おじいちゃんの言葉、素晴らしいですね*
本当に、良い家族に恵まれて、
賢太朗さんは*幸せです*
作者からの返信
賢太朗君が大切なものを学ぶ(気づく)シーンです
(^。^)
自分で選んで生きているような人生でも、こうやって人に影響受けながら進むんだなぁって。
自分が育ってきた過去を想いながら作った章なんです!
そう思っていただいて、
とても嬉しいっ\(//∇//)\
人生初の給料で買うのが、親子に送るネックレスだなんて。イックンも粋なことをしますね。
彼にとってもうこの親子は、他人では無いのでしょうね。このままずっとこの時代に残って見守っていてほしいと思ってしまったのは、自分だけでは無いはず。
作者からの返信
無月弟さま!
母親を12歳で無くしたいっくんは、人が思う以上に母に対しては特別な感情を持っていると思うんです(ノ_<)
なので、美沙親子にも一生懸命いっくんなりに、なんとかしようとしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
同級生よりも、気がつくのが早いのは仕方ないのでしょうねっ
いっくん、もう元の世界には帰らなくてもいいか。って、そんな気分にさせられます。
元いた世界よりも多くの尊い経験をして、世界が広がって、彼の為にはこっちにいた方がずっと有意義な気がする。
そして石言葉、何だろう?
また後で出て来ますか? 自分で検索?
作者からの返信
かおちゃんさん!
今日もようこそ!笑
石言葉は、のちのち(第30話)ちらっと書いてます。初めから行っちゃおっかなって思ったんだけど、溜めちゃいました(^。^)
なんだろ?
って引っかかってくれたらいいかなって思って。
賢太朗はこれからいっぱい悩んでいくことでしょうね。
深く関われば関わるほど、帰りたくない気持ち、一緒に歩んでいきたい気持ちが強くなってくる。
そんな中で物語は、ちょっぴり切なく進んでいきます^ ^
かおちゃんの大好きな分野じゃないかもしれないけど、たまにはこんな気持ちになるのもいいかな!?(o^^o)
って想像してみたり。
主人公がいろいろな人との関わりの中で成長し、人との絆を深めていく姿が心を打ちます。
タイムスリップが運んできたすてきな青春ですね。
作者からの返信
これも前作のE★同様で、私の遺作です!
将来、自分の子供たちに読んでほしくて。高校生になった頃が読み頃でしょうか(笑)
粋で優しい心配りですね。
作者からの返信
いっくんはこの世界で、
じいちゃんから大切なことをたくさん学んでいくのです
d(^_^o)
素直に意見を聞くことができるほど成長したのでしょうねっ
粋な計らいも世代を超えていく。
とっても良いことです!
(*☻-☻*)ニッ
今日もいっぱい読んでくれて
とっても嬉しいです
(〃ω〃)