編集済
このエピソードが素敵なお話すぎて、コメントをどうしようか悩んでいるうちに寝落ちしてました。(^_^;)
色の表現や花火の描写にうっとりしました。(*´▽`*)
美沙ちゃんと涼子さんの関係を告白する部分で、涼子さんに対する美沙ちゃんのどこか素っ気ない態度が腑に落ちました。
大事に思い合ってるからこそだったんですね。
作者からの返信
桃ちゃんさん(*´∇`*)/
お時間ない中でもいっぱい物語進めてくれてありがとうねー。すっごく嬉しいです!
花火ってなんかいろんな色があって。
たぶん人を素直にする不思議な力があるのかなーって想像しながら描いたお話でした。
親と子の関係っていろいろあるけど。
本当に大事なものって、血が繋がっていることを超えたところにある気がするのよねー。
今の目に映る光はやがて消え、新たな光が生まれ重なる。まるで命のリレー
このフレーズ素敵です。良いシーンですね。
作者からの返信
このお話は、地元の花火大会(宇治川花火大会)が大人の事情でなくなってしまった寂しさも表現してみました(^。^)
そう、裏テーマですねっd(^_^o)
やっぱり花火の儚さと美しさって、とっても素敵だと思うんです。
この回でコメントくれた祭人さんは、絶対に心きれいなはずです!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ、自信あり!
お母さんとのこと、
そして不器用ながら想いを込める、
美沙さんの姿。
賢太朗の想い、
素敵です*
作者からの返信
そのまた昔は
まだ宇治川の花火大会も存在してまして(笑)
花火って、
一瞬の華やかさのあと、消えていく儚さがとってもいいところだと思うんですd(^_^o)
直感的な栄枯盛衰とか時間の概念とか、いっぱい感じるんですよねっ
それを背景にして二人の心を描いてみました(*´∇`*)//
宇治川花火大会、
復活しないかなぁー
確かに浴衣は着付けが面倒臭いですけど、こういう時くらい着たいですよね。
やっぱり雰囲気は大事ですよ。浴衣もリンゴ飴も。
とは言え自分も、りっくんと同様の理系脳で、大事なことが分かっていないかも。お祭りの屋台の品は、割高だから絶対に買わないタイプなんです。
そうか、涼子さんとは……
だけど大事なのは知の繫がりじゃありません。今まで見てきた美沙と涼子さんからは、本当の親子と変わりない確かな絆が感じられました。
秘密を打ち明けて、また少し距離が近くなった二人。並んで花火を見る姿が浮かんできて、心が震えました(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん^ ^)/
ありがとうございます!
>心が震えました(#^^#)
無月さんにそう言ってもらえてほんとうに嬉しいです!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
宇治川の花火大会、もう今は無くなってしまったイベントなんです(>_<)
復活してほしかったんですけど、、、
だから。
せめて作中では描いてみたくて、二人の心境の移ろいとともに描いてみました
ヽ(*´∀`)
あと、男の人たちに、浴衣の本質もー(笑)
ᕦ(ò_óˇ)ᕤふんっ
素晴らしい回でした。
宇治川花火大会が今は行われていない、ということが良い隠し味になっている気がします。過去と未来の違い。かつてはあって、未来ではなくなっているもの。これが後半の未来をめぐるやりとりを引き立てていますね。
間近で見る美沙の頸、夜空に咲く花火。目に見えるようでした。
作者からの返信
宇治川の花火大会は是非復活してほしいイベントの一つです。そんな気持ちも込めました。
この花火回は、賢太朗編の中でもキーになる回です。決心と本心の二つの心に気づく旅。
純太さんからのご評価、とても嬉しいです!
編集済
美沙さん、普段は明るく元気なのに、たまに見せるもの悲しげな雰囲気に切なさを感じます。
浴衣と花火と秘密の話、儚げな空気が、印象に残るエピソードでした。
作者からの返信
はつかさん(^^)
今日も丁寧にたくさん読んでいただいてありがとうございます。
はつかさんにそう言ってもらえてすっごく嬉しいです。
雰囲気とか距離感とか。
これからも感じながら読んでもらえると嬉しいです。
わたしは、トキとカーくんのやりとりにドキドキ中です笑