応援コメント

「第5話 居候から始まる僕の1994。」への応援コメント

  • そういえば京都の女性は
    男性に台所仕事を手伝われるのを嫌がりますよね。
    (現代女性は違うかもしれないけど…)
    なので晩御飯の辺りのやり取りがとても腑に落ちたというか
    京都らしくナチュラルな感じがしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^
    よくご存知で笑

    キッチンマウント精神が代々脈々と受け継がれた結果なのかもしれませんね!

  • 1994恋をした、Oh 君に夢中♪

    作者からの返信

    ふふっ(*´∀`*)

    普通の女と思っていたでしょ?(笑)
    それは1993年までのお話ねっ
    (*☻-☻*)ニッ

    あ、プロポーションは期待しないでねーd(^_^o)

    いっぱい読んでくれてありがとうございます^ ^)/

  • 美沙もお母さんも、非常にキャラクターがいいですね。突然の居候生活ですけど、彼女達とならうまくやっていけそうかな。
    早くも向こうのペースにのまれていますけど、馴染んでるなあって感じがします。

    作者からの返信

    無月弟さま(〃ω〃)

    涼子さん(お母さん)は、いい場面でこれからもポツポツ登場してくるキャラさんです
    (^。^)

    家族の愛をテーマにしてるところがあるので、彼女には好き勝手に暴れてもらわなくっちゃ(笑)

    二つ目のコメント、本当にありがとうございます!
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    からのー

    (*´∀`*)えへっ


  • 編集済

    おもしろいです。
    私も1994 年にトリップしてしまいました✨

    あっ、純太さんに先越されてる❗

    作者からの返信

    じっくり読んで頂けるなんて。本当にありがとうございます!

    純太さんとお友達だったんですねー

    7月からカクヨム生活を始めた初心モノなので、まだまだお友達が少ない結衣でございます(笑)

  • 早くも1994年の京都を旅している気分になっています。京都大好き、嵐山は特に好きです(その奥の嵯峨野がさらに好きですが)。個人的に、子どもの頃に母を亡くしていることもあって、この設定にもとても心惹かれています。

    続きも楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    純太さま

    この作品と出会っていただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。

    主人公の心模様を描いた作品なので、ゆったりまったりな内容ではありますが、1話ずつでも触れていただけたらとても嬉しいです。

    現在まだ未完ですが、最後まで読み切ったあと、純太さんの心が温かくなる作品になるように頑張って描ききりますね!

    純太さんの作品、読ませていただきます!

  • 京都の家庭料理ってめちゃくちゃ美味しいイメージがあります。
    まぁ、家庭によって全然違うというのはわかっているのですが。