応援コメント

「第28話 連理の涙。」への応援コメント

  • 烏丸線の北山駅、懐かしいです。学生時代、左京区に住んでいたのでよく足を運んだ覚えがあります。当時は北山通ってお洒落スポットでしたが、現在はどうなのでしょうか。

    遂にコンテスト当日ですね。密かに応援してます。

    作者からの返信

    左京区にお住まいだったってことはーΣ(-᷅_-᷄๑)うーん…

    ∑(゚Д゚)ハッ
    まさかの百万遍学生さんだったのですか!?

    たしかに1994年あたりはINOBUN全盛期で北山はとってもオシャレな街を醸していましたけど、今ではあんまり遊びに行く人も少ないような気がします。
    f^_^;
    閑静でお洒落な住宅街のイメージのなっちゃいましたね
    d(^_^o)

  • 「一番じゃなく、無二を目指せ」この言葉が好きです。
    過去に来て未来を夢見る、なんてステキなストーリーでしょう(^^
    とびきり明るい美沙ちゃんの涙のわけは……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    言葉を好きって思ってくださってとっても嬉しいです
    (ノ_<)

    男の子にとって、女の子の涙は、いつの時代もナゾに包まれています(笑)
    いっくん、気がつけるかなー
    ちょっと心配です。。。

  • ここまでずっと良い話でした。絡み合う2組の母子の物語。
    時空を超えて絡み合う、賢太郎と美沙の人生。

    ふだん明るい女の子が見せる涙、余計に心を揺さぶられますね。

    スイーツの名前に「連理の枝」とつける美沙のセンス、素晴らしいです。

    連理の枝って下鴨神社にあるものをイメージしましたが、北山の植物園にもあるんですね。ここも行ってみたくなりました。

    作者からの返信

    笑ったり、泣いたり。
    そんな感情に正直な美沙を、本当は引っ張っていきたいけど、それでも、どうしても優しくなって彼女主導になってしまう賢太朗。

    優しさと力強さの狭間で成長していく男心にも注目です!

    物語全体としては、純太さんがお気づきのように、「親子の愛」は大きなテーマの一つなのです!

  •   時空を超えて知り合ったふたりが、これからどうなるか楽しみにしています。
     本当は年齢も違うからと思うと切なくなりますが、すてきな関係は実らせてあげたいなと思ったりします。

    作者からの返信

    倉さん、モーニングにご来店
    \ ありがとうございます /

    主人公の想い。
    美沙の想い。
    母の想い。
    みんなの想い。

    形や大きさはそれぞれですが、そこには普遍な愛があります。

    物語が完結した時、それぞれの想いが成就していればいいですね。私も切に願うところです。