2011年、想いが重なる年でしたね。
わたしも思い出しました。
大切な年*
美沙さんには、生きてほしい。
そう思いました。
とても素敵な物語です。
作者からの返信
かおさまー(´∀`)//
もしかして私と同年代かなーって思いました(笑)
自分の親とほぼ同年代になったら?っていうのがこの物語の舞台なんですよねー
(*^ω^*)ふふっ
いつも口うるさく上から目線で想いを伝えて来る親の若い頃があって、何を考えて生きているのか?
主人公の賢太朗君は、旅の中でどんどん知っていくのです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ
本音が見える特異体質のせいで人付き合いが苦手というのは難儀ですね。ケンタロウと話しているのを見ると、人当りがよくて友達も多そうなのに。
お母さん、この状況を楽しんでいますね。家族が増えたみたいで嬉しいのでしょうか。いいですね、こういうお母さん。
作者からの返信
無月弟さま!
それでも美沙はバランスをとりながら生きてきたんでしょうね。
彼女しかわからない悩みは多いと思うんですよ(/ _ ; )
でも、なかなかその素直な気持ちを見せてくれないのです。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
いや、賢太朗君が鈍感で拾えないのかなぁ。
そこらもゆったり眺めながら、続きを読んでもらえると嬉しいのです^ ^)/
あ、今日3回目のコメント
\(//∇//)\
嬉しいです......
いっくん、母娘と打ち解けてきましたね( ´ ▽ ` )。
美沙、可愛いですね。
美沙にも何やら秘密がありそうです、、、
余談ですが、禁則事項と聞いて涼宮ハルヒを思い出しました。
作者からの返信
和希さん
ありがとうございます!
母と子の愛情は、この物語の一つのテーマなのです(^.^)
テーマ小説なのでゆったり進みますので、ほんとお気軽にお召し上がりください!笑
禁則事項(笑)
もちろんハルヒですよー
京アニ本社は家から近いので、とても親近感あるんですー(๑>◡<๑)
とってもいい雰囲気になってきたなぁ。おかあさんのおかげかな?
作者からの返信
ありがとうございます
そう言って頂けるとほんと嬉しいです!
おかあさんたちの応援もよろしくお願いします!笑
1994年って今とそんなに変わらないようだけど、メールもインターネットもないって、大きな違いですね。
作者からの返信
純太さん作品の幕末からするとかなり今ですけどね!(笑)
梅太郎のレボルバー。
11月になると、清水(きよみず)さんの横にあるお墓に出かける結衣でした。
初めまして。
美沙さん、ミステリアスな子ですけど、明るく元気な姿が可愛らしいですね!お母さんとの友だちのような会話も、読んでいて和みました(^^)
これから彼女と主人公がどうなっていくのか、楽しみながら続きも拝読していきたいと思います♪
作者からの返信
先日から読んでくださってて
ありがとうございます(^^)/
はじめまして!
はつかさんのペースでゆっくり読んでいただけたら嬉しいです♪
今日も一日頑張りましょうっ