第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
美沙さんとの出会い・・っ*
一体どうなっちゃうんだろう・・*><
ドキドキしますっ*
作者からの返信
かおさま(´∀`)//
いっぱい読んでいただいてありがとうございます!
ケンタロウ君の冒険の旅、ここからスタートです
d(^_^o)はい
ドキドキしてくれてとっても嬉しいです\(//∇//)\
第13話 急接近。への応援コメント
なんて……なんて素敵な回なのでしょう🌟
台風かぁ……私も子供の頃はワクワクしてたな(共感)
今後の台風や自然災害での深刻な被害(私ひとりではどうにも出来ないやるせなさ)
色々な思いが巡る中で……こっ……告白(*´꒳`*)
いいなぁ……この回のときめき。
忘れられそうにないです🍀
作者からの返信
遥河さま ^ ^)//
お返事遅くなってごめんなさい!(ノ_<)
素敵な回だなんて!
遥河さんからの評価は、すっごく嬉しいです\(//∇//)\
やっぱり旅には恋がつきものですよねっ
いっくんも普通の男の子ですから
(*☻-☻*)ニッ
猫ちゃんの新作、しかもクロちゃんじゃないですか!?
(*゚∀゚*)
うちには、フクちゃんというボテッとした黒いブサカワ女子がいるのです
d( ̄  ̄)
黒猫ちゃんだけでシンパシー(笑)ゆっくり楽しませてもらいまーす!^ ^
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
私、コンテストの途中で読むの止まってたんだなーってさっき知って、でも、今日この回を読めて良かったって本当に思う。
むしろ、今日読むために止まって、色んなことが起こったんじゃないかなって。
だって、いっくんのプレゼンで今涙が止まらないのは、確実に私も旅をしたからで、出会いたい人を思い出して、きっと今日じゃなければこんなにも深くこの言葉たちの意味が胸に響かなかったと思うの。あー、なんか上手く伝えられないのがもどかしいよ!
このページだけ特別にフォローしたい! ていうか、ここだけでも多くの人に読んで欲しい! そうだ、書籍化しよう!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
結衣さん、どうしてあなたは結衣さんなの? 素晴らし過ぎる。こんなに素敵な作品と結衣さんに出会えたことが本当に嬉しいよー。゚(゚´Д`゚)゚。
長くなってごめんなさーい。
作者からの返信
かおちゃんが、来てくれた!
待ってたよぉ〜
(ノ_<)ううっ
ほんと、きっと。
導いてくれたんだよねー
かおちゃんの大好きな人が。
かおちゃんを大好きな人が。
うん。そう思う。
もうかおちゃんに届いたから、本にしなくっても大丈夫よっ(笑)
この作品ね、大切に想う人がいつか気づいて読んでくれたらいいなーって思って書き残してる物語なんだー。
例えば私の子供たちとか?
何かにくじけそうになった時とか、迷った時とか。
頑張れっていうのは簡単だけど、そんな簡単な言葉じゃ何もできないのもわかってて。
物語にいっぱいメッセージを散りばめてる。
私が死んだ時に本当に意味が出てくるのかなーって。
でも一つ叶っちゃった!
大切に想う人が読んでくれた!
いつもありがとうね
第10話 喫茶『北風』への応援コメント
3時のおやつ文化‼︎
カステラ美味しいですよね〜、昔大好きだったコマーシャルを思い出しながら😊
私は紅茶党だったりしますが、静かな喫茶店の雰囲気がものすごく好きなのです。
何か喫茶店の物語書いてみたくなってきたかもです(*´ー`*)
作者からの返信
ブンブンブンブン
ブンブブン♫
もしかして、これですか?
パンダが出てくるの。
あ、古すぎ?
ええ、昭和ですが、なにか?
(*☻-☻*)ニッ
遥河さんの喫茶店物語!
ぜひぜひぜひぜひ!
どんな物語になっちゃうんだろヽ(´▽`)/
もしかして、消滅世界の......
喫茶店......
((((;゚Д゚))))))) ワナワナ
あったかくて懐かしい血の匂いがーーー
えへっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
嘘ぴょん!笑
第9話 いるじゃん。への応援コメント
昭和と平成って、同じ日々の延長のはずなのに、昭和は懐かしく感傷的で平成は何もかもが新しくなっていくような空気感があるように思います。
同じ日々の延長のなか、懐かしさとこの頃こういうことがあったなぁっ🌟って、感じさせてくれる物語の空気感……大好きですっ😊
作者からの返信
今朝はさすがに眠かったぁー笑。
また一気読みさせてもらいますね!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤはいっ
そうですねー
昭和が纏った空気感は懐かしさそのものです。
たぶん平成もいずれはそうなっていくんでしょうね。
時代は流れても、流されずにずっととどまっていたい場所はきっと誰にでもあるんだと思いますよー(*´∇`*)/
そんな心にある場所をみつめて欲しくて、この物語は生まれてきました。
バタバタと日常を生きてるとね、時間って無意識に意識しなくなるの。
戻ったり進んだりとどまったり。結衣はすっごく大切なことだと思うのです。
遥河さんに大好きって言ってもらえて、ほんとうに泣きそう(つД`)ノ
出会ってくれてありがとうねー(ノ_<)
編集済
第41話 家族ですから。への応援コメント
泣けるエピソードです(ToT)
賢太朗君が未来からここに来たのは、きっとお母さんとおじいちゃんの(そしておばあちゃんも)家族の絆を結び直す為だったのですね。それが出来るのは賢太朗君だけだもの!
追伸「もふもふ来冬」ってw
いや嬉しいけどもw
作者からの返信
来冬さん (*☻-☻*)ニッ
もふもふー
言いたくって、ついつい
(笑)(^-^;
いつも応援コメント、ありがとうございます!
賢太朗君は、いろんな出来事を経験して、気づいて、そして物語は未来に続いていくのですΣ੧(❛□❛✿)
あ、ふくちゃん、見ていただいてありがとうございます!
今日もボテッと元気にねんね中です(笑)
第41話 家族ですから。への応援コメント
おじいちゃんに怯むことなく「親子ですから」と言う姿が恰好良い。
本人達にしか分からない蟠りは確かにありますけど、意地を張るあまり大切なものに手が届かないでいるのは、見ていて悲しいですよね。ずっと気に病んでいたお祖父さんですけど、これで何かが変わるといいですね。
時を超えた家族が作る葛餅、きっと良い物が出来るに違いありません。
作者からの返信
無月弟さま!
「親子ですから」
賢太朗君は、ほんとのことを言いたいけど、言えないけど、じいちゃんに気づかれないように言っちゃう。
きっと家族って、理屈を超えた不思議な繋がりがあるんだと思うんです。物語だけじゃなくて、ほんとの世界でも
d(^_^o)
もしかして、ばあちゃんにはバレてるのかもっ
女性ですから(笑)
第41話 家族ですから。への応援コメント
1994年の賢太郎にとっても、懐かしの場所である母の実家。
でも、そこは祖父と母の確執の現場でもあって…。実家の灯りを見たときの一瞬の心の安堵と、その後の緊張感がよく伝わってきました。
親子が互いを思い合っていることは、少し距離を置いている人から見た方がよく分かるんですよね。でも、当人たちは近すぎて、ぶつかってしまう。お祖父さんの思いをラムネで読み取るエピソード、この作品らしくて良かったです。
葛餅って、シンプルであるがゆえに、奥深いものでもあるんでしょうね。
宇治に行ったら、平等院の参道で葛餅を食べる!
旅の楽しみがまた1つ増えました。
作者からの返信
純太さん ^ ^)//
さっそくのコメントありがとうございます
(ノ_<)ううっ
もふもふ来冬さんにですねー、
田中さん真田さんエピソード(えっと、コンテストのところです!)、思いっきり笑われちゃいました(笑)
楽しんでいただいたみたいで、嬉しかったです!
( ^ω^ )うっしっしっ
わさん葛餅、結衣は大好きなんです。無性に食べたくなって、定期的に買っちゃうんですよねっ(^。^)
そのままでも好きですが、ほんのわずかにチンして人肌にあっためて食べるのがオススメね!
この絶妙にあっためるのが、難しいのです
Σ੧(❛□❛✿)ハイッ
レッツトライです!
第4話 再会。への応援コメント
心強い味方に出会えましたね🍀
読ませて頂きながら思うのは、ノートに書き進めていくだけで、考えてることや思いって不思議と落ち着いてきますよね。
私もリアルで、ノートに色々書き込んでいるのでわかります。
作者からの返信
遥河さま ^ ^)//
ハイっ!Σ੧(❛□❛✿)
この出会いは主人公君にとっては運命の出会いなんです。
今日も1994年の旅にお付き合いいただきまして、あとがとうございます!
(*☻-☻*)ニッ
そうそう、ノートといえば!
純也君の夢ノートですね(笑)
怖いお話でドキドキだけど、読んでみる
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
賢太朗君のお母さんとおじいちゃんにそんなことが……。今の賢太朗君にならできることがありそうですね?(^^
作者からの返信
けいどろ?どろけい?
来冬さんのところは、どっちの言い方でしたかぁ?
(^。^)/
今日、あっさりち捕まっちゃった気分です(^-^;
追いつかれてしまいましたねー。逃げ続けたいけど、ポツリポツリとゆっくり歩きながら逃げ続けようと思います!笑
ここまで一緒に旅していただいて。。。
ううっ(ノ_<)
感謝です。ありがとうございます。
賢太朗君の1994は、もう少しだけ続きます!
第38話 目覚める本音。への応援コメント
「何もしなくて後悔するくらいなら、正しく暴れて後悔しなさい!」涼子さんのセリフに「あ、そうだ!」と思いました。
頑張れ、賢太朗! すんなりお別れを受け容れるなんてイヤだよね!(^^
作者からの返信
そこのセリフを取り上げていただいて、ほんと嬉しいです
(ノ_<)ううっ
結果は同じだけど、過程の納得が大切!ってことを一発で伝えるには、どんな言葉がいいかなーって。
いっぱい探して行き着いた言葉なんです!
今日もいっぱいありがとうございます!
第37話 美沙劇場。への応援コメント
京都の街が頬笑んで迎えてくれているような……(^^
お菓子だけじゃなく、どんな小さなものにも拘わった多くの人の温もりがこもっているんですよね。
作者からの返信
来冬さん ^ ^)//
美沙劇場をご鑑賞いただきましてありがとうございました!
ちょっと個性的な劇だったでしょ?(笑)
左脳君と右脳ちゃんも登場しまして、ワイワイガヤガヤでしたね(^-^;
いつも思うのです!
周りにあるすべてのものの後ろっ側には絶対に誰かさんがいて。
泣いたり笑ったり怒ったりの人間っぽい感情があるんだなーって。
だから、来冬さんの作品も好きなんですよねっ。
カピバラちゃんたちの後ろっ側に邦子さんがいるの!笑
第1話 26年後から来た未来人。への応援コメント
時間旅行……なんて素敵な響きなのでしょう🌸
私も過去いっぱい戻りたいことが色々あって、戻れたら……なことを色々想像していますけど、たぶん主人公の彼のような前向きさはないかもで。
ワクワクする気持ちって大切ですよね。続きが楽しみです🍀
作者からの返信
今日は2つも読んでいただいてありがとうございます
(ノ_<)うう
気が向いた時に1話ずつでもいいので1994年の世界を一緒に旅してくださったら、嬉しいです( ´ ▽ ` )//
今日はいっぱいありがとうございました!
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
はじめまして🍀
旅する喫茶店という、響きに惹かれて読ませて頂きました。
タイムスリップの物語でしょうか?不思議で何処か懐かしさが滲むような雰囲気ですね。
ゆっくりな拝読となるかもで恐縮ですが、今後も拝読させて頂きます(╹◡╹)♡
作者からの返信
遥河さま ^ ^)//
はじめまして!
今日はお越しいただいてありがとうございます
応援コメントもいただいてしまって
(ノ_<)ううっ
ありがとうございます
タイムスリップのお話です੧(❛□❛✿)はいっ
既に亡くなった若い頃のお母さんに出会ったり、好きな人ができたり、コンテストに挑んだり。
たくさんの出会いと出来事の中で成長していく物語です
(^。^)
ほんとゆったりした気持ちで読んでいただけたら嬉しいです!私も遥河さんのお部屋に行かせていただきますねっ
いま連載されている物語読ませていただいちゃいますねー
最新号を描きながら泣いちゃったんですね。ものすごーく気になりました( ´ ▽ ` )//
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
いっくんのプレゼンが最高でした。珈琲の香りと一緒にわたしも大切な人のいる過去へ旅をしたような気持ちになりました。
そして田中さんが真田さんという純太さんネタに爆笑w
作者からの返信
さすが邦子さん!(*´∇`*)//
純太さんネタ、バレちゃいましたねっ(笑)
純タンの作品がとってもお気に入りでして、思わず登場させちゃいましたー
第4章の田中君。
特に結衣のお気に入りのキャラなんですよね(*^▽^*)/
来冬さんのカピバラちゃんたちもとっても可愛らしくて好きなんです!どっかで登場させちゃおうかしら(笑)
今日のたくさんありがとうございました!
第32話 コンテスト〈中編〉への応援コメント
自分が会場にいるみたいにワクワクします。楽しい!(^^
作者からの返信
この場面はなるべくリアルに描いてみたところです
(*´∇`*)//
一応、高校生なりのキッチンスタジアムのイメージです(笑)
ワクワクするって......
(ノ_<)ううっ
嬉しいです!!
第31話 コンテスト〈前編〉への応援コメント
食べてくれる人とまず話すというのは作り手として最高だと思いました(*^O^*)
作者からの返信
来冬さん (*´∇`*)//
今日もありがとうございます!そろそろ追いつかれそうですねっ(笑)
美沙はいい感じでケーワイちゃんなんですよねー。
心のままに生きてみたいなーっていう私の願望が乗り移ったような人なんです!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤうんっ
第1話 26年後から来た未来人。への応援コメント
母の口癖、素敵ですね。
時間旅行。
不思議な出来事でありながら、
とても自然に、そのことが、
受け止められます。
素敵な描写ですね*
ファンタジックな展開を、
こんな風に、自然に描き出すなんて。
とても惹かれました。
知恵と勇気と希望。
置かれた状況に対する、
彼の行動や想いが、とても魅力的です。
作者からの返信
2つも読んで頂いて.....
ありがとうございます
(ノ_<)ううっ
ファンタジーというよりも、リアルな世界観で描きたい!!って思って執筆している作品なんです。
将来、ほんとうに時間旅行ができる世の中が来たら、こんな感じかなぁーって(笑)
主人公君が選んだメニューを大きなテーマとして、京都の嵐山と宇治を舞台に物語は進みます
ᕦ(ò_óˇ)ᕤはいっ
今日はkaoさんと出会えて感謝です!
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
不思議な始まり*風鈴の音から、
物語の世界に惹き込まれそうです*
不気味というよりも、どこか不思議な心地良さがあります。
行ってみたいような気がする、
ほっとするような。
そんな場所ですね*
メニューにもとても惹かれました。
作者からの返信
kaoさま ^ ^)/
ようこそいらっしゃいませ!
はじめまして!結衣です
(*^▽^*)//
あまたの作品の中、うちの作品を読んでくださってとっても嬉しいです!
とってもゆったりと進んで行く心がコロコロする作品なので、少しずつでもご一緒してくれたら激しくしっぽ振って喜びます(笑)
一応タイムスリップものですが、旅の中で主人公君がいろんな人や出来事に出会いながら成長していく物語なんです。
なので、心の移ろいをはんなりした気持ちで楽しんでいただけたらと思います(*´∇`*)
kaoさんの作品も読ませていただきますねー
第28話 連理の涙。への応援コメント
「一番じゃなく、無二を目指せ」この言葉が好きです。
過去に来て未来を夢見る、なんてステキなストーリーでしょう(^^
とびきり明るい美沙ちゃんの涙のわけは……?
作者からの返信
ありがとうございます!
言葉を好きって思ってくださってとっても嬉しいです
(ノ_<)
男の子にとって、女の子の涙は、いつの時代もナゾに包まれています(笑)
いっくん、気がつけるかなー
ちょっと心配です。。。
第24話 酔っぱらい、からの――。への応援コメント
こんなに幸せで楽しそうなお母さんの顔を見たら、何も言えなくなりそうですね。
作者からの返信
自分が知らない若い頃の母に出会って、嬉しさと戸惑いがいっぱいないっくんなんです。
これからどんな旅になるんでしょうー(笑)
ゆったりとお楽しみくださいねっ( ´ ▽ ` )//
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
この不思議な珈琲には何か魔法がかかってますか?
お替わりしても大丈夫?w
作者からの返信
美沙の珈琲はですねっ
人を幸せに導く不思議な力があると思うんですᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ
おかわりですかぁー
うん、来冬さんなら大丈夫!
(笑)
第14話 未来予想図。への応援コメント
「天才的な土足力」に爆笑でした(^_^;
作者からの返信
来冬さん ヽ(*´∀`)
お久しぶりです!お返事遅くなってごめんなさい
(ノ_<) くっ
土足力っていう言葉、
私もとっても好きな表現なんですヽ(*´∀`)
土足ですよ!
ど・そ・く!
美沙を描くときに、なんて表現したらいいかなーって探してたときに、フイに降りてきました(笑)
第32話 コンテスト〈中編〉への応援コメント
珈琲、冷めちゃう?(汗)
丁度良い温度になるのかな。美沙ならそこまで計算してそう。
そう言えば、私、一時期抹茶のお菓子にハマったことがあって。色々食べた中で「茶の環」っていうお店の「新月」(だったはず汗)っていうケーキが大好きだったなって思い出しましたー。抹茶の味が濃いのが好きなんです。手土産やら何やらで、色んな人に贈答した記憶があります(^-^;
作者からの返信
かおちゃんさんヽ(*´∀`)
今日もご来店、
ありがとうございます!笑
珈琲は冷めないよー
前編で書いてる通りで、飲み物だけは直前に入れてもいいルールなんですd(^_^o)
かおちゃんが想像してくれた通り、美沙はその人によって作り方や味を変えちゃうのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ さすがでしょ?(笑)
茶の環(ちゃのわ)は宇治にはないですねー。初めて知りましたーヽ(*´∀`)
満月かな?笑
濃いお抹茶味最強説!
ウンウン、わかります。
私も濃いのが好きです^ ^
京都の北山にあるマールブランシュの「茶の菓」っていうお菓子はサイコーです!
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
可愛い置手紙にきゅんしました><
作者からの返信
葵さま
ヽ(*´∀`)
読み進めていただいて
ありがとうございました!
さすがキュンキュン作品の葵さんですねーd(^_^o)
反応してくれて嬉しゅうございます!
沖田様を登場させたら、冬乃ちゃんも喜んでくださるかしら?笑
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
わさん葛餅おいしそう…と思っていたら、和菓子づくりへの探求がお母さんの過去をめぐる旅につながっていく。『旅する喫茶店』のもう1つの柱ですね。
中学生にして、伝統的な逸品のレシピを変える。
当時のお母さんの和菓子への愛情と好奇心あふれる性格、それを受け容れたおじいちゃんの娘へのまなざし(レシピ変更に挑んだ自分の過去を思い出したりもしたでしょうね)が想像できる気がしました。
そして、自分がバイトで忙しいのに、握り飯と可愛い手紙を残していってくれる美沙。賢太郎はますます愛おしくなっちゃうでしょうね。
作者からの返信
純太さん ^ ^)//
なんだかお久しぶりですねー!1週間ほどやりとりがないと、恋しいゴコロがころころしちゃいます(笑)
そうなんです。
最後の柱のお話が始まろうとしています。もう文字数とか気にしないでやっちゃおって!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ
最後はいっくんサイドの親子のお話。いろいろあってゆったり更新になっちゃってますが、最後までお付き合いくださったら嬉しいですっ
あ、でも!
純タンさんの聖地巡礼??には完結を間に合わせたいなーって。
純太さんの作品も、気長にお待ちしてますd(^_^o)
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
主人公が、母親の青春時代を知る重要な章ですね。
懐かしいものの、必ずしもいい印象ばかりでもなかった母親。
でも主人公は過去に遡ることで、結婚前の母親に出会い、今まで知らなかった母親に出会う。
そして今回、母親の青春時代の片鱗を知ります。
誰もが通る青春時代・・・若い日々。
家庭を持ち年齢を重ねる中で、それははるか過去のものとなってしまう。
現在と過去は、まったく別れてしまい、つながらないことが多い。
切ないけれど、どうにもならない現実・・・でも主人公は、別れていた過去を知り、今まで知らなかった母親のもとに近づいて行く・・・
この展開が胸を打ちます。
母親の青春時代を知った主人公が、どう行動を起こすのか?読者も見守っていきたいと思います。
作者からの返信
クラさん ^ ^
いつもありがとうございます。
クラさんの応援コメントはとても嬉しいです。
今年の4月からWEB小説書き始めて、右も左もわかってない私の作品を気に留めていただいて。
なのでクラさんが感動できる作品にしなきゃ!っていつも感じながら作り込んでいます。
d(^_^o)
エブとは違って、カクヨムは書き手と読み手のコミュニケーションを大切にしたサイトだなーって思うのです。
クラさんも一度カクヨムで執筆されてみてはいかがですか?^_^
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
可愛い手紙にほっこりしました。手紙で遅刻しちゃダメと書いておくところが、なんとも美沙らしいですね。
おばあちゃんの『本当の家族と話してるみたい』にグッときました。本当のことは話せなくても、やはり血の繋がった祖母と孫。無意識のうちに通ずるものを感じているのでしょうね。
作者からの返信
無月弟さん (^.^)//
いつもありがとうございます!
血の繋がりって、
きっと本能で伝わるのかなって。なんだかそんな気がするんです (=^▽^)
物語はもう少し続いていきますので、ゆったりと珈琲でも飲みながら、またいらっしゃってくださいねっ!
いつも読んでくれて嬉しいです(^。^)/
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
手紙がスマホ仕様に作られている!
やるな、美沙w
作者からの返信
叶さん!!
結衣は悔しいのです!(><)
なんですか!あの三連敗!!
しかも、最後のNさんの顔は。
冗談、おヒゲだけにしてほしいところです!( ̄^ ̄)ゞ
あ、ごめんなさい!
ツイツイ。共有点を見つけたらすぐにこれですもんねー。
場違いなコメ、失礼しました
(笑)
美沙がスマホ仕様なのは、きっと結衣のせいだと思います!
なにせ、執筆はスマホのみなので σ(^_^;)
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
や(ㆀ˘・з・˘)
や(๑•ૅㅁ•๑) キリッ
とか、器用に執筆できちゃったりするのです(*☻-☻*)
第40話 ばあちゃんの昔話。への応援コメント
可愛らしい置き手紙からはじまりましたね(*゚▽゚*)。
丁寧に筆を尽くした文章で参考になります。
家族をめぐる物語がまた大きく動き出したように感じます。
作者からの返信
和希さん。
読んでいただいてありがとうございます!^ ^)//
手紙のやり取りって女の子にとってはとても大切な儀式なのです
(=^▽^)σ
今はめっきりとスマホだけど、
まだそれがなかった頃は、かわいいレターセットにシールをペタペタって貼って、手作りするのが日常のでした(笑)
丁寧に読んでいただいてとっても嬉しいです!
この作品、実は地の文の練習も兼ねて執筆中なのでした(o^^o)
第11話 喫茶『美沙』への応援コメント
珈琲は豆を選ぶところから始まって出来上がるまでの過程も、その間に漂ってくる香りもすべてが楽しみです。今の時代よりのんびりした昭和の方がもしかしたら珈琲は美味しかったのかな、なんて思いました。美沙ちゃんの珈琲が飲んでみたいなあ(^^
作者からの返信
来冬さん ^ ^)//
今日は、いっぱい読んでいただいてありがとうございます!
いわゆる純喫茶って少なくなりましたよねー(^。^)
珈琲の香りがしない喫茶店ばかりのような気がします。
あ、美沙の珈琲はすごいんですよー。人によって焙煎具合とか量とかを全部変えますから( ´ ▽ ` )ノ
ゆったり進んでいく物語なので、珈琲片手にゆったりとした気分でちょっとずつでも読んでいただけたら嬉しいですっ(≧∇≦)
今日はご来店ありがとうございました!(笑)
第31話 コンテスト〈前編〉への応援コメント
さすが美沙! いつでもどこでも心強い! 将来は絶対大物だろうなー(笑)
いっくんの抹茶羊羹、どこかに売ってないかなー? ネットで買えないかなー?
食べたくなってきちゃったよー。
作者からの返信
かおちゃんさん!
来てくれてありがとうです(*^o^*)//
そんな強そうに見える美沙もですよ੧(❛□❛✿)
そうなんです。
やっぱりそうなんです。
人間だもの。
彼女の悩みに寄り添えるのは、かおちゃんといっくんしかいないのです!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
今度誘ってあげてください!
いっくん仕様の抹茶羊羹は、もちろん!非売品です!
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
作ったら、七菜ちゃんたちにお持ちしますね(笑)
第38話 目覚める本音。への応援コメント
熱のこもった回でしたね。
お母さんの言葉に、主人公のみならず、読者の心までも揺さぶられるようでした。
丁寧な筆致で勉強になります。
作者からの返信
和希さん ^ ^)//
今日もありがとうございます!
どうしてもいっくん目線なので、見えない部分が多くて。
丁寧に心情や心象風景を書き綴ることで進んでいく作品になってしまうんですよねっΣ੧(❛□❛✿)
地の文が多くなりがちで、会話主体で進む作品が読みたい方々には、ちょいと重めでしょうか(笑)
よく考えると、作品のテーマ、和希さんの「心からの〜」とよく似てる??と思っちゃいました(^ν^)
第35話 行ってきます。への応援コメント
小倉山のほうも行ったことがあります。
情景が目に浮かぶようです。
しっかりと想いを紡いで繋がっていく感じが、すごくいいなと思います。
作者からの返信
和希さん^ ^)/
今日もコメントありがとうございます!おはようございます。今日も一日頑張りましょう/
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
今ひとたびの みゆき待たなむ
昔覚えた百人一首にも出てくる小倉山、私も好きです。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
先週末に嵐山に行ったのですが、ハイシーズンでもないのに人がいっぱいで!そりゃもう大変 ( ゚д゚)ハッ
外国の方が増えましたよねー。感覚的には七割くらいがそうかなとf^_^;
第39話 二人が奏でる物語。への応援コメント
涼子さんのノリノリのお膳立てがあって、美沙の可愛い「からの――?」
え、これはまさか……と思っていたら、そのまさかでした。そこまでの場面が出てくると思わなかったので、読んでいて照れつつ、すごく良かったです。
美沙の肌のぬくもりや髪の匂いが伝わってくるようでした。
※※※の間にどんなことがあったのかも、目を閉じると浮かんでくるよう。
>僕の心はどうしようもなく優しくなった。
この表現が特に好きです。男心を分かってる!
続きがますます楽しみになりました。
作者からの返信
純タンさま ^ ^)//
お待たせしました!
今回はですねー
いっぱい書きなおししました。
(⌒-⌒; )√ ハイ
心情小説なので、匂いとか風景とか明るさとか音とか、心の動きとリンクする要素って大切なのはわかってるんですけど、けど、けど、けど。。
直接的な表現が苦手な結衣の妄想の成れの果てがこの回です(笑)
書かずして描く!
純太さんの作品読んでるといつも思うのです!
イキイキしてていーなーって。そんな作品を書いてみたいなーって。
ほんとリスペクトです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ウンウン
第39話 二人が奏でる物語。への応援コメント
>未来の男子ってみんなそうなの?
案外そうかも知れませんね。この後に、『草食男子』なんて言葉が出来るくらいですから。
いっくん、ついに一歩を踏み出しましたね!
作者からの返信
無月弟さま!
ありがとうございます
(๑>◡<๑)//
無月さんのように、あまーくて爽やかな感じじゃなくてごめんなさい(ノ_<)
それでもいっくんなりに気持ちを伝えることができて、私もホッとしました(>人<;)
一時は、そのまま何もなく未来に帰っちゃうんじゃないかと(ㆀ˘・з・˘)
涼子さんのアドバイス??
さすがです(笑)
第39話 二人が奏でる物語。への応援コメント
毎日、今日は続きが読めるかどうかと楽しみにしてましたが、いよいよ若い二人のその後を知ることができました。
ハッキリ愛を確かめ合い、一緒に未来を生きてみたいと願いを美沙に告げた賢太朗。それは美沙の願いでもあるんですよね。
ふたりの願いがひとつになる時、時間の空間をこえて、どんな未来を紡ぐことが出来るのか?
最後まで目が離せません。
五日後、どんな結末が待ってたとしても、ふたりが手を取り合って過ごした日々、お互いの思いは決して消えることはないでしょう。
読んでいて時々、切なさを感じます。
それでも限られた時間の中で、ふたりが精いっぱい育んできた愛は何よりも尊く、生きるということ、そして青春の素晴らしさを教えてくれます。
結末まで大切に読んでいきたいと思ってます。
作者からの返信
くらさん
いつもありがとうございます!待ち遠しく思っていただいて、本当に嬉しいです。
そして、39話の公開が遅くなってしまってごめんなさい!(>_<)
終盤を迎えるにあたって、美沙や賢太朗や涼子さんなど、この世界に生きる全ての人たちの心の距離感を壊さないように、表現の再考、修正、追加などを日々繰り返していました。
ここからもう少し1994年が続き、そして2020年の未来へと舞台は移ります。楽しみにしておいてください!
第39話 二人が奏でる物語。への応援コメント
おおおーっ!
いっくん、やる時はやる男だった!
作者からの返信
叶さん!
ついに、ついに!
いっくん、やりましたよー!
( ̄^ ̄)ゞ
初期からずっといっくんの成長を見守っていただいて、本当にありがとうございます!
そのまま未来に帰るわけにはいかないのです!
あ、あともう少しだけ1994年の旅が続きます。
最後までお付き合いいただけたらうれしゅうございます
(๑>◡<๑)
ちょっとペースが遅くてごめんなさいです!!(><)
第30話 親子の旅。への応援コメント
一次審査、そんなにいたんだー!∑(゚Д゚)
超難関だったんだね!
サードオニキスの石言葉は、これ、ですよね?(*´∇`*)
作者からの返信
香里さん ^ ^)/
そうなんです!
実はこの二人、かなりの実力者だったんです(笑)
さすがお仕事にしてるだけありますよねっ。
サードオニキス。
たくさんの意味があるんですが、いっくんとしては、大切な人との絆を強くする意味で二人にプレゼントしました!
こっからもう少し物語は動いていきます。またお時間あるときに、ゆっくりと読んでいただけると嬉しいです!
第38話 目覚める本音。への応援コメント
ひよこ饅頭、可愛いですよね。自分も食べる時はいつも、つい躊躇してしまいます。もしかしたらいっくんが作る和菓子も、こんな可愛い仕上がりになるのかな?
一見別れを受け入れているように見えた美沙でしたけど、考えてみたらすぐ戻るいっくんよりもずっと長い間待たなければいけないんですよね。それで平気なはずがありませんよ。
人の心を感じる事の出来る美沙ですけど、自分の心を隠すのは上手みたいですね。持ち前の明るさで、すっかり誤魔化されちゃっていました。
背中を押してくれたお母さんがとても素敵です。こうなったらいっくんには難しく考えずに、心のまま動いてもらいたいですね。その結果どんな未来になったとしても、それが選んだ道なのですから、きっと悔いは無いはずです。
作者からの返信
無月弟さま!
ついに、ついに、
追いつかれてしまいました。。
:(;゙゚'ω゚'):
いつもたくさん読んでいただいてありがとうございます!
結衣の更新がゆったりすぎるっていうのが原因だと思います
(><) お許しください!
いっくんと美沙の1994年の旅ももう少しです。これから先、どんな未来がやってくるのでしょうか。
もう少しお付き合いいただけると嬉しいです!
第36話 半分、雰囲気。への応援コメント
和菓子土産の良さは、半分味で半分雰囲気ですか。そう言えば昔水戸黄門で二つの和菓子屋が争っている話がありました。
片や「形や色合いも良くして『見る』ことでも楽しめる物こそ和菓子」
片や「見た目なんて所詮まやかしに過ぎない。味と言う一点を追求する」
と、両者なるほどと思う持論を展開していましたっけ。美沙は前者ですね。
作者からの返信
無月弟さま。
お土産を作る人も買う人も、それぞれですよね(๑・̑◡・̑๑)
美味しそうだから。
有名だから。
老舗だから。
知る人ぞ知る感がいい。
お手頃だから。
結衣はもちろん美沙派です(笑)
あ、個人的には北海道の「白い恋人」が好きですねっ
(けっして面白い恋人ではありませんᕦ(ò_óˇ)ᕤ)
北海道でしか買えないってのが萌えポイントです(#^.^#)
第35話 行ってきます。への応援コメント
京都には冬に修学旅行で行ったり、紅葉の季節に鞍馬山を訪れたりはしたんですけどね。四季によってその姿を変える京都、夏の嵐山にも行ってみたいです。
タイムリミットが分かってしまった事で、ちょっと物悲しくなってしまいました。残された時間を、目一杯楽しんでください。
作者からの返信
無月弟さま!
いつも拙作にお付き合いいただいてありがとうございます!
若い頃はあんまり興味がなかった自然や侘び寂び。
最近、やっぱりいいなって思うようになってきました^ ^
昨日、久し振りにお仕事で嵐山に行くと、それはもう観光客でいっぱいでしてf^_^;
感覚的に、すれ違う人の七割は外国の方でした(笑)
平日でこれなので、春と秋のいい季節の京都は。。。
Σ(゚д゚lll)
もう大変ですっ
第33話 コンテスト〈後編〉への応援コメント
優秀賞こそ逃しましたけど、出し切った感があってとっても良かったです。
いっくんのプレゼンは、まさにこの物語を表していて、二人は今後どんな未来にたどり着くのか。まだ旅は続きますけど、このコンテストでまた一歩二人の距離が近づいた気がしました。
鴨川沿いを歩く二人、とても絵になりますね。
そう言えば鴨川では、カップルが等間隔で座っているという話を聞いた事があるのですが、この二人もそんな風に腰を下ろして鴨川を眺めたりするのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
鴨川沿いに座るカップルは、見えない力で等間隔になるのです(笑)
もちろんこの2人も!
昨日結衣が鴨川沿いを歩いたときも、そんな2人がいっぱいでしたよー(笑)
拙作にご評価いただいて嬉しいですっ(о´∀`о)
第30話 親子の旅。への応援コメント
新作エプロンともこもこ靴下で新戦闘服ですか。何だか良い響きです。
前にある漫画で、高校生の女の子が大事の前に学校の制服を着て「人間の女子高生の戦闘服です」というシーンがあったのですが、その時の事を思い出しました。
やっぱり大きな挑戦をする時は、服装もしっかりキメて気合を入れませんとね(^^♪
作者からの返信
無月弟さま。
コメントありがとうございました!
白のモコモコ靴下は、いわゆるルーズですね(*´∀`*)
美沙も普通の高校生なので、コギャル風なのかも(笑)
この時代は、みんなそうですよね。眉毛が異常に細いとか
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ソックタッチでずれないように毎朝大変なのです。剥がすのが痛いのです!
第29話 前と後ろ。への応援コメント
これから向かう未来も、イックンにとっては過去になるわけですよね。その辺がタイムスリップ物の不思議な所です。
いつか別れが来るかもしれない。イックンがこの時代にいる事で、未来が大きく変わってしまうかもしれない。考え出すと不安になる事も多々ありますけど、今はスイーツコンテストですね。起きるかもしれない不安にとらわれていては、今を楽しめませんもの(^_-)-☆
作者からの返信
無月弟さま^ ^。
結衣もいろんなタイムスリップ小説を読みましたが、やっぱり男の人ってそこらにロジックを気にされる方が多いのかなと(⌒-⌒; )
果たして、いっくんと美沙といっくんママにはどのような結末が待っているのかー!?
∑(゚Д゚)ハッ
幸せでありますように!
(*´∀`*)/
第27話 もう一人の母。への応援コメント
人生初の給料で買うのが、親子に送るネックレスだなんて。イックンも粋なことをしますね。
彼にとってもうこの親子は、他人では無いのでしょうね。このままずっとこの時代に残って見守っていてほしいと思ってしまったのは、自分だけでは無いはず。
作者からの返信
無月弟さま!
母親を12歳で無くしたいっくんは、人が思う以上に母に対しては特別な感情を持っていると思うんです(ノ_<)
なので、美沙親子にも一生懸命いっくんなりに、なんとかしようとしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
同級生よりも、気がつくのが早いのは仕方ないのでしょうねっ
第25話 ふわっふわタイム。への応援コメント
ふわっふわのオムライスをねだる、美沙の甘え方が可愛いですね。
何だかこの二人が、新婚のラブラブ夫婦みたいに見えてなりません( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま ^ ^)/
美沙はしっかり者さんというか、わがままさんというか。
悪気はまったくないんです。
男の子を振り回す?
男の子が勝手に振り回る?
少しのわがままは可愛く見える!(笑)
このころの二人の距離感は、新婚夫婦をイメージしてますっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
第24話 酔っぱらい、からの――。への応援コメント
お酒は二十歳になってから。とは言えこの時代、今よりもこういった事は緩かったのでしょうね。
しかし酔ったテンションによる告白回かと思いきや、お母さんの重大発表がありましたね。こんな歴史的瞬間を見せられたら、イックンが言葉も出なくなるのも頷けます。
作者からの返信
無月弟さま。
コメントありがとうございました!
この時代はある意味いい時代と言えますよね^ ^
ルールはルールなんですけど、このくらいはいいかな?っていう心のルールがまだアチコチにあるような。
告白会じゃなくて、ごめんなさい!(ノ_<)
いっくんはなかなかの照れ屋さんなので、愛の告白はどうも苦手のようですσ^_^;
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
イックンとお母さんの会話を見ていると、本当の事は言えなくても、大事なことはちゃんと伝えなきゃって気がします。
『絶対に事故で死んじゃダメですよ』『よければ僕の名前差し上げます』これらの台詞の一つ一つに、強い想いを感じます。大丈夫、お母さんにはきっと、気持ちは伝わっていますよ。
作者からの返信
無月弟さん。
今日もたくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます(/ _ ; )ううっ
しっかりと深く読んでくださるので、ほんとうに嬉しいです。この作品は流し読むときっと伝わらないことがいっぱいなので、、、。
第22話 パルプンテ。への応援コメント
夢の幻想できな雰囲気を吹き飛ばすラジオ体操の歌にはビックリしました。そしてもっとビックリしたのは、いっくんがこの歌を知らなかった事。
けどよく考えたら時代の差が無くても、地域によってはラジオ体操に馴染みの無い土地ってあるんですよね。昔夏休み、親戚の子に「ラジオ体操って何?」って言われた時にもビックリしてました。
作者からの返信
無月弟さま
あ、私はラジオ体操知ってる派ですよー(o^^o)
年代的に!?(笑)
ハンコ毎日貰って喜んでました!
今の学生さんたちって、ハナキンって言葉も知らないらしく。キンバンっていうみたいなんです(笑)
えっ?!データランド、しらんの!?
w(`0`)w
昨日の夜、偶然発覚したお話でした!
第20話 「キミ」の名は。への応援コメント
>「キミ......ではありません。賢太朗です。城之内...... 賢太朗です――」
ここ凄く良いです!
ちゃんと名前で呼んでほしいという強い想いが伝わってきました。
作者からの返信
無月弟さま!
もし私がそうだったら......
どうする!?( ˘ω˘ )うーん
嵐山喫茶店は、ゆったりした心模様を中心に動いていく物語なので、妄想に妄想を重ねて描いてます。
そう、結衣は妄想癖なんです(笑)
主人公のいっくんとお母さんのやり取りは、この作品の中心部分です。そこに隠された人間らしい切なさが伝わったらいいなーって思ってます。
目指せ!
「感想文が書きやすい作品」
d(^_^o)
第19話 二つの心。への応援コメント
確かに浴衣は着付けが面倒臭いですけど、こういう時くらい着たいですよね。
やっぱり雰囲気は大事ですよ。浴衣もリンゴ飴も。
とは言え自分も、りっくんと同様の理系脳で、大事なことが分かっていないかも。お祭りの屋台の品は、割高だから絶対に買わないタイプなんです。
そうか、涼子さんとは……
だけど大事なのは知の繫がりじゃありません。今まで見てきた美沙と涼子さんからは、本当の親子と変わりない確かな絆が感じられました。
秘密を打ち明けて、また少し距離が近くなった二人。並んで花火を見る姿が浮かんできて、心が震えました(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん^ ^)/
ありがとうございます!
>心が震えました(#^^#)
無月さんにそう言ってもらえてほんとうに嬉しいです!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
宇治川の花火大会、もう今は無くなってしまったイベントなんです(>_<)
復活してほしかったんですけど、、、
だから。
せめて作中では描いてみたくて、二人の心境の移ろいとともに描いてみました
ヽ(*´∀`)
あと、男の人たちに、浴衣の本質もー(笑)
ᕦ(ò_óˇ)ᕤふんっ
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
美沙、未来の電波を受信しちゃってませんか?
突然頭の中に、奇妙な格好をした女の子が不思議な呪文を唱えている姿が映し出されたとか。
不思議な力を持つ美沙なら、十分に有り得ます。
作者からの返信
無月弟さま!
美沙とハナちゃんが会話したらどうなっちゃうんだろー!?って、不意に思っちゃいました(笑)
私個人的には、いっくんをララちゃんに指導してもらいたい!なんて( ̄▽ ̄)
そんな妄想で楽しみながら、無月弟さんの作品を読ませていただいてます!
あ、コメントと関係ない呟きで、ごめんなさい!(>_<)
第16話 賢太朗の迷い。への応援コメント
>続きはウェブで
これが通じないと言うのが、時代の違いを感じさせますね。
ウジウジ悩むいっくんの背中を押してくれるのは、やっぱり美沙なんですね。
未来が変わるかもという不安はもちろんありますけど、せっかくここまで来たんですから。やっぱり会いたいと思ったのなら、ちゃんと会った方がいいですよ。
大丈夫、美沙だってついて来てくれます。何かをすると言うわけでは無くても、ただ隣にいるだけで凄く心強いですよ。
作者からの返信
無月弟さま。
そのお言葉!
今いっくんに届けました!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
もっと強くなんなきゃ、生きていけないぞ!的な。
無月弟さん!
彼の無月お父さんになってくれませんか!?(笑)
結衣目線ですが、いいお父さんになると思います
(๑>◡<๑)
第14話 未来予想図。への応援コメント
涼子さんご帰宅ー(^O^)/
相変わらずいいキャラ、もといいい勘をしていますね。女の勘とはかくも鋭いものなのでしょうか。
いっくん、涼子さんに隠し事はできそうにありません。ここはもう開き直って、隠す事なくイチャイチャするのも一つの手ではないでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま!
コメントありがとうございます!
いっくんがそんな性格なので。。。
ご希望のあまーいシーンがほぼゼロでごめんなさい
!(*´Д`*)
涼子さん、結衣の中では実在するモデルがいるのです
(笑)
第13話 急接近。への応援コメント
告白だー( *´艸`)
台風でドキドキしていたら、恋のドキドキも一緒に来ちゃいましたね。
好きになる気持ちも分かります。優しくて頼りがいが合って料理も上手で将来イクメンになる、めったに無い優良物件ですよ。
最後の一文もいいですね。恋をしたって、ちゃんと言葉にすると凄くキュンとしちゃいます。
作者からの返信
無月弟さま ^ ^)/
今日もありがとうございます!お越しいただいて嬉しいです。たくさん読んでいただいて。ううっ(/ _ ; )
いっくんは、この世界に来て優良物件くんになったんだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
もちろん、美沙との出会いがおっきいですよねっ。
2020ではしたことがない経験を経て、楽しみを見つけて、心がおっきくなって。
この回はまさに吊り橋効果かも(笑)ですですヽ(*´∀`)
恋愛経験もまだまだ浅い18歳奥手いっくんの躊躇感も交えながら、ゆったりと心の距離が近づいていく回です。
「恋をした」って書きましたが、それはいっくん目線の「恋」なので、その気持ちが恋なのかどうかも、まだわかってないのかもしれないですね。
18歳っていいですねー
結衣も戻りたい!笑
第29話 前と後ろ。への応援コメント
二人の関係がどんどん密になっていきますね。
コンテストに向かう二人の気持ちの高まりが感じられます。
作者からの返信
和希さん ^ ^)//
こんばんはー。
今日もありがとうです!
この回は、しっかり読まないと混乱するかなーって思いながら描きましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
前と後ろは二人が歩く位置であったり、心の位置であったり、未来と過去の時間軸であったり。
いっくんと美沙の二人のいろんな距離の変化をゆったり表現した回なんですよー。
それでも最後は前を向く、未来を向く。
そんな二人がいいなって
(๑˃̵ᴗ˂̵)
第10話 喫茶『北風』への応援コメント
今月の旅する珈琲、凄く気になります。けど、3000円かあ……
これは流石に頼めませんね。自分は缶コーヒーより高いコーヒーを、飲んだことが無い人間なので。
けど、、やっぱりいつかは飲んでみたい。清水の舞台から飛び降りる気持ちで、飲んでみるのもいいかも。京都だけに。
作者からの返信
京都だけにっ(*´∇`*)/
赤い和服着て、座布団いっぱいお運びします!笑
「いりたて名人」
これを使うと、家で手軽に、カンタンに、しかも美味しく生豆から焙煎できちゃうんです^ ^
珈琲ズキだから、この作品描こうって思ったのです!
うん!そうなんです
٩( 'ω' )و
今日も3つ、お話読んでくれてありがとうございました
m(_ _)m
からのーー
(*´꒳`*)/
第8話 動き出す、運命。への応援コメント
ポケベルがやっと普及し始めたこの時代ですが、それでも皆電話して集まったりして、コミュニケーションをとっていましたね。
今はケータイやネットの影響で家にいてもつながることは出来ますけど、反面直接会う機会は昔よりも減ったのではないでしょうか?友達の在り方も変わってきていますけど、自分も昔の方が何だか安心できる気がします。
さてさて、ついにデートですか( *´艸`)
デートと聞いた瞬間に、ついワクワクしましたけど、最後の一文で更に期待が大きくなりました。
作者からの返信
無月弟さま ^ ^)/
無月さんの作品って、青春や恋がいっぱい詰まってる感じですよねー。ハナちゃんもララちゃんも一生懸命でかわゆい!(笑)
美沙と賢太朗君は、そう考えるとですねー。ちょっと特殊な関係なのかもしれません
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
こんな二人もあり!?
そう思っていただけると嬉しいです(*´∇`*)
第7話 置き手紙からの1日。への応援コメント
美沙のお母さん、まるで友達みたいな接しやすさがありましたけど、今回の手紙からは『親』を感じさせられました。娘と新しくできた息子想いの、良いお母さんですね。
作者からの返信
今日もありがとうございます!とっても嬉しいです
(*´∀`*)
涼子さんや周りの人たちとふれあうことで、少しずつ賢太朗君も成長していくのでしょうねっ^ ^
第6話 不良主婦。への応援コメント
本音が見える特異体質のせいで人付き合いが苦手というのは難儀ですね。ケンタロウと話しているのを見ると、人当りがよくて友達も多そうなのに。
お母さん、この状況を楽しんでいますね。家族が増えたみたいで嬉しいのでしょうか。いいですね、こういうお母さん。
作者からの返信
無月弟さま!
それでも美沙はバランスをとりながら生きてきたんでしょうね。
彼女しかわからない悩みは多いと思うんですよ(/ _ ; )
でも、なかなかその素直な気持ちを見せてくれないのです。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
いや、賢太朗君が鈍感で拾えないのかなぁ。
そこらもゆったり眺めながら、続きを読んでもらえると嬉しいのです^ ^)/
あ、今日3回目のコメント
\(//∇//)\
嬉しいです......
第5話 居候から始まる僕の1994。への応援コメント
美沙もお母さんも、非常にキャラクターがいいですね。突然の居候生活ですけど、彼女達とならうまくやっていけそうかな。
早くも向こうのペースにのまれていますけど、馴染んでるなあって感じがします。
作者からの返信
無月弟さま(〃ω〃)
涼子さん(お母さん)は、いい場面でこれからもポツポツ登場してくるキャラさんです
(^。^)
家族の愛をテーマにしてるところがあるので、彼女には好き勝手に暴れてもらわなくっちゃ(笑)
二つ目のコメント、本当にありがとうございます!
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
からのー
(*´∀`*)えへっ
第3話 亡き母を訪ねて。への応援コメント
お婆ちゃんとのやり取りがほっこりしました。
未来から来た孫だと言う事は知らなくても、優しく接してくれるお婆ちゃん。お母さんには会えませんでしたけど、これも素敵な出逢いですね。
作者からの返信
無月弟さま ^ ^)/
いつもありがとうございます!
私がおばあちゃんっ子だったからでしょうかねー^ ^
どうしても優しい性格にしたくなります(笑)
賢太朗君の葛藤がいっぱい出てきて、ちょっと切ない作品かなって思います。
甘酸っぱすぎなくてもいいごめんなさい。
・°°・(>_<)・°°・。
ゆっくりお付き合いくださいませ!
第25話 ふわっふわタイム。への応援コメント
けいおん!みたいな小見出し(^-^)。
心が弾むような二人の甘いやりとりに、心が温かくなります。
審査も通ってよかったですね。
作者からの返信
あくまでいっくんのオムライスですよ!
オムライス!(^_−)−☆
このままいくと最新話に追いつかれそう∑(゚Д゚)ハッ
ゆったり更新なんです(^_^;)
第27話 もう一人の母。への応援コメント
いっくん、もう元の世界には帰らなくてもいいか。って、そんな気分にさせられます。
元いた世界よりも多くの尊い経験をして、世界が広がって、彼の為にはこっちにいた方がずっと有意義な気がする。
そして石言葉、何だろう?
また後で出て来ますか? 自分で検索?
作者からの返信
かおちゃんさん!
今日もようこそ!笑
石言葉は、のちのち(第30話)ちらっと書いてます。初めから行っちゃおっかなって思ったんだけど、溜めちゃいました(^。^)
なんだろ?
って引っかかってくれたらいいかなって思って。
賢太朗はこれからいっぱい悩んでいくことでしょうね。
深く関われば関わるほど、帰りたくない気持ち、一緒に歩んでいきたい気持ちが強くなってくる。
そんな中で物語は、ちょっぴり切なく進んでいきます^ ^
かおちゃんの大好きな分野じゃないかもしれないけど、たまにはこんな気持ちになるのもいいかな!?(o^^o)
って想像してみたり。
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
未来に影響が出ないよう気を付けて行動するか、未来は無限に作られるから気にすることないか、タイムスリップもののテーマの一つですね。
この時代の美沙と出会いましたけど、彼女は過去に送った張本人ですからね。今後どう絡んでくるかが気になるところです。
作者からの返信
無月弟さま
^ ^)/
2つも読んでくださって
ほんと嬉しいです!
タイムスリップものはどれもそこらのところを工夫されてて大変そうですよねσ^_^;
美沙は他人の空似ですよー笑。
一瞬、
「美沙もついてきたのかな?」って勘違いした主人公君です^ ^
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
なんとも幻想的な雰囲気がして良いですね。こういう引き込まれるような出だしは好きです(^o^)/
作者からの返信
無月弟さま。
はじめまして!
結衣の拙作に会いに来てくれましてありがとうございます
^ ^)/
弟さまにそんなに言われると、照れてしまいます(//∇//)
えっと、この物語はゆったりまったりと進むので、気楽なカフェタイムにでも続きを読んでいただけると嬉しいです!
結衣もコメントをたくさん残してしまうのですが、無月弟さまのコメントをいろんなところで見かけており、ちょっと気になっていました。
また遊びに行かせてもらいますねっ。
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
若き日の母親との、思いのつまった会話ですね。
この温かい交流がいつまでも続けばよかったのですが・・・
悲しい結末が待っていると思うと切ないですね。
作者からの返信
和希さん。
いつもありがとうございます!
悲しい結末かどうかは、
まだまだわからないですよ。
^ ^)-
自分を知らない家族とすれ違ったとき、和希さんならどう思いますか?
賢太朗君は、迷いながらも今日も前向きに生きるのです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
第4話 再会。への応援コメント
おお! バック・トゥ・ザ・フューチャー!
美沙ちゃん、男前!(・∀・)
作者からの返信
美沙は1994年の女の子です(*^o^*)
マイケルJフォクスとか、シュワちゃんとか、ブルースウィリスとか。
あと小室ファミリー好きなので、もしかしたらアムラーかもしれませんね(笑)
26歳差の同い年の物語がこっから始まるのです!
Σ੧(❛□❛✿)
第3話 亡き母を訪ねて。への応援コメント
おばあちゃんとのあたたかいやり取りがジーンと胸にしみました。ちょっと泣きそうです(^^
作者からの返信
来冬さんがいっぱい読んでくれてる......
(;゙゚'ω゚'):
うっ、うれしい。。。
ばあちゃん、いつの時代でも
優しい人が多いですよねー。
結衣のばあちゃんもそうでした(^.^)
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
さっそくお母さんに出会ってしまうのかと思ってドキドキしました。見知らぬ人に助けられたと思ったら、今度は助ける立場に。ケンタロウ君は優しい人ですね(^^
作者からの返信
来冬さん!
いらっしゃいませー ^ ^)/
いろんな出来事がこれから彼を襲うのです。そう、あんなことやこんなこと♡までも
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あ、♡はほんのちょっぴり笑
ケンタロウ、2020年の等身大の男の子ですよ^ ^
ちょっと冷めた部分もあり、優柔不断なところもあり。
でも、たしかに穏やかで頑張り屋さんですね!
第26話 未来宣言。への応援コメント
美沙はいつ見ても可愛い(*´∇`*)
でも、美沙の進路ってもしかしていっくんと関わったことで変わってしまったのかな? とチラリと思いました。本当は大学に行ってたのかな?
この方が、美沙らしい決定だとは勿論思うのですが。
あとは、永久就職する! と言い出さないかドキドキしました(笑)
作者からの返信
かおちゃんさん^ ^)/
永久就職(笑)
それはそれで面白い展開/
でもまだ高校生なんだけどねっ。
いっくん、美沙の進路に影響をいっぱい与えてますよ。ここは男らしく責任を取ってもらわないと!( ̄^ ̄)ゞ
今日もありがとうございます!かおちゃんの新作も待ってまーす(笑)
第18話 ――たり、たり。への応援コメント
小見出しを見ておもったのですが、「TARI TARI」というアニメをご存知ですか(・_・;?
思い入れのある作品だったので。
美沙の心情の波が気になります。
何があったのか、展開が楽しみです。
作者からの返信
和希さん!
コメントありがとうございます^ ^)/
TARI TARI は結衣も観ました。
青春アニメが大好物なので(笑)
はずしませんよ!
このタイトルも、お話の中で偶然「ーたり」を使っていたので、そうしました。
小見出しパクリの術!
∑(゚Д゚)ハッ
美沙は未来が見えたり、他の人の心が読めたりと、不思議な力がある女の子なので。
明るく振る舞う反面、心の中ではいろんな感情が渦巻いていんでしょうね。
なので、いっくんも美沙がわからずに悩むことも多いと思います
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
なんとも心惹かれるプロローグです(^^
いってきまーす♪
作者からの返信
来冬さま ^ ^)/
嵐山喫茶店にお越しいただきましてありがとうございます!
ほんと呟き程度でもいいので、コメントはお気軽にどうぞ(^。^)
心模様を描いた旅なので、ゆったりまったり進みます。
家のカフェタイムにでも、またお越しくださいませ(o^^o)
第25話 ふわっふわタイム。への応援コメント
束の間の幸せじゃなく、この時間がずぅっと続いて欲しい。
ふわっふわのほのぼのタイムに、私も幸せを貰いました(^-^)
作者からの返信
香里さん!
気がつけば25話までありがとうございます ^ ^)/
もう少し2人の旅は続きますよ。今の時点ではまだ完結してないので、もしかしたらずーーーーっと続くかもです
(^。^)笑
第38話 目覚める本音。への応援コメント
>「よっこいしょ、年取るってイヤねー」
さり気なく織り込まれているこの台詞に重要な意味があると感じました。
いっくんは今の姿のまま未来に帰るだけ。でも、美沙は25年以上待たなきゃいけない。何のケジメもないまま四半世紀も待たせるのは、残酷ですよね。
しかも、その間に美沙だけが年を取る。いっくんは(もしかすると、美沙も)分かっていないだろうけど、涼子さんは「年取る」ことの悲しみも知っている。だからこその熱弁だったんじゃないかな、と想像を膨らませました。
でも、そんな風にくどくどと教えるよりも一期一会。大好きな人に「二度と会えない」としたら、何を伝えたい? と突きつける方が効果的ですよね。
このやり取りが宇治神社の本殿前で行われているのも良かったです。
作者からの返信
純太さん!
いつもありがとうございます
^ ^)/
美沙とは違って、涼子さんは厳しさも知ってるのです。年の功なんです。しかもさすが美沙母で、突き放し方の匙加減もいい塩梅です(笑)
美沙母の子育て論は、結衣家特製です(〃ω〃)
涼子さんが階段登りきったところで放った一言は月日の流れをサブリミナルした地の文です。しかもアップ直前に加筆した部分だったので。さすが純タンさん!
今までは誰かに導かれてきたいっくんが、最後は足掻いて、もがいて、等身大の自分で選択していくんですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
もしかしたら何かを諦めなきゃいけないことも起きるかも、ですねっ。
第38話 目覚める本音。への応援コメント
物語がいよいよ佳境に入りました。先回と今回のエピソードと併せて、「青春をどう生きるか」という問いかけがなされていると思います。
運命に任せて未来に返るのか?それとも自分が生まれるよりも過去の世界で頑張るのか?
あまりにも壮大な挑戦です。でもそれをしなければならないと読者に納得させる感動があると思います。
これからまた感動が続くと思っています。
作者からの返信
倉さん
いつもコメントありがとうございます/
仰る通りで今回の小説は、親の青春時代とその子供らの青春時代をリンクした舞台の中で、命や働くことや恋愛や自分で未来を切り開く判断など、いろんな問いかけを散りばめてみました。
コンテストが終わってスッキリしたところで綺麗に10万文字で終えることもできたのですが、やっぱり主人公本人の本音の部分に切り込みたくなってしまって(^_^;)。
今に至ってます。
今まではハッピーエンドを目指してましたが、今は納得エンドを目指して挑戦中です!
ほんといつも感謝です!
編集済
第24話 酔っぱらい、からの――。への応援コメント
いっくん、もう一声!(笑)
最後、切ない……。
もう一度、と言わず、二度でも三度でも会えるといいなぁ。
(追記)
最高です!(*゚∀゚*)
ありがとうございました!
可愛いねぇ、いっくんは(笑)
作者からの返信
「も、もう一声……」
(まだ続けなきゃいけないのか。か、かおちゃんまで……いったいどうなってるんだ?ここは)
「まぁいっくん、やってあげてよ!あのかおちゃんのお願いだよー」
「そうなんだけど……」
(ま、いっか。減るもんじゃないしな)
「なぁ美沙。耳、塞いどいてもらえる?」
「ん?こう?」
僕は頷きで美沙に合図を送る。そして大きく息を吸い込んで、精一杯の感情を込めて、思いの丈を放った――
「美沙のことが、だいす――」(プツン)
ーーーーーーーーー
結衣「次回、ふわっふわタイム。お楽しみにー ^ ^)/」
こんなので、いかがですかー?
笑
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
いっくんと美沙、かなり良い雰囲気になりましたね。
タイムスリップしないで、ずっとこのまま二人の甘い関係を見ていたいような、、、
やがて別れが訪れるのでしょうか?
展開が気になります。
作者からの返信
和希さん^o^)/
今日もたくさんありがとうございます。
美沙と賢太朗。
これからどうなっちゃうんでしょうねー。
そこを楽しみにゆっくり味わってみてくださいね。
テーマ小説だから、少し切ないかも、ですです(^-^;
第23話 千恵子とイックン。への応援コメント
お母さんとたくさん話せて良かったね、いっくん(*´꒳`*)
でも、失くして初めて気付く感情があって、大事な時間があって、今がどんなに幸せかを噛みしめられて……それを思うと切ない。
こんな時間がずーっと続けばいいのにね。
作者からの返信
香里さん^ ^)/
いっくん、過去の旅の中で、いっぱい気づくことがある反面、出会う人たちのあったかさを感じて、「この世界にずっといたいなー」って思う気持ちも大きくなるんです。
いい出会いがあれば、
お別れもある。
どうも結衣は、心がころころって動く物語を描くのが好きなようです(笑)
第11話 喫茶『美沙』への応援コメント
読んでいるだけで美味しさが伝わってきますね。
美味しい珈琲が飲みたくなってきました。
嵐山という場所もいいですね。
老松というお店のわらび餅が絶品でした(^-^)。
作者からの返信
和希さん^ ^)/
おいまつさん、美味しいですよねー^ - ^
京都のスイーツめぐり、すっごくいいですよ。住んでてもたまに行きたくなりますから(笑)
今夜、蛍ちゃんの元に伺いますね。今日はたくさん読ませてもらいます(o^^o)
第9話 いるじゃん。への応援コメント
美沙の言動が明るく爽やかで、読んでいるこちらも元気をもらえます(^-^)。
作者からの返信
和希さん^^)/
今日もありがとうございます!
これから美沙と賢太朗にいろんな事が起きちゃうのですが、それでも乗り越えながら苦しみながら迷いながら進むのです(^.^)
暫し1994をお楽しみくださいね!和希さんの作品もじっくり読ませてもらいまーす/
第7話 置き手紙からの1日。への応援コメント
登場人物たちが明るい方向に進んでいくのはいいですね( ´ ▽ ` )。
Twitter の方も見ていただいたようで恐縮です。
Twitter はまだ初心者なので、ご迷惑をおかけしたらごめんなさい(・_・;
そうならないように気をつけます。
作者からの返信
和希さん^_^)/
コメントありがとうございます!
これからどんな旅になるんでしょうねー(笑)
出会った人たちと一生懸命生きていく。
今日も元気に頑張りましょう!
ツイッターは結衣も同じくど素人さんですよー(^_^;)
迷惑とか全然ないのでお気軽に(笑)
編集済
第37話 美沙劇場。への応援コメント
いつも楽しみに拝読させていただいています。
少し気になった箇所ですが、間違いで無ければ、
文頭の『静かに音もなく降り続ける……温度でで満たされ……』のところ――誤って『温度でで』と、『で』がひとつ多くなってしまったのではないでしょうか?
見落としだと思いますので、ご確認願います。
なお、ご確認後、問題なければ長束のこのコメントは削除して下さっても結構ですよ。
この先の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
長束さま^ ^)/
コメントありがとうございます!長束先生からの初コメントですねー(笑)
嬉しいです。
直しました!
「でで」ってなってしまってました(/ _ ; )お恥ずかしい!
いつも読み返してシレッと直しちゃうんですが、今回はよくある「改行あるある」に引っかかっちゃってました
∑(゚Д゚)ハッ
引き続き、長束さんの作品も楽しく読ませてもらいますね。
第6話 不良主婦。への応援コメント
いっくん、母娘と打ち解けてきましたね( ´ ▽ ` )。
美沙、可愛いですね。
美沙にも何やら秘密がありそうです、、、
余談ですが、禁則事項と聞いて涼宮ハルヒを思い出しました。
作者からの返信
和希さん
ありがとうございます!
母と子の愛情は、この物語の一つのテーマなのです(^.^)
テーマ小説なのでゆったり進みますので、ほんとお気軽にお召し上がりください!笑
禁則事項(笑)
もちろんハルヒですよー
京アニ本社は家から近いので、とても親近感あるんですー(๑>◡<๑)
第22話 パルプンテ。への応援コメント
この歌知らないっ? 嘘でしょ?
と、しばし頭が真っ白になりました(笑)
今度こそ元の世界に帰っちゃうかと思って、ドキドキしましたー。
良かった、のかな?ε-(´∀`; )
作者からの返信
>この歌知らないっ? 嘘でしょ?
と、しばし頭が真っ白になりました(笑)
ここらは地域差があるのかもしれませんねー(´∀`*)
2002年生まれのいっくんのところは、夏休みにラジオ体操をしない地域なのです
∑(゚Д゚)
香里さんはラジオ体操されてましたかー?
いっくん、まだ帰りません!
いや、美沙と離れたくありません!笑
第21話 平成男と昭和女。への応援コメント
きゃっ、と思ったら、とっても深い回でした。
勉強はあれだけど、昭和生まれだけあって人生勉強は美沙の方が上、かな。
何を話すか、何て簡単には出て来ないよね。
でも、大事な所はちゃんと分かってる様子の美沙。
いいコンビだねー。
作者からの返信
香里さん^ ^)/
いっくんと美沙はほんといいコンビなんです。
まさに運命の出会いです。
偶然か、それともそれは、
必然なのかー!?
ゆっくり時間があるときに、またお越しください!
香里さんの大好物シーン、
この後あればいいですね
(笑)
第3話 亡き母を訪ねて。への応援コメント
久美子ベンチですかね( ´ ▽ ` )。
宇治の街並みの情景がとてもよく浮かんできます。
人の心の温かさが感じられる作品ですね。
ゆっくり味わいながら楽しませていただきますね。
作者からの返信
和希さん
ありがとうございます(=^▽^)σ
久美子ベンチはナントカベンチで(笑)
さすがに直接表現は避けましたσ(^_^;)
あすかがユーフォ吹く水管橋下も出そうかなーって一瞬思ったんですがっ。^ ^
今日もたくさん読んでいただいてありがとうございます!
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
今年の夏にたまたま嵐山に行ったので、親しみをおぼえました。
雰囲気がいいですね。
美紗とも出会いましたし、この先の展開が楽しみです(^-^)。
作者からの返信
和希さん
いつもありがとうございます!嵐山って結衣も好きです。ちょっと宇治からは遠いんですねどね(^.^)
春夏秋冬と1年で4回楽しめますよね。最近は大雨で氾濫しそうになったり、台風で欄干が倒れたりと大変でしたが
(T ^ T)
嵐山と宇治が舞台の物語です。
ゆったりおくつろぎくださいませd(^_^o)
宇治の「上手くなりたい場橋」は何度か出てきますよー笑
「うまくなりたーーーい!」
プロローグ ー 旅する喫茶店。への応援コメント
昨日は私の作品にコメントくださり、ありがとうございました。
こちらでも少しずつ読ませていただきますね。
読みやすくて、続きが気になる書き方をされていますね。
感動の味がいちばん飲んでみたい気がしました。
応援しています。
作者からの返信
和希さま
お越しいただいてありがとうございます!
ゆったり進む物語なので、
気楽にちょっとずつでも読んでみてくださいね(^.^)
もちろん、和希さんのお話も読ませてもらいますね。
あ、すでに蛍ちゃんが気になっている結衣でした!d(^_^o)
第17話 ナントカ喫茶。への応援コメント
なんと、あの喫茶店は京都発祥だったんですね∑(゚Д゚)
いっくん、未来に帰っちゃうかと思いましたー。良かったぁε-(´∀`; )
作者からの返信
香里さん ^ ^)/
今日もありがとうございます!
京都発祥!?
いいえ!
ーー美沙発祥です(笑)
もしかして香里さん発祥だったりしてー(//∇//)
いっくん、本当に危なかったです。結衣が ∑(゚Д゚)ハッ って正気に戻ったのでよかったものの。思わずそのまま返してしまうところでした。
まだまだこの世界でやらなきゃいけないことがあるので、笑。
美沙の珈琲への感受性がめちゃくちゃ高いんですよね。
相性がいいのでしょう!
何事にも、相性があるんですヽ(*´∀`)
第37話 美沙劇場。への応援コメント
まさに美沙劇場!
歌ったり、突然クイズを始めたり、ウッキウキだった美沙が、いっくんの答えにがっかりして、静かに瞬殺する場面、声を出して笑いました…笑
計画的に、論理的に、頭で考えようとするいっくん、自由に、その場のフィーリングを大切に、心で感じようとする美沙。絡み合う連理の枝。左脳と右脳の対話は、いっくんの中に宿る美沙との対話でもあるんでしょうね。
そして今、すごく抹茶アイスが食べたい…笑
作者からの返信
純太さんヽ(*´∀`)
昨夜もお越しいただいてありがとうございました!
美羽の運命にクビッタケの結衣です(笑)
右脳と左脳。
美沙といっくん。
さすが純太さんです!
しっかりと読んでいただいているからすっごく嬉しいです!
1994年。
たぶん高級抹茶アイス(別名、なんとかダッツ)はあったはずです。うん、きっとあったはずですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
編集済
第36話 半分、雰囲気。への応援コメント
お祖父ちゃん、良い人。そして、かっこいい!
「明日から取り掛かります」と言おうとする賢太郎に「今からやれ」と命令する場面、ラピュタのドーラ船長の「40秒で支度しな!」を思い出しました。何かを決断して動き出そうとするとき、間を置くと決断がブレるんですよね。
早く食べたいと駄々をこねる美沙、相変わらず可愛い。でも、その後の言葉と行動は、今のいっくんに欠けているものを教えようとしていると感じました。
作者からの返信
純太さん!ありがとうございます/(^o^)\
ドーラおばさん、結衣も好きなんです^ ^)/ カッコ良さが正しいですよねー!
自分以外の人の力で動いていく人生。リアルで周りを見回した時、きっと一人は思いつくのでは?そう思います。
先生であったり師匠であったり親であったり。
>今のいっくんに欠けているものを教えようとしていると感じました。
さすが純太さん!
でも受け取り側のいっくんがそれを素直に受け入れることができるかどうか。気づくことができるかどうか。
1994最後の旅。
楽しんでいただけたら嬉しいです^ ^
今の結衣は、美羽ちゃんにハラハラドキドキですヽ(*´∀`)
編集済
第16話 賢太朗の迷い。への応援コメント
二人きり!
と思っていたら、違う意味でいい感じの二人。
お互い良い関係ですね。これは帰りたくなくなるのも分かります。
はっ、微分出て来た!
美沙、私も絶対将来使わないNo.1だと思っていたら…使うことあったよ∑(゚Д゚)
(追記)
>先生
…だったら自慢できるんですが、小説で使うことがあったよ、と伝えてあげて下さい(笑)
>x
気付かなかった私も追試決定(T_T)
作者からの返信
香里さん!
いつもありがとうです^ ^)/
美沙と賢太朗。
たぶん美沙の方がちょっぴり大人です!
これからの二人の関係にも注目して楽しんでいただけたら嬉しいですヽ(*´∀`)
でもちょっぴり切ないかもー
「えっ?Σ(゚д゚lll
かおチャン、もしかして先生、ですかー?」
と美沙が申しております(^.^)
ほんとはlimitはx→0じゃなくて、h→0なんですけどね、
ここではわかりやすく「x」にしたんです!
気づきましたー?笑
第36話 半分、雰囲気。への応援コメント
主人公のタイムスリープも終わりに近づいてきました。
読んでいて寂しさが胸にしみてきます。
タイムスリープを扱った小説は数多くあるけれど、結局は過去の世界でのドタバタに終始している作品が多い中、これほど青春の甘酸っぱさ、切なさを表現した作品はなかったと思います。
過去の世界で会うのは、現実には帰らぬ人となった母の結婚直前の姿、和菓子屋を営む昔の祖父の姿です。
現実の世界では会うことのできない母に、自分の正体を告げることもできないまま、ただの通りすがりとして別れていく。でも切ないまでの短いふれあいの中で、自分という人間を生み、育ててくれた母の新たな一面を知り、主人公は自分の「現在」が、どうやってつくられたかを悟り人間的にも成長していきます。
自分という人間の「現在」に多かれ少なかれ関わった人たちとのふれあいを通じて成長していく主人公。そして恐らく何もかも知ったうえで主人公と親密になっていくヒロイン。
タイムスリープ自体が、主人公が青春に別れを告げて大人になっていくためにどうしても必要な道程として描かれている点に脱帽しました。
全く新しいスタイルの青春小説を感じました。
どんなかたちで過去の世界に別れを告げて、ヒロインと共に今を生きることができるのだろうか。
最後まで目が離せなくなりました。
作者からの返信
倉さん。
いつもありがとうございます!今回のコメント、レビュー仕様で本当に感動しました。感謝しています!
倉さんとの出会いも偶然ではなくて必然なのかもしれませんね。
今回の物語では、未来へ帰ること、つまりはこの過去の旅の終わりをあえて宣言させました。そしてそれまで一週間という期間を設けました。
主人公はまだまだ高校生で若いのですが、母がしたくてもできなかった人生の「終活」を擬似的に想像して欲しかったんです。その上で、どう思い行動するのか。そこが楽しいんです(笑)
元の世界に帰るまであと少しです。
帰り方と帰った後と。
この小説のアイデンティティはそこに凝縮されるはずです。
倉さんならどう描きますか。
答えは沢山あります。
私の中にもたくさんあって、その中で一番「らしい」ものを選んで描くだけです。それが正解でもなんでもないんです。
想像しながら残りを楽しんでいただけると嬉しいです。
第35話 行ってきます。への応援コメント
うわぁ、京都に行きたい!
いっくんのポジションで、美沙と嵯峨野・嵐山観光を満喫した気分になる回でした。秋の常寂光寺、青もみじの夏、どちらも鮮やかに目に浮かびます。
そして、夕日が射し込んでいるであろう電車の中での2人も。
仔猫のように眠る美沙の吐息はいっくんのポジションで疑似体験しました。
未来に帰っても、美沙に会えなくなるわけじゃない。
でも、そのとき、彼女ははるか年上になっている。
そこにこの作品特有の切なさがあるなぁ、と改めて感じました。
続きは明日の楽しみに!
作者からの返信
純太さん ^ ^)/
ありがとうございます
純太さんのコメント見て、美沙が行きたい!って言ったので、ルートに入れちゃいました(笑)
常寂光寺と祇王寺ですヽ(*´∀`)
賢太朗のポジションで楽しんでくれてとても嬉しいです。
この嵐山の旅では、珍しく美沙が静かに(お淑やかに?笑)していてくれてたので、賢太朗が実に自由にのびのびしていたんですよねー
いつも美沙に影響受けていた賢太朗にとっても、すっごくいい旅になったはずです^ ^
未来に帰ったらどうなってるんでしょうねー。
お楽しみにヽ(*´∀`)
いつもありがとうございます!
第35話 行ってきます。への応援コメント
やばい。日が特定されてしまって、読んでて背筋が……
だけどそれでも前向きな二人はすごい。
作者からの返信
叶さん。
今日もありがとうございます。
叶さんにとっては、この手の内容はホラーを読むのに近いのかもしれませんね(^_^;)
以前も、不穏で少し怖いとおっしゃってましたし(笑)
苦手な部分があるとは思いますが、こうやってコメントまで頂けるのは、ほんと嬉しいです。
ここからさらにゾワゾワする感じが増しちゃうかもしれませんが、もう少しお付き合い頂けたら嬉しいです!
叶さんの「時と霧の軌跡」、面白いです!まだ序盤なので、雅也君と玲君と真奈美ちゃんプラス博士の掛け合いの場面ですが。
これから旅するんですよねー?
どうなっちゃうんだろって、ドキドキの方がおっきいです。
第34話 僕らの道。への応援コメント
伝統文化の和菓子職人、憧れます・・v
作者からの返信
葵さま
コメントありがとうございます!お初コメですよね(笑)
1994年にやってきて、
すっかりと価値観が変わった主人公です^ ^
いい大学へとりあえず行く!
↓
和菓子職人になる!
こういう具体的な目標を持った人生の方が、結衣は好きなんです!
葵さんが好きな八木さんとこの屯所餅とか若鮎とか。素朴な味で美味しいですよねー。
第2話 初めての人。美沙。への応援コメント
「京都嵐山」というタイトルになんとなく惹かれて初めて読ませていただきました。
未来からやって来て初めて会った人との運命の出会い...
今から楽しみです。
作者からの返信
ryochan96さま。
お越し頂きましてありがとうございます!
ゆっくりと進む物語なので、楽な気分で読んでもらえると嬉しいです( ´ ▽ ` )/
第4話 再会。への応援コメント
美沙さん!* とても素晴らしい出会い。
良かった・・*
ほっとしました。
信じるってとても、難しいことです。
作者からの返信
未来が見えなから、みーんな不安なんですよねっ。
きっと^ ^
立ち止まってしまいそうな時こそ、楽しむのだー
(*☻-☻*)ニッ
ありがとうございます!