「一番じゃなく、無二を目指せ」この言葉が好きです。
過去に来て未来を夢見る、なんてステキなストーリーでしょう(^^
とびきり明るい美沙ちゃんの涙のわけは……?
作者からの返信
ありがとうございます!
言葉を好きって思ってくださってとっても嬉しいです
(ノ_<)
男の子にとって、女の子の涙は、いつの時代もナゾに包まれています(笑)
いっくん、気がつけるかなー
ちょっと心配です。。。
ここまでずっと良い話でした。絡み合う2組の母子の物語。
時空を超えて絡み合う、賢太郎と美沙の人生。
ふだん明るい女の子が見せる涙、余計に心を揺さぶられますね。
スイーツの名前に「連理の枝」とつける美沙のセンス、素晴らしいです。
連理の枝って下鴨神社にあるものをイメージしましたが、北山の植物園にもあるんですね。ここも行ってみたくなりました。
作者からの返信
笑ったり、泣いたり。
そんな感情に正直な美沙を、本当は引っ張っていきたいけど、それでも、どうしても優しくなって彼女主導になってしまう賢太朗。
優しさと力強さの狭間で成長していく男心にも注目です!
物語全体としては、純太さんがお気づきのように、「親子の愛」は大きなテーマの一つなのです!
時空を超えて知り合ったふたりが、これからどうなるか楽しみにしています。
本当は年齢も違うからと思うと切なくなりますが、すてきな関係は実らせてあげたいなと思ったりします。
作者からの返信
倉さん、モーニングにご来店
\ ありがとうございます /
主人公の想い。
美沙の想い。
母の想い。
みんなの想い。
形や大きさはそれぞれですが、そこには普遍な愛があります。
物語が完結した時、それぞれの想いが成就していればいいですね。私も切に願うところです。
烏丸線の北山駅、懐かしいです。学生時代、左京区に住んでいたのでよく足を運んだ覚えがあります。当時は北山通ってお洒落スポットでしたが、現在はどうなのでしょうか。
遂にコンテスト当日ですね。密かに応援してます。
作者からの返信
左京区にお住まいだったってことはーΣ(-᷅_-᷄๑)うーん…
∑(゚Д゚)ハッ
まさかの百万遍学生さんだったのですか!?
たしかに1994年あたりはINOBUN全盛期で北山はとってもオシャレな街を醸していましたけど、今ではあんまり遊びに行く人も少ないような気がします。
f^_^;
閑静でお洒落な住宅街のイメージのなっちゃいましたね
d(^_^o)