちろん、美沙との出会いがおっきいですよねっ。
    2020ではしたことがない経験を経て、楽しみを見つけて、心がおっきくなって。

    この回はまさに吊り橋効果かも(笑)ですですヽ(*´∀`)

    恋愛経験もまだまだ浅い18歳奥手いっくんの躊躇感も交えながら、ゆったりと心の距離が近づいていく回です。

    「恋をした」って書きましたが、それはいっくん目線の「恋」なので、その気持ちが恋なのかどうかも、まだわかってないのかもしれないですね。

    18歳っていいですねー
    結衣も戻りたい!笑

  • きゃーっ、何これ、ニヤニヤしちゃう!
    ありがとうで終わるかと思いきや…もーっっ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    すみません、私、今、大興奮してます。

    最後の一文がまた…。
    今夜は良い夢見られそう(*´∇`*)

    作者からの返信

    香里さん^ ^

    いらっしゃいませー。
    香里さんが来てくれたー!!
    しかも、コメントまでも。。。

    うれしーです (〃ω〃)
    泣きそうです (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    ところで。
    この2人の未来、気になるでしょ!??笑

    ゆっくり1話ずつでいいので、ぜひ楽しんでいってくださいねーo(^_-)O

  • いいですねー、この回。台風が近づいているときのドキドキ感が良い前振りになっていて、2人の急接近の興奮がより高まりました。

    (追伸)
    拙作にコメントをいただいていたのを見逃していました。
    ごめんなさい!

    作者からの返信

    明日は実際に台風が...笑。

    この13話を執筆してる時、台風がちょうど京都を直撃していた時なんですよね。
    今年は早くも3個目の直撃です(^^;

    まさに吊り橋効果ですねっ

    追伸
    コメントはお気になさらず^ ^
    また懲りずにコメントさせてもらいまーす!

  • こりゃ完全に歴史が変わりますな(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!

    賢太朗は、お母さんも既にいなくて一人っ子の高校生。
    何を考えて生きて行くんでしょうかね。

    これからどうなるか、楽しみです^ ^

    彼の過去に旅、もうしばらく見守ってやってください(笑)