賢太朗君とお母さんが、話しているのを読みながら、私がお母さんと話せるとしたらどんなことを話すのかを考えてました。
話したいことや、聞いてほしいことがいっぱいあるけれど、空回りしながら話しちゃうんだろうなぁ……(・・;)
空回りしながらでも、話せる時はきっと幸せで……未来が変わらずともきっと幸せなのだろうなぁって思います🍀
作者からの返信
夢でたまにだけど、もういないおばあちゃんと話すことがあって^ ^
あ、私のリアルな話ねっ
夢の中じゃ、今夢見てる!って気がつかないの。しかもまだ生きてるって思ってるから、聞きたいこととか全然聞けなの。起きて気がつくっていうか......
あれって不思議やねー笑
いっぱい想像してくれてありがとうねー。
とても素敵です。
母の言葉は、過去に来る前から、
賢太朗の胸に残っていましたね。
素敵な語らいでした。
作者からの返信
ここは、お母さんとの初絡みのシーンでしたヽ(´▽`)/
自分の記憶に残るお母さんと自分が知らないお母さん。
変わらないところと変わった部分と。安心と寂しさと。
賢太朗は、自分が子供であることを言わない選択をしました。
人それぞれでいっぱい答えがあっていいと思うんです
d(^_^o)
もしかおちゃんさんなら、
どう絡みたいですかー?
イックンとお母さんの会話を見ていると、本当の事は言えなくても、大事なことはちゃんと伝えなきゃって気がします。
『絶対に事故で死んじゃダメですよ』『よければ僕の名前差し上げます』これらの台詞の一つ一つに、強い想いを感じます。大丈夫、お母さんにはきっと、気持ちは伝わっていますよ。
作者からの返信
無月弟さん。
今日もたくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます(/ _ ; )ううっ
しっかりと深く読んでくださるので、ほんとうに嬉しいです。この作品は流し読むときっと伝わらないことがいっぱいなので、、、。
若き日の母親との、思いのつまった会話ですね。
この温かい交流がいつまでも続けばよかったのですが・・・
悲しい結末が待っていると思うと切ないですね。
作者からの返信
和希さん。
いつもありがとうございます!
悲しい結末かどうかは、
まだまだわからないですよ。
^ ^)-
自分を知らない家族とすれ違ったとき、和希さんならどう思いますか?
賢太朗君は、迷いながらも今日も前向きに生きるのです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
お母さんとたくさん話せて良かったね、いっくん(*´꒳`*)
でも、失くして初めて気付く感情があって、大事な時間があって、今がどんなに幸せかを噛みしめられて……それを思うと切ない。
こんな時間がずーっと続けばいいのにね。
作者からの返信
香里さん^ ^)/
いっくん、過去の旅の中で、いっぱい気づくことがある反面、出会う人たちのあったかさを感じて、「この世界にずっといたいなー」って思う気持ちも大きくなるんです。
いい出会いがあれば、
お別れもある。
どうも結衣は、心がころころって動く物語を描くのが好きなようです(笑)
主人公と若き日の母親の会話。本当に胸に迫るものがあります。
切なくてすてきなひとときですね。
作者からの返信
人それぞれで、いろんな向き合い方があることを想像しながら描きました。
賢太朗は、こういう向き合い方を選びました。
もし倉さんならどうしてましたか?
おはようございます。胸に迫る場面でした。朝から泣きそうです。
作者からの返信
さいとさん( ´∀`)/
今日もほんとうにありがとうございます!
もういない母さんとの再会。
ここはいっくんの旅の中でも、すっごく大切な場面でした。嬉しくもあり、怖くもあり、不安でもあり、楽しくもあり。
胸に迫るって言ってもらえて
ほんとうに嬉しいです
(ノ_<) 私が泣きそうです。
最近、ちょっとしたことですぐに泣いちゃいそうになるくらい、涙腺が緩んでます。
もう歳なのかしら……
ねっ