家族愛に溢れたこのお話し。ほんまにホッコリきました。
自分(私)の母親の顔まで浮かんでくるんですよねー。
続きが楽しみです。
作者からの返信
すみさん、今日もありがとうです
(๑>◡<๑)>
そう言ってもらえるととっても嬉しいです!
物語はあともう少しの予感ですが、最後までお付き合いいただけるととっても喜んじゃいます/
(๑˃̵ᴗ˂̵)
主人公が、若き日の母親とじっくり話すことができました。
亡くなった母親。記憶の中では決していい母親だったとは言い切れない母親。
でもタイムスリップで、母の回りの人々に出会う中で、主人公は多くの事を知りました。
前よりも母親のことが好きになった主人公が、母親とふれあうこの章。
本当に感動しました。
タイムスリップというテーマがこれほどすばらしいと思ったことはありません。
主人公が現代に戻った時、どんな現代が待っているのか。続きを読むのが待ち遠しいです。
作者からの返信
くらさん!
今日もありがとうございます。
ようやくここまで物語は進みました。途中で2ヶ月ほど間が空いてしまってほんとごめんなさい
(>人<;)
この44話は1994年8月29日(月)の夜の出来事です。夏休みもあと少しとなりましたね。
この後どうなるか、楽しみにしていただいてほんと嬉しいです。
賢太朗と美沙が、残りの物語をどう描いていくか。ぜひ楽しみにしておいてください
\(*´∀`*)/
ああ、いいお話だなあ(*^O^*)
自分の力で扉を開けるから、生きるって楽しいんですよね、結衣さん?
作者からの返信
いっぱい読んでくれてありがとうです(๑>◡<๑)
嬉しいことも、そうじゃないこともいっぱいあって、それでも前に進むから楽しいんだって。
振り返ってみたら初めてわかる。
それが生きるってことですよねっ
でも人は一人じゃ生きられないから。
自分の心と葛藤しながらも、納得できる道を探し続けた千恵子の回でした!
もしかして。
千恵子ってちょっぴり私自身かもー(笑)
千恵子さんも一歩を踏み出せそうですね。
家族ですもんね。
時に衝突しても、思いや心はずっとつながっていますね。
温かいです。
作者からの返信
和希さぁん\(*´∀`*)/
いっくんとじいちゃんとの約束の半分(気持ちを伝える)まで進みました!
あとは京都でもう半分。。。
どうなっていくんでしょうねっ
気が強い親子ですからねー
喧嘩しなきゃいいんですけどね
σ(^_^;)
私自身の問題だから、自分の力で何とかしたいという千恵子さん、長い間胸につっかえていたものが、失くなったようですね。
賢太朗も思っていましたけど、じいちゃんに似て凄い人です。この血筋の人達は、本当に心が強いですね(^∇^)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
\(*´∀`*)/
気が強いからこそ、それを認められないんですよねー
自分の心と葛藤しながらも、納得できる道を探し続けた千恵子の回でした^ ^
ラムネかー
作者からの返信
はい!ラムネです!(⌒▽⌒)
今はなきご近所さんの駄菓子屋でよく飲んだものです(笑)
うん。だね。
家族。なんだね。
もう胸がいっぱいだー。これ以上の感想が書けません。
ただ結衣さんに、ありがとうとだけ伝えたい。あと、千恵子さんと、美沙と。
いっくんにも。
いっくんに私の話も聞いて欲しい……。
作者からの返信
一気読みしてくれて嬉しいよぉ
(つД`)ノううっ
かおちゃんの心に残れば。
それだけでいいの。
言葉は心を超えないって歌詞あったよねっ。そんな感じだから!
ん?なに、ふむふむ、わかったぁ、伝えとくね
「かおちゃん、いっくん、お話聞いてくれるってー!」
お母さんとこんな時間を過ごすのは、
どんな想いだろうと、いつも感動しております*
美沙ちゃんの気転も、相変わらず
お茶目で、可愛らしい*
葛餅の味、
本物の味、想いと共に、伝わって来ます。
時が動き出したようですね*
もう一度動き出す、
勇気を感じます*
拝読していて、
優しさに包まれます*
作者からの返信
kaoさん!
お返事遅くなってごめんなさい
(ノ_<) また続き読みに来てくれてほんと嬉しいです。ありがとうねっ(//∇//)
続き、ゆっくり更新になってますが、またお越しくださいませませ(^。^)
時が動き出して、クライマックスに向かって行く予感(笑)