応援コメント

「第15話 じいちゃん。」への応援コメント

  • 夢中になれるひと時ってすごく幸せな時間なんですよね🍀

    リアルの忙しさや、人間関係に疲れてしまうと忘れてしまいがちだけれど、大切な時間なのですよ。

    結衣さんの小説は、忘れてしまったものや忘れてしまいそうな何かを思い出させてくれます。



    🌸読ませて頂いて、本当によかった。いつもありがとうです😊🌸

    作者からの返信

    遥河さん!

    体の調子はどう?
    無理して読んでない?
    それが心配なの
    (ノ_<)

    私の拙作はこのサイトから逃げないから!
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ

    でもね、
    遥河さんにそう言ってもらえると、私もすっごく嬉しい。なんだかとってもあったかくなる(*´ー`*)ほけぇって。

    こころがころころする!笑

    それと。
    結衣は、忍足さんと話がしてみたいのですd(^_^o)

  • おじいちゃんとの素敵な時間ですね・・*

    それにしても、母と美沙。

    二人の未来と、どう関わってゆくでしょうか。
    心配です。

    作者からの返信

    じいちゃんは、ブレない生き方をする代表として描きました(*´∇`*)

    賢太朗君は男の子で、
    まだまだ流されて生きる年齢です。
    こういう人からたくさん学ぶことがあると思うのです
    d(^_^o)
    憧れるってステキ!笑

  • 味覚の因数分解…。こういう感覚というか、表現力がすごくいいなぁって羨ましく思います。尊敬。
    和菓子作りとか、喫茶店とか、結衣さんは何かしら経験がおありなのでしょうか?

    作者からの返信

    香里さん、ありがとうございます!

    いっくんが働く「宇治ことぶき屋」は、実在するお店なんですよー( ´ ▽ ` )
    さすがにちょっと店名は変えましたけど(笑)
    結衣が色々とお世話になっている店主さんのお店がモデルです。

    美沙の宇治のバイト先も、ちゃんとモデル店が実在します。

    ちなみに、結衣は美味しいものに目がないお客さん側ですよ(笑)趣味程度なので、未経験って事でお願いします!

    表現力をお褒めのいただいて、こぞばゆいですσ(^_^;)\
    語彙力の問題で、難しい表現が一発でできないだけなのです!
    一度書いて、時間あけて何度も読み直して、都度思いついた言葉を入れて。
    その繰り返しですよー( ´ ▽ ` )

  • 何でもないことのようだけど、カフェに行く前に京都三条の映画館に行く場面、個人的にこの作品の好きなポイントの1つです。

    スイーツコンテストに出るからといって、焦らない焦らない、まずは映画を観てからや、の精神。この時代の京都三条はどんな感じだったんだろう、この年はどんな映画が上映されていたんだろう(調べてみたら、名作の宝庫でした)とまったり1994年の世界に浸る時間を与えてもらえる感じです。

    かと思うと、めっちゃせっかちなおじいちゃん出てくるし…笑
    緩急のつけ方もいい感じ。

    作者からの返信

    改めてそう言われてみると、物語のストーリー本筋以外の風景とか何気ない人の動きに触れてしまう癖があるようです(笑)

    直接は描かれないけど、確かに存在する日常の風景を匂わせることがキャラへの共感力につながるのかも知れませんね。

    良いことに気づかせていただきました!ありがとうございます!

  •  いよいよ佳境に入って来た雰囲気ですね。
     若き日のお母さんに出会ってどうなるか楽しみです。
     登場する人たち、ひとりひとりがすてきで輝いてますね。
     読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    倉さん、ありがとうございます!そう言っていただけると本当に嬉しくなります!

    あ、一個だけネタバレ?するとしたら、第18話でもう一つの作品(わたしー)の「喫茶北風」と繋がる予感です(笑)
    お楽しみに!

  • コーヒーと大福餅の組み合わせも捨てがたいと思うんですけどねー

    作者からの返信

    とあるアンケートでは、大福餅が一位とのことでした(笑)

    二位の羊羹にほぼダブルスコアの差をつけて。