これから向かう未来も、イックンにとっては過去になるわけですよね。その辺がタイムスリップ物の不思議な所です。
いつか別れが来るかもしれない。イックンがこの時代にいる事で、未来が大きく変わってしまうかもしれない。考え出すと不安になる事も多々ありますけど、今はスイーツコンテストですね。起きるかもしれない不安にとらわれていては、今を楽しめませんもの(^_-)-☆
作者からの返信
無月弟さま^ ^。
結衣もいろんなタイムスリップ小説を読みましたが、やっぱり男の人ってそこらにロジックを気にされる方が多いのかなと(⌒-⌒; )
果たして、いっくんと美沙といっくんママにはどのような結末が待っているのかー!?
∑(゚Д゚)ハッ
幸せでありますように!
(*´∀`*)/
二人の関係がどんどん密になっていきますね。
コンテストに向かう二人の気持ちの高まりが感じられます。
作者からの返信
和希さん ^ ^)//
こんばんはー。
今日もありがとうです!
この回は、しっかり読まないと混乱するかなーって思いながら描きましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
前と後ろは二人が歩く位置であったり、心の位置であったり、未来と過去の時間軸であったり。
いっくんと美沙の二人のいろんな距離の変化をゆったり表現した回なんですよー。
それでも最後は前を向く、未来を向く。
そんな二人がいいなって
(๑˃̵ᴗ˂̵)
>後ろ方向の未来
1994年の美沙と歩もうとしている未来は、未来の賢太郎にとっては過去ですもんね。タイムスリップした時代に留まる選択肢を考えるというのは新鮮です。
そして、賢太郎の意志を街並み論争にかこつけて聞く美沙、なかなかの策士!
作者からの返信
ありがとうございます!
今まで、昭和生まれ(美沙)にどうしても勝てなかった平成生まれ(賢太朗)。
彼の心に「強さ」が宿った回でした^ ^
周りに流されるように生きてきた賢太朗が、愛する人を守る強さに気がつく。
いや、美沙の最後の感情を見ると、美沙に気づかされた、といった方がいいのかもしれませんね。
策士ですから(笑)
あ、それと!
コンテストの回で、ついに結衣お気に入りの真田サンと田中サンが登場します!
乞うご期待を(^_-)
なんだか切なさを感じる主人公と美沙の恋。一緒に未来に進むことができないふたりに、なんとかすてきな未来が訪れることを願っています。
プロローグに何か伏線があるのではと、読み直しましたけれど・・・
作者からの返信
ステキな未来。
望んで頂いて嬉しいです。
未来に帰ったとしてー
「美沙も母さんも、幸せであってほしい ――」
あの時言った賢太朗の言葉。
倉さんの想いが通じることを祈ってます。
なつかしい! 京都ではそんな話もありましたねー。
作者からの返信
争い出したのが1991年なので、あれからもう27年。今はオークラさんに買われてしまい。都ホテルもウエスティンさんに買われてしまい。いっぱい変わりましたねー。
中京区の歴史年表。
懐かしいですよー
http://web2.nazca.co.jp/pk36z8a5/page084.html
もう27年前の話ですねー。懐かし。
植物園にも行ってたし、あのホテルも知人に会うために行ったなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
すみさん、そうでしょ!
懐かしいでしょ!?
(*☻-☻*)ニッ
すみさんのバイク旅物語、こっそり読ませてもらったりしてますっ
コンテストも頑張ってくださいねd(^_^o)
正月休みに一気読み予定ですよー
応援してますっ
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あ、ミョンファちゃんとオイタしちゃだめよー!